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海外に行ったら名前が変わるなんてありえない!そう思いますよね?しかし、日本という名前は、海外に行ったら変わります。ということで、呼び名を変えて!という国がちらほら出てましたよね。ただ、日本の場合、どう読むかが決まってないところが痛いところ。にほんなのか、にっぽんなのか。どつ呼んでくれって言えない。そういう曖昧なところが日本らしいんたろうね。
>> セブンスタ さん
>> 岩福 さん
>> ジョニー23k さん
メンバーがいません。
ラテン語系だとアレマン
イギリス
ラテン語系だとイングレス
ニューヨーク
ラテン語系だとノヴァ ヨルキ
中国
シナ チャイナ ちゅーごく
別に日本だけじゃないんだけどな〜。
なぜ曖昧という言葉使って自国を貶めるのですか?
それと、
ユーエスエーでもアメリカでも🇺🇸人には通じるな〜。
あ、ジョージアは数年前までロシア語読みでグルジア。
ウクライナの首都キーウは昨年までロシア語読みでキエフ。
言葉なんてこんなもん。
アメリカ→日本では米国、中国語圏では美國
フランス→日本では仏国、中国語圏では法國
ドイツ→日本では独国、中国語圏では徳國
英語は I だけだから、ははは。
もちろんそうしてるんですよね?
各国の正式な国名というのはあるでしょうけど、その国のことを実際日本人がどう呼んでいるかとなるとまったく違う場合もありますね。それに、その国名をその国の言語の通り読めと言われると日本人にとって難しいということもあったり。
結局は、その国が「呼び名をこうしてくれ」と言ってきたら、そのとおりにするしかないでしょうし、特段そのようなことがなければ、昔からの言い方でよいということになるんでしょうね。
イギリスやオランダ、ギリシャって日本人は言ってるけど、それぞれに国の人に「イギリス」や「オランダ」「ギリシャ」って言っても通じないし。
イギリス→United KingdomまたはUK(正式にはもっと長ったらしい)
オランダ→Nederlande(ネーデルラント)
ギリシャ→Ελληνική Δημοκρατία(エリヌィキ・ジモクラティア)
もし、それぞれの国の政府から日本人の言っている言い方はけしからん、明日から正式な言い方で呼んでくれとなったら、ちょっと困るだけじゃなくってかなり混乱するかもしれない。^^;
男性の岩さんが英語圏に行ったら、ロックマンって呼ばれるかもですね♪
公表はできませんが、私も英語圏に行ったときにカッコ良いニックネームで自己紹介ができないのか考えてみたいと思いました。
>> セブンスタ さん
そうですそうです。佐藤さん→シュガーさん、これまったく変じゃない。
>> セブンスタ さん
結局、ケースバイケースなのかも。昔、カーペンターズってグループがありましたけど、日本語に訳すと「大工さんたち」になって、ちょっとダサすぎですが、逆に日本語のままで海外で通じるような言葉は変に英語に直さないほうがいいかもしれない。思いつかんけど^^;
>> 岩福 さん
横に逸れますが、ピアニストの塩谷哲さんは"SALT"と呼ばれています。塩谷さんとSING LIKE TALKINGの佐藤竹善さんで「SALT&SUGAR」のユニットがありました。
>> ジョニー23k さん
少し違いますが、YMOも日本語にしない方がいいですね(笑)私のリアルの苗字ですが、文字は難しくはないですけど初見だと正しく読んでもらえないことが多いです。(^^;)
中国で日本人の名前を発音する場合、あちらの発音でするので違って聞こえます。
小林だと、中国ではシャオリンとなります。
漢字でも、中国では別の意味を持つことがあります。
中国語では、「兎子」と「花子」は人名としては不適切というか差別用語になります。
話が脱線してすみません。
叔父が柿を手にとって、「コレはKAKIっていう果物だよ」。
友人は「KAKOだろう、一個だもん」。
と、なりました。イタリア語では、名詞の単数は基本・語尾がOとなり、複数形でIです。
たとえば、ワイン単数→VINO , 複数→VINI。
突然異国に放り込まれても今日明日や一週間くらいなら身振り手振りで生きて行けろうが、
なぜなら人間はすべて食って多少歩いて排泄できたら生きて行けるけんね、それが体と口の言葉になる。
そこに経済学やら音楽やら医学やら気候やら文学やらで小難しい地域差ありの言葉が入って来て言語の差異がややこしゅうなっとるだけたい。
イッテQの外国出張出川(withi デビ夫人with出川ガールズ))は言葉知らずに常に恥晒しとるばってんが、ある意味あれはすべての人類の真実。