Love green！多肉ちゃん♡
ぴちょんくん
キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな？
ちょっとスレッドを建ててみました。
別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。
いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。
確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。
水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ！
🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。
https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963
※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w
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花盛りのリトープス類の写真は今シーズンのものですか？
我が家のは、全く脱皮の兆候すら見せてくれません。
水やりも二回くらいしかしていないのですが、地面に埋まりながらも、一個がちょっと溶け始めてるんじゃないかと心配してます。
そんな中、グリーンネックレスが日増しに干からびつつあったので、シーズンギリギリ(アウト？)かとは思いますが、チャプチャプに水を張った容器で強制給水でふっくら感を取り戻したいと思います。
自室の電気カーペットを買い替えましたが、カバー部をボアタイプにしたところフカフカで心地良いです。そのうちヘタってきそうですが。画像はリタンサス属のプシルスです。極小の球根から細い葉を出して生長しますが、小さ過ぎて存在感が薄いかも知れません。(^_^;) 今はドリミア属になっているとか。
扱いは冬型。秋から春まで日当たりから半日陰で管理。あまり強光は必要ないようです。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。
自然と分球して増えますし、小さな下向きのベル状をした花が咲いて、結実もします。こぼれダネから知らぬ間に芽吹いている事もありますね。
>ぴちょんくん
この秋に咲いたものばかりですよ。(^^) リトープス属の脱皮は春から初夏なので、今の時期には見られない現象ですね。
乾燥には強いですが、私の環境では二週間に一回くらいの水やりペースです。用土が乾きにくいなら間隔を空けますが、秋から春まではしっかり水やりをしますね。
グリーンネックレスは育てた事がありますけど、類似のセネシオ属に比べて少し気難しいイメージですね。大弦月城などは強いのですが。
腕時計型の活動量計を使っているのですが、ベルトループ(遊環)が切れてしまいました。主にスポーツ用なので、もう少し丈夫なものにして欲しいところ。(・・;)画像はシンニンギア属のユーモルファです。断崖の女王と同じ仲間ですが、花の印象はずいぶん違いますね。株元には球根が植わっています。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
シンニンギアは基本タネから育てますが、ユーモルファは挿し芽が出来るそうで、暖かい時期にそこそこの大きさに育った元気な部分をカットして挿しておく事で根付くのだとか。
葉が濃緑ですが、葉の裏側は濃いめの赤なので花が無い普段の姿も意外と楽しめます。断崖の女王みたいに球根を露出させても、大きな葉に隠れてしまうので、埋めてしまうのが一般的。
寒くなると活動が止まり、葉を落とすので屋内へ取り込むか養生を。霜が降りるような環境だと、球根が傷んで枯れてしまいます。
ベランダの簡易温室にビニールを掛けるタイミングを見計らっているところですが、この週末は気温が上がるようで迷いどころです。画像はグロッチフィルム属のオリゴカルプムです。ムチムチした葉をしていて、メセンらしい花を咲かせました。鉢のサイズが足りていない感じですね。(^^;)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
密生して分かりにくいですが、株分けが出来るので植え替えのタイミングで。生長して横へ横へ広がってきます。葉に光沢のある品種もあり、そちらのほうが有名かも。
週末は一月ほど季節が戻ったようで暖かく、土曜は嵐山までサイクリングしてきましたが心地良かったです。冬に向けた動きをしていた植物も混乱しそうですが。(^^;)画像はリトープス属の日輪玉です。黄色の花が鮮やかな育てやすい品種の一つ。個体の大きさもあり、存在感は抜群です。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
普通の草花だとタネを付けると栄養を奪われるので、早めに花を摘んでしまったりしますが、リトープスだと難しいですね。基本、そのまま放置しています。
本日は資格更新のための講習です。仕事の上で必要なので受講していますが、形式的になっていて学べる事が少ないかな、と感じる事が多いですね。(^^;)画像はプヤ属のラクサです。パイナップル科の植物で、葉の表面から吸水できるのでチランジアのような扱いが出来ます。葉の縁にトゲがあるので、気を付けて扱わないとケガをしますね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。あまり強光は必要ありませんが、徒長しないようある程度の日差しは必要。水やりは株元だけでなく、全体が濡れるように。
植え替えは春がお勧め。簡単なのは素焼き鉢に水ゴケ。脇芽が自然と出てくるので、取り外して別株として育てられます。肥料は軽めに。
寒さには弱いので、冬は屋内へ取り込むか養生を。チランジアと同様に風通しを好むので、周囲の空気が動く場所に置くのが理想的です。
画像はタニサボではありませんが、ベランダで育てているブルーベリーです。葉が綺麗に紅葉したので、秋らしさを感じられますね。(^^)ブルーベリーには寒冷地向け、暖地向けで品種の系統が分かれますけど、私のところだと暖地向けが合っています。確か品種はティフブルーとウッダードだったかと。
ブルーベリーは同じ系統で、違う品種を2つ以上置いて、花粉をお互いに付ける事で実付きが良くなります。最近は品種改良で、一株でも実が付きやすいものもあるようですが。
後は酸性土を好む事と、そこそこ日当たりの良い場所へ置いて、夏場は水切れに注意するなど、いくつかのポイントを押さえておけば栽培は簡単な方です。
暖地向けはラビットアイ系とも言われていて、実が熟していく過程で赤く染まる事から、そう呼ばれています。寒冷地向けのほうが、実の味は良いそうですが。
ブルーベリーは足が早いので、実が熟してからはあまり長保ちしません。採ったら洗ってすぐに食べるか、軽く冷やしてから。ジャムにすると長保ちするようですね。
昨冬は暖冬で過ごしやすかったのですが、長期予報では次の冬も暖冬傾向だとか。予報なので当たるかは分かりませんが、植物が傷まない程度なら嬉しいですね。画像はラピダリア属の魔玉です。冬型のメセンらしい花を咲かせました。グレーに近い葉色をしていますが、交差しながら肉厚な葉を展開していくところは面白いですね。(^^)
寒さに強く、暑さに弱いので夏越しが少し難しいと言われています。なるべく風通しの良いところに置いて、周囲の空気を停滞させないところがポイントでしょうね。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
うまく育つと生長点が分かれ、分枝しますが頻度は低く、あまり増えません。数を育てたい場合はタネからのほうが、手っ取り早いかも。
昨日は仕事で屋外にいたのですが、冷え込みが厳しかったですね。風も強くて体感温度はかなり低めでした。一月ほど季節が進んだような印象でしたね。画像はフェネストラリア属の五十鈴玉です。円筒形の短い葉が群生しますが、似た品種で群玉があって花色が五十鈴玉は黄色、群生は白花で開花するまで見分けが付きません。(^^;)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
いくつかの葉をつけて切り離し、別の鉢へと植え付けて増やせます。葉が短めなので活着するまで安定感が無く、思ったより深植えのほうが良いかも知れません。
花の蕾が、人の握りこぶしみたいで可愛らしいです。蕾の状態では目立たないので、開花の兆候に気が付きにくいのが難点かも。
12月を前に、一気に寒さが進みましたね。外の火祭りがだいぶ赤くなりました。
さて、室内退避組を数個家族に倒されて焦っているぴちょんくんです。
うっかりキレそうものなら、「表へ出ろ」ならぬ「表へ出せ」と言われてしまうので、しょんぼり後始末をしております。
何やらIKEAで三段のラックが今安いので、それを買ったらどうかと言われているのですが1,000円安くなっても3,980円/台！(◎_◎;)
そんなもの買えるわけもなく、どうしようかと右往左往しております。
f^_^;
画像は借り物、確かにこんなにできたらいいんですがねー。
100均のアイテムで作っちゃおう♪収納棚DIYアイディア10選
http://news.line.me/issue/oa-roomclipmag/1jeoark6gu5v7
この中の､すのことまな板で作るのがいい感じになるんじゃない
(*ﾉ>ᴗ<)ﾃﾍｯ
情報ありがとうございます！
いいアイデアですね。
すのこはよく聞くけどまな板かぁ・・・。
とりあえずIKEAで買った安い棚みたいなのがあり、それにニス塗ってキャスターつけようかと考えてます。
( • ̀ω•́ )ｷﾘｯ✧
週末、簡易温室にビニールを掛けましたが暖かい月曜日です。もう一週間待っても良かったかも。タイミングが難しいですね。画像はリトープス属の福来玉です。白花で株が見えないほどの咲き方ですね。(^^) 育てやすいのと、実生をすると変種が生まれやすいとか。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
株分けは植え替えに合わせて。たまに無理せずポロッと取れますが、株元を傷付けないよう注意しながら外します。旧皮は取れる範囲で。
＞すのこはよく聞くけどまな板かぁ・・・。
適当に拾ったページやったからなぁ･･
「100均すのこdiy」でググったら結構あるよ～w
https://lovely-media.jp/posts/6589
このページなんか多肉を置いてるのもあるから、いい感じになるんやけどなぁ～
(もうそれは､ええねんッ！👋)
(´>∂｀)
ﾃﾍﾍﾟﾛ☆
ラルさん、紹介のサイト、説明はわかりやすいんだけど広告が(以下自粛多肉以外にも色々使えるから買うかぁ(買わない👋
昨晩、帰宅してからチランジアと寒さに弱そうな多肉植物をいくつか屋内へ取り込みました。屋内へ入れたものは、ギリギリまで水を切って冬越しをします。画像はリトープス属の紫勲です。この品種も育てやすくて、失敗しにくいですね。強い品種は低地に自生していて、気難しいのは高地に自生しているものが多いです。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
夏の間に根がほとんど枯れてしまうかと思いますが、気温が下がってくると新しい根が出てきますので、古い根は落としてしまって構いません。生きた太めの根が残っていれば、そのまま残すように。
先週だったか、ホームセンターの園芸コーナーには500円くらいの大きさのが三つくらい入ったリトープスが500円ちょい超えてました。
自分がこれまで買ってたのは1円玉より小さいのが二つくらいで250円、大きい方が保水量が多い分、扱いは楽なんですかね。
北海道や北日本では冷え込みが厳しいようですね。自室に植物を取り込んだので圧迫感がありますけど、毎年の事なので本人は平気なのですが、第三者から見ると異様かも。(^^;)画像はリトープス属の大津絵です。株の色が緑色のタイプで、アクアマリンなどの別名で呼ばれる事も。黄色の花弁で、付け根が白色になっていますね。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
リトープスのような高度に多肉化が進んだものは、特に肥料より大事なのは日照と言われています。肥料に気を遣うなら、日当たりを確保する事のほうを優先的に。
> ぴちょんくん
福来玉や紫勲など、比較的育てやすい品種は個体も大きくなります。逆に高地に自生するものは、小型か中型であまり大きくなりませんね。
脱皮や分頭のサイクルもあるので、まずは順調に育つ事を目標に。開花年齢になると毎年のように咲きますよ。保水量と言うより、自生地の高低で育てやすさが変わると思います。(^_^)
本日は月に一度の糖尿病診療です。自転車で来ましたが、手足が寒さで感覚が無くなるんじゃないかと思いました。朝の冷え込みが厳しくなってきましたね。(^^;画像はコノフィツム属の小姓です。花弁が細い、夜咲き品種。夜に開花するタイプは芳香を持つものが多く、香りで花粉の媒介者を呼んでいるとか。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
コノフィツムは根が浅いところに張るので、培養土は株元まで入れます。覆土は少しで良いでしょうね。縦にも短いので、活着するまでは株が持ち上がっていないか、時々確認します。
喪中はがきがボチボチ届き始め、年末が近くなったと実感できます。少なくなったとは言え、顔を合わせる機会の減った人からは年賀状が届きますので。画像はコノフィツム属のステファニー・ヘルムティーです。この品種も夜咲き。ノーマルのステファニーは黄花ですが、ヘルムティーは赤茶色ですね。(^_^)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
株全体に産毛が薄っすら生えているのですが、寒さに強い反面暑さに弱くて夏越しが難しい品種と言われています。ヘルムティーのほうが少し個体が大きく、ノーマルより育てやすいですね。
個体の小さなものや、毛が生えたものは気難しい品種も多いからか、人気があり価格も高めになります。安価で販売されているのを見かけたら、お得かも。
週末、こたつテーブルを購入したのですが、最近のものは足が長めなのですね。天板の位置が高めなので違和感があり、座椅子等で調整の必要がありそうです。(^^;)画像はリトープス属の青磁玉です。青灰色とでも表現できる葉色に、黄色の鮮やかな花が咲きますね。少し縦に伸びやすいので、低く抑えるのは難しいタイプ。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
リトープスは春から初夏に新芽と入れ替わる脱皮とも表現される現象が起きますけど、うまく育っていれば二つの株になって増えます。
分頭と言っていますが、その準備は半年ほど前から始まっていて、早ければ夏の終わり頃からだとか。生長する時期にしっかり栄養を蓄えておくよう、環境を整えたいですね。
( *´艸`)
今年は、幾つかのダイソーを見ていましたが、前よりも質というか管理が行き届いていない多肉サボコーナーが多かった気がします。
おかげで、100均での購入はなかったかも？
でも、土曜日、少し前に手に入れたものよりもしっかりした大きさの柱サボテンを見つけ、ちょっと気持ち動かされかけました・・・が、何とか堪えました。
水性ニスをかわりに購入、多肉サボを置く木製棚にペタペタ塗る週末でしたとさ！
昨年から使っている加湿器ですが、湿度センサーの位置が悪いのか、自動にしているとあまり働いてくれません。周囲の空気が動くと動き出すのですが。使ってみないと分からない点ですね。画像はリトープス属の麗春玉です。黄色と白色がほとんどのリトープスでは珍しいオレンジ色の花。後は赤花がニ種ほどあるとか。一度、入手した事がありますけど、気難しくて枯れてしまいましたが。(^_^;)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
秋の植え替えでは高さが出ていたので、下に回り込んでいた株を外して別に植え付けました。四頭ほどを植え付け、そのうち二頭は咲いたので根付いたと思われます。
> ぴちょんくん
60cm角のお一人様サイズです。上掛けは別に頼んでいるので、まだただのテーブルですが。コタツにミカンは定番ですね。確実に根が生え、動けなくなります。
サボテンや多肉植物に限らずですが、大きければ良いと言うものでは無いと考えています。節と節の間、サボテンならトゲとトゲの間が詰まった、引き締まった株のほうが価値があると思いますよ。(^^)
多肉サボ好きTさん…
ぴちょんくんです…
今…
あなたの…
心に…
直接…
呼びかけています…
不満を感じながら…
今ある加湿器を使っている場合ではありません…
あなたが…
やるべきは…
加湿器の…
買い替えです。
今すぐ…
家電屋さんに走って…
DAIKINの…
加湿器を買うのです…
一番高いのを…
買うのです…。
忘年会の時期と言う事で、昨晩は帰宅の時間が日付を越えていました。勤務先が遠いと時間が気になって、ほどほどにしか楽しめなかったりします。画像はリトープス属の李夫人です。紫色のタイプですね。元は一株から分頭して増えたのですが、低くなるものと高さが出るものがあり不思議です。(^^;)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
リトープスは春の脱皮時に断水がお勧めですけど、この時期に与え過ぎると二重脱皮になる事があります。作落ち、と言って株が一回り小さくなってしまいます。
ですが、そのまま何事も無かったかのように育っていく事もありますので、諦めずに水やり回数を抑えつつ日当たりの良い場所で締めて育てる事で、あまり影響が無かったかのようにも出来ますね。
> ぴちょんくん
悪魔のささやきには応じません。(^o^) ま、数シーズン使ってみて買い換えるか決めます。部屋が狭いので小型である事が前提で、ダイキンは大柄なものが大半なのですよね。
今日は買い出し中、ホームセンター内のカフェみたいなとこで一休みしてきました。エントランスと言うか園芸コーナーのそばにあるので谷口ちゃんわ眺めならゆっくりできます。
その後、また100円のサボテンコーナーを眺め牡丹玉を買いたくなるものぐっと堪えて、家路に着きました。偉いぞ自分！w
週末、簡易ビニール温室の替えビニールを買いに行ったのですが、型が古いからか置いていませんでした。長巻きの梱包用資材(いわゆるプチプチ)を加工して自作するか、買い替えの必要がありそうです。画像はコノフィツム属の花車です。同じ名前で複数の株がありますけど、特徴である巻き花になっていないですね。(^_^;) 交配で出来る雑種になるかと思います。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
コノフィツムをカットして挿す場合は根が出てきて浮き上がらないよう、少し深めにします。うまく根付いたら次の植え替えで、位置を調整。高さの無いものほど、気が付いたら転がっている事がありますので。
> ぴちょんくん
谷口ちゃん?、多肉ちゃんの事ですね。何の事かと思いました。(^^;) 色々と眺めていると育ててみたくなりますよね。
NHK趣味の園芸でエアプランツをやっていたのですが、育て方が参考になりました。次のシーズンは、ちょっと試してみようかと。
同じ職場の人にインフルエンザが発症しました。先週、打ち上げがあって同席した他の人もインフルエンザが発症で休んでいるのが分かり、感染したのでしょうね。(・・;)画像はコノフィツム属の安寿姫です。夜咲きタイプで花弁が細いですね。体表に独特の模様が出るのも特徴の一つ。株の高さが低いので、コマ形とも。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
縦長の株と違い、隣り合わせの株と隙間が無く、旧皮を取り除きにくいです。株を傷付けてしまいそうになるので、簡単に取れる範囲にして無理には取らないようにしていますね。
くれぐれもお気をつけください。
空気清浄機をつくっている会社がこんなつぶやきをしてもいいのかなぁ。w
谷口ちゃん、拾っていただきありがとうございます！
グリーンの陰からそっと・・・
完全に怪しい人ですね(爆
（≧∇≦）
今年も残りわずかとなって、仕事先では年末の挨拶などで来年のカレンダーや手帳を頂いていますが、カレンダーはまだしも手帳は好みが出るので持ち帰る人が少ないです。お子さんのいる家庭で落書き帳、が定番に。画像はエアプランツことチランジア属のテヌイフォリアです。花が開く前は紫色をしているのですが、花弁は透き通るような白ですね。(^^)
暖かい地方が自生地の品種が多く、冬の屋外越冬は難しいので養生するか取り込みます。乾燥には強いので、週末を利用して水やりを。ロゼットにならず、細い株姿のものは寒さにも割りと強いですね。
春から秋は屋外でレースのカーテン越しくらいの日照とします。水やりもしっかり、株全体が濡れるように。周囲の空気が動く環境とします。閉鎖空間へは入れないように。
根は体を安定させるために使われ、着生植物で土が必要ありません。ただ、イレギュラーですが根が水に浸かっている水耕栽培みたいにすると、水を吸うようになるとか。液肥も与えられるので、大きくしてみたい時はお試しを。
忘年会シーズンと言うことで、帰りが遅くなると宴会帰りと思われる人が沢山。そろそろカレンダーなどを持った人も増えるでしょうね。画像はコノフィツム属の翼です。元は別の属でしたが、統廃合でコノフィツム属に。なので、少し性質が違いますけど大きくは変わりません。(^^)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
この品種は少し根が弱く、株元から腐りが入ったりするので、なるべく植え替えの時も根を切らないようにしています。または、殺菌をしっかりした刃物で。
他のコノフィツムと違い、旧皮を被った夏越しではなく、そのままの姿で過ごします。新しい葉が出てきて入れ替わるのはリトープスっぽいですね。
同じ会社の人で、健康診断の結果から産業医に呼ばれ、運動するよう注意を受けた人がいます。(^^;) まだ注意の段階ですが、放置すると危険だとか。年齢に関係なく体は動かしておきたいですね。画像はエケベリア属のハムシーです。花司とも。全体的に産毛が生えていて、ある程度の寒さにも耐えますね。シュッとした線の細いイメージです。
扱いは春秋型。春や秋の気候が良い時期は日当たり良く。植え替えのお勧めは春か秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
葉挿しも出来ますが、挿し木のほうが簡単でしょうね。切り口が乾いてから挿す事と、清潔な用土を使う点に注意して、生長する中間期に。下葉が落ちて伸びてきたな、と思った時が挿し時。
緑だけ、お安くなってます♪これ、グリーン類を、室内はもちろん外に置くにもいいなぁ。
https://m.ikea.com/jp/ja/catalog/products/art/10448877/
カレンダー、ウチの会社でもだいぶたまってます。
カレンダーはまだしも、手帳を持って来る企業はだいぶ減りましたね。
今日、たまたまスーパーの雑誌棚にあるのを見つけました。買いませんでしたが、中をパラパラしましたら、来年の一月放送のようです。
一度も見たことはないのですが、ちょっと見てみようと思います。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_v_engei_top
そう言えば、昔、家でこのテキスト見たことあったなぁ。
ロシアで気温が例年より高く、春と勘違いしたスノードロップが咲いてニュースになっているとか。地球温暖化は着実に進んでいるのでしょうね。(^^;)画像はサルコカウロン属のムルチフィズムです。棍棒を横たえたような変わった株姿に、フサフサの葉が生えて目立つ花を咲かせます。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
とても生長が遅い植物なので、気長に付き合える人向きでしょうね。結果が早く見たい人には向きません。水やりが足りないと、葉がお辞儀をするので判断しやすいです。
数は減ってきましたが、未だに年賀状を作成しています。高齢の方などはSNSやメールより馴染みがありますし、私にとってはプリンターの動作確認みたいなものですね。(^_^;)画像はタニサボではありません、クリスマスローズです。葉の形が変わっていたり、斑点が入って花が無い時期も楽しめるタイプですね。長年栽培していたニゲルが枯れたので、その代わりに。
日陰の植物と言うイメージがありますけど、落葉樹の足元に生えていて落葉する時期は日当たり良くても構いません。宿根草でうまく根付くと新たな芽を周囲に出しながら生長します。
湿気の多い梅雨時期から暑い夏は、風通しの良い場所へ置いて蒸れさせないように。肥料は生長期のみ。用土は水はけの良いものを使うと、夏に傷みにくいです。
根張りが強いので、根が回ってきたら植え替えを。中心が枯れて周囲に生長点が散っていたら、株分けをします。消毒した刃物を入れるか、力任せに割っても大丈夫ですね。
鉢は少し大きめを使うと植え替えの頻度が下がります。水やりは乾湿のメリハリをつけながら与え、常に濡れた状態にしないように。割りと乾燥にも強いです。
普段、バタバタしていて自分の部屋もあまり片付いていないので、年末年始は整理整頓のタイミングです。思い切って整理したいところですが、なかなか断捨離は難しいです。画像はリトープス属の繭形玉です。頭数が増えて群生状態ですね。鉢のサイズもそろそろ限界なので、解体しないと危なっかしいです。結構な重さですし。(^^;)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
寒さに強い冬型でも、真冬はあまり水を吸わなくなるので、間隔を少し空けたほうが良いと思います。用土の乾き具合で判断。乾きが悪ければ先延ばしするくらいで。
真冬は園芸作業が少なくなるので、土をフルイにかけて微塵を抜いたり、ブレンドして春の植え替えに備えます。水が冷たいですが使用後の鉢を洗ったり。どうしても後回しになる作業がありますので。
食べた果物のタネを植え付けておくと芽吹いてくる事がありますけど、仕事先で事務員さんが柿のタネをポットに植え付けていたら芽が出たようです。事務室内は暖かいですからね。(^^)画像はトラデスカンチア属の白雪姫です。冬至芽の状態になっていて、冬越し中の姿。伸びていた葉は冬に枯れてしまいます。枯れが遅い時は早めにカット。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。あまり強光は必要ありません。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
春先に動き出す頃、植え替えに合わせて株分けを。株元も年数が経ってくるとモコモコとした固まりになっていますが、解体すると元気な部分は限定的だったりします。
春の暖かさと水やりで芽吹いてきますので、水やりのタイミング次第で芽吹きの時期をある程度コントロールできます。日照が弱い環境だと、水やりは少し開始を遅らせるくらいが良いでしょうね。
冬、みかんを食べて、そのまま室内のゴムの木の鉢に埋めたら発芽しました。
夏、外に出すと、すぐにアゲハの幼虫にやられますが・・・。
あ、去年食べたスイカのタネ、双葉までは観察しましたがその先がダメでした。
残念、うまく結実すると聞いていたのですが。
柿のタネだけじゃなくてピーナッツも一緒に埋めておけば同時に量産できますね。(違
本日は御用納め。曜日の並びが良いので、長めの休みになりますね。ですが、こう言う時に限って仕事が山盛りだったりします。キリを付けるのが難しそう。(^^;)画像はカランコエ属の扇雀です。白い葉に茶色の斑点が入りますね。茶色の葉に黒点が入るタイプ違いもあります。葉の厚みはそれほどでも無いですね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。それほど強光は必要ありません。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。
肥料は軽めに。縦に伸びやすいので、乱れてきたら仕立て直しを。暖かい時期にカットして挿し木にします。割りと簡単に根付きますね。葉挿しも出来ます。
カランコエは寒さに弱いものが大半なので、冬は養生するか屋内へ取り込みます。断水が安全でしょうね。春、暖かくなってきたら水やりを再開します。
野鳥用に古米を時々、塀の上に放置しているのですが、気づいたら、近くにある多肉が啄まれていました。白飯に肉、最高のコンビですね。w
🍚&🥩
結局、テキストは買いませんでしたが、明日から放送されるようなので録画予約しておきました。
明けましておめでとうございます。m(_ _)m 朝から電車が遅れて、久々の満員電車で朝からグロッキー状態です。画像はユーフォルビア属のホリダ、モンストです。生長点が複数になっている状態をモンストローサ、略してモンストと言います。本来の姿は円筒形。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
トゲは刺さるほど鋭利ではありませんが、そこそこ硬いので当たるとそれなりに痛いです。ユーフォルビアは白い樹液に軽い毒性があるので、皮膚が弱い人は取り扱いに注意が必要ですね。
銀河23さんがたまに行く鶴仙園の鶴岡さんが出ていました。
そして、多肉サボ好きTさんが紹介してくれる数々の多肉が次から次へと…。
福来玉
あゝ、我が家のも生きていたら花を咲かせたかもしれないのに…
いきなり湿っぽくなってしまいましたが、湿気なのでお許しを！
今年も、ゆる〜くよろしくお願いいたします♪
この冬は各地で雪が少ないみたいですね。大阪でもまだ雪を見ていません。暖冬の予報は合ってそうです。植物が早めに動き出しそうな気もしますね。画像はトリコディアデマ属の紫晃星です。小さな葉を密生させ、先端に放射状のトゲを出しますが、柔らかいトゲなので不用意に握ったりしない限りは痛くありません。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
年数が経ってくると株元が太って、塊根状になってきます。タネからではなく、挿し芽をしても太ってくるので下葉を落として、盆栽風に仕立てる人もいますね。
> ぴちょんくん
NHK教育の番組なので、あまりエンターテインメント性はありませんが、抜粋されたポイントをある程度は押さえているので初心者にはありがたい存在かも。(^^;)
カクセン園時々覗いてますよ。池袋ですけどね。
テレビ見てみます❗
我が家のサボテンをはめ込んで遊んでみました。
気温が高いのは良いのですが、朝から風と雨が強くて早めの春一番みたいな状況です。(^^;) 冬らしく無いですが、一時的なものらしいですね。画像はクラッスラ属のプベスケンスです。細かい葉が密生しながら群生するタイプですね。葉には産毛が生えていて、冬から春先には紅く染まるのも特徴。
扱いは春秋型で少し冬寄り。春や秋の中間期は良く日に当てます。植え替えのお勧めは春か秋、気候の良い時期に。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。
葉の一枚から芽が出てくる葉挿しが可。自然に横へ横へと増えるので、適当なところで株分けも出来ます。少し蒸れやすいので、しっかり乾いてから次の水やりをするよう心掛けるくらいで、栽培は簡単な部類。
葉に毛が生えているので少しホコリなどが付着しやすいかも。カメラ用のブロアーなどで吹き飛ばしたり出来ます。ピンセットと共に作業の必需品だったりしますね。
今日は月に一度の糖尿病診療です。年末年始で一時的に体重が落ちていたのですが、少しずつ戻ってきました。適度に動いて、適度に食べるのが基本ですね。(^^)画像はアナカンプセロス属のミニアツラです。アナカンの仲間は生長点に毛が生えているのが特徴。夏型のアナカンは栽培しやすく、比較的強いので初心者向けだと思います。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
暖かい時期はモリモリ育つので、鉢いっぱいになってきたら株分けを。葉挿し、挿し芽で増やせますし、自家受粉でタネが出来るので、自然に芽が出ている事もありますね。
家の内玄関の照明を人感センサー付きに変えてみました。スイッチに触れず、自動で点灯して時間経過で消灯するので便利ですね。(^^)画像はフォーカリア属の獅子波です。メセンの一種で爬虫類のような姿が特徴。割りと性質が強くて育てやすいですね。リトープスと同様、花色は黄と白がほとんど。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
年数が経ってくると株元がある程度の太さを持ち、塊根(コーデックス)系ほどではありませんが、貫禄のある姿になってきます。増やす時は挿し木にて。
葉の表面にある起伏が荒々しいものほど好まれる傾向ですね。自然に雑交配しやすく、複数の株を育てているとタネが出来やすく、株が体力を奪われがちなのでご注意を。
週末、眼科にて緑内障の検査を受けてきました。今のところ問題無し、との事。暗室のようなところで、あちこちに出る光の点を確認して、視野を見るテストでした。(^^;)画像はダドレア属のクサンチです。白さが特徴のダドレアですが、夕刻だったので青白く見えますね。葉に白粉をまとっていて、本来の葉の色はもっと緑色よりです。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
寒さには強くて基本、屋外で越冬出来ています。真冬は少し水の吸い上げが穏やかになるので、水やりの間隔を空けますが鉢内の乾き具合と相談ですね。
増やす時は挿し木にします。葉挿しは不可。自然に分枝して生長点が増えてくるので、株のバランスを見ながら影響の無さそうな外側の枝をカットして使います。