【iOSショートカット】「HIIT」20秒高強度運動タイマー
iOSのショートカットにて、20秒高強度運動タイマーなるものを作ってみました。
巷では、HIITといって、例えば、スクワット20秒→休憩10秒→というように、強度の高い運動を20秒して、10秒休むというのを繰り返すと、短時間で効果があるみたいです。
ショートカットは、最初に項目のリストがあるので、ここを編集しておくと、それを順に読み上げて、20秒後に休憩、10秒後に次の項目、という感じで実行されていきます。
ショートカット中の秒数が20秒、10秒でないのは、時間調整のためです。ほとんど大したことやっていないので、作るのは、この時間調整だったという話も‥
チャイムがいらないとか、時間を調整したい人は、適当に編集してください。
ショートカットの読み上げ音声、チャイムは、別々に音量設定されるようで、それぞれ鳴っているときに、音量の上下で調整すると、記憶されるようです。
スリープまでの時間を2分以上にしておかないと、途中でスリープして止まる場合があります。
AppleWatchでも実行できますが、ちょっと動作が遅かったり、スリープに入って止まってしまうこともあるようです。AppleWatchで実行する場合の、読み上げ音声と、チャイムの音量設定は、どこでするか分かりませんでした。もし、分かる人がいたら教えてください。
くれぐれも、⚠無理な運動はしないようにお気を付けください。⚠
それで体を壊してしまっては元も子もありません。😅
珍しく、リンクを付けておきます。(リンク切れになっていたら、上記を手打ちしてください)
https://www.icloud.com/shortcuts/a88513565ecd432990b1f2f91ce58ce0
5 件のコメント
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ショートカット共有でインポートしたら、読み上げの設定とかも、しっかり反映するんですかね?
妙に、きゅうけーい、の声がかすれているように聞こえます🤣
子供が小学生の時、宿題のドリルなどやるのに、一定間隔のタイマーを使って一緒にやっていたことがあります。(やる気を維持させるため)
Amazonエコーの運動用タイマーを使っていましたが、上手く働かない事が多くて、よく困っていました。もう今は一緒にドリルをする事もほぼ無いですが、何かに使えるかも(いや運動に使わんのかい)
プログラミングは勉強したことがありますが、ショートカットの変数やif文の使い方はよくわかっていなかったので、スクショも参考にりました〜!
>> さと さん
いやぁ、iOSのショートカットもよくエラーになったり、分からない動きをしたりしますけどね‥😅>> トッチン@寝不足 さん
待機と読み上げだけなので、大したことないですが、少し工夫したのは、最後の種目だけは、休憩と言わずに、そのまま終了するところくらいですかね‥😅