Love green!多肉ちゃん♡
キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな?
ちょっとスレッドを建ててみました。
別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。
いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。
確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。
水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ!
🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。
https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963
※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w
2953 件のコメント
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>> 多肉サボ好きT君 さん
弊社では先月、事務所で2人、マイコプラズマ発症の方がいました。せっかく脱マスクが進んできましたがまた逆戻りになってしまいました。
我が家でも昨日今日、発熱で医者にかかったものがおります。
年末にかけて寒さが進んできましたし、人との距離も近くなる時期ですので仕方ないですね。
早い回復を願っております。
遅くなりましたが新車の納車もおめでとうございます。
ただ今の時期は二輪車には少しキツイ季節ですね。

昨日、発熱はあったものの出勤してみたらコロナや風邪でお休みの人が多く、人が少なくなっていました。一気に来た感じがしますね。画像はビカクシダ属のステマリアです。胞子葉も貯水葉も青々としていますね。気温が低下してから温室に入れましたが、休眠する気配がありません。(^^;
冬越しの間は水やりを控えめとして、暖かい時期に比べ乾燥気味にします。できれば窓辺で日に当てたいところ。肥料も寒い時期は与えません。
板付けやコルク材付けなど水ゴケを抱かせて植え付けますが、貯水葉や胞子葉とバランスが取れている間はそのまま。育って溢れてきたら仕立て直しを。
>> ぴちょんくん さん
しばらくマスクは医療機関でのみ着用していましたが、逆戻りですね。また落ち着いてくるとは思いますが。先週の金曜日にお休みを頂いて、少しまとまった距離を走ってみました。慣れるにはもう少し時間が掛かりそうですが、概ね満足する内容です。
土曜の夜から体調を崩したので、寒空の中で走ったのが原因とは考えたくないですが。。。(・・;

我が家の普及種ビカクシダも冬で室内に取り込んでおります。株分けしたりした中ではコレが一番いい感じに仕上がって参りました。
バイク、かっこいいですね。
個人的には原付しか乗れないのでスーパーカブ50の生産中止が気になっています。

温室に入れたアデニウムが休眠せず葉を展開しているのですが、そのままにするべきか水を切って休眠させるべきか悩ましいところ。(^^;画像はビカクシダ属のネザーランドです。こちらも元気に葉を出していますね。思ったより胞子葉が伸びるようで、株元をしっかりしたものへ取り替えないと。
ビカクシダの仲間はシダ(羊歯)の仲間なので高めの湿度が必要と思われがちですが、乾季と雨季がある地域に自生するため意外と乾燥にも強いです。
株元に脇芽が出てきて自然と群生状態になりますが、条件が悪いと子株は消滅するので心配なら分けておくのが無難。胞子から栽培も出来ますがマニア向け。
> ぴちょんくん
50ccは排ガス規制がクリア出来ずに排気量の大きなものを、制限をかけて原付バイク扱いにするそうなので恐らく心配はいらないかと。
ビカクシダは株元の貯水葉が大きくなってくると雰囲気が出てきますね。(^^)

熱はすっかり引いたのですが、食後などセキが出やすいので薬で症状を抑えつつ、なるべく安静にしています。筋トレも今週はお休み。(^-^;画像はコピアポア属の黒王丸です。不定期によく咲いてくれますね。株が小さい頃は年に一回程度でしたが、今は年に3〜4回ほど咲いているようです。
本格的に寒くなったので温室へ入れて、水やりは継続しています。ただ、鉢内の乾きは遅くなっているので、間隔をもっと空けたほうが良さそうですね。
越冬中も可能な限り日に当てます。気温が低いと生長はしないので、半休眠状態となるので置いている場所が寒いようなら断水が無難かも。

風邪はほぼ抜けて、食後にちょっと咳き込む程度に。職場でもセキ風邪の人が多く、なかなか抜けないとの事。コロナの人も一定数いるようなので気を付けたいです。(・・;画像はコリファンタ属のプセウドラディアンスです。京都シャボテンクラブのバスツアーでのお土産。生長具合が分かりにくいですが、よく見るとトゲが増えていますね。
プセウド、は似ていると言う意味で付けられる名で、有名品種だったり属違いの品種でよく似た姿の品種があると付けられる事が多いです。
柱サボテンの見た目をしているので、縦に伸びそうな感じがしますね。手元に来てから、ほんの少しだけ生長しましたが動きはゆっくりみたいです。

財布を小銭入れと札やカード入れと分けているのですが、小銭入れが小さいからか鞄の中で行方不明になります。書類の間に挟まっている時は無くしたかと思いました。(^^;画像はフェロカクタス属の王冠竜です。トゲ無しタイプでたまにトゲが生えてきても付け根が弱く、ポロッと取れてしまいます。そう言う性質なのでしょうね。
ジワッと大きくなっているようですが、あまり生長を感じられません。割りと大きくなるそうなので、じっくり育てていくのに適しているのでしょうね。
冬季は温室へ入れて様子を見ながら水やりをしていますが、変化が無いので合っているのか分かりませんが、様子を見ながら見守りたいと思います。

職場で用意されている電熱ベストを出してきたら、バッテリーが膨らんで焼いた貝のように開いていました。1シーズンで駄目になるのは早いですよね。画像はサンセベリア属のキルキー・プルクラ・コパトーンです。茶系の葉をしていますが、妙に葉が伸びてきました。葉が新しいうちは明るめの色合いですね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
強い日差しを当てると葉焼けするため、ある程度加減しながら。葉が硬いので生長した後から修正は利かないので、場合によっては邪魔になります。(・・;

職場の交通安全講習で二輪車の関係する事故が増えているとの事でした。コロナ以降ライダーが増えているようなニュースも見ますが、安全運転を心掛けたいですね。(^^)画像はサンセベリア属のキルキー・シルバーブルーです。こちらは同じキルキーても葉色の違うタイプですね。今のところ、葉の伸びは控えめ。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
サンセベリアの仲間は地下茎で横に新たな株を作るので、鉢の大きさにはある程度の余裕を持ったものを。根づまりを起こすと生長が止まります。

一旦、風邪の症状は治まっていたのですが、セキが出始めると暫く咳き込んでしまいます。なかなかにしつこいですね。(・_・;)画像はサンセベリア属のボンセレンシスです。ミニマタイプだそうで、本来はもう少し大きくなるのですが、コンパクトに育っていますね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
この品種も地下茎で横に新たな株が顔を出しますけど、最初は円を描くようなロゼット状で生長とともに左右へ葉の位置が落ち着いてきます。

もう12月もあと少し。年が変わる印象は薄いですが、気持ちを切り替えていかないと。年賀状終いのお便りが届いて、時代だなと思いますね。(^^;画像はギムノカリキウム属の翠晃冠錦です。脇芽がチラホラと出ているのですが、どれも斑が入ってないので引き継がれないのかも知れませんね。
斑入り部分が葉焼けしやすいので、強い日差しには要注意。斑の入り方にも寄りますが、元々ギムノの仲間はそれほど強光線で無くとも育ちますので加減しながら。
冬季に水を切ると高さが低くなり、しぼんでくるのですが温室に入れて水やりを続けていると高さが出たままですね。流石に真冬は少しペースを落とそうかと思いますが。

年賀状の印刷でプリンターのヘッドクリーニングをしなかったら薄く印字されてしまい、宛名面を二重に印刷する事に。微妙にズレた宛名面となってしまいました。画像はアガベ属の王妃雷神の黄斑タイプ。生長が遅いですが新しい葉は出てきて、少しずつは育っているようです。変化が分かりにくいですね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
斑入り部分が葉焼けしないよう、日差しの強い時期は加減が必要。そう言えば今年は各地の植物園などでアガベの開花が多かったそうで、あまり咲かないと言うイメージが崩れているそうです。(^_^;

我が家の桜妃雷神錦も見てってくださいと思ったら、多肉サボ好きTさんとこのは確かに黄色い斑ですね。我が家のはXの草フリマで譲っていただいたものです。今年の夏でだいぶ成長しました。
アガベも最近はぐっと安くなって来ましたね。
少し前にダイソー系列のstandard productで1000円で売り始めたのが話題になり(自分も買いましたが)ましたが今ではあちこちでそれ以下のものもあり、昨日はホームセンターでプラグ苗も売ってました。
我が家の実生っ子たちも来年には同じくらいで売れるくらいには成長しそうです。売らないけど。

花芽を立ち上げていたサンセベリアのキルキーが咲き始めたのですが、花弁が細くて意外と見応えがありません。花数は多いので入れ替わりながら長く楽しめそうですが。(・・;画像はアガベ属の王妃姫乱れ雪です。斑入りで細身の品種ですね。葉の縁に紐のようなものが沢山付きます。新しい葉が出ても、下葉が枯れて葉数が増えませんね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
この品種も生長が分かりにくく、変化を捉える事が難しいですね。まったく根が無い状態だったので様子見しながらですが、とりあえず枯れていないので大丈夫そうです。

明日は通院があるので今日が仕事納め。曜日の並びが良いので長めのお休みになりますね。年末の挨拶でカレンダーを頂くのですが、年々数が減っています。(・・;画像はガステリアとアロエの交配、ガステラロエと言われるグリーンアイス。脇芽も無事に育ってきて、全体的に立派な株になってきました。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
日照が強いと葉も短めで締まった姿になるとか。若干、光線が弱くても育ってくれるそうです。色合いが独特で、葉数が増えてくると貫禄が出てきますね。

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。m(_ _)m

長めの年末年始、朝練とばかりにCB650Rの慣らし運転をしていました。今まであまり真冬は乗らなかったのですが、初回点検まで距離を稼ぎたかったので。(^^;画像はエキノフォスロカクタス属の竜剣丸です。体表がヒダのオウトツになる品種が多いものの、竜剣丸はそれほど体表の変化はありませんね。
冬越し中は休眠して動かないサボテンも多いのですが、ゆっくりと新しいトゲが出ているのでジワッと生長を続けているようです。
以前、同属の別品種ですが冬に水を切っていて春に目覚めてこなかった事があるので、エキノフォスロカクタスについては断水しないほうが良いかも知れませんね。

昨日、初出でしたが通勤の電車が遅延していて朝から余計な疲れが。初日だけあって挨拶や身の回りの片付けなどでほとんどの時間が過ぎていきました。(^_^;画像はテロカクタス属の緋冠竜です。トゲは見事なのですが、球体がもう少しふっくらして欲しいところ。うまく水を吸い上げできていないかも知れませんね。
冬は温室内の比較的、日が当たる場所に置いています。流石に生長している感じはありませんが、変化が無いのでとりあえず様子見しているところ。
同じ品種でも棘の長さや色、形など少しずつ違いがあるので実生栽培で違いを楽しむのもサボテンを栽培する上での楽しみ方の一つになっていますね。

朝、冷え込みがキツくて氷が張っていました。かと思えば温室に入れているアデニウムの葉が青々としていて、休眠する気配がありません。大丈夫かな。。。画像はアガベ属、屈原の舞扇です。白っぽい葉色に葉縁にある鋸歯の赤色が映えますね。当初は葉の幅も細めでしたが、幅広の立派な葉が出るようになりました。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
生長に従って外側の葉が反って下を向くので、鉢を持ったときに手に刺さるのが難点。もう少し大きめの鉢に植え替えないと駄目ですね。(^^;

道路上の信号機がLEDに変わってきましたが、正面からの視認性は高いものの範囲が狭いですね。配光がもう少し広いと認識しやすくなるのですが。画像はテロカクタス属の紅鷹です。花が大きく見応えのある品種ですが、トゲも魅力的。花は1日で終わりますが、トゲは通年楽しめますからね。(^^)
割りと大きくなる品種で、育ってくると花も立派になるため、更に魅力が出てきます。この品種からサボテン栽培に引き込まれる人もいるのは納得ですね。
植え替えの際に見ていると根はそれほど強くないようなので、あまり切り詰めずにほどほどに残して植え替えます。バッサリ切る人もいますが、そこはお好みで。

この冬一番の寒さとなっています。充電式カイロを通勤時に使い始めていますが、年数が経ってくると加熱に少し時間が掛かるようになりますね。(^_^;画像はギムノカリキウム属の良寛です。トゲは黒く細めなので目立ちませんが、株自体はふっくらとして良い感じに育っていますね。
育ってくると自然に脇芽が出てくるのですが、地表スレスレの位置に出るため植え替えのタイミング以外は外しにくいです。あまり外さずにそのままですが。
子株を独立させたものの、体表が枯れたように荒れる現象が出ていて、あまり早めに外さないほうが良いかも知れません。枯れるように見えるだけで育ってはいるのですが。

糖尿病用の二の腕の裏側に付けるセンサーが新しくなって、元15分が1分サイクルでスマホに測定値を送ってきます。それは良いのですが、警告も1分ごとに来るのは考えもの。(・・;画像はディッキア属のマルニエルラボストレイです。なかなかに鋸歯が目立つ、存在感のある品種。トリコームに覆われた白い葉も良い感じです。
気温の高い時期に生長するので、春から秋にかけてはしっかり全体が濡れるよう水やりを。パイナップル科なので葉の表面からも吸水します。
冬はほとんど動かないので、軽く葉水を与えながら様子見。葉が反ってくるので少し余裕を持った鉢サイズにしたほうが無難ですね。

温室でミスティング用に使っている噴霧器がエア漏れしているので新調しました。金属製の容器9Lに高圧ホース、ヘッドはツインになって短時間で目的が果たせます。画像はアロエ属のカステロニアエです。正確にはカステロニアエの交配種だそうですが、原種カステロニアエと原種では無いカステロニアエだとか。(^^;
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
秋から冬前にかけて開花していたのですが、それぞれの生長点から次々に花茎が伸びて、冬らしい寒さで温室に入れた後も咲いていましたね。

週末に4K UHD Blu-rayで映画エイリアン・ロムルスを鑑賞したのですが、シリーズの色々な要素を取り込んでいて、なかなかに楽しめました。時系列としては一作目の後だとか。画像はメロカクタス属の帝雲です。将来的に花座が出来るタイプのサボテンですね。花座が出来ると株本体の生長はほとんど止まるので、それまでに大きく育って欲しいところ。
頭頂部の中心に少しですが生長の様子が伺えるので、冬に温室へ入れて水やりをすると僅かながら生長するようですね。気温の高い時期に比べるとかなりゆっくり。
メロカクタスは冬季に水を切って、春に水やりを再開すると勢いよく水を吸い上げ過ぎて、身割れする事があります。水やりの再開はゆっくり慣らす必要がありますね。(^^)

週末、関西らんフェスタに足を運びました。タケノコ蘭特集になっていて、黒い花でも有名になりましたね。販売価格が高めなので、こなれてきたら挑戦してみたいかも。画像はギムノカリキウム属のバッテリーです。平たく扁平に育つ品種で、時間を掛けて大きくなるとなかなかに貫禄の出る品種ですね。(^^)
地表スレスレのところが若干痩せてきたので、光量が足りないのか水を吸えていないのか。春の植え替えで根の状態をチェックしたいところ。
トゲが体表に沿って寝るので取り扱いしやすいです。まだサイズは小さいので、大きくなってくると分かりませんが。トゲの本数もさほど多くないので大丈夫だとは思いますが。

糖尿病治療の一環で眼科に掛かるのですが、毛細血管が硬くなりやすいらしく時々レーザー治療を受けるのがなかなかに大変。人体実験を受けている気分になります。(・・;画像はギムノカリキウム属の天平丸です。まだまだ小苗ですがトゲの雰囲気はなかなか。京都シャボテンクラブの競作苗の一つ。
強光をガンガン当てないと本来の姿にならない品種と違い、そこまで強い日照を当てなくても育ちます。ただ、良いトゲを出させるにはある程度の日当たりが必要。
ギムノ特有かは分からないのですが、南米病と呼ばれる症状が出る事があるので、水やりの際に異常が無いかは毎回確認します。サボテンは病気にはなりにくいですが、ゼロではありませんので。

天気の長期予報で1、2月はまだ寒い日も多くあるものの3、4月は気温が高めの傾向だとか。早めに春が楽しめそうなので、季節が早く進んで欲しいですね。(^^)画像はカランコエ属、胡蝶の舞です。葉の数を重ね、高さが出ていますね。暖かい時期にグッと生長して、日が短くなる秋に花芽を作り、春に花が咲きます。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
株元から新しい株が育ってくるので必要に応じて株分けを。気根が出るほど、根が活発に出るので少し大きめの鉢を使って、用土の量に余裕があるほうが良いでしょうね。

段取り八分、と言いますが仕事に限らず事前準備をしっかりしていると、後が楽ですし手戻りになる事も少なく、物事を進めやすいと感じますね。(^^)画像はカランコエ属の唐印です。デザートローズとも。開花した後に出てきた脇芽が育ってきました。割りと大柄な品種ですね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
全体に白粉が乗るので、不用意に触るとハゲてしまいますので、なるべく触れないようにしています。脇芽は外して挿したほうが仕立てとしては綺麗かも。

毎朝、トースターでパンを焼いているのですが、タイマーが切れるより先に電熱が切れていて、長めの時間に設定しても意味が無い状態に。そろそろ買い替えですかね。画像はモニラリア属のピシフォルミスです。生長点付近から細めの葉を立ち上げますが、出始めの頃が特に可愛い印象ですね。ウサミミに例えられる事も。(^^)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
株元は木質化して塊根となりますが、太さはそれほどありません。コーデックスとして楽しむより、葉が出ている時期を楽しむ感じですね。

管理栄養士のお勧めで毎朝、MCTオイルをヨーグルトに少量入れて食べるようにしていますが、効果があるのかどうか。割りと価格は高めなのでコスパは考えどころ。画像はコノフィツム属の藤壷です。可愛い花ですね。もう少し色濃かったような気がしますけど、この後に他の株も咲いていたので生長具合は順調なようです。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
以前、春先に鳥に突かれたのか傷だらけになった事があるのですが、脱皮をするので新しい葉へ入れ替わり目立たなくなりました。また突かれないようにしないと。(・・;

工具一つとっても業界によって呼び方が変わったりしますね。同じものなのに色んな呼び方をされ、知らないとパッと判別出来ない事があります。(^_^;画像はチレコドン属の阿房宮です。幹が太くなる品種ですが、コーデックスと言うよりも木のイメージですね。表皮がパラフィン紙のようになってめくれてきます。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
割りと日差しを好むようで、日照不足だと日差しを求めてウネウネと生長の方向が定まらなくなります。冬は日差しが確保しにくいですが、なるべく日の当たる場所へ。

昨夜、ジムでの筋トレ後の帰り道、雪が降っていました。この冬では初かも。年始に単車の慣らし中、山あいで降っていたのを別にすれば。(^^;画像はコノフィツム属のペルシダム・テリカラーです。濃いめの色合いをした株に白花が映えますね。葉焼けしやすそうなので、日照は加減したほうが良いかも。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
少し縦長の株姿なので元はオフタルモフィルム属かと思われます。窓模様も独特で渋いイメージですね。タイプ違いが他にあるとか。

我が家のヨーグルトは自分がカスピ海ヨーグルトを継ぎ足して2年目に入りました。今年初めて植物を買った気がします。
カインズで170円ほど、七福神に似ていると思い買いました。
七福神、去年うまく育てられなかたので今度は増やしたいところです。
でもTwitterを見ると七福神ではないようであまり大きくはならないかも。

新しい噴霧器は満タンにしておいて、平日の朝に使って5日分ほど。ちょうど週末には無くなる感じです。以前までは中日に一度給水していたので少し楽になりました。画像はモニラリア属の碧光環です。葉の出始めた頃が可愛い品種ですね。夏は枯れたように変化しているので、ちゃんと起きてくるか心配になります。(^_^;
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
年々、節を重ねて茎が太くなりますけど自生地のように短く太くはなかなかならず。ほどほどに縦へ伸びてしまいます。ギリギリまで水やりを控えめにするべきなのかも。

来週の中頃、氷点下の予報が出ているので植物の凍害など気を付けたいですね。温室ではマミラリアなど、花が咲いているサボテンもあって楽しめていますが。画像はフィロボルス属のプラシナスです。株元が塊根になる品種とは違い、縦に伸びて各生長点から芽吹きますね。年数が経てばある程度は太ってくるとか。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
フィロボルス属は以前から育てているテヌイフロルスのイメージが強くて、木のように見える品種は変わっていて違いを楽しんでいます。(^^)

週末、電器屋さんに足を運んでトースターを購入しました。機能も変わらずなので使い勝手も変わらず。とても高額な商品もありましたが、そこまで求めないので。画像はコノフィツム属の tantillum ssp. です。桜色の可愛い花ですね。株本体も小型で、まとまった姿も魅力的。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
よく見るとタビ形をしていますが、埋もれていると分かりませんね。本当は分けたほうが良いのでしょうけど、形が崩れるまではこのまま行こうかと思います。

この冬一番の冷え込みが週末にかけて訪れるとの事で、凍結など心配ですね。暖冬と言われつつも、冷える時はしっかり冷えるので対策は怠れないです。(^^;画像はコノフィツム属のウィルヘルミィです。小型の品種で群生する姿が魅力ですね。花色もなかなかの濃さで、見応えがあります。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
群生がある程度進むと生長が鈍ったり、花が咲きにくくなったりします。株分けして株の整理をしたほうが良いのでしょうね。端のほうは生長できず枯れてくる事も。

寒さが厳しい時期は特に血圧が高めに出ますね。春から秋はさほど高くないのですが、冬は高めに出たり他の季節と変わらなかったり安定しません。画像はフィロボルス属の天賜です。気温の高い時期は葉が枯れて地上部は何も無い状態でしたが、秋以降は少しずつ葉が伸びてきました。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
株元が塊根になりますが、結構な時間が掛かります。ゆっくり大きくなってくる経過を楽しみたいですね。フィロボルスは葉が立ち上がるもの、垂れ下がるものなど色々。(^^)

インスリンやドーパミンなど様々なホルモンがありますけど、筋肉から出るマイオカインは抗老化物質とされていますね。筋トレをしている人が若々しく見える理由だとか。画像はモニラリア属のピシフォルミスです。伸びてくるとこんな感じになりますね。もう少し伸びるのですが、この位までが可愛い印象です。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
以前にもそこそこの大きさになるまで育てた事がありますけど、結局開花はしなかったので花を見られるまでは相当な時間が掛かると思われます。(^^;

郵便料金の値上げもあって年賀状の数もかなり減りましたが、くじ付きで切手を貰ってもそのまま放置している事が多いです。郵便物を出す機会が減りましたから。(・・;画像はマッソニア属のロンギペスです。球根植物で葉を左右に展開しますね。日照など条件が揃うと葉が色濃くなります。葉の合わせ目から花が咲きますね。
扱いは冬型。秋から春まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
葉の枚数は左右に一枚ずつなので、それ以上は増えないのですが意外と大きく広げるので、鉢サイズはそこそこ大きめにしたほうが無難です。

先週末の冷え込みは強烈でしたね。周辺でも積もるほどではありませんでしたが、降雪がありました。寒さに強い植物でも氷点下は危ないです。画像はイドリア属の観峰玉です。枝先に細かい葉を付ける塊根(コーデックス)ですが、株元は太っているように見えませんね。生長は激遅かと。(^^;
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
枝にはトゲがあるので、休眠期に間引きます。割りと鋭くて刺さると痛いです。枝は生長する方向へ赤いラインが入りますね。木質化が進むと消えますが。

つい先日まで無かったはずの花芽を上げている蘭があり、春に向けて準備をしているのがよく分かります。少しずつ明るい時間も長くなってきましたね。(^^)画像はリトープス属の富貴玉です。体表が色濃い品種ですね。まだ十分に育っていないからか、秋に開花しませんでした。次の開花シーズンに期待。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
自生地では石ころにしか見えず、地表に上部の窓だけ見せていますね。外敵の恐れが無い栽培下だと、あまり意識しなくても大丈夫かと思います。

今日は春一番が吹くと昨日の予報で言っていたはずですがそこまで暖かさが感じられる風では無いようです。我が家の室内組、ダイソー出身でも一年かけてそれなりにカタチが整ってきました。
スペースの都合、入れてあげられなかった側組もあと少し持ち堪えて欲しいです。
来年はさらに大きくなると取り込める種類は少なくなるのでしょうか。💦

自宅の駐車場入口に立ててあるポールを仕舞わず、父親が車を発進させてしまい左前が派手にヘコんでいました。保険で直すか自費なんですが、修理費は高そうです。(-_-;画像はリトープス属の紫勲です。育てやすい品種の一つですね。よく交配にも使われていて、片親になっています。順調に育つと個体がほどよく太りますね。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
さほど際立った特徴はありませんが、窓模様もはっきりしていて問題無く育っていれば開花も望めます。リトープス初心者にお勧めしたい品種ですね。

首すじを痛めたのか、朝から首の左側に痛みがあって顔を左に向けるのがツライです。寝違えたのかも知れませんね。画像はリトープス属の麗虹玉です。窓模様のところに赤いスジが入るのがポイントで、割りと人気のある品種ですね。品種の判別も簡単ですし。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
少し縦長になりやすく、私の栽培環境ではうまく育たない事が多いです。入手する機会には恵まれるのですが、なかなかコツが掴めない品種。(^_^;

週末は気温が高めで過ごしやすかったです。バイクのハンドルバーエンドのウエイトを重いものへ変えてみました。微振動で手が痺れやすい事象が軽減されます。(^^)画像はフィロボルス属のテヌイフロルスです。芽吹き始めた頃の姿ですね。この後、葉を伸ばしてニョロニョロと面白いほどの生長を見せてくれます。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
株元の塊根サイズに合わせて鉢サイズを上げていきます。葉は垂れ下がる品種なので、吊り鉢にして目線の高さに吊るすと楽しめるかと。

車やバイクを運転していると、周囲の動きは常に気にしていますが、まったく周りを見ずに行動する人がいて、神経を疑う事がありますね。(・・;画像はトラデスカンチア属の白雪姫です。冬に入ると地上部は枯れてしまいますが、その前に花が咲きますね。宿根草として扱われる事も。別名、白絹姫。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
冬は株元に冬至芽を作ります。植え替えの際に株分け出来ますので、芽の数を見ながら分けるように。育てやすく、割りと放置していても元気です。

スマホに初めから入っている画像閲覧のギャラリーとInstagramなど、アプリごとに画像の並び順が違って戸惑う事があります。統一感が欲しいですね。(・・;画像はアエオニウム属のピンクウィッチです。黒法師など寒さが厳しい時は、葉を落としてしまう品種もありますが、ほぼそのままの姿を維持していますね。
扱いは春秋型。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
入手した当時はもっと赤みが強かったので、条件が揃えばもう少し色が乗るはずです。脇芽が顔を出しているので、生長が進めば生長点が増えそうですね。

アメリカでは物価が高騰していると聞きますが、アミノ酸のBCAAも価格が跳ね上がってしまい気軽に購入できる域を越えてきましたね。(・・;画像はアエオニウム属のビッグバンです。黒法師に緑色の斑が入ったような姿をしていますね。特に生長している時は、葉の変化が面白いです。
扱いは春秋型。春や秋はよく日に当てます。植え替えは中間期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
育ってくると高さが出るので、芯止めをするか切り戻しをして仕立て直しを。アエオニウムは意外と根張りが強いので、鉢のサイズには余裕を持たせたほうが無難です。