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HUAWEI P9 ライカ社製のカメラが楽しい

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今年7月に、長年使ったiPhoneシリーズからHUAWEIに乗り換えました。
8年間のiPhone生活に別れを告げ、もちろんAndroidも初めてでしたが、すごく楽しいです。

特に私の利用しているHUAWEI P9は、ドイツの老舗カメラメーカー・ライカ社がカメラの機構を製造しているため、旅行やグルメが好きでよく写真を撮る私としてはとても満足しています。

特に、発色がとても綺麗ですね。
P9のカメラはデュアルになっており、1つのカメラはモノクロームのカメラです。これは、モノクロの方が色の濃淡や立体感が表現されやすいためだそう。で、もう1つのカメラは色を識別するためだけのカメラだそう。

この2つのカメラから得たデータを一瞬で合成して撮影する仕組みになっているそうです。

「立体感」と「発色」の2つの要素を、敢えてそれを得意とするレンズに特化させるという理屈みたいですね。

写真は、よく行く新宿にあるウィスキーバーで撮ったものです。
このお店の売りのひとつが、バーカウンターの下に敷いてある錦なのですが、綺麗な色使いや絵柄がものすごく忠実に撮影できました。


9 件のコメント
1 - 9 / 9
 ドイツ人て考える次元が違うんだな。スマホカメラの性能も驚くほど神化?してる。ワザワザ高価で重く嵩張る一眼を持ち歩くのが全くアホらしくなる。それに何より軽いから撮り易い。
 こうしたカメラというアナログとデジタル処理の融合がこれからのデジカメのあり方を大きく変えるのだろう。
英司
英司さん・投稿者
エース
>>軽く老眼 さん

ライカは老舗メーカーですし、一番安くてもデジカメが20万円くらいするんですよね。しかし、世界シェア3位のHUAWEIと組むことである程度の台数は確実に売れることが確定しているわけですから、大量生産が可能になり、ここまで値段を落とすこともできたのでしょう。

旅行先なんかではカバンからカメラを出したり、携帯を出したりと一昔まえは大忙しでしたが、スマホのカメラ機能の向上によって随分楽になりました。
ライカ社がカメラの機構を製造していると思ったらそうでも無いという情報もあります。
ただ、ライカの名を汚さない性能はある、とライカのお墨付きがあるのは間違いないようですが。

http://juggly.cn/archives/185502.html

カメラの画素数的な性能はこれ以上必要無いほど向上したので、あとは画像処理などの味が重要になってくるのでしょうね。

暗いだろうバーで綺麗に撮れるのは良いですね。

WP_20151229_10_35_07_Pro.jpg

ドイツ繋がりで・・
ツァイス製カメラユニット搭載端末(ノキア)で撮った、近所の卸売市場内の大衆食堂。
新宿のウィスキーバーと比べると、お洒落度がかなり落ちますけどね。

早朝6時から刺身盛り合わせで飲めるんで、土曜日の午前中はココで飲んでることもシバシバ\(^o^)/
英司
英司さん・投稿者
エース
>>hagetenさん

やはりカメラの写りが良いと楽しいですよね(^^)
英司
英司さん・投稿者
エース
>>かくいちさん

おぉ。。。こんな情報があったのですね。ご提供ありがとうございます。
しかし、写りはけっこう気に入っているので、結果オーライということで(笑)

そうですね。画素数はあまり上がりすぎても紙に印刷する人以外は、むしろメモリを食ってしまうデメリットが強くなって行きますもんね。(今はほとんどの方がSNSにUPするのに耐えうるサイズで充分だと思いますし…)

バーは少し暗めだったんですけど、ここまで忠実に色味が出てとても驚きました!
英司
英司さん・投稿者
エース
>>hagetenさん

おお!いいですね。僕もこういうところすごく好きです。
というか、定食やお刺身なんかはこういうところこそ美味しかったりするんですよね。

しかも、昼間飲みができる店は私も大好きです(笑)
私もp9買ったばかりです。デジカメがわりに持ち歩き用です。
本当に画像が綺麗ですね😃今の時期、ツツジや赤紅葉の色、新緑と、、、もう美しい自然をたっぷり写したいです。
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