Love green!多肉ちゃん♡
キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな?
ちょっとスレッドを建ててみました。
別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。
いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。
確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。
水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ!
🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。
https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963
※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w
2956 件のコメント
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台風が通過して季節がグッと進んだかのように気温が下がってきますね。寒さに弱い植物はそろそろ養生するか取り込みたいところ。画像はチランジア属のフンキアナ。以前、育てていた事がありましたけど枯れてしまった為リベンジです。葉の厚みがあり、面積がある株はそれだけ乾燥にも強いですが、フンキアナのような品種は水やり多めのほうが良いみたいです。
チランジアの中でエアプランツとして扱われる銀葉種は着生のために根を出しますけど、水やりが適正であれば根が出てくるので一つの目安になります。特に暖かい時期は、その傾向がありますね。
ただ、品種によっては着生のための根がほとんど出てこないものもありますので、あくまで目安と言う事で。ショップでチランジアを購入する時に、根を出しているなら元気な証拠だと思います。(^^)
>Cassisorangeさん
気温の低い時期は水やり等の管理が難しいので、これからの時期はあまりチランジアの購入には適さないかと。また、春以降に良い出会いがあればお迎えすれば良いと思います。
先ほど、ニュースで、明日は今シーズン一番の冷え込みとの事でしたので、我が家も少し玄関に避難させました。
多肉サボ好きTさんでも、寒さで上手く行かなかった事があるのですね。少し安心しました。
温かい時期にエアプランツを手にいれるのは、確かに実際的かもしれないですね。といいつ、ビビッと来たら連れ帰っちゃうんだろうな。w

石ころのように見える多肉植物は多いですが、主に冬型に偏っていると感じますね。画像の株はプレイオスピロス属の帝玉です。(^_^)割りと園芸店などでも見かける普及種の一つ。ただ、冬型なので梅雨時期の蒸れや、夏の暑さに弱いので夏越しには注意が必要です。
肉厚な葉の下に3、4cmほどの茎が付いていて、その下端から根が出ているので培養土は根のあたりに。葉の周りは軽石などで埋めます。
うまく生長させると丸々と太って、葉の間から径の大きな花を咲かせます。風通しを好むので屋内などには向きませんね。
>ぴちょんくん
やはり真夏、真冬に傷めたり枯れてしまうことが多いですね。特に慣れていないうちは、色々と探りながら試行錯誤しています。^^;
今日のはアボカド切ったらタネまで同じ色でした!
みたいな感じですね。
( ´艸`)

小型の葉を連ねて伸びる様子を見ていると、適度にカットして挿したくなりますね。(^_^) 画像の株はコルプスクラリア属のリーマニーです。手前が斑入り、奥のほうは斑が抜けて元に戻っていますね。斑が入るところは葉緑素が少なくなるからか、生長がゆっくりになります。
多肉質ながら割りと水を欲しがるので、生育期の秋から春はメリハリをつけて水やりを。寒いからと言って放置しているとシワシワになっていたりします。
冬はどうしても日の角度が低くなりますが、できれば長く日に当てたいですね。葉と葉の間が伸びて徒長すると見栄えが悪くなってしまいます。
>ぴちょんくん
帝玉は見た目も面白いので割りと人気があるのですが、暑さに弱くて夏越しが少し難しいですね。風通しの良い場所に置いていたら大丈夫なのですが、コツを掴むまで少し掛かるかも。
そういえば、我が家には斑入りのモノは一つもありません。
一つの株の中でも斑入り、そうでない部分にわかれるんですね。不思議!

今日は暖かかったのでチューリップの球根30球をパンジーの鉢に植えました。春が楽しみです。多肉ちゃんたちが伸び過ぎているので植え替えやらお手入れをしました。種類によって違うとは思いますが、秋に植え替えっていいのでしょうか?室内用に近所のスーパーで鉢植えをかいました。写真アップします。ポッポッポッさん
それはわかります。デンマークカクタスですね。
昔、実家にもあってシャコバサボテンなんて呼ばれていた気もしますが、デンマークカクタスの方がおしゃれな感じですよね。
自分も知り合いにいただいたことがあるのですが、植え替えた時期は覚えていません。ごめんなさい。
でも、多肉というよりカクタスだからサボテン?
葉先にある小さなトゲにあとあとイヤな思いをした記憶もあります。
お気をつけてください。
詳しい解説は多肉サボ好きTさんをお待ち下さい。笑
葉先にトゲがあるなんて知りませんでした!気をつけます。ありがとうございました!
シャコバサボテン
ばあちゃんちから貰ってきました。
スグつくよ
といわれて、ダンナが葉っぱ?部分を2つ分ちぎってきたので、土にさしましたが、つきそうにありません(p_q*)シクシク
たぶんダメそうです。。。
近いうちにまた新たにもらってこようと思ってますが、多肉サボ好きT君の詳しい解説wを待ってからもらってこようと思います
(またしくじったらイヤですしね。)

棒状の葉を出して、まるで海の中にでも生息してそうな姿をしたフリチア属の光玉(または晃玉)です。葉の頂面は少しザラついて砂糖菓子みたいですね。メセン類として冬型っぽく見えますけど、実は夏型。ただ、あまり水やりを頻繁にすると蒸れて駄目になってしまいますので、間隔はしっかり空けながら。
春秋生息型で少し夏寄り、と思っておくのが無難かも。寒さにも割りと強くて、気温の低下と共に水やりの間隔を空けていくと、冬も屋外で越冬できます。
横へと少しずつ広がっていくので、ある程度葉数が増えたら株分けできます。根張りが浅いので、気持ち深植えのほうが良いかも知れません。
>ぴちょんくん
斑が入らない状態が正常なので、先祖返りと言いつつ本来の姿へ戻るのは自然な事だと思います。斑が定着して、まったく消える素振りが無いものもありますが。^^;
>ポッポッポッさん
夏型は春に、冬型は秋に植え替える事が多いです。これから動き出すと言う時に植え替えると、根が伸びて活着するのも早いでしょうし。球根などは完全に寝ている時でも構わないのですが。
シャコバサボテンは短日植物なので秋の後半に咲いてくるよう、人工的に調整されて開花させている事が多いです。日が短くなると蕾を付けるので、普通に栽培すると早めの春くらいに咲きますね。
葉を重ねて生長しますが、春に四段くらいまでの長さに調整します。それより長いものはカット。秋にも同じ事をしますが、秋は生長が未熟なものを取り除き、蕾を出させるためです。
挿し芽(挿し木)に使うのは春にカットしたものがお勧め。秋は未熟な葉を外すので、根が付きにくいです。カットは葉をひねるだけなので簡単。
日当たりは半日陰で直射日光は避けます。サボテンの仲間なので、真夏以外の暖かい時期が生長期。水やりは乾湿のメリハリをしっかりつけるように。一つ葉から複数葉がついた時は一つに絞ります。
>Cassisorangeさん
葉が一枚でも根付きますが、確実にしたい場合は二枚か三枚を繋げたまま挿します。後、しっかり葉の付け根にあたる組織が付いている事。途中で折れたり割れると根付きませんね。

多肉植物愛好家に抜群の人気を誇るコノフィツム属のブルゲリー(単にブルゲリとも)です。(^_^) 形状から富士山、などと呼ばれる事も。人気がありますけど栽培は難しい部類で、特に蒸れに弱いため梅雨時期の扱いには注意が必要。株の周りは水を吸わない軽石などで濡れたままとならないように。
冬型で生長は秋から春にかけて。なるべく日に当てつつ風通し良く。寒さには強いので屋外の軒下で越冬可。春の後半、気温が上がってくると休眠するので水やり回数を落としていきます。
夏越し中は半日陰の遮光下へ置きますが、あまり暗過ぎても縦に伸びたりするので明るさは必要。休眠と共に外皮を枯れたようにして身を守ります。
寿命が割と長い多肉植物が多い中、あまり長くないと言われていて分頭をあまりしない性質のため、タネから育てるのが一般的。発芽率は高いものの、径が1cmほどになるまで水切れさせないなどコツがいります。
>ぴちょんくん
シャコバサボテン、デンマークカクタス、海外ではクリスマスカクタスなどと呼ばれていますが、デンマークカクタスは商品名で、花が大きめで早生(わせ)種の選抜品だとか。
恐らく交配親に選ばれた品種によってトゲがあるかどうかが分かれると思います。今、流通しているものはトゲの無いものばかりですよ。稀に名残りのようなトゲが出たりするそうですが。^^;
多肉サボ好きT君
シャコバサボテン、解説ありがとうございます。
これで、うちに連れ帰ったのは、たぶんダメなのが決定的です(ごめんね、シャコバサボテン)。
ばあちゃんちにまだ親がいるから、また数枚ついた状態でひねっていただくこととします。春にw
明日から日曜までお出かけです。多肉ちゃんをうちに迎えてから、はじめて家をあけます。
大丈夫かな?って我が子以上に、過剰な心配をしてみたりwなのです。

多肉サボ好きTさん夏型は春、冬型は秋に植え替えるのですね。了解いたしました。ウチの多肉ちゃん達は何型なのか確認して植え替えてみます。ありがとうございます。ところで、一年前知り合いに頂いた丸い多肉があるのですが、これはどう育てたら良いのでしょうか?玄関軒下にずっと置いたままになっています。写真アップします。こんな写真では困るとおもいますが…。

>ポッポッポッさん画像はネットからの拾いものですが、ロホホラ属(ロフォフォラ属とも)の烏羽(うば)玉です。(^_^) トゲは無いですがサボテン科ですね。
夏型として扱い、春から秋まで日当たりよく。真夏は軽い遮光下へ。サボテンの中では割りと温度が高めを好みます。寒さは苦手なので冬は養生するか屋内へ。
私はロホホラ属の銀冠玉を育てていますが、冬はほぼ水を切っているのでシワシワになっています。植え替えは春、八重桜が咲く頃がお勧め。
ちなみに多肉植物で夏型か冬型か分からないけど、と言う場合は春か秋の気候が良い時期なら植え替えはいつでも大丈夫ですよ。(・ω・)v
シャコバサボテンについての詳しいせつめをありがとうございます!
そして本日の一品?w
ブルゲリ、メチャメチャきれいですね。
はじめて名前を聞きました。そしてググッてしまいました。
手はかかるけど、花が咲いた時の嬉しさは格別でしょうね。
もちろん、花のない時も宝石のようにきれいでしょうが。
“宝石”には魅力を感じないのに“宝石のようなモノ”に魅力を感じるのはなぜだろう。笑
詳しい説明ありがとうございます。ロホホラ属!これからはきちんとお世話をして写真のようなツヤツヤのサボ目指します!
多肉ちゃん植え替えは気候が良い次期。まさに今です。ありがとうございます。頑張ります。
ぴっちょんさん
私も宝石のような物に魅力を感じます!

産毛が生えた触り心地の良い葉を出す塊根植物、シンニンギア属の断崖の女王です。別名、ブラジリアンエーデルワイス。対になった葉を暖かい時期に出して生育しますが、自生する場所が切り立った岩場だったりするのは、タネが羽を付けたような風で飛びやすい形状をしているからだとか。
日射しは少し柔らかい光線を好むので、あまりガンガンと日に当てないほうが良いです。夏型なので秋の終わりくらいから葉が枯れ休眠に。水やりも止め、春まで凍らない場所へ。
株が育ってくると春に葉が出てきた時、真ん中から赤い筒状の花を咲かせます。塊根部分は埋めたほうが生長は早いものの、少し上部を見せながら楽しむのが一般的ですね。
>Cassisorangeさん
多肉植物の良いところは乾燥に強いので水やりを気にせず出掛けられるところです。水切れに弱い植物だと、そうはいきませんからね。(^_^)
>ぴちょんくん
ブルゲリーは難物で珍品扱いですが、人気もあるので挑戦する人は多いです。梅雨や夏はいつもヒヤヒヤものですが。^^;
>ポッポッポッさん
品種が分かって何よりです。サボテンを栽培している人ならロホホラは育てている人も多いので、ネット上にも情報が沢山あります。色々と参考にしながら育ててみて下さい。

https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/maps/3655左奥 本日増やしてしまったモノです。
そして、時期が悪いとは承知の上で、本日、なかなかできなかった植え替えをしてしまいました。
考えみたら、サボテンの植え替え、人生初でした。
ちぎった葉を土の上に放置で根がついた事はあるのですが、すぐに水はあげないのですね。
本当は、土からあげて数日、乾かすとか…色々調べてみたらあったのですが、いつ次に時間とれるかわからないので、一時間くらいしか時間あけずに植えてしまいました。
うまく根付くかちょっと心配…。
(・_・;
買うのやめとこうと思うのに、悪魔👿のささやきを繰り出す息子((((;゚Д゚)))))))
頑張って多肉だけにしました(−_−;)
うちの息子、リトープスにめっちゃ心惹かれてましたが、高いので撤収ww
ケーヨーD2の多肉、サボテン、観葉植物の品揃えすごかった。。。
サボテン、欲しいけど決めきれず、今日も買わずじまいで。
そのうち、一緒に帰りましょう💕の子があらわれるに違いないっ
ただいま実家帰省中のワタクシ…
やっちまいました^^;
いやぁ、コメリというでっかいホームセンターがありましてねぇ、お隣のGUに寄ってみたいといわれたので、運転手の私は、いわれるがまま駐車し、ちょっと見てみようとコメリの方へ。
税込98円という100均より安い多肉ちゃんを眺めておりましたら、子どもが、
おかぁちゃん、コレ、カワイイね~
おウチに持って帰ってそだてようよぉ
と。
おかぁちゃんの思考回路がプツリとなってしまいました。しかも、唯一あったハオルチアを握りしめて言うものですから(´ー`)
(あ~、すべて言い訳ですが)
以前、連れ帰る予定であきらめた熊童子は98円に無かったので諦めましたが、多肉ちゃんと増やさないと誓ったハズのエアプランツが自宅へ戻る荷造りの中に存在中。
しかも、親には、この春につけたシャコバサボテンとオリヅルランも持って帰っていいよと、囁かれ…あれよあれよと荷物が増えてます。。。
どうなったかの結果は明日帰宅して以降にアップで。

リトープスは割りと咲き揃いやすいのですが、コノフィツムはパラパラと咲いてくるイメージです。画像はコノフィツム属のテトラカープム(テトラカルプムとも)。頂き物の株なのですが、栽培し始めた頃は黄色の花が咲いていましたけど、何故かオレンジっぽい花色になってきました。(^^;) もしかすると用土内の酸度の影響かも知れません。
リトープスやコノフィツムはハマミズナ科に属していて、主にメセン(女仙)と呼ばれて流通します。サボテン(仙人掌)の対義語みたいな扱われ方ですね。
リトープスは花色が黄色と白色がほとんどなので、豊富な花色を楽しみたい場合はコノフィツムがお勧め。また、夜咲き品種では花に香りもありますので。
栽培しやすいのは中型以上の大きさのもの。小型は栽培が難しいものが多いので、慣れてからのほうが良いと思います。
>ぴちょんくん
サボテンで植え替え時に掘り上げて乾かしてから植え付けるのは、主に根の弱い品種です。アストロフィツム属などが該当しますね。
後は根がかなり伸びていてカットした場合は、切り口が乾くように数日待ってから植え付けます。根をあまり触っていなければ、それほど神経質にならなくて大丈夫ですよ。
>Non nonさん
リトープスもよく出回る品種から、なかなかお目にかかれない品種まで色々とあります。コールナンバーで管理された品種は高い傾向にありますね。
>Cassisorangeさん
色々と栽培してみると勉強になるのは確かです。一般的な育て方はネットや本に載っていますが、結局は栽培する人の環境次第なので。
ただ、手が回らないほどの数を入手してしまうと一つ一つの株に対して割ける時間が減るので、その辺りはバランス良い数を目指して下さい。(^^)
多肉サボ好きTさんのコメント「手が回らないほどの数を入手してしまうと一つ一つに対して割ける時間が減る」。本当にそうだと思います。私は一気に集めすぎて、世話はできない、置く場所が無い等・・・これからは世話が出いる範囲を守り育てていきたいと思います。
ありがとうございます。
根は土を落としただけで切っていません。様子をみます。
カシオレさん
コメリに大きいのがあるのですか?
ウチの周りには小さいのばかり…。
資材館は一応あると思うけど。
明日(ry
Non nonさん
ウチの近くのD2は大したことないので安全です。笑
いつも頂くばかりなのでまとめて送ってしまいました。ごめんなさい♪

うちの息子、リトープスがどうにも欲しかったらしく、ガンプラ買うためにためてるお金で買いましたwwってことで、昨日行ったケーヨーD2へまた出撃!
お母さん、昨日買うの我慢したのに。。。
買っちまったじゃん。。。クリプタンサス
風呂場に住んでもらいます♪

可愛らしさは微塵も無い多肉植物ですが、渋めのものを育ててみたい人なら手を出すかも知れないイドリア属の観峰玉です。株元の太い幹から細い枝を四方へ展開して、小さな葉を付けて生育しますが葉と一緒にトゲを出してくるので扱いには注意が必要。
冬型で秋から葉を出してくるので、植え替えは秋口に。秋から春まで日当たりの良いところへ置きます。葉は薄いですが焼ける事はほぼ無いですね。
春の終わり頃から葉を落として休眠準備に入るので、水やりの回数を落としていき、夏は断水します。伸び過ぎた枝は休眠している間にカット。
自生地では株元が壷型になって高さも出るそうですが、樹齢が500年とも言われているので気の遠くなるような話です。また、開花も大株になってからだとか。(^^;)
>Non nonさん
リトープスが好みとは、かなりマニア向きなチョイスですね。水やり回数を多くしない、蒸れや暑さに弱いなど基本的な事を知っていれば育てられると思いますよ。
植物を育てる事を通じて子供に学んで貰う時に、花育(はないく)などと言ったりするので無駄にはならないかと。生長がゆっくりなので変化は乏しいですが、そこはご容赦を。(^_^)
カシオレさんおっしゃる通り、100円以内で小さいのがありました。
198円が一般的、98円がミニという感じ?
ビアポップだったかな、気になりましたが…
ポッポッポさんの
>>
多肉サボ好きTさんのコメント「手が回らないほどの数を入手してしまうと一つ一つに対して割ける時間が減る」。
本当にそうだと思います。私は一気に集めすぎて、世話はできない、置く場所が無い等・・・これからは世話が出いる範囲を守り育てていきたいと思います。
を見習い、何も買わずに帰ってまいりました。
ハイ、ぴちょんくんも やればできる子!w
(*´ω`*)
https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/maps/3682
ちなみに、コメリって、収穫期払いがあったり農協施設に近い位置にあったり、JA対抗心をメラメラと感じます。
今日の店にも向かいにJAの直売所みたいなのがありました。w

T君、渋好みの息子なのですww新しく入手した3鉢、これも彼が選びました。
あと、仙人の舞も欲しがってましたww
うちは双子なのですが、それぞれ好みがあって、もう一人は虹の玉やビアポップ、グリーンペット(以前、小松緑と勘違いしてましたww)みたいな、細かな感じのやつが好き。
オパールや黒法師みたいなのは一切お気に召さずですww
ぴちょんくんさん
コメリ、もともと新潟の会社ですよね。
全国的に設置されてるのかわかりませんが、新潟で行った店には当然ながら精米コーナーがあり、自宅から玄米を持ち込んで精米できます。
JAに負けずに農家を取り込め!って、絶対思ってますねww

ぴちょんくんさん、我が家のビアポップです。真ん中の明るいキミドリがビアポップ、周りの紅葉してるのが虹の玉。
虹の玉は固い感じで、ビアポップの方が柔らかい感じ。

本当は春に咲くのでしょうけど、何故か今頃に咲いているエケベリア属のパールフォンニュルンベルグです。ニュルンベルグの真珠、と言ったほうが分かりやすいかも。(^^)星影とギッビフローラの交配種で、ニュルンベルグはドイツの地名ですね。ギッビフローラが茎立ちするタイプなので、生長してくると高さが出るためカットして挿し直したりしています。
エケベリアは品種によって、冬から春先にかけて色付くので見応えがありますね。エケベリアに限らず紅葉するものは、秋の後半から肥料を切って日当たり良くします。
水やりの回数を減らしていき、ある程度の低温に当たると色付きやすくなりますね。春の気温上昇と共に紅葉は薄れていきますが、落葉樹の紅葉とはまた違った趣きがあります。
>Non nonさん
虹の玉に囲まれている株は恐らく乙女心かと。(^_^;) ビアホップ、新玉つづりとも言われる株は葉が短くて、モコモコとした感じに葉が沢山出ます。
>>本当は春に咲くのでしょうけど、何故か今頃に咲いているエケベリア属…
別スレッドでは、紅葉を見に行ったら紫陽花が咲いていたとの報告がありました。人間も植物も気候に合わせていくのが大変ですね。
https://king.mineo.jp/my/LGK809/reports/17404/comments/707934
Non nonさん
でもタイプは違えども、二人とも植物自体は好きなんですよね。そこがすごい。
ビアポップ、バラバラにしたら、いっぱい増えるかななんて見ていました。w
自スレの紹介で恐縮ですが、上のJunmamaさんも取り上げてくださいましたpingo!またやります。
もし良かったらどうぞ。
https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/27484
ググったら、確かに!大きくなった姿が違う!(◎_◎;)
乙女心ね、フムフム🤔
多肉の紅葉、面白いですよね。
春先に緑に戻ったよ!って感動した記憶があります。
ぴちょんくん、可愛いものを世話するとかいじるとかが好きなんだと思います。
赤ちゃんも大好きですもん。
ホントは動物を飼いたいのですがアレルギー持ちがいてね。。。
実はグリーンも室内に入れない方がいいのですが、そこは知らなかったふりをしてますww

綺麗な姿を保ちたいと思っても、なかなかうまくいかないものです。画像はコチレドン属、旭波の光。斑入り品種で葉にうっすらと白い粉をまとっています。(^_^)生長に合わせて茎立ちしてくるので高さが出て、葉のあるあたりが高くなり支える茎と根鉢、アンバランスになってきますね。高さが出たらカットして仕立て直しをします。
春秋型として扱い、少し冬寄りの性質。植え替えのお勧めは秋。真冬は動きが無くなりますが水やりは継続しつつ、日に良く当てます。暑い夏はほぼ休眠するので水やり回数は控えめに。
頂部をカットして挿す事で仕立て直しをしますが残った茎は残しておき、脇芽が出てくるのである程度の大きさになったら外して新たな株として育てられます。
どのような植物でもそうですが、葉の付け根には必ず芽となる組織を持っているので、その部分を傷めなければ新たな脇芽や枝を出してきます。カットする時はその辺りを意識しながら切りましょう。(^^)b
>Non nonさん
ちなみに乙女心は葉挿しが成功しないので、増やす時は必ず葉を幾つか付けて挿し木にします。
>ポッポッポッさん
人の感受性はそれぞれなので、あまり気にしなくても良いと思います。長く生長過程を見ていると、色々と発見もありますし自分が楽しいと感じる事が一番なので。(^o^)

虹の玉から芽が出てきたよん♪多肉に限らず、植物の仕組みってよくできてるなぁと感心します。
子育てより圧倒的にやりがいがww
動物育てるより興味深いです。
T君、乙女心は挿し芽しないです。
私はあんまり好きじゃないの。。。
虹の玉はなんかの拍子に取れたヤツを挿し葉にできるかなの実験でした♪
乙女心が好きじゃない…。なんか別の意味に聞こえて笑えます。
ポッポッポさん
多肉心に火がついちゃいましたか。w
いっそ、標準アイコンから多肉アイコンに着替えてしまってはいかがでしょうか。w
多肉サボ好きTさん
いつもの撮影ポイント、だいたい同じ鉢と言う理解だと、いつものよりもずいぶん大きく感じますね!
Σ(・□・;)

小型の品種は栽培にコツが必要なものが多いですが、人気があるのも確かです。画像はコノフィツム属の小姓。緩効性化成肥料の玉より小さいです。^^;頂面は緑色ですが体側が紫色をしていて、花が咲いてくるところも少し色が出ていますね。花は黄花で、花弁が細くて繊細なイメージがします。
コノフィツムは夏前に外皮が枯れたようになって、夏の休眠中は新しい体表を守りつつ夏越しをしますが、それでも焼けてしまうことがあり若干葉焼けしていますね。
次の休眠を越せば下の綺麗な体表へと入れ替わりますが、できるだけ焼けないようにしたいところです。かと言って暗過ぎる環境だと、徒長が心配なのでバランスが難しいですね。
>ぴちょんくん
正確に測ってないですが15cmくらいは幅がありそうですね。茎立ちしてきても、その茎は鉛筆くらいの太さなので、高さが出ると上部の重さで倒れそうになっています。(^_^;

うちの息子のリトープス品種はわかりません。
T君ならわかるのかな。
根っこがあんまり無いし、水やりも直後はダメと言う事でカラカラ、コロコロの土の上で何度も棒倒しゲーム状態…。
どっしりタイプや、コロッと置けるのは楽なんですけどね。

ぴちょんくんさん、わかります!根腐れしたフィッシュボーンカクタスがおんなじ状況ですww
表面に霧吹きしてなんとかやり過ごしてます。
これもね、倒れちゃうから植えかえた。
エケベリア オパール
ホントは花が終わってから〜って思ってたのに、いっこうに花咲かないんですけど。
巨大化して最大幅15cmぐらい、花茎にいたっては30cm超えてるんじゃ。。。
ウチにも伸び伸びの子がいますし、花咲かないのです。わたしもN on nonさんを見習って植え替えます!
もう少し陽に当てるにしても、バランス悪すぎで自立しないので、植えかえて、南側でガンガン陽に当たってもらってます。
一応ちょっとずつ蕾が良さげになって来てるので、期待して待っときますww
多肉に限らず、お花は時間かかりますよね。
いつもすごーく待たされて、あぁ〜やっと咲いたねえって思いますもん。
うちもです。バランス悪すぎて自立しないので、周りにどっしりと安定のいい鉢を囲んで固定させてみたりしています。わたしも植え替えて、日の当たる場所で自立してもらうことにします。Non nonさんのお花咲くと良いですね。たのしみ。

人によって好みが分かれそうな株姿をしているセネシオ属(セネキオ属とも)、新月です。棒状の葉を放射状に出して生長します。(^^)葉の外皮が剥がれてくるのも面白いですね。葉が新しくて伸びていないうちは濃い白ですが、葉が太り伸びてくると色が薄く引き伸ばされたようになります。
セネシオは春から秋に生長するものが多いですが、新月や名前の似た銀月などいくつかの品種は冬型として扱います。ただ、極端な寒さには耐えられないので5度程度まででしょうね。
植え替えは秋がお勧め。秋から春にかけては日当たり良く。水やりは乾湿のメリハリをつけながら。特に春や秋は水をよく吸うので鉢内の乾き具合に注意。
蒸れや暑さに弱いですが、夏をうまく越せるかがネックでしょうね。水やり回数を落としつつ、半日陰の遮光下で風通し良くします。
>Non nonさん
リトープスの品種ですが、あまり特徴の無い品種は難しいですね。まだ、葉も完全に二分されてないので、親株サイズにもなってないと思われます。^^;
花茎を立ち上げて寒い時期に突入してしまった場合、動きがほとんど無くなって早春以降、暖かくなってから咲いてくる事がありますね。
>ぴちょんくん
支柱を使って株を支えるようにできれば良いのですが。柱サボテンや多肉植物でも高さのあるものは、支柱をうまく使うと支える事が出来ますよ。
こういう形、大好きです!笑
長いの、クネクネしたの大好きです。
明日は、一週間ですが、天気も良さそうなので植え替え組、お水をあげようと思います!

玉状の葉が連なる姿ではグリーンネックレスが有名ですけど、それに近い品種でセネシオ属の大弦月城です。別名、京童子。エンジェルティアーズと言われる事も。キク科らしい集合花をしていますが形状が面白いですね。葉を連ねながら伸びていくので、吊り鉢などで高さを活かし垂れ下がる姿を見るのがお勧めです。
長くなり過ぎて邪魔になってきたら、切り詰めて短く仕立て直すと株元から新たな脇芽が出て伸びてきますので、意外と丈夫で育てやすい印象です。
性質は春秋型で夏寄り。寒い時期は動かなくなるので、水やり回数を落としてほぼ休眠状態に。一つ一つの葉ではなく、細い茎にいくつか葉をつけたまま茎の部分を埋めておくと根付きます。
日当たりが悪いと葉と葉の間が空いて隙間が多くなってしまうため、なるべく日に当てたいところ。グリーンネックレスより強健なので、割りとアバウトな扱いをしても平気ですね。(^^)
エアプランツ、なかなかいい塩梅に水をやるのが難しいですね。
下側がやや蒸れ気味になってて慌てて外に干しましたww
大丈夫かな、ドキドキ(゚o゚;;
グリーンネックレスも花が咲くのですか?初めて知りました…と言うか、咲くという概念がありませんでした。
w(OvO)w
今日は、久々に植え替えしたものを外に出し水をあげました。
気づいてみれば、スレ立てしてから今日で丸2ヶ月です。
ホントに多肉サボ好きTさんの引き出しの多さにはただただ驚かされるばかりです。本当にありがとうございます。
^_^
今日はね、おしゃれ花屋。
ホームセンターよりちょっとお高めのところ。
すごーいステキなオブツーサがあった!
オブツーサ 紫なんとか←なんとかのとこは忘れたww
でもね、1750円もしまして。
1200円程持ってた我が息子、オブツーサ。。。欲しかった。。。と呟きつつ帰宅ww
ケーヨーD2でもっと安いの見つけたら買いましょうって事でっ👍
それ、先週と同じパターン?w
たぶん、明日、もう一度同じ店に(略