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Love green!多肉ちゃん♡

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キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな?

ちょっとスレッドを建ててみました。

別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。

いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。

確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。

水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ!

🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。

https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963

※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w


2558 件のコメント
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SwitchBotの温湿度計で温室内を計測していますが、日差しがある日は室温が上がり気味なので遮光ネットを設置しました。とりあえず天井面に。必要に応じて追加ですかね。(^^)

画像はメロカクタス属の姫冠雲です。花座が出来るタイプのサボテンで、一度に沢山は咲かないものの少しずつ咲くので、意外と長く楽しめますね。

メロカクタスの仲間は花座が出来ると球体の生長はほとんど無くなり、花座だけが生長していきます。なので花座があまり早くに形成されてしまうと球体とのバランスが悪くなりますね。

サボテンの販売業者さんのところで上へと伸びた花座を見かけると、経過した年数が想像出来ます。年輪みたいな感覚でしょうか。自家受粉でよくタネも出来ていますね。

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週末は天気が悪くなるようで、3週連続で雨天になるとか。良い季節になってきたのに、なんだかもったいないです。平日は割りと良い天気に恵まれているのですが。(^^;

画像はセンペルビブム属のテディです。寒い時期、特に春先は赤く染まって綺麗ですね。気温が上がってくると少しずつ色が抜けていきます。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

春にランナー(ほふく茎)が出て、その先に子が付きます。増殖率は高いので、ある程度は間引きながら育てたほうが無難です。夏に開花する事が多く、開花した株はゆっくり枯れていきますね。

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今週は何故か日が経つのが早いです。準備出来ていないのですが、週末にライブ配信をしようかと。間に合わなければ来週末に。いつもながら時間が足りませんね。

画像はマミラリア属のマナエ(マチカエ)です。花はピンク色で可愛いですね。傾いていますが脇芽が株元から出ていて、群生してくる兆しがあります。

植え替えの際に、株元の陰になっているところにこぼれダネから発芽しているのを別の鉢に移してみましたが、うまく育たずほとんどが消えました。環境が合わなかったのかも。(^^;

京都シャボテンクラブの競作苗の一つなのですが、他のクラブ員の株は脇芽がまったく出ていなかったりするので、何か条件があるのかも知れませんね。

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土曜は画像の編集だけで時間が掛かって配信出来ませんでした。次の週末を予定しますね。いつもの例会に比べ、競作の時は展示される数が多いので大変です。(^^;

画像はテンナンショウ属のムサシアブミです。変わった形の花を咲かせる山野草ですね。ウラシマソウやユキモチソウあたりが有名です。地中に球根があります。

春に花が先に咲いて、後から葉が展開してきますが、日陰の植物なので強光には当てず他の植物の陰になるような環境へ。短ければ半年ほどで葉が枯れて休眠します。

割りと葉を広げるので、安定感のある鉢に植えたほうが無難。たまに分球して増えますね。環境が合えば植えっぱなしに出来ますが、鉢栽培の場合は状態確認を兼ねてたまに植え替えを。

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週末、我が家の伸び放題のカランコエの木をお土産に実家に帰り、庭にあったセンペルビウムをもらって帰りました。
近くの園芸店にも顔出しました。夕方にも関わらずかなりの人出でした。

今週は暑くなりそうで、今日のうちに夕方、エアプランツ類を遮光シートの下に移動しました。

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晴れてきたと思ったら雨が振り、落雷で停電になったりと昨日はよく分からない天気でした。気温は高い予報なので、スーツの上着は無しに。場所によっては30度まで上がるとか。

画像はステファニア属のスベローサです。気温が上がって動き始めていますね。塊根からつる性の茎を伸ばしてくるので、支柱などへうまく誘引します。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

つる性の植物が巻き付く時の方向は、何故か皆同じ。地軸の関係だとも言われますが、南半球に行ってみないと真相は分からないので確認しようがありませんね。(^^;

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>> ぴちょんくん@🦑 さん

センペルビブム属は巻絹でしょうか。環境が合えばよく増えますね。意外と日当たりが必要で、油断すると中央が伸びていたりします。(^_^;)

ホームセンターの園芸コーナーなども人が多くて、コロナで自粛ムードだった反動からか活動的になっている気がしますね。

そろそろ熱中症に気をつける時期になってきました。無理せずマイペースで行きたいところです。

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少し前に蒔いたアガベが発芽し始めました。
三種蒔いたのですが、どれほど形になるでしょうか。


センペルビウム、巻絹と言う種ですね。
実家にはずいぶん前からあったのですが、我が家にあるのと種類が違うのでもらって来ました。
小さい頃は蜘蛛の巣みたいだと見ていました。

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春によくあるのですが、ベランダに蜂が巣を作りに来ます。早めに発見して落とすなり追い払うのですが、スズメバチはとても危ないので気を付けたいですね。(・・;

画像Eriospermum属のドレゲイです。ケープバルブと言われる球根植物。丸い形ではなく不定形なのでイメージは塊根でしょうか。変わった葉を立ち上げますね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

以前からパラドクサムを育てていますが追加してみました。葉から付属器と呼ばれる器官を出すのですが、霧などを受けて朝露を集めているのでしょうか。生長はとてもゆっくりです。

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夏のような高温になっていますが、春の交通安全運動がいつもより一ヶ月遅れで実施されています。選挙があった関係でスケジュールがズレたようですね。

画像はアストロフィツム属のカプトメドゥーサです。兜丸などと同じ属の変わったサボテンですね。蕾が付いていたのですが、開花は見られませんでした。(^^;

まだ発見されて品種登録されてから年数が浅いものの、物珍しさが薄れてきたのか最近は価格が下がってきて、手に入れやすくなりましたね。

他のアストロフィツムと似たような性質だそうですが、蓄えられる水分量が少ないので定期的な水やりは欠かせないようです。うまく育つとあちこちに枝(葉?)を伸ばすので、場所を取るようになってくるとか。

>> 多肉サボ好きT君 さん

アストロフィツム?カプトゥメデューサ?
調べてみたらあるんですね。エアプランツしか知りませんでした。

Twitterでは、ダイソーがアガベを売り始めたと話題になっていました。
ダイソー系列なので1,000円で100円ではないらしいですが見つけたらこの種類だったらやはり買ってしまうかもしれません。

我が家のアガベも一応、3種類、発芽は観測できました。🌱

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金、土、日曜と京都府立植物園で展示会・即売会でした。金曜は雨天でしたが土曜、日曜は人が多く盛況で、私は金曜一日と日曜の午後に足を運びました。(^^)

画像はアエオニウム属のビッグバンです。一見、黒法師っぽいですが斑入りになります。斑周りがなかなか理想の通りにはいかないそうで、切り戻しを繰り返すのだとか。

扱いは春秋型で少し冬寄り。植え替えのお勧めは春か秋に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

暑さが苦手だそうで、暑い環境に置くと葉を落としてしまうそうです。アエオニウムの仲間は鉢の大きさや用土の量に応じて大きくなるので、ゆとりのある大きさが無難ですね。

> ぴちょんくん
アガベは一時的に人気が出ていますが、以前はそれほど注目されていませんでした。品種によっては増えやすい、増やしやすいので安価で出回るのでしょうね。(^^;

私もここ最近は少し手にしましたが、積極的に集めようとまでは思っていません。ハオルチアのようなブームになって、その後の情景はあまり好ましく感じませんので。

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アガベがぐいぐい伸びて来ました。
確かに、アガベ、ハオルチア、ビカクシダ、最近だとカラテアなんかもでしょうか。
植物に興味を持ち始めると、色々と流行りがあるようにも感じて来ました。


配信、二日遅れで拝見しました。
カプトゥメデューサのサイズ感がよくわかりました。

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温室の窓を雨天の時は閉め、晴天の時は開けておきたいのですが、一日の間に天気が急速に変化する場合は迷います。室温の上がり方が結構早いんですよね。(^^;

画像はギムノカリキウム属の良寛です。チキテンセとも。淡いピンク色の花が可愛いですね。黑から焦げ茶の細めの刺で、体色は濃緑。京都シャボテンクラブの競作苗の一つ。

なぜかスクスクと育って、クラブのベテランからも良い育ち方をしていると言われます。地面に近いところに子が出てくるので、植え替えの時に外して別に植え付けています。

刺がまばらなので植え替えはしやすいほうですね。子はあまり早く外さず、2センチくらいまで育ってから外しています。割りと強光にも耐えるので扱いやすいですね。

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月末から来月にかけて傘マークが並んでいるので、早くも梅雨の気配かと思ったら台風の接近が予想されているからでした。梅雨までに春の生長をしっかり見守りたいですね。(^^)

画像はロンボフィルム属の快刀乱麻です。木立ち状になるメセンの一つ。生長点から花を咲かせますね。葉の先端が二股になっていて面白いです。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

伸びてきたら挿し木として仕立て直します。あまりタネが付かないのですが、実生で育ってくると低く抑えられるとか。出回っているのはほとんどが栄養繁殖なのでしょうね。

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昔は道端に軍手が落ちているのはよく見かける光景でしたが、最近はマスクが落ちているのを見かけます。外を歩いている時、手に下げていたりすると落としやすいのでしょうね。

画像はエケベリア属のローラです。花がパステルカラーで可愛いですね。株は少し日が足りない感じで、あまり色合いがよくありません。もう少し日に当ててあげたいですね。(^^;

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

ロゼット状に葉を広げ、普段から花のような姿をしています。横に倒れるほど伸びてくると脇芽が出やすいですね。花に栄養を取られ下葉が萎れやすいので、花茎は早めにカットします。
多肉、簡単で良さそうですね。
私は毎年、虫除けのためにミラクルニームを購入しますが、
まともに越冬できず、秋から茶色くなった葉っぱのまま、
翌年高い送料を払い、再購入です😭

サボテンは枯らすし、一番長くお付き合いしたのは、
ミリオンバンブーでした(笑)

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台風の影響で来週は荒れた天気となりそうです。針路次第ですが対策が必要かも。日照も不足しそうなので、徒長が心配です。(・・;

画像はエケベリア属の初恋です。エケベリアとされていますが朧月などのグラプトペタルム属じゃないか、と以前から言われているので属間交配種かも知れませんね。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

ほんのり色づく感じを維持するにはある程度、日に当てる必要があります。性質は割りと強いので、葉焼けするギリギリのところを狙っても良いかも知れません。

>> 白ダリア さん

お疲れ様です。ミラクルニームは寒さに弱いみたいですね。越冬させるには室内に取り込んだり、養生が必要みたいです。(^^;

サボテンを含む多肉植物は簡単なものもあれば、難しいものもあるので色々と育ててみて、自分の環境に合ったものを残していけば良いかと思います。

色々と手を出しているとキリがありませんけど、多種多様なので面白いですね。

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週末の土曜、京都シャボテンクラブの例会でした。サボテンの実生について、実演も交えてお話があり、タネのプレゼントもあったのでヘキランのタネを貰ってきました。(^^)

画像はネオヘンリシア属の姫天女です。とても小さな葉がマット状に広がっていきますね。花は夜咲きで香りあり。蕾の時は赤いです。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

モコモコと増えてきますが、枯れた部分を取ろうとしたら、元気なところまで引っ張られたりするので、なかなかに扱いが難しいです。植え替えに合わせて挿して増やせます。

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近畿は例年より早めの梅雨入り宣言となりました。台風が来ているので一時的のような気もしますが、日照不足や蒸れなどに気を付けたいですね。(・・;

画像はアストロフィツム属のヘキルリランポー玉です。形が崩れてしまっていますが、花を咲かせて元気にしています。京都シャボテンクラブの競作苗の一つ。

クラブに参加し始めて最初の頃に貰った株なので、年数は経っています。焼けたり歪んだりしながらですが、枯れずに生育を続けていますね。元は紅葉するタイプでした。

紅葉ヘキルリランポー玉は株が若い頃ほど色が出やすく、生長してくると染まらなくなってきます。日照加減にも左右されるそうですが、若いうちだけしか特徴が出ないのは残念ですね。

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我が家の碧瑠璃ランポーも見て行ってくださいw

確か今年、ダイソーで300円で買ったのが蕾をつけました。
週末まで待ってくれないんだろうなぁ。😢

昨年、植物園の温室で成長した姿を見ましたが、やはりこのまま丸く大きくなるのではなく高さが出てしまうんですね。
金鯱みたいに丸々したらカッコいいのに。

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磁気からICカードタイプの通勤定期券にして初めて、人身事故の影響で振替輸送を利用したのですが、最初の入場履歴を消して貰わないとその後使えないんですね、知りませんでした。(・・;

画像はテロカクタス属の紅鷹です。平日に咲いていたので、夜に撮影しました。全開じゃありませんけど派手な花だと分かりますね。

競作苗の一つで例会の前に植え替えをしたのですが、開花には影響しないようです。品種によっては開花をやめてしまう事もあるので気をつけたいですね。

ゆっくりですが順調に大きくなっています。他のクラブ員さんの株を見ると、更に大きくなっていたりしますが、マイペースで行きたいですね。

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頂いたヘキランのタネは日曜に蒔いてみました。鉢受け皿に水を入れて底面給水、培養土はブレンドした用土に、覆土として鹿沼土を1cmほど入れてからタネをパラパラ。ラップで蓋をしておきました。

画像はロビビア属の黒斜子です。今はエキノプシス属に統廃合されているようですね。花サボテンとして認知されている属だけに花が綺麗な品種が多いです。

京都シャボテンクラブの競作として小さい株も頂いたのですが、そちらは生長の兆しが見えず大きさもほとんど変わっていません。生長を促す条件があるのでしょうか。

縦に少しずつ伸びてきますがペースはゆっくり。調子の良し悪しで花の数が変わります。動きが分かりにくいので観察力が必要かも知れませんね。(^^;

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台風と梅雨前線の相乗効果で大雨になるとの予報。湿度が高くてムシムシするので、植物の水やりペースは落としたほうが無難ですね。実生にカビが生えないか心配です。

画像はエピテランサ属、小人の帽子です。うっすらピンク色が入った白花をしていますが、本体と同系統の色なので咲いている事に気が付きにくいですね。(^^;

ジワジワと柱状になってくるので、そのままでも構いませんが、芯止めをして分枝させる仕立て方もあります。この株も付け根は一つの株でした。

生長に合わせて年輪のように体表に盛り上がりが出来るのは面白いですね。胴切りをして乾かしてから挿す事でも根付くので、育てやすいほうですが生長はとても遅いです。

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週末、タネを蒔いたヘキランが発芽しているのを確認しました。一つカビが発生していたので、取り除いて殺菌剤を噴霧しておきましたが、早めに蓋のラップは外したほうが良いかも。

画像はダドレア属のアッテヌアータです。長く花茎を伸ばして沢山の花を順に咲かせますね。花が終わる頃には気温が上がってきて休眠時期になります。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

開花すると生長点付近が分枝して数が増えてくるので、植え替えに合わせてカットしたものを挿して増やします。気温の低くなってくる頃がタイミングですね。(^^)

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周りが電動アシスト自転車に変わって従来のシティサイクルは減ってきましたね。スポーツ系に乗っていると、あまり魅力を感じないのですが。(^^;

画像はガステリア属のピランシーです。属名が花の形状である胃袋から来ていますが、フラミンゴみたいな色合いは可愛いですね。

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋は日に当てますが強光は苦手なので加減しながら。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。

ガステリアの仲間は株が若いうちは左右に葉を展開していますが、育ってくると旋回する品種がありますね。特に中大型の品種はその傾向が強いと思います。

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早くも次の台風が発生しているようで、この先も天気予報がコロコロと変わりそうですね。サボテンの実生ですが、発芽がある程度揃ったら蓋代わりのラップは外してみようかと思います。

画像はトリコディアデマ属の紫星晃です。紫晃星と呼ばれる事が多いのですが、多肉植物の図鑑などを見ると紫星晃なんですよね。間違って広まってしまった感じです。(^^;

扱いは春秋型で幅広い気温に対応する万能型。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

画像の株は斑入りですね。種蒔きをして実生栽培から斑入りが出たそうで、そこから挿し芽で増やされたものだとか。タネから育つと株元が太るそうですが挿したものはどうでしょうね。

>> ぴちょんくん@🦑 さん

めちゃくちゃ遅くなりましたが、人工パーマは今はmineoとはあまり関係のない部署にいるのですが元気にしてますよ!

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この春はじめてやってみたことのひとつ、アガベの胴切りです。
切断面から6個の子株が出てきてます。切った上側も無事発根しました。

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もうひとつは、種子から実生やってみてます。
モンソニアムルチフィダがめっちゃ早く育つ方法があるというのを友人に教えてもらってやってみてます。
播種から2カ月くらいで写真の状況なので確かにめちゃ早いです。これからどんどん暑くなるので成長続けるのか止まるのかよくわかってませんが、成長続ければあと2カ月くらいで花咲かせる株もあるかもしれません。
↓ムルチフィダの育て方
https://kannaricaudex.com/monsonia-multifida/

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親の乗っている軽自動車が古く、駐車場の件もあって新しい車を頼んでいたのですが、約半年も掛かりました。ようやく納車出来るそうで、近々入れ替えます。

画像はトリコディアデマ属の紫星晃です。昨日に投稿した株は最近入手したものですが、こちらは以前から育てていた株。ホームセンターで購入した小さいものがここまで育つと嬉しいですね。(^^)

調子の良い年とそうではない年があって、ほとんど開花しない時もありました。葉の先端に柔らかめの刺があるのですが、年数が経つとお互いが絡んで生長を妨げるようです。

枯れた下葉や枝を整理しながら、風通しの良い状態を維持したいですね。挿し芽での栄養繁殖も容易で、暑さ寒さにも強いので初心者向きかと思います。

>> 天然パーマ@運営事務局 さん

お疲れ様です。サルコカウロン属のムルチフィズムって呼ばれていたものですよね。実生からはとても時間が掛かると聞いていましたが、栽培方法で左右されるのですね。

色々と試行錯誤しつつ、新たな発見があるとまた楽しいものです。実生はあまりやらないのですが、少しずつでもチャレンジしたくなりますね。(^^)

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錆びにくいと言ってもアルミ製のフラワースタンドなどを長年使っていると足元が錆びたりしますね。準備が出来ていないですが、週末の土曜の夜にライブ配信を予定します。

画像はステファニア属のスベローサです。塊根からつる性の枝を伸ばして葉を展開しますので支柱が必須ですね。放置するとあちこちに絡んでしまうのでうまく誘引したいところ。(^^;

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

塊根部分は埋めてしまっても構いませんが、地表に出して観賞する人がほとんどでしょうね。亀甲竜のように激しく割れませんが、個体差が結構あってユニークな形を楽しめます。

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いつか必要になるだろう、と思って使っていないのにずっと所持したままの物ってありますよね。なかなか処分できないのですが、部屋のスペースにも限りがあるので整理しないと。

画像はコノフィツム属の花車です。花が旋回する品種の一つなのですが、この株は旋回しないので花色だけが同じ別物だと思います。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

暑い時期はほぼ休眠して動きがありません。外側の外皮を枯れたように変化させて夏越しをします。断水はあまりしないほうが良いそうで、時々軽めの水やりを。

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とあるお菓子屋さんの花壇がなかなかの七福神祭り状態でした。

今回はギムノカリキウム特集、なかなか良いのが満載でしたね。接木も色々あるのですね。
見ていて思ったのは接木してある緋牡丹とかってある意味究極の斑入りってことなんですかね?

多肉サボ好きTさん宅の紹介品が無いのが残念でした。ヘキラン(サボテン?)の実生があったか。

我が家の実生アガベ3種類も順調に根元付近に分かれ芽が出てきました。

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ここのところ通勤時の電車の遅延によく遭遇します。昨日の朝も止まっていて振替輸送になっていましたが、乗換駅で運転再開の報を聞いてなんとか辿り着きました。(^^;

画像はフリチア属の光玉(晃玉)です。いかにもメセンらしい姿をしていますが、夏型なので気温が高い時期のほうが動いていますね。植物らしくない姿が面白いです。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

夏型ですが真夏は軽く遮光をして葉焼け防止を。また、気温が高すぎると流石に動かないので、真夏は少し水やりの間隔を空けます。以前、タネが出来た事があり自家受粉するようですね。

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花壇によく植えられているマツバギクも多肉の仲間ですが、鉢植えにして軒下管理をするとうまく育たなかったりします。雨ざらしで放置のほうが調子良かったり。(^^;

画像はアエオニウム属のビッグバンです。黒法師のような見た目ですが、緑色の斑入りが特徴ですね。

扱いは春秋型。春や秋は日当たり良く管理。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

少し暑さに弱い傾向があって、葉を落としてしまう事もあるとか。極端な寒さも苦手なので、黒法師などよりは少し気を遣うと思います。挿し木が割りと活着しやすいので仕立て直しは適度に。

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目覚まし時計を知らぬ間に止めてしまうのか、気がつかず携帯や腕時計で起きる事があります。それが無かったら寝過ごしてしまいそうで、目覚ましを増やそうかと悩み中。(^^;

画像はフォッケア属の火星人です。塊根からつる性の枝を伸ばして、葉を展開してきますね。あちこちに絡むので支柱が必須。葉は細長く薄いです。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

冬は葉が枯れてしまいますが、春から新しい枝が伸びてきます。越冬時に温度があると、葉が枯れない事も。塊根の生長が割りと早く、コーデックス初心者向けと言われています。

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今日は糖尿病の診療日。ここのところ血糖値は低めですが、低血糖でフラフラする事があり、なかなか良い数値を維持するのが難しいです。(^^;

画像はリトープス属の紫勲です。春の脱皮ですね。古い葉から新しい葉へ、水分や養分を移して少しずつ外皮は枯れていきます。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

脱皮が見られる時は水やりを控えるのが無難です。ただ、同じ鉢の中に脱皮の兆しが見えないものや、他の種類が植えられていると迷うところですね。

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珍しく自分が休みの日に咲いてくれました。
思い出せば去年は仕事中に外出する時間があったので家に立ち寄り観察した記憶がありますw
ギムノカリキウム、2回目の開花です。

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採血の結果、ヘモグロビンA1cの数値は順調に下がっているそうで、ほぼ理想的な数値だそうです。ただ、低血糖も多かったので時効のインスリンを1単位減らしてみる事に。(・・;

画像はメストクレマ属のマクロリズムです。小型の品種で、こぼれダネから自然に芽吹いてくるので扱いは容易。年数が経つと株元が太ってきます。

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋は良く日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

花後、リトープスに似たタネ鞘が出来ています。水分を感じると開くので、細かいタネが流れ出ると株元から芽吹いてきますね。基本、強健で育てやすいです。

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>> ぴちょんくん@🦑 さん

お疲れ様です。開花年齢になると調子を崩さなければ毎年咲いてくれますね。開花はほぼ一日なのでタイミング次第で観賞できたり、できなかったりしますが。(^^;

昨日、父の新しい車が納車となりました。駐車場のガレージ化などで迷惑をかけていたのと、古くガタが来ていたので半年ほど前に頼んでいたものです。

父の日に合わせるつもりは無かったのですが。色々と進化していて、なかなか慣れるまで掛かりそうでした。費用は全額、私の負担です。

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自分の車はフロントのボンネット部分が樹脂なのですが、リアのパネル部分が樹脂の車種もあるんですね。マグネット式の高齢者マークが貼り付かないと親が言っていました。(・・;

画像はアドロミスクス属の達磨クーペリーです。葉が丸っこくて可愛いですね。ノーマルのクーペリーはもう少し細長い葉をしています。

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

アドロミスクスの仲間は葉がとても取れやすく、葉挿しが可能なので油断すると予備苗が沢山出来てしまいます。なるべく触らず、葉を落とさないよう気を付けたいですね。

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新車いいですね。
ムーブカスタムでしょうか。
我が家にもこの春までOEMのスバルステラがありました。
最近はなかなか納車されず待たされるパターンが多いようですね。

3月に買ったサンスベリアに子株が出て来たようです。

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報告、連絡、相談はホウレンソウとよく言われ職場では常識かと思いますが、当たり前のつもりでも中には出来ない人がいて苦労する事があります。(・・;

画像はダドレア属のグリーニーです。ダドレアの中では小型の品種で、群生しやすいので横へのボリュームが出やすいですね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

ダドレアの仲間は葉挿しが出来ないので、増やす時は挿し木にて。気温の高い時期は動かないので、植え替えのタイミングで剪定して挿しておくのがお勧めです。

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>> ぴちょんくん@🦑 さん

お疲れ様です。そうですね、カスタムのほうです。車体だけなら3ヶ月と言われ、オプションを色々と付けたので結果的に半年かかりました。(^^;

画像は紫蘭。春に咲いていたものです。サンセベリア属は地下茎で横から脇芽が出てきますね。つい最近入手した小型の品種も、子株が顔を出してきました。

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先週末の土曜、京都シャボテンクラブの例会に出た際、サボテンがタネから芽吹いた後の日当たり加減を聞いたところ、暗めの半日陰で様子を見ているそうです。

画像はアナカンプセロス属のミニアツラです。生長点付近に毛が生えているのが特徴ですね。花は午後に開いてきますが、開かなくても自家受粉でタネが出来ています。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

こぼれダネから次々と芽吹いてくるので、タネがこぼれ落ちる前に切り取っておいた方が無難です。油断すると雑草のようにあちこちからはえてくるので。花は可愛いんてすけどね。(^^;

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先週末、骨密度を測る機械で体脂肪率を計測したところ、16%台でした。一年前くらいが13%台だったので増えていますね。体重が5kgほど増えたので脂肪も若干増えています。(^^;

画像はリトープス属の富貴玉です。脱皮中の姿ですね。少しずつ旧葉から新葉へ水分や栄養が移行していきます。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

夏は休眠してほぼ動かなくなるので、水やりは休止して断水するか月一回くらいの軽い潅水とします。根が乾燥した状態だと根ジラミが付く事があるので、予防の意味も込めて。

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週末、歯が痛くなってきて硬いものが噛めません。数年、歯医者には足を運んでいなかったのですが、久々に足を運ぼうかと。本当は定期的に通ったほうが良いのでしょうね。

画像はDelosperma属の細雪(ササメユキ)です。性質が強健で育てやすい品種ですね。株姿は横へ横へと広がっていくので、高さは出ませんが鉢からこぼれそうになりやすいです。(^^;

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

生長する時期はあまり意識しなくても、ほぼ一年を通して屋外軒下で元気にしています。開花は春と秋に。日差しが無いと蕾のまま、開かない事もよくあります。
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