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Love green!多肉ちゃん♡

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キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな?

ちょっとスレッドを建ててみました。

別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。

いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。

確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。

水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ!

🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。

https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963

※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w


2692 件のコメント
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本日は糖尿病診療です。いくつか検査を受けるので早めに足を運びましたが、すんなり終わって診察待ちの時間が長いですね。

画像はコノフィツム属のウィルヘルミィです。咲き始めは数も少なく寂しい感じでしたが、咲き進むと見応えがありますね。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

コノフィツムは意外と水やりが必要で、リトープスのような辛めの水やりをしていると機嫌を損ねます。休眠期も断水せず、適度に水やりをしたほうが安全ですね。

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先週末の血液検査でヘモグロビンA1cの数値は落ちていましたが、昼前後の低血糖状態が影響しているので、即効性インスリンの種類を変えてみましょう、との事でした。(・・;)

画像はコノフィツム属の花水車です。巻き花のタイプですね。株自体はタビ形をしています。旋回する花弁が不思議で、どのような理由があって変化したのか興味が湧きますね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

タビ形は性質が安定していて栽培の難易度も高くはありません。ただ、コノフィツムの仲間は植え替えに弱いところもあるので油断は禁物。うまく増やしていきたいところです。

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資格の更新講習をオンラインで受講しているのですが、平日の夜は集中力が途切れがちですね。長時間拘束されないのは良いのですが、内容が細切れになってしまいます。

画像はフィロボルス属のレスルゲンスです。まだ幼株でこれからですね。タネからの実生だそうで、株元が塊根になってきますが、時間が掛かりそうです。(^^;)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

生長期と休眠期がはっきりしているので、分かりやすいです。他にも言えることですが、まだ貯水能力が十分ではない場合、水を長く切っていると枯れてしまう事があるので注意が必要。

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休日出勤の振り替えで本日はお休み。午前は自宅の用事を済ませ、午後はジムに足を運んで体を動かしてこようかと思います。今日から冬の気候へと一歩進んだ感じですね。

画像はコノフィツム属の小紫です。小型で群生しやすいタイプですね。花弁が多くて花のサイズは大きくないですが豪華に見えます。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

コノフィツムも群生してくると、一つ一つを秋口の脱皮で古い外皮を取り除くのが大変になり、自然任せになってきます。日に当たる部分は緑が濃くなるので、色ムラになりやすいですね。

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植物用に温室を用意するのは冬の防寒対策なのですが、興味の無い人にとってはその前提すら分からないようで、今回の温室製作においてもうまく伝わってなかったようです。(・・;)

画像はリトープス属の麗虹玉です。花弁の先が丸みを帯びていて、柔らかいイメージですね。頭頂部の窓に赤い模様が入るので、他品種と間違いにくいです。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

育てやすい品種に比べ、少し調子を崩しやすいので何度かチャレンジしているものの、群生するまでに至っていません。うまく育てられるよう頑張りたいですね。

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昨晩、コロナが始まって以降実施していなかった会社の忘年会が久しぶりにありました。完全に終息する事は無さそうなので、うまく付き合っていくしか無いのでしょうね。

画像はコノフィツム属のステファニー・ヘルムティです。夜咲き品種なので、夕暮れ時に撮って明るさ補正を。赤茶色の花弁をした亜種のヘルムティで、ノーマルは黄花です。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

夜咲きは花に香りがあるので、香りも楽しめますね。開花に気が付かずに見過ごしてしまう事がありますけど。たまに少し外して挿すのですが、活着率が今一つですね。(^^;

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駐車場のリフォームで、1Fガレージ部分にシャッターが付いたので一気にガレージっぽくなりました。2F温室は枠組みが出来て、少しずつ組み上がってきたところです。(^^)

画像はリトープス属の紫勲です。普及種の一つで交配親にもよく使われていますね。性質が割りと強くて育てやすいです。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

リトープスの仲間は頭頂部が光を取り込む窓になっているので、夜に横から懐中電灯で光を当てると窓の部分から光が透けて見えます。品種によって窓模様が違うので、見え方も様々ですね。

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昨晩、仕事帰りにジムへ寄って筋トレをしましたが、クリスマス時期に合わせくじ引きをやっていて、プロテインドリンク2杯分が当たりました。(^^)

画像はコノフィツム属のマウガニーです。白花で花弁は細め、少し旋回しているようにも見えますね。ブルゲリー同様、変わった姿の品種です。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

根張りが浅い、かつ弱いので気を遣いますね。意外と日差しが必要で、生長する時期は水やりもしっかりと。分頭はほとんどしないとか。

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日曜出勤の振り替えで本日はお休み。バタバタしていて出来ていなかった年賀状を作成しようかと思います。自分用は少ないので、ほとんど親の分ですが。(^^;

画像はアドロミスクス属のマリアニアエ(マリアナエ)です。気温の高い時期は濃いめの葉色に粉砂糖をまぶしたような感じでしたが、気温が下がり新しい葉はちゃんと緑色ですね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

アドロミスクスの仲間は葉が取れやすく、軽く触っただけで葉を落とすので要注意。葉挿しの成功率は高く、葉挿し苗をやたら作ってしまわないように。和名は太平楽。

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相変わらず自身のプリンターは年賀状印刷が大半で、その他は少ししか活躍しません。インクの大半がヘッドクリーニングで消えてるので、なんだかもったいないですね。(^^;

画像はリトープス属の宝留玉です。茶系で生長も安定している育てやすい品種。学名がホルニーなのですが、リトープスは和名が当て字になっている事が多いですね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

群生させると見応えはあるのですが、一つ一つの個体はそれほど大きくならないため、どっしりとした大きさを出したいなら単体で植えるのが良いのだとか。

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毎年、会社から配られるのでカレンダーを飾る習慣がありますけど、使わない人も最近は増えているようですね。

画像はリトープス属の大津絵です。黄花ですが中心部は白ですね。体色は緑色のタイプ。ノーマルは灰色をしています。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

植え替えの際に外れた株を別の鉢に植えていますが、そちらのほうが何故か調子良く育っています。群生が進むとある程度のところで調子を崩しやすくなるので、適度に仕立て直しが正解かも。

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モバイルバッテリーにもなる充電式カイロを購入してみました。高温、中温、低温の切り替えが出来て10000mAhの容量があるため、通勤の行き帰りくらいは余裕ですね。

画像はリトープス属の紫勲です。頂き物ですが無事に咲きました。昨シーズンの管理が良かったのでしょうね。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

咲いた後は花弁が貼り付くように残ってしまうので、株を綺麗に保ちたいなら早めに取り除いておきます。春の脱皮で外皮はいずれ枯れるので、あまり気にしなくても良いと思いますが。

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改修後のガレージ部分に単車を入れてみましたが、幅がいっぱいで割りとギリギリでした。整備する際は出し入れする事になりそうです。車体カバーは必要無さそうですね。

画像はリトープス属の福来玉です。白花の扱いやすい品種の一つ。何故か二重脱皮状態になりましたが、そのまま双方から蕾が上がり花も少し遅れて咲いていました。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

恐らくですが水やりが思ったより多かったのかも。本来は外側の葉から、内側の葉へ水分など移行するのですが、外側の葉が枯れずにそのまま生長を続けてしまったのでしょうね。

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年内の仕事は本日で終了。仕事納めです。午後からは事務所内の掃除などがメインでしょうから、実質半日程度でしょうね。通勤の電車内も人が少ないです。(^^;

画像はコノフィツム属の不明種。頂き物で詳細はよく分かりません。ただ、花色はなかなか綺麗なので、毎年花を楽しませて貰っています。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

コノフィツムはリトープスと違い花色が豊富なので、色々と集めだすとキリが無いですね。うまく育てば数も増えるので、ほどほどの種類と数を栽培できれば、と思います。

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明けましておめでとうございます。m(_ _)m

今年もマイペースでボチボチ頑張れたら、と思います。

駐車場リフォームで出来た温室部分の整備で、もう少しの間は慌ただしいですが、早く落ち着けるよう段取り良く片付けていきたいですね。(^^)
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

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久しぶりに親戚の家に集まりました。
二年前にダイソーで買い集めた100円アデニウムを預けていたのですが、なかなかの成長ぶり…。
落葉していないし裏側からはスリットから太根がはみ出るほど。
春になったら植え替えないと。💦
距離は近いのに我が家とあまりにも室内環境が違うねw

あ、今年もよろしくお願い致します。

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年末年始は出来上がった温室部分の木造部分に塗装をしていました。ウッドステイン塗料を使って、防腐効果などを持たせるのですが結構時間が掛かってしまいました。(^^;

画像はコノフィツム属の安寿姫です。花弁が細い夜咲き。個体は小さめであまり大きくならないようですね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

群生が進むと育ち方にムラが出てくるので、ある程度まで育ったら仕立て直したほうが良いでしょうね。ドーム状に育ってくると見応えはあるのですが。

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昨日、仕事始めでしたがのんびりしていました。帰りにジムへ寄ると結構人がいて、明日から仕事と言う人が体を動かしに来ているとの事。年末年始は不摂生しやすいですからね。

画像はフェネストラリア属の五十鈴玉です。株に対して花が大きめですね。円筒形の葉をしていて、先端が窓になっています。よく海の中にいる生物のよう、と言われますね。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

白花は群玉、黄花が五十鈴玉、後は赤みがかった朱鈴玉くらいであまり品種は無いので、花色の好みで選べば良いと思います。普段の見た目は判別つかないほど似通ってますので。

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人に物事を伝える時5W1Hが大事と言いますが、親しい間柄でも最低限の情報を入れないと伝わりにくいですね。結果、何度も聞き返したり確認する事になりますので。(・・;)

画像はリトープス属の福来玉です。同じ種蒔きの中から緑色の体色をした株が出ていたそうですが、この株はノーマルですね。親が同じでも同様にはなかなかならないようです。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

リトープスは自生地だと小石や瓦礫に埋もれるように生えているので、深めに植えるか周りに石などオブジェを置いて、現地風にしてみるのも面白いでしょうね。

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社内で新型コロナの陽性者がチラホラ出てきました。しばらく落ち着いていたのですが。インフルエンザも流行りつつあるようなので気を付けたいですね。

画像はコノフィツム属の桜貝です。タビ形で育てやすい品種の一つ。鮮やかな黄色の花ですね。普段の姿はあまり特徴が無いので、秋の開花時期が見頃でしょうか。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

葉の付け根に短い茎があり、年数が経つと多少なりとも立ち上がってきます。秋にカットして挿しておくと根付くので、伸びてきたら仕立て直しを。

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以前に出向へ行っていたところから、人手が足りず手伝いに来ませんか、と声が掛かりました。まだ自社へ戻って一年経って無いんですけど。(^^; 人に対して仕事のボリュームが多過ぎるのでしょうね。

画像はオトンナ属のクラビフォリアです。キク科っぽい花をしていますね。株元が塊根になる品種ですが、まだ小さい株なのでこれからが楽しみですね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

入手時には葉が短く丸みを帯びていたのですが、新しく出てきた葉は長細いので季節的なものか、環境なのかよく分かりません。試行錯誤しながら適した環境を探したいですね。

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温室に温湿度計を置いて記録を見ていると、明け方はほぼ外気温まで下がっていますが、昼間は20度くらいまで上がっていますね。夜間に暖房で室温を維持出来れば問題無さそうです。

画像はリトープス属の繭形玉です。手元のリトープスでは開花が遅いほうですね。京都のクラブに参加し始めた頃からなので結構な古株。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

ところどころ生長できていなかったり、うまく水が吸えていない株があるので思い切って株分け、仕立て直してリセットしたほうが良いかも知れませんね。(^^;
お疲れ様です。スマホの液晶画面が不具合で何も表示されなくなりました。(⁠T⁠T⁠) 充電ランプは点灯していて、通知がスマートウォッチに来るので本体は生きているようです。

修理に出すとしても代替機が無いと困りますね。SIMフリー機を使っていると仕方ない事かも知れませんが。暫くの間、コメントや投稿をお休みします。すいません。m(_ _)m
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

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スマホの故障、今や頼り切った生活をしていますので大変ですね。
自分もあまりバックアップとか取っていないのでいつか痛い目に合いそうです。

ここのところ、寒くて、なかなか植物の写真すら撮っていなかった…ので、写真は植物園温室のウスネオイデス、我が家のも春になったらモリモリふさふさを期待します。


年明けに一つ、ダイソーで300円のペペロミアを買いました。
年末の300円ショップでもハンギング仕立てのがありましたが、状態イマイチ。だったら状態そこそこのを自分で仕立てようかと。
置き場所がなくなると、やはり吊るすスタイルに移行が次のステップですね。

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とりあえず新しいスマホを入手して、ある程度まで環境を戻しました。故障した方は修理に出してサブ機として所持しようかと思います。(^^;

画像はアルブカ属のナマクエンシスです。細い葉を立ち上げ、先端がクルッと輪を描く球根植物。水やりが多いと葉は長めに、少ないと短めになります。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

自然に分球して増えますがペースはゆっくり。うまく育っていれば春に花茎を伸ばして花を咲かせます。よく見ると毛のようなものが生えていて、ホコリをキャッチしやすいのが難点かも。

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新しいスマホでOSの仕様変更から、下部のホームボタン等が無くなり戸惑いましたが、ジェスチャー操作と言うものになっていて、慣れるのに少し掛かりそうです。

画像はアロエ属のカスティロニアエです。秋のバスツアーでの頂き物。あまり幅が出ず、育っていくとか。葉のフチにある鋸歯が赤くワンポイントになっていますね。(^^)

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

アロエの仲間はそこそこ耐寒性があって、屋外で越冬できるものもありますが、分からない時は少しずつ様子を見ながらになりますね。

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人事異動の話が来て4月から異動となりそうです。昨年の3月まで務めていたところなので、あまり心配はしていないのですが、距離があるので通勤に苦労しそうですね。(^^;

画像はブルビネ属のマルガレタエです。ブルビネの仲間は花アロエとも言われるそうで、それほど多肉質ではありませんが、育て方は割りと似ているとか。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

手元に来て日が浅いのであまりコツなどは分かっていません。慣らせば寒さにも耐えるそうで、軒下へ置いて霜に当てないように。品種によりますが地中に球根があります。

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液晶が映らなくなったスマホの修理が可能か修理専門の店に聞いてみましたが、部品の取り寄せに2〜3週間。修理費は4万円台との事で、メーカーに依頼したほうが良さそうです。(・・;)

画像はオルニソガルム属のユニフォリアツムです。球根から円筒形の葉を出し、寒い時期に生長しますね。葉は稀に2枚(本?)出ますが、通常は1枚。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

十分に育っていれば春に花が咲きます。気温が高くなると葉は枯れて休眠。秋になると新たな葉が出てきます。出てきた頃の姿がなかなかに可愛いですね。

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非常に強い寒波が来るようで、今晩は水道の凍結対策などしっかりやったほうが良さそうですね。

画像はアガベ属のプミラです。小型の品種で群生するのだとか。今のところ、あまり生長しているように見えません。(^^;

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

アガベの仲間は耐寒性がある品種も多く、とりあえず屋外軒下に置いていますが、葉先が傷むような素振りもありません。

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昨日からの冷え込みで朝から路面など、あちこち凍結しています。昨夜、帰宅してからベランダの水栓を開こうとしましたが、すでに凍結して動きませんでした。(・・;)

画像はチレコドン属のブックホルジアヌスです。細身の塊根(コーデックス)で、寒い時期に葉を展開してきますね。幹や枝が折れやすいのが、ちょっと難点。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

折れた枝も挿しておけば、根付いて葉を出してきます。京都シャボテンクラブの競作苗として秋に頂いたものですが、しっかり太らせる前に枝をほとんど折ってしまいそうです。

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京都シャボテンクラブの年間スケジュールが届いていたので、ホームページの計画を更新しておきました。パターン化されていて、代わり映えしませんが。(^^;

画像はエケベリア属のカンテです。葉が白っぽい、寒い時期に映える品種ですね。あまり葉は肉厚ではありませんが、花びらのようなイメージです。

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋の中間期は良く日に当てます。植え替えのお勧めは春か秋に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

エケベリアの仲間は温暖な気候を好むものが多いですが、カンテやラウイーなど一部の品種は例外的に寒さに強く、夏の暑さに弱いので気をつけます。

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案の定、屋外散水栓の分岐配管が割れていました。(・・;) 縦管への繋ぎ部、金属のフレキ管から水を噴いてしまい、直すまでベランダの水栓は使えませんね。

画像はコチレドン属の福娘錦です。斑入りだからか葉の厚みがノーマルより薄いですね。生長がとても遅く、なかなか新しい葉を展開してきません。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

コチレドンの仲間は夏型とされますが、極端な暑さには弱いので真夏に直射日光に当てていると傷んでしまいがち。特に斑入りはしっかり養生したほうが無難です。

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週末の土曜、関西らんフェスタに足を運びました。沢山の蘭を鑑賞出来て、香りのある花などもあり楽しめましたね。昨年はビカクシダの販売業者さんもいましたが今年は蘭だけでした。

画像はチタノプシス属の天女です。チタノプシスは品種があまり無いのですが、その中でも割りと出回りやすい品種の一つ。地表にペタッと寝たような広がり方をしますね。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

冬型と言っても極端な寒さは苦手なので、氷点下になるようなら寒さ対策は必要。自生地では土に埋もれて、葉の先端だけが出ているような姿だとか。

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日曜は京都シャボテンクラブの例会だったのですが、コロナの影響もあって参加人数が減って財政が厳しいようです。1月は割りと参加者が多いのですが、他の月が少なめですね。

画像はコノフィツム属の桜貝です。タビ形で育てやすい品種ですね。時間差でチラホラ、咲いています。同じ姿で白花の銀河もあったのですが、いつの間にか桜貝だけに。(^_^;)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

タビ形はそこそこ大きくなるものの、脱皮を繰り返す性質からかある程度まで行くと、それ以上は大きくならず一定ですね。株元の茎が目立ってきたら仕立て直します。

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1月は仕事が忙しくバタバタで、温室の件もあり余裕がありませんでした。月が変わって落ち着くので、先送りしていた事を片付けていきたいと思います。(^^;

画像はセンペルビブム属のテディです。産毛が生えた品種で、見るからに寒さに強そうですね。春になるとランナー(ほふく茎)を出して先に子を付けます。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

山野草として扱われる事もあり、多肉植物の中では1、2を争う耐寒性を持っています。真冬に屋外へ置いて越冬でき、雪の下になっても凍っても平気だったりしますね。

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4月からの出向がほぼ固まったようで、勤務地が遠くなってしまいます。人事異動は3年程度の間隔と認識していますが、1年で異動するとは思っていませんでした。

画像はコノフィツム属の花車で購入した何か、です。巻き花のはずですが、そのような兆候は無く普通の姿をした花ですね。花色は綺麗なので良いのですが。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

タビ形は保有出来る水分量も多いので、水切れに強くて水を与え過ぎると身割れを起こしてしまう事も。寒さに強いと言っても真冬は動きが鈍るので、水やり間隔は空けたほうが無難です。

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スマホのジェスチャー操作、楽な時もあるのですが意図せず戻る、になってしまい慣れるまで暫く掛かりそうです。(^^;

画像はケイリドプシス属の神風玉です。ぽってりした姿をしていて、個体がそこそこ大きくなりますね。花も大きいので咲くと見応えがあります。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

少し気難しいイメージで水やりのタイミングが合っていないのか、二重脱皮させてしまう事も多いです。横からの姿がクジラの頭みたいで愛嬌がありますね。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

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週末、久しぶりにエアプランツやらビカクシダに潅水しました。

色々とバタバタしていたらサボテンがだいぶ稜線が崩れてしまいました。コレも木質化なんでしょうか。😢

あと、外に出しっぱなしにしていた花月がまた霜にやられてしまいまして、去年か一昨年は何とか復活したのですが、今年はどうなることやら。

来週、我が家はガレージ改造ではないのですが、車の入れ替えにより、外部に新たに駐車場を借りることになりました。
毎月の出費増は厳しいですが、せっかくなので、空いたスペースを、趣味スペースとして有効利用できると前向きに切り替えたいと思います。

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週末、京都府立植物園へ足を運んで洋ラン展を見てきました。もう一つ、チランジアのイベントもあったのですが、そちらは時間が無くて見送りに。(^^;

画像はコノフィツム属のブルゲリーです。グミのように見える変わった姿から人気がありますけど、栽培は難しいほうで長く維持するにはコツが要りますね。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

思ったより日差しが必要なのと、休眠期である暑い時期も断水しない事。小型のコノフィツム全般にも言えるのですが、リトープスと違い断水は調子を崩す元になります。

>> ぴちょんくん さん

お疲れ様です。サボテンの稜が傷むのは木質化とは違うと思います。葉が部分的に傷むのは今の時期だと寒さに当たるか、対応する根が傷んでいると言われますね。

窓辺に置いていて、部分的に冷気に触れていたりする場合や、アストロフィツムは強い傾向にありますが日差しを同じところへ受け続けるなど。

兜などは寒さに弱いので冷気に当たると一気に枯れこんだりしますね。外側はそのままで中が腐敗する、なんて事もあります。

先日、極端に気温が下がったタイミングでいくつかダメになっていましたね。冬型でも耐えられずに葉を落としている株もあり、油断は禁物です。

スペースを有効活用するべく色々と考えて実行するのは楽しいですね。思考を巡らせるのは、しんどい時もありますが充実感があって、満足度も高いと思います。

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温室に入れているビカクシダが貯水葉を展開してきました。ベランダの吹きさらしだと大型連休の頃なので、かなり早めの動きですね。水やりのタイミングも考えないと。(^^;

画像はコノフィツム属、稚児の舞です。秋に開花して株が太り、充実した状態になっていますね。個体がほどほどに太ってきたら、分頭が期待できます。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

タビ形はコマ形などに比べ、しっかりと深くまで根を張るので鉢の大きさや用土の量は余裕を持っていたほうが良いです。根が回りやすいとも言えますね。

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朝の冷え込みが少しずつ緩んできたのはありがたいですね。日が昇るのも気持ち早くなってきたような。花粉が飛び始めているようで、あちこちからクシャミが聞こえてきます。

画像はフェネストラリア属の五十鈴玉です。アップで見るとよく分かりますが、蕾が人の握りこぶしみたいですね。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

古い葉は頂面にシワがよってきますが、新しい葉は瑞々しいです。少しずつ横へと展開してくるので、平鉢などにも向いていそうですね。乾燥気味にしますが意外と根張りが強いです。

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前回から間が空いてしまいましたが週末の土曜、夜にライブ配信をしようと思います。12月と1月の例会に出された品評株を紹介出来ればと。

画像はフィロボルス属のテヌイフロルスです。アザミのような印象の濃い紫色の花ですね。塊根から多数の葉を伸ばして生長をアピールしています。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

生長が進むと葉の数も増え、花の数も増えますね。塊根部分は少しずつ、ゆっくりと太ってきます。立派なイモになるまでは、結構な年数が掛かりますね。

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本日は糖尿病の診療日。いつもある検査項目の一つが無くなっていて、確認したものの合っているとか。事前に言ってくれないと不安になりますね。(^^;

画像はフリチア属の晃玉(光玉)です。寒い時期も割りと平気ですが、扱いは夏型。冬でも条件が揃えば動くようですね。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

真夏、真冬は動きが鈍るので、適度に養生を。横へと少しずつボリュームが出るので、生長に合わせて鉢のサイズを上げます。基本、小型なのでコンパクトに育ちますね。

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週末は気温が上がって過ごしやすかったです。また寒さが戻るようですが。そろそろ三寒四温が明確になってきて、春に向かいそうですね。(^^)

画像はエケベリア属のブルーバードです。葉が肉厚で青灰色ですが、冬から春の寒い時期は紅くなるので魅力的ですね。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

エケベリアの仲間は葉挿しで増やせるのですが、葉を取り外しやすいものと取れにくいものがありますね。ブルーバードは外れにくいので、無理に外そうとすると株を傷めてしまいがち。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

>> 多肉サボ好きT君 さん

土曜日、30分遅れて追っかけ再生しました。
新しい温室が見えて楽しかったです。
エアコン完備、すごいですね。
発泡スチロールに入ったビカクシダも圧巻でした!

我が家も今日で車庫と言うか駐車場が空きます。温かくなる頃に向けて色々用意をせねば!

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先週末の血液検査でヘモグロビンA1cの値が「8.0」まで下がってきました。医師からは順調だと聞きましたので、この調子でもう少し下げられるよう頑張りたいところ。

画像はクラッスラ属のクラッスラSp.IB12435です。蕾が出来ていますが、ジワジワとしか生長が見られず開花まで時間が掛かりそうですね。(^^;

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋の中間期はよく日に当てます。植え替えのお勧めは温暖な春か秋に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

クラッスラの花は極小なものが多く、こちらの品種も似たようなものだとか。春の暖かさを感じる頃に開花しそうですね。

>> ぴちょんくん さん

お疲れ様です。温室には園芸用品のストーブを考えていたのですが、燃料管理や換気など色々と大変らしく、エアコンになりました。能力の低い機能も最小限の機種ですが。

ビカクシダのレモイネイはホームセンターで安価に売られていたもので、珍しく品種名が書かれていましたね。原種では無く交配種だそうですが、寒さにも強く、モリモリ育っています。(^_^;)

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温湿度計で利用しているSwitchBotシリーズですが、エアコンや加湿器の動作管理に結びつけて、温湿度管理の自動化が出来るようですね。

画像はモニラリア属のピシフォルミスです。秋の葉が出始めた頃は、ウサギの耳みたいで可愛いですが、伸びてくるとニョロニョロになりますね。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

株元が太る塊根としても有名ですが、節の間が広がりがちで現地のような締まった株姿にはなかなか出来ません。意外と生長期は水を欲しがります。

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通勤時に着用しているスーツのうち、細身のものが限界に。太もものところがパツパツになって膝を曲げにくいので、近々仕立てに行かないと。(・・;)

画像はDelosperma属のスパルマントイデスです。短い小葉が密生します。葉の数が多くなると蒸れる事があるので、適度に間引いて隙間を作るように。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

同属では夏型が多いのですが、この品種は暑い時期に結構へばっているので、冬型扱いが無難です。硬い茎は持たないのですが、挿し芽は割りと根付きやすいですね。
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