生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展
四年ぶりに(CCさくら展以来)ひらかたパークで行われているTHE仮面ライダー展を見に行くことにした。
入ると、色んなタイプの一号がお出迎え。
会場に入ると、永世本郷猛こと、藤岡弘、氏の熱のこもったビデオレターを見る事になる。
石ノ森先生の原画も展示していた。
各作品ごとにPVと作品説明等身大のマネキンやアイテム類を展示を懐かしさと共に見ていた。
自分にとっては、昭和の二期が思い入れがあるために、面白く見ていた。
MBSでの最後の日曜の朝のあの二作は、それなりに物心を付いているだけに、正直ここだけが盛り上がっていた。
平成は、剣(ブレイド)までは見れたが、響の敵のうにょにょが我慢できずに、カブトに復帰し、電王の記憶が欠落し、キバ~鎧武までは、見る気が起きなかった。
そこの展示は、微妙でした。
車に乗ると聞いて、ナイトライダーをイメージしたので、ドライブで復帰出来て今に至る。
これを見て、これが等身大ならLV1は、ノーマルタイプと変わらないのでは?
入場特典でメダルセットを手に入れたが、物品で売っている別売りのメダルを買わなければならなかったとは…
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