マイネオにエヴァンジェリストは必要か？
9/2 マイネオのファンの集いに参加します。
皆さまのご意見をご意見を頂ければと思い、書いています。
マイネオには、一般ユーザーの広告大使として、アンバサダーはいますが、企業内の広告塔としてのエヴァンジェリストはいないように思います。関電グループ内での人事異動で担当者がころころ変わるため、個人依存させないというのがあるんだとは思います。
一方で、IIJはアンバサダーはいませんが、（IIJ愛ある）堂前さんのようなエヴァンジェリストがいて、イベントのときは、盛り上がります。
マイネオの良さをより拡めるためにも、マイネオ愛ある企業内広告大使エヴァンジェリストをマイネオでも育てて欲しい、と思うのですが、皆さまのご意見をおねがいします。
13 件のコメント
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三賢者のうち誰か１人が間違えても補正されるのは、複雑系の世の中では別のメリットもあるように思いますが、
私はIIJの事例を知りませんので、エバンジェリストがいることの魅力を私はまだ理解できていないだけかも？
堂前さんイメージならtechnology evangelistですが、研究開発部門のない会社ではKPIが難しいような気がします。営業のKPIを転用する？ 人事制度と一体なので、提案してとりあえずオプテージにあずかってもらうぐらいしか思いつきません。（アイデアファームねた^^
「企業内広告大使エヴァンジェリスト」ということは、企業内＝従業員ってことなのかな。
「アンバサダー」の場合だと、公式アンバサダーとかいう言い方もするように思うし、「企業と広報活動のための契約がある人」っていう理解をしているんだけど、
インフルエンサー、エバンジェリスト、アンバサダーと似た言葉もあって、ややこしいな…。
主にIT企業で、自社の製品やサービスを中立的な立場でわかりやすく消費者に伝える職種のことです。エバンジェリストの語源は「Evangelist（伝道師）」で、大衆に向けて啓蒙普及活動をする人のことを指します。
このポジションの方がいるとITファンの方々は盛り上がります。それとは別の視点で自社ブランドのファンを増やそうとしてきたのがマイネ王だと思います。エバンジェリストとマイネ王の相乗効果が生まれるなら...賛成です。
IIJは老舗IT企業で法人契約も多数あるのでエバンジェリストの存在は必須でしょう。片やmineoは個人利用者の比率が高いのでマイネ王のような一般利用者参加型のポータルサイトの方が向いているのかなと感じています。
エヴァンジェリスト 熱意ある社員
アンバサダー 熱意あるユーザー
インフルエンサー 影響ある人（熱意は無関係）
という感じです。
エヴァンジェリストにしろ伝道者というワードをうさん臭いとか押しつけがましいと感じてしまいます。
マイネ王という素晴らしコミュニティサイトがあるので、特定の人物に依存すらエヴァンジェリストはmineoには不要かなと思います。
>> 立石野毛男 さん
お答えありがとうございます。頂いた返答をもとに考えたものの、エヴァンジェリストというべきなのか悩みますが、個人的にはTwitter（現X）のシャープやタニタ、キングジムみたいな、ゆる〜いのがmineoには合う気もします。
LUGとかの勉強会行くとIIJとかの人がいたのが懐かしいなあ... (もう随分行ってない)
# mineoと聞いて、技術系ってイメージは(正直なところ)現在わかない...
その意味では今のオプテージさんの様に定期的に配属先が変わり、それでも継続的にmineoやマイネ王が続いていくという形の方が事業の継続性という意味では良い様に感じますね。(^^)
ちなみに、今だとひつじだろうさんが、mineoさんにおけるエバンジェリスト的立場な印象です。
>> Kanon好き さん
なるほどですね。皆さんご指摘のように、幸か不幸かオプテージ/関西電力は異動でコロコロ人が変わってしまいます。
チーム全体でmineoブランドを維持しているものの、核となる考え方や熱意を維持し続けるのが難しかったりします。
是非今日のオフ会や懇親会で想いをぶつけていただければ。(僕は今回お留守番組で参加できずでごめんなさい)
ちなみにIIJの堂前さんは一度もお会いしたことないのですが、個人的にめっちゃリスペクトしてて、部内の偉い人達にもmineoで堂前さんのような人が必要！という話をしていたりします。堂前さんLOVE。
>> ひつじだろう@運営事務局 さん
ありがとうございます。マイネオ愛、溢れる方が欲しいですね。
>> ひつじだろう@運営事務局 さん
>核となる考え方や熱意を維持し続けるのが難しかったりします。私は、アイデアファームに数多く提案していますが、運営事務局さんの人事異動により「核となる考え方」に、ブレを感じる今日この頃です..