薩摩守忠度（さつまのかみ・ただのり）は
日本人だと思っていましたが、外国人にもいるのですね。（当り前ではありますが）
しかも無賃乗車だけでなく、無銭飲食でも常習者とか。
こういうヤカラは、デジタルタトゥーの呪いで一生後悔することでしょう。
「人の噂も七十五日」と言いますが、
「デジタルタトゥーは75年以上」です。
迷惑系といえば、↓も酷い話ですね。
https://king.mineo.jp/reports/253694
鉄道に縁の深いＳ沢先生が眠っておられるすぐ近くで。やはり彼らには鉄道愛など無く、写真を撮りたいだけ？
1 件のコメント
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外国人ってFidiasと名乗っている迷惑系のことですか？彼がアジア系だったら、ここの保守を気取った人種差別主義者が踊りまくってたことでしょう。
そうではないのが興味深い。
とにかく、日本人の美徳である真心に漬け込むあたりが、
300年ぐらい前に病気で寝込んでいた開拓民にネイティブアメリカンが薬効成分のあるクランベリーの贈り物したら、対して天然痘に汚染された毛布で恩返しした逸話を連想させた。
公と民の感覚の方向性が一致してるあたり、まだまだ捨てたもんじゃ無いですなあ、この国は。
もっとも国際的にも非難されてるようで、この迷惑系。