掲示板

Love green!多肉ちゃん♡

IMG_4278.JPG

キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな?

ちょっとスレッドを建ててみました。

別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。

いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。

確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。

水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ!

🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。

https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963

※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w


2768 件のコメント
2619 - 2668 / 2768
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

IMG_7964.jpeg

8月に入ってまた我が家の植物がちょっとずつ増えております。
回り道で寄れる距離のところに無人販売があると知り。
リトープスとフォーカリオ(怒涛かな?)、ゼブリナ錦、うまく我が家に適応してもらえるといいです。

照明はLEDになってからは畳数で選ぶと暗く見えると聞いたことがあります。
逆に最近、Twitterではエアコンは2.2とか2.5kwで十分なんてつぶやきをエアコン業者の方がしてますね。滅多に買い替えないものだから失敗せずに慎重に選びたいものです。
我が家の1番古いエアコンはいつ壊れてもおかしくないくらいの古さなのですができれば暑い時期は乗り切ってからにしてもらいたいです。

PhotoCollage_1722979670672.jpg

昨日、ホンダから連絡がありCB650Rの部品が未納で8月の納車は出来ず、との事。どうやら9月になりそうですね。暑過ぎて単車に乗る気にならないですが。

画像はコノフィツム属、稚児の舞です。ムチムチな状態で外皮を枯れたように変化させて夏越しする直前の姿ですね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

昨シーズン、古い皮を取り除こうとして傷つけてしまいましたが、今回の脱皮で目立たなくなる事を期待しています。(^^;

PhotoCollage_1723066150554.jpg

数日前、やたら蚊柱が立っていると思っていましたが、昨日はトンボが沢山飛んでいました。まだ赤トンボはいませんでしたが、季節感がありましたね。

画像はルスキアンサス属のフォルカツスです。タイミングが合わず、花が開ききったところは見られませんでした。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

葉の形状が刃物みたいで面白いですね。あまり茎立ちせず、脇芽が出て横へとボリュームが出る感じで生長します。

PhotoCollage_1723152528685.jpg

職場はお休みがないので夏季休暇は自由に取るタイプ。お盆は通勤が楽なので、タイミングをずらして休む事が多いですね。

画像はハオルチア属のピリフェラ錦です。花が咲いても結実しない事で有名。なかなかに強健で、見た目は繊細そうですがかなりタフです。

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

脇芽を出して少しずつボリュームが出てきますね。以前はオブツーサ錦と呼ばれていた事も。日照が足りないと葉が伸びがち。(・・;

PhotoCollage_1723498118149.jpg

少し遠めに台風が通過したからか、空気が入れ替わって週末は少しだけ気温が下がっていました。水やりがちょっとだけ楽でしたね。(^^)

画像はパキフィツム属の星美人です。ムチムチの葉をしていて、いかにも多肉植物っぽいですね。花は下向きに咲いて、見上げないと分からない感じです。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

葉が取れやすいので水やりの際に葉を落としてしまいがち。葉挿しは成功率が高く、小苗の状態もなかなか魅力的。茎立ちしやすく低く仕立てるのが難しいです。

PhotoCollage_1723584463932.jpg

昨日は夕立ちがあったようで、帰宅時には路面が濡れていました。まるでサウナの中を歩いているような状況で、汗が吹き出しましたね。(^^;

画像はコノフィツム属のマウガニーです。この後、外皮を枯れたように変化させて休眠状態へ。真ん中に見えている新しい葉へ入れ替わります。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

今年は水分等の移行が早かったのか、外皮は早々に枯れて新葉へ。秋口まで脱皮しない事も多いのですが、環境に左右されるのかも。

PhotoCollage_1723671133770.jpg

植物の栽培で音楽を聞かせると生育が良くなると昔から言われていますが、どの程度の影響が出るかは様々なようですね。

画像はガステリア属の恐竜です。長い花茎を伸ばして、パステルカラー調の花を咲かせますね。株本体は大柄で大きくなります。

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋は軽く遮光をした日差しを当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

ガステリアは脇芽が出て群生する品種が多いのですが、恐竜は単頭で脇芽が出てきませんね。その分、大きさで迫力が出る感じですね。(^^)

PhotoCollage_1724016584173.jpg

週末、栄養管理士に栄養指導を受けたのですが、今の食品のGI値は公表された時期が古く、素材としての指標で調理や加工後は違うので要注意との事でした。

画像はグラプトベリア属のトップシーデビーです。葉の外側が反るような形になりますね。デビーらしく赤みを帯びた姿はほぼ年中そのまま。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

自然と脇芽が出てくるので、増やす時は外して挿せば簡単に根付きます。ノーマル形状の葉に戻る時もありますが、時期に左右されるのかも。(^^;

PhotoCollage_1724103005175.jpg

暫く天気が悪くなるようで、梅雨みたいな天候です。湿度が高いので、せめて気温は下がっていって欲しいところ。(^^;

画像はアエオニウム属のピンクウィッチです。この後、夏の暑さで色が抜けたように変化していました。酷い場合は落葉するとか。

扱いは春秋型。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

アエオニウムの仲間は割りと根張りが強いので、ゆとりのある鉢サイズにするとしっかり育ちますね。生長を抑えたい時は小さめの鉢へ。

PhotoCollage_1724189334997.jpg

ジムへ筋トレに行く際に、汗ふきシートを持っていくのですが、お徳用サイズだとなかなかに重量があるので、小分けされたもののほうが良いかも知れません。

画像はスルコレブチア属のラウシーです。タイミングが合わなくて花が開ききったところを見られませんでしたが、古株になってきたからか開花がまばらですね。(^^;

見た目からは想像できないですが、とても太い根をしています。鉢サイズの選定は株より根の大きさを見ながら。うまく育つと根が膨らんでパンパンになっている事も。

体表が濃いめの色合いをしているため、葉焼けしやすい傾向なので日差しの強い時期は要注意。トゲは寝ているので、触っても痛くないのがありがたいですね。

PhotoCollage_1724275722656.jpg

台風10号が発生して、予想進路がこちらへ向いているので、来週は台風対策が必要になりそうです。まともに来ないよう願うばかり。(・・;)

画像はギムノカリキウム属の良寛です。暑い中でも咲いていました。淡い色合いが良いですね。割りとよく花を咲かせてくれます。

ギムノの中には体色が濃いめで、葉焼けしやすい品種もあるので日差しの強い時期は要注意。良寛は丈夫で、葉焼けは今のところ、ありません。

地面スレスレ、または少し埋もれたあまりから子が出てくるので、日照が確保できるのか不思議ですが、親株に付いているうちは大丈夫そうです。

PhotoCollage_1724362154621.jpg

冬型で目覚めてきたものがあり、そろそろ秋以降の雰囲気が出てきました。相変わらず亀甲竜が早く、蔓を元気に伸ばしています。(^^)

画像はアングレカム属のレオニスです。板付けされていますが、抱かせている水ゴケが少ないので水やりの間隔は短めに。

葉に厚みはあるものの、バルブを持たないのであまり貯水能力は期待できません。販売店側も水やりはなるべくマメにして下さい、と言っていましたね。

日照は葉焼けしないよう遮光ネットなどでうまく加減しながら。一時期、中間の葉が落ちたので心配していましたが持ち直してきたようです。

PhotoCollage_1724621338916.jpg

板付けにしているビカクシダ、ステマリアの脇に新たな芽が出来ていました。過去に一度、脇芽が出たものの育たなかったので今回はうまく育てたいですね。

画像はアナカンプセロス属のミニアツラです。花が開かなくてもタネが出来るので、放置するとあちこちからこぼれダネで芽吹いてきます。(^^;

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

日照が足りないと伸びてだらしなくなるので、ある程度の日当たりは確保したいですね。花は主に午後、開いています。

PhotoCollage_1724707679919.jpg

単車の任意保険は口座振替を利用しているのですが、継続確認の連絡が無く証書が届きました。いつも連絡があったのですが担当が変わったのかな。(^^;

画像はロンボフィルム属の快刀乱麻です。葉の先端が分かれている特徴的な形をしていますね。花は先端の生長点付近に咲きます。

扱いは冬型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

経過年数に応じて茎立ちしてくるので、ある程度の高さが出たら切り戻しを。割りと性質は強い方で、放置気味でも元気に育ちます。

PhotoCollage_1724794062016.jpg

台風の動きが遅く、到達時期がずれていきますね。当社予想だともう来ていたはずなんですが。週末になりそうなので、対策はしやすいのですけど。(・・;)

画像はハオルチア属のギガスです。レース系の品種ですが、全体的にちょっと焼き過ぎかも。あまり水を吸えていないのかも知れませんね。

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

ハオルチアは厚みのある太い葉の品種だと葉挿しも可能ですが、レース系はほぼ成功しないので、素直に脇芽を利用するのが早いかと思います。

PhotoCollage_1724880599252.jpg

米や水が不足していたり、野菜や果物が不作だったりとニュースになりますが、仕事帰りに食材を買いに行くと状況がよく分かりますね。(・・;

画像はチレコドン属の万物想です。何度か咲いていたようですが、ようやく花を確認できました。株もまだ小さいので、花のサイズも小さめですね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

株元の塊根が立派になってくると見応えが出てきます。花が終わっても花茎がハリガネのような姿で残り続けますね。

PhotoCollage_1724966915021.jpg

とても鈍足の台風なので、近畿では週末の通過になりそうです。とりあえずゆっくり準備出来そうなので、出来る事はやっておきたいですね。

画像はハエマンサス属のフミリスです。花弁の無い花を咲かせますね。葉が微毛に覆われていて触ると心地良いです。(^^)

扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

球根植物なので地中のサイズに合わせて鉢選びを。葉が伸びてくる前に花が咲く事が多いですね。真夏は遮光しないと葉焼けしてしまいます。

PhotoCollage_1725226175881.jpg

台風対策をするより前に強風域が無くなって、雨の多い週末と言った感じでした。また、暑さが戻ってくるようなので熱中症には気を付けたいですね。

画像はフリチア属の光玉(晃玉)です。夏に見られるメセンの花は少ないので貴重かも。明るい色合いで目立ちますね。(^^)

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

少しずつ横へ横へと広がっていきます。生長点の位置は変わらないので、見えないところで脇芽が出来ているのでしょうね。

PhotoCollage_1725312502314.jpg

1型糖尿病の患者にIPS細胞を使った膵島細胞の移植がニュースになっていました。治験が始まるとの事ですが、うまく行くと良いですね。

画像はチレコドン属の阿房宮です。割りと太くなるものの、塊根と言うより木のイメージが強いですね。真っ直ぐに伸びず、横を向いて育っています。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

幹の表皮が紙のようにペリペリと剥がれます。夏は葉を落としてしまう事も多く、気温が下がってくると新しい葉が出てきますね。

PhotoCollage_1725398880012.jpg

吊り鉢が一つ、落下していました。やはり白のプラ鉢は経年劣化が早いですね。週末にでも落下した株を捜索します。(・・;)

画像はアロエ属のカスティロニアエです。花はアロエらしい姿をしていますね。まだ、株のサイズが小さいと思っていましたが、開花すると言う事は一人前なのでしょう。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

日当たりがイマイチだと生長が見られず、意外と日当たりを好むようです。小型だから、大型だから、はあまり関係無いのかも知れませんね。

PhotoCollage_1725485296117.jpg

週に1、2回ほどジムに通って筋トレしていますが、間の日が1日だと筋肉痛が抜けなく、2日は欲しいと思う今日この頃。(^^;

画像はチランジア属のクシフィオイデスです。紫色の筒状花が多い銀葉系のチランジアには珍しい白花。風車みたいな形状ですね。

葉は厚めで水切れに強いです。ほどほどに日照を確保しないと、葉が伸びてしまうかも。水やりは生長期を中心に、割りとマメに与えています。

何度か開花を見ていますけど、やはり目を引きます。ただ、開花後に出てくる脇芽は必ず一つで、複数にならず増えないのが玉に瑕。

PhotoCollage_1725571741151.jpg

冷蔵庫に入れた食材など、在庫管理が出来ていないと賞味期限切れが起こりやすいですね。たまに奥まで確認して整理しないと。(・・;

画像はメイラキリウム属のトリナスタムです。小型の洋ランですね。葉はそこそこ肉厚で、日照加減で赤く色付きます。

バルブは持ちませんが、乾燥にも割りと強くて板付けにされている姿も見かけます。水やりは乾湿のメリハリをつけながらになりますね。

少しずつ横へと広がっていくので、生長する方向へ空きスペースが出来るように植え付けを。私は素焼き鉢に水ゴケを使っています。

PhotoCollage_1725917303893.jpg

夏季休暇を9月に入って消化していますが、暑さが落ち着くのはまだ先ですかね。先週、落下した株はリトープスでしたが無事救出しました。(^^)

画像はコピアポア属の黒王丸です。気温の高い時期は調子が良ければ何度も咲きますね。いわゆる四季咲きの性質を持っています。

強い日照にも強く、乾燥にも耐えるのでサボテンのイメージそのもの。相手がいないのでタネが出来ませんけど、単頭でも十分に魅力的。

自生地で群生する姿が有名ですし、生長点に何らかの異常があったりすると脇芽が出るのですが、シンプルで格好良い姿を維持して欲しいものです。

PhotoCollage_1726003662679.jpg

近所の映画館、シネコンが来年の春で閉業だとか。コロナの際に人が激減した事と、最近の洋画は不作が多かったですからね。(・・;)

画像はアドロミスクス属の達磨クーペリーです。細長い花茎を立ち上げて、地味な花を咲かせますね。花は小さくても蜜が出るので早めにカットしたほうが無難。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

達磨タイプで葉がコロッとしていて可愛いですね。アドロの仲間は葉が取れやすいので、植え替えの時などは慎重に。葉挿しの成功率は高め。

PhotoCollage_1726090111268.jpg

最近はホームセンターの園芸コーナーではあまり購入しないのですが、砂漠のバラことオベスムが安価で販売されていたので購入してみました。(^^)

画像はステファニア属のスベローサです。塊根から蔓を伸ばして葉を展開しますが、ある程度育ってくると目立たない花を咲かせますね。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

塊根部の形状は様々で、色々な形になるのでそこが楽しみでもありますね。蔓があちこちに絡むので、支柱が必須です。

PhotoCollage_1726522104186.jpg

先週の金曜、車のオイル交換に行ったら車検の時期でした。予約して次の週末に改めて。今晩は十五夜だそうで。綺麗な月が拝めると良いですね。

画像はビカクシダ属のステマリアです。貯水葉を展開してきているところ。胞子葉とどちらを生長させ、同時には無理みたいですね。(^^;

日照は半日陰としますが暗すぎても葉が伸びたりするので、明るい日陰と言ったところでしょうか。気温の高い時期は水やりもしっかりと。

生長してくると自然に脇芽が出てきます。基本、定期的に植え替える事はありませんが、株が増えてモリモリになったら分けたほうが無難かも。

PhotoCollage_1726608560833.jpg

何か指先が痛いと思ったら逆むけが。何が原因なのか分かりませんが、たまになりますね。影響無い時がほとんどですけど。

画像はハマトカクタス属の改元丸です。そこそこの大きさに育っているので、すでに開花年齢に達していたようですね。

斑入りの株は葉焼けしやすいので、日照は加減しながら。この夏に斑入りの黄色いところがほんの少しですが焼けていました。

水やりの度に少しずつ鉢を回して、日の当たる方向を変えて斜めに生長しないよう気をつけます。柱サボテンは歪みやすいですからね。(^_^;

PhotoCollage_1726694871428.jpg

携帯にコイルワイヤーのストラップを付けていますが、クリップ部がスチールなので年数経過で錆びてきますね。(^_^;

画像はディオスコレア属の亀甲竜です。蔓を伸ばして、その先に葉を展開しますね。塊根部の亀裂は亀甲竜らしくなってきました。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

蔓が絡むよう支柱を立てて誘引します。支柱は園芸用のアルミ線で好きな形にしても良いですし、専用の支柱でも構いません。

PhotoCollage_1727126921082.jpg

グッと気温が下がり、季節が進んだ感じですね。週末、無事に車検を通してきました。走行距離が伸びていないので、あまり見るところが無かったとか。(^^;

画像はフウランですね。特に品種名はついていないノーマルな株。割りとコンパクトにまとまるので扱いやすく、吊り管理にも向いています。

木陰に自生するので日照は加減しながら。強い日差しに当てると葉焼けする事も。水ゴケを抱かせて鉢植えにするか、板付けのような仕立て方も出来ますね。

名のごとく風通しを好むので、ほどよく風が通る場所へ置くように。春の終わりか初夏に咲く事が多く、花には香りがあります。

PhotoCollage_1727213285169.jpg

週末、ホンダから連絡があり遅れているCB650R Eクラッチ仕様が来月入ってくるとの事で、住民票を渡してきました。ようやくですね。(^_^;

画像はコノフィツム属のウィッテベルゲンセです。枯れたように変化させた外皮の下から、新しい葉が見えてきましたね。この品種は取り除くのも簡単そうです。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

コノフィツムの仲間は比較的浅い位置に根を張るので、植え替えの際には培養土を表層ギリギリまでとして、覆土は気持ち程度としています。

PhotoCollage_1727299723286.jpg

自転車のヘルメット着用率がワーストらしく、5.5%ほどだとか。自分の身は自分で守るべきですが、浸透するまで時間が掛かりそうですね。

画像はトリコディアデマ属の紫星晃です。斑入りだからか生長が遅く、ジワジワとしか動きが見られませんね。ゆっくりでも確実に大きくなっていればいいんですけど。

扱いは春秋型。割りと暑さ寒さに強いです。基本、日当たり良く。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

枯れた部分の葉は、先端のトゲが硬くなるので可能な限り取り除きます。邪魔になって新しい葉が出てこなくなりますので。(^_^;

PhotoCollage_1727386114103.jpg

気温が下がったのは一時的で、また蒸し暑くなってきましたが南側に台風の元があるようで。しばらく外出時の衣服に悩みそうです。

画像はハオルチア属、玉露の舞です。オブツーサ系の品種ですね。元は一つの株からスタートでしたが、脇芽が沢山出てきてモリモリの状態に。(^^;

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

適度に株分けしたほうが良いのでしょうけど、いったい何鉢になる事やら。と、言う事でそのままになっています。

PhotoCollage_1727559195501.jpg

朝の日の出が遅くなってきました。出勤前のベランダが暗くなってきたので、そろそろ照明が必要になりそうです。(^^;

画像はEriospermum属のドレゲイです。気温の低下に合わせて新芽が出てきました。不定形の球根なので、球根サイズに合わせての鉢選びが必要。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

植え替えをするとしばらく動かなくなる事が多いです。あまり心配せずとも眠っているだけなのですが、性質を知らないと枯れたと思って処分しそうですね。

PhotoCollage_1727731666650.jpg

携帯とは別に通勤時はiPod touchを使って音楽を聞いていましたが、エラーが出て操作を受け付けてくれなくなりました。ご臨終みたいです。(^^;

画像はアナカンプセロス属、妖精の舞です。相変わらず生長しているのか、よく分かりませんね。以前の画像と比べて、やっと判別できる感じです。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

品種によっては株元が塊根になるそうですが、その兆候はありませんね。アナカンプセロスの冬型はアボニア属とされているので、アボニアが正解かも。

PhotoCollage_1727818066573.jpg

最高気温がまだ30度を超えるので半袖を着ていますが、秋物で長袖や上着を着る人も目立ってきたので、季節感がバラバラですね。

画像はコノフィツム属の中納言です。小型の品種ですが、なんとか夏を越せたようで新しい葉が顔を覗かせていますね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

十分に育っていれば分球して増えますね。秋口のお楽しみでもあります。あまり爆発的に増えられても、扱いに困ってしまいますが。(^^;

PhotoCollage_1727904510782.jpg

園芸用のアルミ線を使って、物干しロープのように洋ランを吊り管理しているのですが、折れて洋ランが落下していました。帰宅後、直さないと。(・・;)

画像はドリミア属のアカロフィラです。濃いめの緑色をした、短めの葉がチョロッと地表から顔を出す球根植物ですね。稀に花が咲きますけど、あまり目立ちません。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

意外と性質は強くて、暑い時期も水を与えていると葉を枯らさず、そのまま夏を越えたりします。ゆっくりですが分球して増えますけど、ペースはとても遅いですね。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

IMG_8729.jpeg

おはようございます。なかなかコメント書けずROM状態でした。
今、園芸スペースに使っている場所に11月以降、また車を停めることになりそうで今あるものをどこに動かすか悩んでいます。

昨年、天パさんにいただいた吉祥冠錦がだいぶ大きくなりました。

PhotoCollage_1727990906547.jpg

あまり現金が活躍しなくて、そう言えば新札になっていましたね。銀行でお金を下ろして、改めて慣れない絵柄に戸惑います。

画像はコノフィツム属の朱楽殿です。こちらも外皮が割れたり外れたりして、動き始めているのが分かりますね。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

コノフィツムの仲間は夏の間も水を切らないほうが良いですね。秋の立ち上がりが早いですし、脱皮もスムーズにいくような気がします。

PhotoCollage_1728250128223.jpg

週末、お世話になっている病院の健康科学センターで運動療法を受けましたが、割りと軽めの運動でも日々取り組む事で効果があるのだとか。

画像はコノフィツム属のtantillum ssp. eenkokerenseです。小型の品種で品種名が覚えられないものの一つ。(^_^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

こちらも枯れたように変化させた外皮が少しずつ割れて、新しい葉が見えてきました。品種によって取り除きやすかったり、硬かったり様々。

PhotoCollage_1728336457388.jpg

オフロードバイクのバッテリーが不良でバイク屋さんで注文したのですが、台湾産の廉価版も使えるとか。無難に日本向けにしておきましたが。(^^;

画像はフェネストラリア属の朱鈴玉です。同属に群玉、五十鈴玉とありますが開花するまで品種の違いは判別できませんね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

分かりにくいですが、生長点がいくつかあって外して挿す事で増やせます。水やりが多いと身割れするので、乾燥気味に管理が無難。

PhotoCollage_1728422862386.jpg

間隔を空けて同じところへ出向に行っているのですが、古いメールが検索に引っかかってきてなんだか歴史を感じます。(^^;

画像はコノフィツム属の藤壷です。新しい葉は瑞々しいですね。昨シーズンは鳥に突かれたのか、傷物になっていたので気をつけたいところ。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

元オフタルモフィルム属は透明感のある天窓を持っていて、少し縦長の形状をしています。比較的日照を好むので、しっかり日当たりを確保したいですね。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

IMG_8755.jpeg

少し前にインスタで見かけた企画に乗っかってみました。
アガベ雷神の子株の育成チャレンジ、我が家にも24番がきました。
およそ100個くらい取れたようです。
#グリさんとこのあの雷神

だんだん日が短くなって来てしかも天気も悪い日ばかりで仕事から帰って来てもなかなか庭の様子を見るのが難しくなってきました。

PhotoCollage_1728509298247.jpg

たまに見かけるヘルプマーク。うまく似たようなものを自主的に作成して、1型糖尿病の方が低血糖で倒れた時の対策としているようです。

画像はコノフィツム属のリンピーダムです。少し縦長の姿をしていて、頭頂部は透明感のある窓になっていますね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

夏に数株、枯れてしまいましたが割りと日照を好むので暗いところへは置けず、なかなか難しいですね。(^^;

PhotoCollage_1728941320799.jpg

週末、遮光ネットを外しました。昼間の気温は高いので迷ったものの、冬型が動き始めているので頃合いかと。

画像はコノフィツム属のレコンディツムです。とても小さな品種で、育ってきても大きくならず。花は咲かせるのでタネをつけるには十分に育っていると思われます。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

植え替えの際にバラバラにならないよう群生を維持するようにしていますが、油断すると後が大変です。(^_^;

PhotoCollage_1729027682056.jpg

糖尿病になりやすいリスクの一つとして、明るい環境で就寝する事があるとか。夜勤に就く人がなりやすいと言われる所以ですね。

画像はフィロボルス属のテヌイフロルスです。秋に入って気温が下がってくると動き始めますが、その直前の姿。枯れているようにしか見えませんね。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

同じフィロボルスの仲間でも葉が立ち上がる品種と、伸びて垂れ下がる品種がありますね。テヌイフロルスは垂れ下がるので、吊り鉢がお勧めです。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

IMG_8814.jpeg

連休に動物園に行ってきました。
もちろん動物の写真も撮るのですが、植物も何となく気になります。
多摩動物公園は昆虫館があるのも有名なのですが、爬虫類が住む水槽にアデニウムとガステリアが一緒になっていてそれはありなのかなと悩んでしまいました。

それは置いといて、実はNHKの趣味の園芸のしゅみえんサロンに応募した写真が採用されましたのでちょっと自慢させてください。数年前の写真ですがねw
(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ

PhotoCollage_1729114141817.jpg

画像はテロカクタス属の紅鷹です。花が鮮やかで印象的ですね。1日花なのでうまく週末に咲いてくれないと観賞出来ませんが。

十分に育ってくると何度か咲いてくれるので、花を見るチャンスも増えます。年数の経過と共に株本体の大きさも立派になってくるので、鉢サイズも少しずつ上げていきます。

紅鷹は花が綺麗で有名ですが、新しく出てきたトゲの色も鮮やかで見応えがありますね。トゲの数はそれほど多くないので、植え替えの際に持ちやすいのもありがたいです。

> ぴちょんくん
主役を別にして植物に目が行くのは仕方ないでしょうね。私も気になるほうですし。(^^;

以前、関西ローカルのNHK番組で園芸に関するコーナーがあり、趣味の園芸でも講師を務める方との繋がりで、VTRですが出演した事があります。

取り上げられるのは嬉し恥ずかしですね。地デジが始まる直前の頃だったので、随分前の事のように感じますが。何にせよ採用おめでとうございます。(^^)/

PhotoCollage_1729200485985.jpg

ドイツにてサボテンが栽培禁止になった地域があるとか。サボテンで怪我をした人がいて、公共施設の植栽に利用するのは禁止となったようですね。(・・;

画像はコピアポア属の黒王丸です。以前より咲いてくれるようになって、花を観賞できる事が多くなりました。順調に育っているようで何より。

とても降水量が少ない地域に自生するサボテンですが、栽培する場合は他のサボテンとあまり変わりません。無理に自生地を再現しなくても育ちます。

単頭のまま育っているので、脇芽がまったく出ないところが気になりますが、とりあえず元気ならヨシとすべきところでしょうか。

PhotoCollage_1729459663750.jpg

週末の雨の後、寒気が入ってきて急に冷え込んできましたね。ゆっくり動き出しているメセンにも拍車が掛かりそうです。

画像はコノフィツム属のレコンディツムです。とても小さい品種ですが、花はしっかりと咲くので親株サイズがこの大きさなのでしょうね。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

分頭して増えますけど株同士の繋がりがヤワで、植え替えの際にバラけやすいので注意が必要。根張りは弱いので培養土の深さもあまり必要としません。

PhotoCollage_1729546058243.jpg

ベランダにスマートスピーカーを置いて、園芸作業の際に音楽やラジオを流していますが、屋外だからか劣化が早いようですね。

画像はEriospermum属のパラドクサムです。霧氷玉とも。不定形の球根ですが、秋に開花してから葉が出てきます。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

植え替えをすると暫く動かなくなる事があります。入手した当初、約2年ほど休眠していたので、気長に扱うのが良いかと。(^^;
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。