履歴、残ってます。
ここ最近、近くのブックオフでは、
小さいコーナーですが、スマホのジャンクコーナーができました。
その中でここ最近目をつけていたのが、
au版iPhone SE 2nd 64GBロック解除済みでした。
ジャンク理由はバッテリーの最大容量が80%だった事。
価格は19800円で80%でも、
「使う分には問題ないだろう。」と思っていました。
「電池が交換必須」って、真実を知るまでは。
実際に使ってみると、何でもかんでも減っていく残量。
これは交換しなければいけない。
iPhoneは電池交換を行っているスマートフォン。
色んな所で電池交換してくれるお店はありますが、
王道のApple公式のビックカメラで交換してもらうことにしました。
予約して朝一で受付してもらって症状確認。
電池交換完了まで一時間待機。
店頭で端末が正常に動くか確認して、
交換費用を支払って、eSIMのデータを移動させて常用完了。
私は初めての体験だったのですが、
電池を交換したという履歴がちゃんと残るんですね。
当たり前に公式のバッテリーなので、
「純正部品」ってなっていますけど。
その後中古スマホ販売店で、17800円で売られているSE 2ndを見て、
愕然としましたが、80%を上回っているのを見て、
個人的にはいい買い物をしたなと納得しております。
8 件のコメント
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AppleCareでの無料交換が、80%以下だからなんでしょうね。
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
iPhone5cも初代iPad miniも50%切りましたよ。今じゃ起動さえしない。初期化しておいてある。バッテリー交換して使う意味のない古物です。iOSが古くたぶんアプリが動かない。それとワークメモリ500MBじゃね。バッテリー交換すれば良いだけですので。
今はiPhoneSE2020ですが、
次は中古のiPhoneSE2022と思っています。
私も先月にGenius BarでSE2のメインカメラユニット(いわゆる背面カメラ)の交換修理をして貰いましたが、修理履歴には残りませんでした。
Apple Store(Genius Bar)とApple公式サービスプロバイダ(AASP)ではこの辺りの対応が異なるのでしょうかね?
少し気になる点でありました。
iPhoneSE2のご購入、バッテリーの交換を含めてもいい買物をされましたね〜。
私の地域ではそこまで値下りされておらず、購入を諦めた経緯があります。
共に発売当時の新品から。
余り使わないからかな。
SE 4が2025年の噂。
余裕かな。
万一交換するならGenius Barに。
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
> 消耗度が80%以下にならない…そんなことないですよ。
私のiPhoneSE(2nd)は現在78%です。
我慢してましたがそろそろ限界。
ゲオ、UQ mobileと中古iPhone同時購入キャンペーン iPhone SE(第2世代)が1円に
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実際は4,000円近い初期手数料や最低1ヶ月の多めの月額が必要ですので,トータル1円ではありませんが。