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https://www.youtube.com/watch?v=nxpVO0bL5X8&t=1633s何を信じても貴方の自由。どうせ他人事でしょ。
>> ジョニー23k さん
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>> 一郎太二郎太 さん
>> KITT3000 さん
>> とみぞ さん
メンバーがいません。
動画の人、トリチウム水について、なぜ化学に限定して物理的な性状から目を逸らさせるのでしょうか?
トリチウム水の融点は9°Cと現実的な物性です。
https://www.youtube.com/watch?v=nxpVO0bL5X8&t=3670s
被曝という意味では、
日常生活をする中でも、既に知らず知らずのうちに放射線を受けて被曝しているわけで。。。
似た意味で言えば、コロナも、
症状が出ないまま既に感染しているかもしれないわけで。。。
今はそんな世の中ですよ。。。
>> ジョニー23k さん
そうだよそうだよソースだよ。はい。ということで、 「放射性ヨウ素」が甲状腺がんを引き起こす可能性を高めるそうです。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/chernobyl/
原発の事故と肺がんの増加との関連のデータが見つからないけど。
がん情報サービス
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/12_lung.html
2011年関係なく、それ以前から一貫して増えている。グラフを見ると、2006年あたりから傾きが大きくなっているけど、2011年以降少し緩やかになっているようにも見えますが。2016年以降の罹患数のデータがどういうわけが載っていませんが、死亡数は緩やかになってますね。
のんびり小屋暮らしさんは日本政府がひた隠しのデータをお持ちのようですから、ぜひこの場で公開してくださいな。
それと餓死や自殺と原発の事故と関係あるの?
国際比較する場合は、「年齢調整罹患率」で見るほうがいいようですが、このグラフで見れば、必ずしも日本だけがだめというわけでもなさそうです。
https://www.mhlw.go.jp/content/10901000/000751182.pdf
>> ジョニー23k さん
年齢調整罹患率→年齢調整死亡率>> ジョニー23k さん
そのチャート、起点が1950年で終点は2020年かな?肝心の2011年以降が分かりにくいけれど女性に関しては北米ほど落ち込んでないよね。
だからといってフクイチが原因とは言えないんだけどさ。
わざわざ、甲状腺がんの例を提示してるのに、肺がんで盛り上がるって。何かのギャグか?
だったら他の病気のほうが楽しいで?
K氏みたいにコロナとか。いや、熱中症がいい。
カーボン燃やさない分、肺がんとか肝臓がんみたいにグレイ数が上がると下がっちゃうかもなw
ちなみに画像はここから。
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r3kisoshiryo/r3kiso-03-07-02.html
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>トリチウム水の融点は9°Cと現実的な物性です。よく解らないので教えてください。その物性はどのように重要なんですか?
肝心な、原発事故との関係性がわかる決定的な情報はあるのだろうか。
情報がなければ、原発事故以降、ガン患者がたまたま増えたとまでしか言えないのでは?
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>わざわざ、甲状腺がんの例を提示してるのに、肺がんで盛り上がるって。何かのギャグか?まったくね、小児甲状腺がんとかの問題が煙草になっちゃう展開って信じられないよね。
>> 一郎太二郎太 さん
水の融点は0°Cなんで、凍らせば水とトリチウム水は分離できる可能性があるのです。例えば気温でもありえる5°Cでは水は液体、トリチウム水は固体として存在します。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>水の融点は0°Cなんで、凍らせば水とトリチウム水は分離できる可能性があるのです。おお、それは素晴らしい。濃度にもよると思いますが、分離したトリチウムはどうするんですか?
>> KITT3000 さん
>肝心な、原発事故との関係性がわかる決定的な情報はあるのだろうか。チェルノブイリで小児甲状腺が確実に増えたという事実が有ります。
こういう事を言うとベクレルの話に移行することが有るのですが一定基準値を超えれば後は同じことになるのです。
普通の環境なら甲状腺がんにならなかった子供がなる。そこが問題視するべきところなんです。
>> 一郎太二郎太 さん
チェルノブイリで小児甲状腺が確実に増えたとしても、それがチェルノブイリの事故が原因という確たる証拠はあるのでしょうか?
その年、たまたま増えただけかもしれません。
チェルノブイリの事故がなかったら、小児甲状腺が増えなかったと言えますか?
コロナワクチンを打ったあとに亡くなった方がいます。
そうすると、コロナワクチンは危険だから打つな。という人がいます。
もし、打たなかったら亡くならなかったのでしょうか?
ワクチンと死亡事故の因果関係なんて皆無ですよね。
また、普通の環境なら、と言いますが、
「普通」ってなんですかね?
チェルノブイリ事故は異常で、37年経った今はどこの国でも「普通」な状態ですか?
「普通」であれば小児甲状腺は増えないということですよね?
あるところでは「コロナ」がはやったり、テロが発声したり、はたまた異常気象のゲリラ豪雨、洪水被害なんて地域もありますが、そんな環境も「普通」なんですかね?
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
誰に対するコメントかわかりませんが、甲状腺がんとの関係をわざわざ要望しているのではありません。そういうデータはすでにいくつも出ているでしょう。私は、「原発事故以降、日本だけ肺がんが増えている。原因はそのときの被曝である」ということに対して、出典を確認したいわけで。
明らかなデータがあるのであれば、かなり深刻な問題ですが? それはギャグとかの問題ではないだろう。
>> KITT3000 さん
厚生省のホームページからです。チェルノブイリ原発事故では、爆発によって放射性物質が大量に飛び広がりました。その中で健康被害をもたらしたのは、主には放射性ヨウ素であったといわれています。
地上に降り注いだ放射性ヨウ素を吸入したり、食物連鎖によって汚染した野菜や牛乳、肉を食べた子供たちの中で、小児甲状腺がんが発症しました。特に、牛乳に含まれていたヨウ素131による内部被ばくに由来するところが大きかったといわれています。
ベラルーシやウクライナでは、事故後4~5年ごろから小児甲状腺がんが発生し始め、 15才未満の甲状腺がん罹患率は、1986~1990年の5年間に比べ、1991~1994年は5~10倍に増加しました。
一方、ベラルーシとウクライナは全国の小児10万人当たりの甲状腺がんの発生数であるのに対し、ロシアは汚染が高い特定の地域のみの小児10万人当たりの甲状腺がんの発生数となっています(UNSCEAR2000年報告書附属書)。
コロナ・テロ・異常気象に関しましては筋違い・論点ずらしとして貴方を相手にする気はありません。
肺についてはPuの他、Srの娘核種なども蓄積するようですが、Puに絞って書きます。
米国の物理学者アーニー・ガンダーセン氏らによると、2011年4月の段階で、東京の成人は1日当たり10個のプルトニウム放射性粒子(ホットパーティクル)を吸い込んだ計算だそうです。
同時期に、シアトルの人たちは一日当たり5個のホットパーティクルを肺に吸い込んでいたとのことです。
人間の成人は一日に10立方メートルの空気を吸い込んで呼吸しており、東京では10立方メートル当たり10個のホットパーティクルが計測したとのことからの推定です。
プルトニウムの粒子が1つ肺に定着するだけでも長期経過で癌化する可能性があるとされていますが、10年程度で悪さするとも限らないようです。
日本人の健康を脅かす問題はフクイチだけではないですし、長期経過をみてもわかりやすいデータは出ないかもしれませんね。
以前の日本は100万分の1程度、日本中の子供たち1学年全員集めてに1人という発症率でした。
過剰診断という言葉を使いたがる人はいます。成人の甲状腺癌の大半は低悪性度なので、細胞診を小さいものに積極的に行うと多少は増えるかもしれません。
小児は甲状腺嚢胞があるだけで異常ですし、リンパ節転移などで長期生存率が悪いので、早めに調べざるを得ないでしょう。
欧州人はヨード欠乏気味、日本人はヨード充足傾向で影響は少ないと御用系サイトにはありますが、発症人数のケタは変わりました。
トリチウム(のみを)含む水分を海水と混ぜて薄めて放水することの何が問題なのかわかりませんでした。
>> とみぞ さん
>トリチウム(のみを)含む水分を海水と混ぜて薄めて放水することの何が問題なのかわかりませんでした。人間が死ななくても生態系を壊す可能性の見地から問題だということです。
>> 一郎太二郎太 さん
なるほど。わかりました。つまり、
もう、全てのものはこれ以上増やすな。製造するなってことを言いたいんですよね。
海には一粒の塩も入れるなってことですよ。
塩を一粒でも加えてしまえば、水と混ざって希釈されるとは言え、濃度は変わります。
一粒なんて海の水の比率からすると本当に微量です。
人間には影響ありませんが、他の生態系を脅かすそうです。
だから一粒でも危険。
もっと言えば、塩に限らず海に入れるなと。
少しでも増えれば微量でもそれぞれの濃度が変わってしまうから。
そして逆に水もまた同じ。
ただの水でさえも海に入れると濃度が変わると。
理論的にはそういうことですよね?間違ってないですよね?
塩に限らず他の物質もそう。
そして、水に限らず空気中も同じ。
つまり、すべてのものはこれ以上増やすなと。
濃度が変われば生態系も変わる。今の生態系が壊れると、警鐘を鳴らしているのです。
まとめれば、この方は神経質で、いつも防毒マスクをして、下手すれば防毒マスクでは信用ならず、宇宙服を着ながら毎日過ごされていると思います。
まあ、それはそれでアリかもしれませんがね。
>> KITT3000 さん
>> 一郎太二郎太 さんなるほど。わかりました。つまり、もう、全てのものはこれ以上増やすな。製造するなってことを言いたいんですよね。海には一粒の塩も入れるなってことですよ。塩を一粒でも加えてしまえば、水と混ざって希釈されるとは言え、濃度は変わります。一粒なんて海の水の比率からすると本当に微量です。人間には影響ありませんが、他の生態系を脅かすそうです。だから一粒でも危険。もっと言えば、塩に限らず海に入れるなと。少しでも増えれば微量でもそれぞれの濃度が変わってしまうから。そして逆に水もまた同じ。ただの水でさえも海に入れると濃度が変わると。理論的にはそういうことですよね?間違ってないですよね?塩に限らず他の物質もそう。そして、水に限らず空気中も同じ。つまり、すべてのものはこれ以上増やすなと。
濃度が変われば生態系も変わる。今の生態系が壊れると、警鐘を鳴らしているのです。まとめれば、この方は神経質で、いつも防毒マスクをして、下手すれば防毒マスクでは信用ならず、宇宙服を着ながら毎日過ごされていると思います。まあ、それはそれでアリかもしれませんがね。
★とても素晴らしい。全文が屁理屈。塩も醤油も味噌もただの水道水も飲み過ぎ食べ過ぎは人間死にます。って言ってる。貴方が、、、僕の言ったことに揚げ足を取って一粒の、1グラムも、1CCも、1ミリもバランスを崩しちゃいけないんですね。と言い人を追い詰めたと楽しんでるのが解ります。
そうです。厳密な天秤は0.01gも許さず傾きます。
そうです。やじろべいは両手につけた重りが同じ重さなら腕の長さが1ミリでも違えば傾きます。1CCの青酸カリを飲んだら人間タヒぬ?
貴方の言っていることは子供の喧嘩のようだ。理論的に言うと人間がマスクをするのではなく裸で過ごせば、電気を使わなければ、いや、火を使わなければ、地球は地球の環境を全うできる。と申し上げておきます。原発事故などもってのほかです。因みに塩は海水から、岩塩から取ります。それを海に戻すだけの事に何を大げさなこと言ってるんですか?川を汚し、大気を曇らせ、海をけがし、山を分断し、森を無くし。ある種の動物を絶滅に追い込み、自分たちの食べ物を被曝させる。聖人になれ、なろう。などと言う気はありませんが、この位の事言わないと貴方みたいな子供大人は解らないでしょ。いや、このぐらいじゃ解らないか?
>> 一郎太二郎太 さん
トリチウムの半減期は12.23年なんで73.4年で98.4%、85.6年で99.2%は消える計算になります。いつまで固体のトリチウム水を保管すべきかは議論の分かれるところかも知れませんが、
液体同士より固体と液体に分かれていた方が分離しやすいです。
液体の状態の普通の水は先行して捨て、それからトリチウム水は廃棄すればいいのです。
>> ジョニー23k さん
被災のストレスから喫煙量が増えたのが原因かも知れませんね。>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
汚染水は核種も含まれます。ALPSを通した処理水(核種が絶対含まれていないというのが前提)について有効な手段ですね。処理水のタンク節約にはなりますよね。good!>> 一郎太二郎太 さん
なぜ動画の人は、この件には触れてないのかって問題は残りますね?原子力市民委員会
http://www.ccnejapan.com/?p=12259
のPDFファイル、トリチウム汚染水海洋放出問題資料集
http://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2021/06/20210602_CCNE_tritium.pdf
>(2)融点の違いを利用した技術:Boris J. Muchnik (Nuclear Solutions Inc. US)
タスクフォースの開発に向けた消極姿勢を批判なーんて書いてる、そばから、これじゃあな。
2014年5月17日に行われた2014年度 雪氷学会北信越支部大会
http://www.hrc.u-toyama.ac.jp/jp/presentation/presentation2014.html
放射性汚染水中のトリチウム水分離の試み
https://www.seppyo.org/hse/Members/27_tusima.PDF.pdf
こちらの報告の要点は2点。
1.放射性物質を扱えない設備でもHDOで代用可能。
2.3リットルのマホウビン中では雪粒になることを確認。
結果は悪くても隠蔽より公表することが大切で、原子力村のムラビトが民間の冷凍会社に打診したかどうか知りたいものだ。
トリチウム以外の測定地点は今年1月のデータですが、希釈に用いるする海水には8ヶ月前からセシウムとストロンチウムが含まれているようです。
https://shorisui-monitoring.env.go.jp/map/03/
ALPSで再処理しているとのことで、(国際賠償訴訟対策の意味も含めて、)処理前と処理後と希釈後のデータを出すべきかと思います。
フクイチと似た状況になった際に、日本がやったからと汚染物質を放出して良いという悪しき前例になってしまったように思います。
.フクイチの汚染処理水タンクは130万トン強とのことですが、
超巨大サイズの石油タンカーは1艘50万トン級とのことです。
汚染水をトリチウムのみに処理して、それこそ融点差を利用して濃縮できれば、廃棄前の石油タンカーに詰め替えて、福島沖でも東京湾でも無人島の沖合にでも浮かべれば100年後に無害化は期待できるかもと考えます。