サポート切れしたiPhoneでも、ゲームだけは行ける説
iPhoneがサポート終了のニュースがたくさん出ており、サブ機で使ってる人もメイン機で使ってる人も、サポート切れもしくはサポート終了間近の端末を使ってる人はガッカリしている人も多くいると思います。
しかし、ゲーム用途では行けるのではないかと思い、調査してみました。まずはプロセカから
このように、iOS11以上が最低要件になっています。そのため、現在iPhone6や7を使っている人でも、端末さえ大丈夫であればプレイ可能だと思います。
また、マイクラのアプリでもプロセカより少し厳しくなっているものの、まだ十分余裕なシステム条件です。また、ポケモンGOでさえもiOS14以降になっています。そのため、古いiPhoneでも余裕でプレイ可能だと思います。
このように、ゲームアプリのほとんどは、iOSがかなり古いバージョンでも、動くことが分かりました。しかし、lineやtwitter、youtubeなどの日常アプリは、iOS15以降です。そのため、iOS15がサポートされなくなると、iPhone7ユーザーは買い替えを余儀なくされると思います。
このように、古いiOSを使っているユーザーでも、ゲームアプリに関してはサポートが手厚く、端末さえ大丈夫であればサポート切れでもプレイできる可能性があります。
しかし、snsなどの日常アプリは、すぐにサポートが切れてしまうことが多く、サブ機であってもすぐに買い替えた方がいいと思います。
皆さんも、サポート切れの端末を使う際は、アプリの対応状況を確認し、ゲームアプリの用途を目的に使うのならば、そのまま使い続けるのがおすすめだと思います。😃
12 件のコメント
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のと
快適にプレイできるかどうかは別、という注意点がありますね。
一応プレイできるけど動きがカクつく、なんて可能性もありますからね
SNSユーザー → 狭義の顧客ではない
もしゲーム供給者であるなら、サポート切れOSであってもある程度ユーザーが居なくなるまで対応せざる得ないんじゃ、経営的に?
SNSユーザーは、別に黙っていてもついてくるからサポートの面倒な古いOSは切り捨てる方が有利かも。
iPad 6にてバンドリ!ガールズバンドパーティ!とアサルトリリィ Last Bulletをプレイしてましたが、処理落ちするのでストレスでした。
iPad Air 5に買い換えたら、高画質でも余裕で動作してくれます。
iPhoneで快適ゲームをするなら、iPhone 8以降の方がよいのかもしれません。
画像処理の多いゲームの場合、AnTuTuのベンチマークのスコアで30万以上でないとかなりの割合でアプリが強制終了します。
あくまで、私個人の体験談なので参考程度に。
Windows 7 PC(Core i7 / 16GB / 1TB)がリビングのメディアプレーヤーとして余生を。
>> よっちおじさん さん
それは理解しています。しかし、端末ややるゲームの種類、プレイ環境によって変わるので、端末の性能が高めの機種であれば、サポート切れでも快適にできる可能性があります。アプリの要件満たしていれば
使える〜♪
バッテリーのヘタりは確かに、正規の修理サポートも終わるだろうし、ハードは関係ない話らしいのでポイするしかない、とこれも当たり前な話(笑)
なので、これからまだ使えるかと悩んでいる人には参考になってもらえると幸いです。😀