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イオンの全店舗紙袋化計画の矛盾と違法伐採への間接的関与の可能性に就いて

イオンが全店紙袋仕様にするとかほざいてんのは今回もまた利権大好き環境省の入れ知恵なのだろうか
ゴミ箱撤去の時も(消防でもねぇクセしやがって)避難時に“ゴミ箱だけが” 邪魔になるとか”環境省に入れ知恵”されていたという ←イオンの証言より抜粋

イオンは「利益が出たら環境保全活動に寄付する」だのほざいてたが、なぜ環境保全の為の販売物品で利益が上がるのだろうか
利権じゃねぇかと思うのだが
イオンの曰く「相場の変動で利益が出る事がある」とか云々
しかしそんな出るか出ないか判らない利益で『環境保全に寄付して貢献』と世間に宣う事は矛盾ではないか
環境保全貢献が目的だと宣いながら出来るか出来ないか判らないという事はウソではなくとも、 ウソ・大袈裟・紛らわしい の内の大袈裟と紛らわしいの“ジャロ犯”に相当するのではないか

抑で国内の使用木材の7割を輸入に頼る国が無駄に木材を消費出来るのか
違法伐採が行われる事は無駄な需要の存在がある為だろう

イオンの曰く「適切に管理された森林から生産されたFSC認証の紙を使用」とするが
大手が無駄に木材を買い占めれば、あぶれる需要が発生する為に海外で違法伐採が行われる事態に連接する

自分のとこだけクリーンならいいのかこのイオン野郎は?
自分の処さえクリーンなら他の事はどうだっていいという“サイコパス"的思想が方針として存在するだろうのか
違法伐採という国際的に深刻な課題が問われる問題を無視して『環境保全』などは矛盾ではないか

本来サービス品とは有料であり、物販の定価に含まれている物である
サービスとは商品を購入する条件の基に使用出来るオプションであり無料ではない
(その場合の購入でしかサービスは通用しないか否か就いては、会社としての課題は同社の関連事業所であれば全戸的に共通する課題でありサービスもまた然りである)

環境省のサービス料金二重取り政策第一弾から後に業者が遣りたい放題なのは利権が絡んでるからだろう
(あとになって小泉セクシー兼ポエム担当大臣はレジ袋は「環境保全とは関係ない」と語たそうじゃないか。結局利権だろ)

抑でなぜバイオマスレジ袋が駄目なのか?
環境省の曰くに「バイオマスを指定範囲で複合したレジ袋は無料で配布可能」という件がある……という事はバイオマスレジ袋なら課題をクリア出来るという事だろう

環境保全に貢献したいならイオンで勝手にやればいい
利用者に資金提供を強いて「イオンは環境保全に貢献」なんざ丸で"詐欺師の発想”でしかない事ではないだろうか


54 件のコメント
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》イオン、衣料品や日用品のレジ袋を有料紙袋に…小20円・中~特大30円
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230904-OYT1T50100/

結局、紙袋でも料金を取る事になりましたとさ...
環境省の指示に従ってるだけなのに文句を言われるんだ?

文句は、イオンじゃなくて指示してる側に言うべきでは?
イオンにどうしてほしいの?

>> ケロロロ さん

レンタルやクリーニングはサービスを商品にしている為に有料化の適応外だけど、環境省が自主的に取るように推奨してるらしい
(だから利権だと云われているのではないか)
料金取るか否かの選択でいえばバイオマスレジ袋で金取てる業者も同じだけど
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