PiTaPa利用明細
PiTaPaで高松、広島、博多で電車に乗ってきました。
そのときの明細です。左から地下鉄、阪急、JRで印字してみました
見た感じだと
券売機ごとに表示できる会社と駅名の種類に違いが出ている
(特に琴電、広電)
この画像ではJRが情報量が多い。
ただし、表示できていないだけで、無料のスマホアプリで履歴が見れるし、”鉄道等”の部分の実際の駅がわかります。
地下鉄にはなかったけど阪急とJRはPiTaPaの明細が印刷できました
地下鉄しか使わないので初めて知りました。
JRで印刷できるとは予想外でした。
JRと阪急 どっちで印刷しても一緒でした。
PiTaPaに問い合わせて結果を印刷しているようです。
券売機の画面はパソコンで見たときと同じ画面が表示されていました
考察
1枚目の画像で履歴を見比べたところ、
PiTaPaの履歴は機械で見れるけどどこまで表示できるか?については
券売機の仕様次第だと思いました。
モバイルSuicaの履歴をJRの券売機で調べたら”西鉄”しか出ていませんでした。
最後まで見ていただいてありがとうございます。
4 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
こういうの見るのは好きなので興味深く拝見しました。ありがとうございます。
スマホアプリで履歴見るのが正確です。
PiTaPaの一つ前スルッとKANSAIからの仕様ですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スルッとKANSAI
ここにその理由があります。
ただし、返金分以上に更新後のPiTaPaを使っていた場合は相殺されています。
駅員にオートチャージ申し込んだら”マジで?ほんまに?チャージしなくてもJR使えるよ?あり得ない”的な扱いを受けてますw