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今まで使っていた眼鏡は単焦点レンズのものばかりだったのですが、室内での作業時には距離によって眼鏡を使い分けたり外したりしていました。これが面倒くさく決心をして新しい眼鏡を作りました。それが中近両用眼鏡です。前に一度眼鏡店で遠近両用を試させて貰ったのですが近い部分の見え方が狭いので断念したことがありましたが、これと比べても中近両用眼鏡眼鏡は近い部分の見え方が良好だったので作って良かったと思いました。見え方で言うのなら違う焦点距離のものを二つ作って使い分ければ良いのかも知れませんが、使い分ける手間が省けるのは本当に便利だなと思いました。
>> コロコロポポロン さん
>> ひのしずり さん
>> yoshi君 さん
>> K33 さん
>> p928gts さん
メンバーがいません。
高額な遠近レンズは見える範囲が広い、境目が無い、レンズが薄く作れるらしいのですが高くて無理です😄
新しい眼鏡を作ったんですね。
おめでとうございます。
なんだかんだ言っても、1つで済む方が楽だし、便利ですよね😄
私は初めて遠近両用を作ろうとした時、感覚がつかめず、気持ち悪くなってしまい断念した記憶が😅
たまーに居るらしいです、そういう人。
まあ使っていれば慣れるそうですが。
中近両用という発想はなかったなあ。
ちょっと調べてみようかな。
写真は私のメガネ。近視用です。
レンズが跳ね上げられるので、近くはレンズ無しで見てます😅
>> コロコロポポロン さん
なるべく高性能のものが欲しいのですが、価格のこともありますので選ぶのは難しいですよね(^_^)>> ひのしずり さん
ありがとうございます。思い切って作っちゃいました(^_^)
うまく調整して貰えれば手元から2メートル位の範囲まで
よく見えるようになりますね。
遠近は生活用、遠中は運転用、中近は屋内用、近近はPC作業と読書用です。
レンズ性能だけならば、単焦点が良いに決まっていますが・・・
高額なレンズだと、両面(両側)非球面が選べるため、「快適に見える範囲」が広がります。
境目が無いのは安物でも一応クリアできていますが、境目部分をスムーズ(自然)にする設計は高額なものならでは。
屈折率の高い(値段も高い)レンズを選べば薄く作れます。
私のコダワリはレンズは可能な限り大きくです。特に上下の幅を大きくというのが、多重焦点のコツだと思います。多重焦点の必要な年齢=白内障リスク年齢なので、紫外線から護るためにも。大き過ぎて重さでズリ落ちては本末転倒ですが。
>> ひのしずり さん
感覚がつかめず、気持ち悪くなってしまい断念---少なからずいらっしゃると思います。早めに作れば度が弱いので慣れやすいと言っていました。中近レンズを作るときに近くは度なしにして少し離れた所を見る用に作られたら跳ね上げなくても普通に掛けて使えると思います。ただ単眼レンズは安く作れますが、複眼レンズは2枚で8000円以上します。
>> yoshi君 さん
昔から近視が強いのですが、昔に作って合わなくなったメガネが最近は見えやすくなったりします。>> ひのしずり さん
僕もひのしずりさん同様、レンズ跳ね上げ式のフレームを使っています。遠視の度がそれほどでもない場合は、こちらが便利ですね。
一度遠近両用を作りましたが、結局近くを見るときはメガネを外したほうが見やすいのでこちらにしました。
最初は暫く使っていましたが、ガラスレンズでフレームが金属でして冬は冷たいし、少し重くて鼻が痛く成ったりで結局は100均の老眼鏡を、その都度使うと言う事で今は多焦点レンズの眼鏡は眠っていますね!
遠近用を試した事はないけど、一度試してみようかしら😆
>> K33 さん
> 手元や部屋では、メガネ無し外では遠用単焦点メガネということでしょうか?
遠用メガネで読書とかに苦痛が無ければよいのですが、もし読書のときは裸眼ということであれば、遠用部分は現行度数、近用部分はゼロ度数で遠近を作るのも良さそうです。
戸外で新聞や本を読むときに、裸眼だと無防備に紫外線浴びまくりですが、遠近メガネ使用であれば紫外線カットが期待できるので。
遠近が必要な年齢=白内障リスク年齢ですから。
なお、コンタクトでは、紫外線カットを謳っている製品以外は、裸眼より少しはマシ程度です。
>> p928gts さん
ありがとうございます≫戸外で新聞や本を読むときに、裸眼だと無防備に紫外線浴びまくりです
↑
戸外でメガネを外す事はないですよ
遠近で近くをゼロ度にするのは、考えた事なかったですね😅
参考にしますね
>> K33 さん
ヒントは↓の本でした。https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000039-I000804270-00/
若い頃、私の近視用メガネを作るとき、variluxレンズで、近用部分をゼロ(または乱視だけ矯正)で作ってくれと注文したら、メガネ屋・眼科医とも「そんなのはできない。」と門前払いでした。
この著者は、近視の進行抑制のため、variluxレンズで処方されていたのです。
(当時はHOYA扱い)
https://www.varilux.jp/products/varilux
今は、近用部分をゼロも簡単に作れるので、良い時代になりました。
眼鏡を使い分けるのは大変なので、yoshiくんさんの用途に合ったものを作れて良かったですね。
私も眼鏡を作りましたが、乱視が酷く微調整に時間がかかりました。
左0.7右0.1と差が大きすぎて、両眼ピッタリとしたのはクラクラして使えません。
なので右はピントが甘く近くでは役立ってませんが、中距離遠距離はOKです。
>> p928gts さん
いろいろ情報ありがとう👓️工作したのかと思いました?
コメントを見て納得しました。
中近両用眼鏡も販売してるのですね?知らなかったです。