悪夢を見るのは暇だから？

嫌なことが現実に起こる前に、その予行演習として脳内で、疑似的体験をさせるのが“悪夢”なんだそう。
諸説あるうちのひとつですが、そういう説を最近何かで読みました。
はじめてよりも二度目の方が、多少なりとも衝撃は減るでしょうけど、どれほどの効果があるのでしょうね？

しょっちゅう悪夢を見て目覚め、
恐怖感に縛られていたが、
そういえば悪夢は見なくなったな。

封印している幼少期体験の恐怖から
解放されて来たのだろう。

この辺りは茂木健一郎先生に聞いてみたいところだよね！
人間ってこういうところがおもろいねん！

毎日見るのだったら、問題があるのですが、たまにだったら誰でも見ますし、そもそも人は見た夢の何分の一しか覚えていないそうですよ。

夢は夢です。

本当の悪夢は現実社会。

薬の副作用で悪夢、ってありますね～
脳に作用するのでそういう副作用もあるのかぁと驚いた事があります。