全プリキュア展 ~20th Anniversary Memories~
今年は、自分にしてもアクティブに活動したのかと思います。
夏には、ひらパーで『生誕50周年記念 THE仮面ライダー展』
秋には、あべのハルカスで、TVアニメ放送40周年記念『超キン肉マン展』、『映画プリキュアオールスターズF』
そして…
ATCホールは、昨年の「特別展 かぐや様は告らせたい」より一年半ぶりに行くことになりましたが、大阪市内とは言え、接続が殆ど無い地元では、移動にかかる時間が体感できないのは…
会場に着くと、入場時間を三分割し、床に書かれた番号に待たされる事となります。
周囲の眺めると、当然のことなら幼女先輩の親子連れが多く、一部にスカイやプリズムのコスする姿を。
それより年上の集団もいたり、我々の大友もいたり、ほぼほぼ、予想通りの入場者。
絵コンテや台本やキャラクター絵等を展示を見るにも、写真を撮る人が多くなかなか進路が進まないのは、辛い。
途中で、サマーやプレシャスのグリーティング?なんてものを見るが、流石に人だかりに見づらく何をやっているのか、分からないとはw
一応全シリーズ見てきたとはいえ、平成ライダーみたいに見る気を失う作品もそれなりにありました。
響鬼のように「『5』」
キバのように「『GoGo!』」
Wように「『ハートキャッチ』
オーズ/OOOのように「『スマイル』」
鎧武のように「『ドキドキ』」
フォーゼのように「『ハピネス』」
ウィザードのように「『Go!プリンセス』」
セイバーのように「『アラモード』」
と挫折を覚える作品もトラウマのように…
やっぱり、オールスターズの変身だけには、迫力ありすぎて、全部が見れないというジレンマに陥るとはw
物販前には、78人の勢ぞろいが良いのだが、何故かここが休憩所になっており、撮影が難しすぎるのは…
やっぱり、なんだかんだ言っても無印は最高であるのは、間違いないですね!