掲示板

Love green!多肉ちゃん♡

IMG_4278.JPG

キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな?

ちょっとスレッドを建ててみました。

別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。

いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。

確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。

水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ!

🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。

https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963

※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w


2763 件のコメント
1664 - 1713 / 2763

PhotoGrid_1621376642529.jpg

梅雨独特の蒸し暑さから、空調機の除湿モードを使って適度に湿度を下げています。温度だけでなく、湿度が下がると体感がかなり変わりますね。

画像はサンセベリア属のキルキー・プルクラ・コパトーンです。観葉植物としてよく見かけるトラノオの仲間ですね。葉は反り返る感じで、高さは出ませんが幅があります。

扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。慣らせばそこそこの日当たりでも大丈夫ですが、葉焼けしやすいので軽い遮光下の置くのが無難です。

植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。結構、根を張るので鉢が押されて膨らむ事も。

育ってくると株元から脇芽が出てくるので、株分けで増やせます。寒さには弱いので、冬は屋内退避させる事を考えて、出来るだけコンパクトに育てたいですね。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター
関東も梅雨入り宣言はされていないものの、曇りや雨天が続いています。
週末には晴れる予報で期待しているところです。

キルキー(以下略)、ワサワサ感がすごいですね。
ちょうど、我が家にあるサンスベリアも、どうしたら大きくなるかと昨日グクって、霧吹きで水を与えてみたところです。
大きくなるよりも、脇から子が出てくるのを希望していますが。

PhotoGrid_1621546617162.jpg

画像はエケベリア属の桃太郎です。花茎を長く伸ばして、明るい色合いの花を咲かせました。(^^) 花の形状はいかにもエケベリアと言う感じですね。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

そこそこの年数が経っても脇芽が出る様子が無いので、生長点を人為的に止めないとそのままなのかも知れませんね。予備株は葉挿しで作ったほうが無難かも。

> ぴちょんくん
サンセベリアの仲間は環境さえ合えばモリモリ育ってきますが、観葉植物として扱われるトラノオは生長がゆっくりで大人しいイメージですね。

上部に変化が無くても根が鉢内でいっぱいになっている、なんてよく聞く話です。花も稀に咲くようですが、あまり見応えのある花ではありませんので、普段の姿を楽しむタイプなのでしょうね。(^_^)
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

FCA723D3-EB9E-4701-861B-25E10E0C3D17.jpeg

雑な管理(一応今年鉢は変えたw)に、雑な撮影ですが、今年も花が咲き始めました。

サンスベリア、2ヶ月経っていないと思いますが、葉っぱを持ち上げると、結構たっぷり土が入った鉢がそのまま持ち上がります。しっかり根を張っているようです。

PhotoGrid_1621808667276.jpg

週末、新調したノートPCに追加でSSDを付け、メモリ交換をしました。ブラックボックス的に触れなくなっていた、一昔前とは違いますね。

画像はクラッスラ属のプベスケンスです。小さい金平糖のような花ですね。(^^) 産毛の生えた小葉が密生する株姿をしていて、条件が合えば赤くなるところも魅力です。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

モコモコと良く増えるので、蒸れやすい点を除けば割りと育てやすい品種ですね。適当に摘んで植え付ける事で、簡単に増やせます。

> ぴちょんくん
サボテン、元気そうですね。下手に手を掛けるくらいなら、放置していたほうが元気な株もいて、自分の管理が正しいのか迷う時があります。(^_^;)

PhotoGrid_1621892188944.jpg

画像はリトープス属の大津絵です。中心部から次の新しい葉が出てきて、俗に「脱皮」と言われている現象が起こります。外葉は少しずつシワシワになって、枯れていきますね。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

脱皮現象の間は断水するか、月に一回くらいまで水やりを控えます。外葉から新葉へ水分や養分を移すのですが、いつも通りに水やりをしていると移行が進みませんので。

ただ、乾燥状態をずっと続けていると根ジラミが発生しやすいので、私は時々水やりをしていますね。置いている環境にも依存するかと思います。

PhotoGrid_1621981500701.jpg

緊急事態宣言は延長となりそうですね。新規感染者数は落ちていますが、受け入れる病床が足りない状況だそうで、そちらが改善しないと難しいとか。

画像はセダム属のカシミアヒントニーです。花が開いたところを撮り損ねましたが、花の香りが独特ですぐにカットしたくなるのでヨシとしています。(^_^;)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

セダムの仲間はほとんどが夏型ですけど、この品種は蒸れに弱く暑がるので冬型扱いとします。新ヒントニーとも言われ、冠詞がつかないヒントニーとは別物で、少しだけ暑さに耐性があります。

PhotoGrid_1622072916495.jpg

本日は月に一度の糖尿病診療です。生憎の雨模様ですが、この先は晴れ間もある週間天気予報になっていて、この時期らしい気候となりそうです。

画像はセンペルビブム属ですが札落ちで品種不明。頂き物でいくつかの品種を寄せ植えしていたら、ジャングルになって分からなくなってしまいました。(^_^;)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

春になると画像のようにランナーを出して、その先に子株が出来ます。かなりの数を出すので、ある程度は間引いて数の調整が必要。

センペルビブムの仲間は開花すると枯れてしまうので、予備株をいくつか作っておくと安心です。山野草としても扱われ、寒さにはとても強いですね。

PhotoGrid_1622151409282.jpg

年齢的にもそろそろ摂取する塩分量に注意したほうが良い、とのアドバイスを昨日の診療で受けました。血圧は低いので今まではあまり意識していませんでしたが。(^^;

画像はセダム属のタイトゴメです。斑入りのためか真夏は下葉が落ちて、少し寂しい感じになりますね。春や秋は元気に繁っています。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

下草や寄せ植えの添え物扱いされるセダムですが、作りこめば見応えも出てきます。何より育てやすいのが魅力でしょうね。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

311E3C73-F758-4480-A447-0624EDF55795.jpeg

我が家の2.5号鉢のセンペルビウムも結構な感じにモリモリしてますw

PhotoGrid_1622413449572.jpg

画像はアロエ属の青刀錦です。気温が上がってきたので、新しい葉が出てきていますね。あまり特徴の無いアロエですが、結構大きくなる品種のような育ち方をしています。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

キダチアロエのように茎立ちはしませんが、葉がグッと伸びてきたので早めに大きな鉢へとサイズアップしたほうが良いかも知れません。

海外では街路樹に使われるほど、大きくなるアロエもあるので、鉢栽培なら小柄で扱いやすい品種を選びたいですね。

> ぴちょんくん
センペル、モリモリになっていますね。(^^) 育てやすいのと、よく増えるので扱いやすいと思います。高山系の暑がるもの以外は、手軽に育てられますね。

PhotoGrid_1622496993700.jpg

昼間の気温が上がるようになりました。体がまだ暑さに慣れていないので、熱中症には気を付けたいですね。仕事先の作業着を夏用に切り替えました。(^^)

画像はユーフォルビア属のキリンドリフォリア・トゥビフェラです。キリンドリフォリアには数タイプあって、そのうちの一つだとか。

扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

中心が塊根部となり、放射状に茎を伸ばして葉をつけます。葉は細長く、真ん中がへこんでいますね。別タイプだと波うった葉だったりします。

日当たりの良い場所に置くと葉が茶色っぽくなり、半日陰に置くと緑色になるので日照加減に反応しやすいですね。挿し木も出来るそうですが、あまり太らないとか。

PhotoGrid_1622586248263.jpg

気温が上がってきたからか、通っているジムに体を動かしに来る人が増えたように思います。適度に体を動かさないと鈍ってしまいますからね。(^^;

画像はアロエ属のスノーフレークです。小型の品種で葉の色合いも品種名通りですね。脇芽が出て群生株になりやすいです。

扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。あまり強光線は必要ありません。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

枯れた下葉は植え替えの際に外します。株自体は小型ですが、根はしっかり張るので定期的な植え替えが無難。なかなか鉢から抜けず、苦労する事があります。

PhotoGrid_1622672646787.jpg

梅雨時期は植物への水やりも間隔をしっかり空けて、徒長させないよう気をつけるのですが、気温が高いと乾きも早かったりして加減が難しいです。(^^;

画像はアガベ属のアスペリーマです。葉の数はあまり変わってないのですが、鉢内に収まっていたはずが、はみ出していますので伸びて生長した事が分かりますね。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

リュウゼツラン科で大柄な品種が多いので、敬遠していた属ですが京都のシャボテンクラブで競作苗として配布されたので、手探り状態で育てています。

基本、育てやすく強健な品種が多く、温暖な地域では地植えでも育つくらい。トゲが鋭く硬いので扱いには注意が必要。なかなか咲かないですが、咲くと枯れてしまいます。

PhotoGrid_1622756199941.jpg

以前は通勤時に参考書などに目を通し、資格等にチャレンジしていましたが最近はご無沙汰です。集中力が無くなってきたのは年のせいですかね。(^_^;)

画像はポエルニッチア属の青磁塔です。あまり幅が出ず、縦に伸びていく感じですね。脇芽がなかなか出ないので、生長点を止めないとそのままかも。

扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋の中間期は日に当てますが、強光は必要ありませんので軽い遮光下へ。植え替えのお勧めは春か秋に。

水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。葉が割りと硬く、先端が傷んだりするので周囲は空けておいたほうが無難です。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

9611917D-107E-477E-AF7A-D038D2BB4AD5.jpeg

我が家の福来玉も脱皮が進んでまいりました。
水やり、注意したいと思います。

多肉ではないですが、今日は近所のホームセンターで食虫植物のハエトリソウに指を入れて遊んできましたw

夕方、庭の草取りをしようと見ていたら、近所からタネが飛んできたのかトネリコが発芽していました。ダイソーとかでも売っていたような気がしたので鉢に植え替えてみました。
観葉植物枠で育ててみたいと思います。🌱

PhotoGrid_1623018261934.jpg

昨日、車を洗っていましたが気温も高かったので汗だくになってしまいましたね。梅雨時期でもあるので、窓には撥水剤を塗り込んでおきました。

画像はチランジア属のジュクンダです。淡いレモンイエローの花ですね。(^^) コルク樹皮の上に乗っているのですが、群生してモリモリの状態になっています。

気温が高くなってきたので、水やりはしっかり・たっぷりして、軽く余分な水を切っておきます。日照はレースのカーテン越しくらいを目安に。

棚上に置いて風通しは確保しているつもりですが、蒸れないようにしたいですね。チランジアの仲間は開花すると枯れて、脇芽が世代交代して育ってきます。

> ぴちょんくん
食虫植物が店頭に並ぶ時期になりましたね。ハエトリソウの葉は3回ほど開閉すると動かなくなり役目を終えるので、あまりつつき過ぎるのはよくないですよ。(^_^;)

PhotoGrid_1623191079769.jpg

梅雨入り宣言した後、長雨は無いので宣言が少し早過ぎたかも知れませんね。晴れるとかなり気温が上がるので熱中症に気を付けたいです。

画像はエピテランサ属、小人の帽子です。生長点付近に花が咲きますけど、あまり目立たないので見逃してしまう事も。トゲ座が密生するので、綺麗ですね。(^^)

夏に向けて紫外線が強くなってくるので、軽めの遮光を。エピテランサの仲間はマミラリア同様、寒さには強いのですが暑さへの耐性はそこまで高くないです。

芯止めをすれば脇芽が出てきますが、自然には出ずに高くなりますね。ある程度のボリュームが出ると、上に重心が移ってしまうのでバランスが悪くなったら仕立て直しか、支柱等での支えが必要。

PhotoGrid_1623277461513.jpg

水やり用に、器へ水を溜めておくのですが、テントウムシがハマっていました。(^^;) カナブンはたまに見かけますが、テントウムシも似たような性質なのかも。

画像はドリミア属のアカロフィラです。小型の球根植物で、肉厚な小葉を出して生長しますが、ほとんど目立ちませんね。花は滅多に咲きませんので、開花姿は貴重かも。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

分球で増えますが、ペースはかなり遅くてゆっくりです。あまり流通しないのか、高額で取り引きされていたりしますが、枯らす事も少ないので育てやすいと思います。

PhotoGrid_1623361035716.jpg

1型糖尿病だから仕方ないのですが、健康診断の結果で治療がうまくいっていないのでは?と書かれてしまうので、毎度の事ですが会社の人が心配して状況を聞きにきますね。

画像はセダム属の春萌です。少し日が足りないのか徒長気味ですが、ほぼ毎年のように花を咲かせてくれます。(^^)

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

締まった姿だとエケベリアに見えますが、花の形状はセダムらしいので開花すると分かりやすいですね。伸びてくるので定期的な仕立て直しがお勧めです。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

D6B98B39-E06A-4B49-B2FE-985E81560C9A.jpeg

昨年蒔いた実生サボテン、結局、残ったのは一つだけでしたが、少しずつ成長しているので1号鉢に植え替えてみました。
100均サイズになるのにどれだけかかるんでしょうかね。
^^;

食虫植物の葉っぱ、あんまり触ると弱るとはありましたが、グロテスクな形と裏腹に弱いのですね。気をつけねば。

去年幾つか挿木をしたバラに蕾がつき始めました。ごちゃごちゃになってしまったので色も分からず、とりあえず一つずつ花開くのをみて確認したいと思います。
咲くのは嬉しいけど今年一年は数を咲かせず株の成長にかけた方が良いらしいですね。

PhotoGrid_1623623468897.jpg

画像はチランジア属のベルゲリィです。寒さに耐性があって、冬前の屋内取り込みはギリギリまで待ちます。寒さに当てないと開花しないと言われていますね。(^^)

春以降は屋外へ出して、レースのカーテン越しくらいの日に当てながら、しっかり水やりを。株全体がしっとり濡れるくらいが理想です。

自生地では夜から明け方にかけて濃霧のような霧に包まれるそうですが、あまり時間帯は気にせず水やりをしても問題ありません。

> ぴちょんくん
食虫植物は過酷な環境に対応するために進化したようなものなので、繊細な株が多いです。環境があえばモリモリ育ちますが。(^^;

バラに限らずですが開花は植物にとって体力を使いますので、株の充実を狙うなら花は早めに落としておいたほうが無難ですね。

PhotoGrid_1623709459972.jpg

そろそろ蚊が出てくる時期になりました。園芸作業をしていると、退治する事も多いです。溜め水で増える事の無い環境にしたいですね。

画像はダドレア属のバレンスです。白花ですが中央が黄色なので、2色咲きに見えますね。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

春に開花して気温が上がってくると休眠へ向かいます。花後は分枝するので、生長点が増えていく感じですね。ダドレアは葉挿しが出来ないので、増やす時は挿し木にて。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター
最近、どうしてもビカクシダが欲しくなり、週末、淡い期待を抱いてホームセンターに行くもいまいちだったのでフリマサイトで購入してしまいました。
現物を見て悩むくらいなのに、画面内だけで見て買ってしまうのは不思議なものですね。
キチンとしたのが届く保証もないのにw

多肉サボ好きTさん
バラは、各苗、一つずつに蕾をしぼり、緩んできたら切ってコップで咲かせています。
先週末もチュウレンジバチを3匹捕殺しました。
( • ̀ω•́ )キリッ✧

PhotoGrid_1623882210816.jpg

ベランダにハチが巣作りに来ているのを見つけて、取り除きましたが油断出来ませんね。以前、スズメバチが来ていた時は流石に焦りましたが。

画像はエケベリア属のローラです。普段の株姿がバラの花のようですね。花はオレンジ色を基調としたもので、明るい色合いをしています。(^^)

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

紫外線が強くなってきたので、そろそろ遮光ネットを取り付けようか迷うところ。エケベリアは品種によって葉焼けしやすいものもあるので注意が必要です。

> ぴちょんくん
ビカクシダは小型の品種がお勧めなのですが、原種の小型品種は人気があって価格が高めなのがネックですね。(^_^;)

植物園の温室に展示されているような、人の背丈ほどにも育つ品種があるので、しっかり選びたいところです。

PhotoGrid_1623965795112.jpg

今月20日で緊急事態宣言は解除との事で、大阪でも新規感染者数は減ってきています。このままを維持して、ワクチン接種が進めば良いのですが。

画像はエケベリア属のブルーバードです。肉厚のむっちりした感じの葉が魅力ですね。年数が経って茎立ちしてきたので、そろそろ仕立て直しをしようかと。(^^;)

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

梅雨で長雨が予報されている時は、水やりの間隔を空けて徒長させないように。エケベリアに限った事ではありませんが、午前中に日が当たり午後からは日陰になるような環境のほうが調子良く育ちますね。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

AA950EA6-AF39-45E8-8884-B3B8B9FAC98D.jpeg

縁がピンク色だけどブルーバードなんですねw

我が家にやって来たビフィルカツムです。
第四種郵便にてやってきました。
ちょっと痛みはありますが…まあ良しとします。
ネットショップ等でも安いものは、結構1,000円以下で有るんですが、いかんせん送料が高いんですよね。
ダイソーで買って来た板に、明日は付けてみたいと思います。

PhotoGrid_1624227872291.jpg

画像はダドレア属のクサンチです。花は淡いクリーム色と言ったところでしょうか。大きく左右に株が生長してきたので、次の植え替えでは株分けが必要でしょうね。(^^;

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

気温の上がる時期は休眠状態で動かなくなるので、断水するか月一回くらい軽めの潅水とします。増やす時は挿し木にて。葉挿しは出来ませんので。

> ぴちょんくん
ビカクシダの胞子葉、貯水葉共に生長期は次から次へと出てくるので、多少の傷みは問題無いと思いますよ。(^_^)

ヘゴ板とかだと根が伸びて活着してくるのですが、活着しにくい素材だとくくり付けるのは、腐らないワイヤーなどが良いかも知れませんね。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

63B977C7-24CA-4944-89F1-7A6AC8DC728F.jpeg

水苔は麻紐とテグスで巻き付け、緑の針金を板に打ちつけて苔玉を抱えるような形で固定しました。
ポットで育ったようで、どこから貯水葉が出てくるかがまだわからないため、吊り下げの麻紐も中心から上下左右、どちらでも吊れる状態になっています。

PhotoGrid_1624311407781.jpg

通勤電車の混み具合が少し戻ってきたような。緊急事態宣言が終了して、テレワークをしていた人が通勤し始めたのかも知れませんね。

画像はギバエウム属の春琴玉です。なかなか鮮やかな色合いの花ですね。(^^) 伸びていたので短くしたのですが、早くも伸びてきました。(汗)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

下葉が枯れて茶色になっても取り外しにくいのが難点かも。青々としているのは生長点である先端付近で、それ以外の部分が枯れ込みやすいです。

> ぴちょんくん
ビカクシダの貯水葉は生長点から出てきますが、上からの雨を受けるのが目的のため、上へ向けて出てくる事が多いですね。(^_^)

PhotoGrid_1624404202542.jpg

本日は月に一度の糖尿病診療です。自宅を出てから、お薬手帳を忘れた事に気が付きました。(^^; 薬局は自宅寄りなので、あまり影響ありませんが。

画像は洋ランの紫蘭です。一般的な紫色の花ですね。(^^) 着生では無く鉢に植え付けて育てられます。強健種でうまく環境が合うと旺盛に育ちますね。

暖かい時期に育ちますが屋外軒下で越冬できますので、寒さにも耐性があります。根張りが強いので、鉢植えの場合はバルブの生長に合わせ鉢サイズを上げていくか、適度に株分けを。

バルブは露出させても、埋めても大丈夫です。用土もあまり選びませんが、水はけ重視のほうが管理は楽でしょうね。乾燥には強いですが、葉が出ている時期は適度に水やりを。

PhotoGrid_1624570600300.jpg

昨日の糖尿病診療で、血糖値を測る測定器の針と電極を別途購入するよう言われました。今まではセンサーと一緒に渡されていたのですが、面倒な事になりましたね。(・・;)

画像はトリコディアデマ属の紫晃星です。柔らかいトゲのある葉が絡み合ってガチガチになっていたので、植え替えの際に枯れた葉を落として適度に空間を作っておきました。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

適当にカットして挿して増やせますが、株元があまり太らないようです。タネから育てると株元がイモ状に太るそうなので、塊根を楽しみたければ実生株がお勧め。

PhotoGrid_1624832640006.jpg

私の住んでいる地域でも、高齢者以外で既往症を持っている方などへのワクチン接種券配布が始まるそうです。当初、7月中頃だったのが前倒しだとか。

画像はユーフォルビア属のホリダです。生長点があちこちへ出てしまう、モンストローサと言う現象が起こっている株ですね。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

ユーフォルビアの仲間は雌雄別株になっている品種も多く、花が咲いてみないとどちらか判別出来ません。タネを取りたい場合は雌雄両株が必要。タネは割りと簡単に乗ります。

PhotoGrid_1624916203246.jpg

ワクチン接種券ですが、住んでいる地域の自治体へネットから申請するのですが、その仕組みを知らなくて申請がつい最近になったので到着は遅くなるかも知れません。(・・;)

画像はデンドロビウム属のマロフレーク東山と品種名の無い長生蘭です。共に強健で育てやすく、ほぼ毎年咲いてくれますね。

気温が上がって生長する時期なので、軽い遮光下で長く日に当てながら、メリハリのある水やりを。新しいバルブが育ってくるので、適度に肥料も与えます。

素焼き鉢に水ゴケが定番。植え替えの時期は春の大型連休頃がお勧め。春から秋にかけては、時々霧吹き等で葉水をすると空中湿度が上がって葉の艶が増しますね。

PhotoGrid_1625009959750.jpg

画像はピトカイルニア属のヘテロフィラです。パイナップル科の植物で、葉が落ちた跡にトゲが残るので年数が経つと針山になりますね。(^_^;)

暖かい時期に生長するので、軽い遮光下に置いて、乾湿のメリハリをつけながら水やりを。葉の表面からも吸水するので、株全体にミスティングするのも効果的です。

株分けはトゲをニッパー等で除去しながらになるので、結構大変。基本、強健なので数年ごとになりますが。不要なトゲは落としても生長に影響はありません。

PhotoGrid_1625094023120.jpg

いつもの路線で車両確認があり、運行がストップしていて足止め状態に。振替輸送をしていたので、あまり乗り慣れない路線の電車に乗り換えました。(・・;)

画像はルスキアンサス属のフォルカツスです。レモンイエローの花が鮮やかですね。(^^) 葉の形状が曲刀みたいで不思議です。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

暑い時期は動かないので、軽く遮光をして風通しの良い場所へ。あまり高さが出ずに横へと広がるようです。

PhotoGrid_1625178339217.jpg

週間天気予報でこの先は暫く雨模様のようです。梅雨時期は水やりのタイミングが難しいですが、徒長させないギリギリを狙いたいところですね。

画像はレスノバ属のメガフィラです。球根植物で葉を出してくる時期に開花しますね。花は可愛い感じですが、葉は肉厚で大きく左右に広げてきます。

扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

夏は遮光をして葉焼けしないように。あまり焼けた記憶は無いので、案外強いのかも。数年育てていますが、未だに分球はしませんね。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター
我が家のサボテンと塊根植物は、梅雨入りしてからも置き場所問題のため、ずっと雨ざらしになっておりますw
一応、水はけのいい土には入れているのですがちょっと心配です。
でもアデニウムは梅雨入り前には根元が柔らかかったのが硬くなって来たので、むしろ水分が足りなかったのかも。

NHKの見逃し配信を視聴できるようにしたのですが、アリノスダマなんて植物があるんですね。我が家はコウモリランを手に入れたばかりなので買う予定はありませんがw

今週の趣味の園芸は、ユーフォルビアだそうですね。

PhotoGrid_1625437448246.jpg

ジメジメした梅雨らしい状態なので、エアコンの除湿機能を有効活用しています。空中湿度を下げるだけで体感温度はかなり変わりますからね。

画像はギムノカリキウム属の良寛です。花色がもう少し肌色よりだったような気もしますが、ピンク色が強く出ていますね。(^^)

玉型のサボテンは偏平に作るほうが、自然界の姿に近いので理想とは思いますが、コンパクトに育って欲しいもののあまり気にしないようにしています。

梅雨時期は日照不足になりがちなので、週間天気予報を見ながら日差しが期待出来そうに無い場合、水やりを見送るくらいで。

水不足で枯れる事は少なく、与え過ぎで枯れる事の方が多いでしょうから。ウチワサボテン、木の葉サボテンなど木に近い性質のものは水やり多めでも枯れにくいです。

> ぴちょんくん
アリと共生している植物は割りといますね。チランジアでもブルボーサなど壷型は共生すると言われています。

多肉植物なのに水を欲しがるの、たまにいますね。(^_^;) そう言う品種は育てやすいのか、イマイチ分からない事があります。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

3C8A557B-AF71-4F5F-A5DF-D3138D7441CA.jpeg

今日、出社したら、今週末に地元の商工会議所での職域接種を受けることが急に決まり、ちょっと心の準備が追いつかないぴちょんくんです。
できれば伸ばし伸ばし、あわよくば接種回避を狙っていたのですがw

最近、多肉サボ好きTさんがチランジアをよく紹介しているので、久しぶりにダイソーで買ってみました。

"一番大きいやつ下さい"って感じで、チランジア ジュンセアにしました。
うまく育ってくれるといいのですが…。
f^_^;

昨日の趣味の園芸、4月から影が薄くなってしまった三上サンを最後にゲストが「どうしちゃったの」と呼びかける終わり方、ちょっと面白かったです。
個人的には、新しい村雨さんより三上さんの方がいいなぁと思っています。

PhotoGrid_1625521064266.jpg

画像はダドレア属のパウシフローラです。黄色の鮮やかな花ですね。ダドレア全般に言える事ですが、花茎をグッと伸ばしてから花を咲かせます。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

茎立ちするタイプは開花後に分枝して、生長点が増えます。それほど高さは出ないので、横へとボリュームが増してくる感じですね。

> ぴちょんくん
ワクチン接種をしたからと言って、100パーセント防げる訳ではありませんからね。保険のようなものかと。(^_^;)

事情は知らないのですが、三上さんはキャラとしては綺麗過ぎて、良い意味でのアクの強さが無い、と聞いたことはあります。

番組としても色々と試行錯誤しているのでしょうね。私は録り溜めて、時間がある時にまとめて見るようにしています。

PhotoGrid_1625610274806.jpg

昨日、ワクチン接種券が届いていました。ワクチン供給量が追いつかなくて、一時的に受け付けが止まっていたりしますが、頃合いを見て受けに行こうと思います。

画像はダドレア属の仙女盃です。ダドレアの中では大きくなる品種で、茎立ちしにくいですね。一度、枯れかけましたが、持ちこたえて復活しました。(^^)

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

吊り管理しているためか、吊り枠の間から日差しのある方向へと株が傾いています。大きめの鉢で吊り管理出来そうなものを探していますが、なかなか無いですね。

以前、枯れかけた際にもう一株手に入れて、そちらも順調に育っています。二株あればタネが取りやすいかも知れませんね。

PhotoGrid_1625696663435.jpg

枝分かれしてボリュームが出ていたダドレアですが、頭部の重さに耐えかねたのか根本から折れて落ちていました。(^^;) 植え替え時期ではありませんが、週末にでも植え付けてあげるつもりです。

画像はフェルニア属のゼブリナ錦です。ガガイモ科の植物で、花粉を運ぶ虫がハエなので変わった形状の花と、独特の匂いを持つものが多いですね。

扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

斑入り品種は葉焼けしやすいので、注意が必要です。増えた枝を取り外して挿す事で、簡単に増やせますね。時期は暖かい今頃が最適です。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター

FFA03847-50BB-4AFC-BCD2-914D193E3F7C.jpeg

昨日は久しぶりの有給休暇、出先にあった日本庭園の盆栽に面白いものを見つけました。
肥料を固定しておくようですね。
この後、最近開店したホームセンターのグリーンコーナーにも行ってみました。
自分が買ったくらいのコウモリランがあるかと期待しましたが売り物はありませんでした。

PhotoGrid_1626042247145.jpg

週間天気予報を見ていると、そろそろ梅雨明けしそうなので遮光ネットを張りました。(^^) 日差しがあったので汗をかきつつ、なんとか形になりましたね。

数は少ないですが、蘭はそれほど強光を好まないのと、チランジアはレースのカーテン越しくらいの日照が良い、とされていますので。

サボテンや多肉植物の類は、それぞれ好む明るさが違うので加減が難しいです。ただ、日本の高温多湿は苦手とするものが多いので、あまり生長させないほうが無難かも。

遮光ネットは黒、銀、白色と素材の空き具合で透過率が変わってきます。45から55パーセントの遮光率が扱いやすいでしょうね。

PhotoGrid_1626134568579.jpg

本日は消防設備士の資格更新講習です。5年ごとに講習を受講して、最近の変更点などを中心に説明を受けます。告示等で細かい変更点が結構あるんですよね。

画像はアボニア属のアルストニーです。うつぼ錦とも。塊根から短めの葉を沢山出して生育する人気品種。画像の株は赤花タイプ。

扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

とても生長が遅く、そのため販売価格が高めなのがネック。(・・;) 調子が良ければ、期間を空けて数回咲くので四季咲きみたいですね。

PhotoGrid_1626215047030.jpg

筋肉痛に似た症状で、右腕の前腕だけ鈍い痛みがあって、あまり力が入りません。筋トレで痛めた記憶も無いので、よく分からない状況。とりあえず様子見しています。(・・;)

画像はアナカンプセロス属のミニアツラです。花が咲いても咲かなくても、自家受粉でタネが出来て、周囲からこぼれダネで芽吹いてくる強健種。

扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。

葉挿し、挿し芽でも増やせるので扱いは楽ですね。茎に硬さが無く、立ち上がってきても寝るので、横へとボリュームが出やすいですね。

PhotoGrid_1626299050308.jpg

天候不順で局所的な雷雨もあり、通勤で使っている電車もダイヤが乱れて、時間が読めない事が多いです。そろそろ梅雨明けですが、早く安定して欲しいですね。

画像はメイラキリウム属のトリスタナムです。葉が肉厚な洋ランで、匍匐(ほふく)するように葉を展開しながら横へと広がっていきますね。

夏の強光は葉焼けの元なので、適度に遮光して光線を和らげます。水やりは乾湿のメリハリをつけつつ、乾燥しやすいなら霧吹きなどで時々ミスティングを。

生長はゆっくりですが、少しずつ面積を広げていく感じは、生長が感じられて良いですね。葉の薄い品種に比べ、慣らせばある程度の日照は大丈夫なようです。
ぴちょんくん
ぴちょんくんさん・投稿者
Gマスター
多肉サボ好きTさんちのベランダ、かなりすごいことになってますねwww

エアプランツのワサワサ感も半端ないww

床も足の踏み場がないんでしょうか。

梅雨のせいで残念ながら去年から実生で育てていたサボテンが溶けてしまいました。
(´・ω・)

コウモリランもイマイチ上手く我が家の環境に馴染めず、少しづつ勢いがなくなっているようで今は家の中で適所を探しているところです。

先週の土曜日、モデルナワクチン1回目を接種、二日ほど腕に痛みがありましたが今は大丈夫、次回は8月です。

PhotoGrid_1626387826468.jpg

画像はアストロフィツム属のヘキルリランポー玉です。頭頂部に黄色の花を咲かせます。上部がボコボコとしてきましたが、これが正常なのかよく分かりません。(^^;

アストロフィツムの仲間は高温でも大丈夫だそうですが、夜の温度が下がらない環境は好ましくないので、夏は軽い遮光下で風通し良くします。

水やりの間隔も春や秋に比べ、少し空けて生長を抑えます。肥料も切っておき秋口に再開するように。意外と根が弱いので、出ている根が少ない場合は切り詰め過ぎないよう気をつけます。

> ぴちょんくん
エアプランツは札落ちしてしまったものもあり、よく分からない状態になっています。はっきり品種が分かるのは半分ほどでしょうか。(^_^;)

多肉植物やサボテンは吊り鉢もあるので、一応足の踏み場は確保していますよ。水やりの時の動線は確保しています。

私の環境でも帝玉が溶けたり、傷んだりする株が出てきていますね。秋まで無事に越せるよう祈るしかありません。

コウモリランは環境さえ合えば、葉が沢山出るのですが、根の位置に水分がしっかり回らないと、弱々しくなったり枯れることもありますね。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。