生活保護？
レイニー私は若い頃に背中を怪我してそれが原因で背中が痛いのと頭がぼーっとします。背骨にダメージがあるのかなぁ。
病院で診てもらっても「異常無し」診断されてしまいました。
ですが症状が結構重くてとてもじゃないけど働けなくて親に世話になっています。
親がいなくなったらどうして生きていけば良いのか分かりません。
支援してくれる機関や団体、何か方法はありませんか？実家があるので生活保護は無理だと思います。
20 件のコメント
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いまの体の状態で、なにかできることはありますか。
今は、職場まで行かなくても、自宅でできる在宅の仕事もあります。
決まった時間にとらわれず、自分の都合の良い時間を使って作業でき、未経験から始めやすい仕事もあります★
・会話が可能であれば、電話を使った仕事があります。
★掲示板へ投稿可能であれば、メールやチャットを使った仕事やデータ入力の仕事などがあります。✨
★音を聞けるなら、文字起こしの仕事があります。✨
★文章を書けるなら、ライターや校正の仕事がありますね。✨
・絵を描けるなら、イラストレイターやCGデザイナーの仕事があります。
・動画編集を覚えたら、動画の作成や編集の仕事がありますね。
・占いを覚えたら、スマホで占い業があります。
・裁縫を覚えたら、自分のペースでハンドメイド販売の仕事ができます。
・写真を覚えたら、写真販売の仕事があります。
・早起きが得意なら、モーニングコール代行の仕事があります。
★かんたんな仕事なら、シール貼りなどの内職もあります。✨
★すぐに始められる仕事なら、アンケートモニターや商品モニターの仕事があります。✨
新型コロナウイルス拡大をきっかけに、自宅でもできる仕事の幅が広がりました👑
医者は医者でヘボが殆どである事を認識しましょう。
彼らは彼らで病人を増やしたほうがいい、ってことかも知れません。
もちろん中には普通の医者、世間じゃそれを名医と呼ぶ、もいることにはいますがね。
医者にでもなったらどうです？金沢大や新潟大はロートルでも医学部進学させてくれるようです。
世の中、楽な仕事はない、なんて書いちゃったりしてる無能君がいるみたいですけど、そりゃタダのギャグ。
ま、歌とかスポーツ、書き物だとか、金払ってもやるやつが多い種目で、お金を貰うのは大変だと思いますが。他は楽だし簡単だよ。
でも、難しくやってる振りが肝要。
かなり特殊な事例なので専門じゃないと見つからないって感じの症例だとテレビで言ってた記憶が。
原因はきっとあるのでそれが見つかる（改善）するとよいですね。
>> かくいち さん
私も最初はそれを疑いました。でも検査費用が出せません。>> よっちいぃ さん
そうなんですよ。親が元気なうちは3万あれば生活できます。でも貯金が少ないので親が病気になったら手術代、入院費はいつまで持つことやら。なので私が稼ぐのは最低月3万ですが親がいなくなったら親の年金も無いわけで、だからできれば15万くらい稼ぎたいです。実家があるので家賃の心配は当分しなくていいかな。今後に備えて、可能な範囲で稼いでおきたいところですね。💰
持ち家があるのは恵まれていますね。
もし将来ひとりになって、生活に困ってしまったなら、NPOなどの生活支援団体に相談する手もあります。
全国各地に支援センター、支援組織、支援団体があります。✨
医者の見立てもどんどん変わり、何が本当の病名かわからなくなってきました笑
個人差がありますが、スマホがある前提で、少なくとも始めるのにお金が掛からないビジネスがいくつかあります。
ひとつはココナラというスキル売買プラットフォームを利用した「愚痴聴き」です。
相槌を打って相手の愚痴を聴くだけでお金になります。
ココナラで占いのようなサービスをされている方とも親しくしているのですが、クライアントのいうことを聴いてあげるのが基本だそうです。大切なのは解決しようとしないことです。クライアント自身の出した結論を、そっと後押しする程度で良いです。
もうひとつはライブ配信です。「ふわっち」などの配信アプリで簡単に始められます。
見に来てくれる方のコメントを読んで、それに対して返答していくのが基本になります。
最初は不慣れでしゃべることがないと思うので、何らかの作業をしながらされると良いと思います。ジグソーパズルでもなんでもいいので。
アイテムを頂いたときは多少のオーバーリアクションで感謝の意を叫んでくださいね。
あなたが背骨が痛くて苦しんでいるという、そのシチュエーションがプラスになることもあります。
それは同様に苦しんでる人間に対して優しさを持てることです。
気づかない能力があるはず。それを活かしてくださいね。
全国的な組織です。
ここで非常に多くの人が助けて貰っています。
本当に頼りになります。
是非お気軽に電話してみて下さい。
「全国生活と健康を守る会連合会」
http://www.zenseiren.net/
全国的に地方の組織があります。
上のページから「各地の生活と健康を守る会」をクリックして地元の組織を探せます。
またブラウザで「生活と健康を守る会 」に続けて、都道府県名や市町村名を入れてグーグル検索すれば、お近くの組織が見付かると思います。
>> レイニー さん
ヘボが「異常無し」と言えば、そりゃ実費になるから高くなる。どこか異常を認めてくれる医者を探すしかありません。
そうすれば検査費用は高額療養費制度の対象になるはずですよ。
高額療養費制度を利用される皆さまへ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html
専門的な機関でないと診断が難しいので
まずは背中の痛みに関して正確な診断ができるよう
セカンドオピニオンなども検討してください。
そのうえで、何らかの障害認定が出るのであれば
障害者関連のサービス利用できます。
・障害者就業・生活支援センター
がお仕事と生活面の相談に乗ってくれます。
また、現在はご実家にお住まいなので
今すぐに生活保護を利用できないかと思いますが
将来的にご両親が他界されると、実家を引き継いだ状態でも
（持ち家の場合は資産価値が一定以下であることが条件ですが）
生活保護の申請は可能だと思われます。
（ただし、住宅扶助が減らされるので手取りは少なくなります）
もし生活保護の手前でご相談したい場合は
・生活困窮者自立支援制度
というものがあります。相談先は各市町村によって異なりますので
ご自身で、
「お住いの市町村名 生困」
で検索してみてください。
就労にしてもお身体の状態によって、適切なところが見つかるかもしれません。
まずはできること、できないことを客観的に把握する必要はあるので
まずは職業訓練（できれば修業年限が長めのものがいいと思います）で助走を考えてみるのはどうでしょうか。
訓練期間中は求職者支援制度活用して給付金を受給しながら学べます。
（所得などの基準や、給付金の受給にあっては出席条件が厳しいので、詳しくはハローワークでお問合せください）
また、繰り返しになりますが、就労に関しては
レイニーさんが５０歳未満であれば
・若者サポートステーション
というところで相談が可能です。ネットでの情報収集もいいとは思いますが、実際の社会で生き抜くためには、リアルな結びつきが必要です。
まずは、支援を行っている機関に飛び込んで欲しいです。
機関によってはうまくいかないかもしれませんが
１回でとんとん拍子で話が進む方が、社会では珍しいです。
トライ＆エラーを繰り返して、レイニーさんにとって必要な支援に結び付いてくださいね。
>> まいまいまいんに さん
現実的に考えてみると7時間✕20日働かないと15万いきませんね。大変だぁ。長きに渡って働いていないので長時間労働の自身がありません。勿論出向かなきゃいけないので手間はかかりますが…
>> よっちいぃ さん
そうなんですよ。元々はスポーツ好きの活発な人間だったのですが怪我をしてから人生狂いました。自宅でご自身が出来る仕事を何か、開拓・見つけることが一つ。
生活保護に関する知識や、支援してくれそうな組織・団体を調べておく相談しておくことが一つかと思います。
少なくとも市役所よりは親身になってくれると思います。
ただ、生活保護でコスプレしてる人がよぬいるから印象が悪いだけ！