Love green！多肉ちゃん♡
ぴちょんくん
キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな？
ちょっとスレッドを建ててみました。
別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。
いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。
確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。
水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ！
🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。
https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963
※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w
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暑過ぎて温室の中のサボテンになったような気分ですね。(^^;) 仕事を終わらせて自宅に帰ったら室温が38度を越えていて、夜の温度も下がらない状況です。画像はサボテン科エピテランサ属、かぐや姫です。名前が覚えやすい品種の一つ。同属では小型で群生する月世界が愛好家の間では人気があります。
性質はマミラリアに近く、割りと育てやすい部類になりますが、かぐや姫は強健なものの他の品種は少し暑さに弱いので、夏は遮光が必須ですね。
サボテンの専門店などに行くと、遮光下に置かれていながら個別にティッシュやレースのカーテンを裁断したような、小さな布が掛けてあったりします。
よく見ると黒っぽい短いトゲが、真っ直ぐ外側を向いているため不用意に触ると痛いですね。用心深く持てば刺さらないので、それほど怖がる必要はありません。
自然と脇芽が出るので、群生する姿を楽しむのも良いですし、外して別株を育てるのも良いですね。生長に合わせて根も張ってくるので、鉢サイズも適度に上げていきます。
>ぴちょんくん
センペルは大きくなるタイプは、大人の握りこぶしよりも大きくなるのですが、多肉っぽくないので微妙なところですね。(^_^;)
>はるにゃん３さん
私は購入した株の個別の値段は忘れてしまいますね。愛好家の知り合いから貰ったりする事も多いので、最近はあまり購入していませんし。(^^)
サボテンや多肉植物は長く楽しめるものがほとんどで、うまく栽培できれば何年も生育するので、植え替えに必要な用土や鉢のほうがコスト高だったりするかも。(汗)
( *´艸`)
でも、まぁ、それだけ、今の暑さが異常なのでしょうか。人間にもサボテンにも過酷な天気ですね。
さて、mineoの公式インスタグラムを見ていたら
卒業された天然パーマ@運営事務局さんが投稿されていました。
https://www.instagram.com/p/BlcAdNpFYtw/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=r2vp4mriw9gx
ユーフォルビア ギラウミニアナ…。
はじめて聴きました。
検索してみたら、なかなかシブい形でした。
暑い日が続いていますが、冬型の多肉植物などに水やりをしても構わないのか迷いますね。(^_^;) 画像はサボテン科マミラリア属の希望丸です。夏前の姿ですが、入手した頃は幅と高さが同じくらいか少し背が低いくらいでした。今では高さが出て円筒形の柱サボテンらしい姿になっていますね。
高さが出てくると、どうしても重心が上へと上がって不安定になり、倒れやすくなるので重めの鉢や用土を使ったり、周りに倒れないよう他のサボテンを置くなどします。
また、出来れば歪み防止に時々鉢を回しておけば安心。太陽の当たる方向へと向いてしまいがちですから。あと、汚れ防止に水やりは株元へ与えると良いでしょうね。
ホコリを洗い流す目的で時々、頭から水を流すのも良いですが、乾きが遅い時期だと濡れている間にホコリが付着して汚れたり、隙間の水が溜まるところに苔やカビが生える事も。
マミラリアに属するだけあって性質は強健。ある程度の寒さにも耐えるので育てやすいです。夏は流石に遮光下に置かないと傷めてしまう事もありますね。
観葉植物とかで、ホコリが葉っぱに付くのが気になる事ありますが、サボテンでも、そうなのですね。
歪み防止、回転できるのは鉢植えならですね。我が家のも、まだまだちっこいけど、
朝、まわしてきました。
^ ^
猛暑で植物も疲れ気味ですが、人も同様に疲れ気味です。(^_^;) 多肉植物扱いするかは微妙ですが、夏型の球根植物キルタンサス属のスミシアエです。細い葉がクルクルと巻きながら伸びていきます。割りと長く育てているのですが、未だに花が咲きませんね。愛好家の実生株を譲ってもらったのですが、開花について情報収集しておけばよかったです。
球根植物は十分に球根が太ってくると咲くのが一般的。ただ、分球するほうに栄養を回して、花が咲かない事もあるので肥料を切らしたほうが良いのかも知れません。
球根植物の良いところは生長期が分かりやすく、休眠時期は放置できるところ。多肉植物扱いされるものは休眠期に用土を湿らせたりする必要のないものが大半です。
葉に面白い特徴を持ったものが多く、他の観葉とは違う珍しいものが好まれますね。球根植物は割りと根が回りやすいので、長くてもニ、三年に一度は植え替えて、枯れた根を整理します。
>ぴちょんくん
葉の表面はザッと洗い流したり、拭いても植物の大半は平気ですね。裏面は気孔があるので、あまり触られるのを好まないようですが。(^^)
キルタンサス スミシアエ 検索してみました。球根って感じの花ですね。
球根は玉ねぎ、ラッキョウのように白いのですね。光を浴びないから当然か…。
^_^
スミシアエおもしろい〜〜‼ 興味津々です。
後のお花たちはハオルチアさんかな？
かぐや姫も名前といい、姿かたちといい、好みかも……
でもトゲがあるのね……トゲ苦手です。ﾀﾞｯﾃ ｲﾀｲﾝﾀﾞﾓﾉ…
台風の発生、で進路予想が日曜日あたりに近付きそうな感じですね。画像はセネシオ属の新月です。花は少し暗く写ってしまいました。(^_^;)似たような姿をしている銀月と言う品種もあるのですが、暑さに弱いので新月のほうが育てやすいでしょうね。と、言っても暑さに強い訳では無く、夏は遮光しないと弱ります。
どの品種にも言えることですが、白っぽい姿をしているものは寒さに強くて暑さに弱い傾向があり、高山性だったりするので性質が弱い場合がありますね。
セネシオ属は多肉植物でも割りと水を欲しがるので、あまり水やりの間隔を空けすぎると根が枯れてしまうのか、水を吸えなくなって気が付いたら手遅れ、と言う事も。
春や秋はとても元気なので、その間に集中して生長させて夏や冬は半休眠とするのが無難なようです。植え替えは春がお勧め。
我が家は最近、屋外放置のゴムの木が、上部の成長が著しく、バランス崩れ、ちょっと強い風でも倒れるので対策せねば…。
人間のワガママで、世界各国、その土地ならではの気候条件にあった植物を、暑くて、寒く、おまけに湿度もある日本に持ってくるわけですから、管理は大変な訳ですね。
はるにゃん3さん
自分も、少し前まではトゲのあるものは苦手でしたが、植え替えの時は手袋すれば大丈夫だし、大抵は小さなものだから、バラなんかのトゲより、はるかに安全ですよ。
^_^
小さなトゲも、大きなトゲも、その成長を観ていると飽きません。
本日、診療のため来院中。待合室の可愛い子たちです。
左、白桃扇 右、緋牡丹 とタグに書いてあります。
病院は好きじゃないし、待ち時間も長くていやだけど、なんかこの子達に癒やされてます。
いつもありがとう とありますね。
患者さんからのプレゼントでしょうかね。
何気ないとこにあるのがいいですよね。
自分ではフェイクの多肉とか、セリアにあっても買いませんが、同じのが、ふとしたとこにあると、やっぱり嬉しくなりますね。
今月いっぱいで閉店するmineo渋谷のカフェのレジカウンターにもありました。
ホントは写真撮りたかったんだけど、同行者もいたので撮れずじまい…。
(ノ_＜)
異例のコースを取った台風12号が通過しましたが、被害は無かったでしょうか。私はベランダの植物で吊っているものを降ろしていましたので、倒れたのは葉を広げているブルーベリーくらいでした。人の背丈くらいある小さな物置小屋の上に置いてある５段踏みのアルミ脚立が落ちていて、私の車の足元に当たっていたのが痛かった位です。小屋も脚立も親のものですが、気を付けて欲しいものですね。アルミは軽いので割りと動きやすいです。(建設現場では足元に置いたり養生するのが常識)
画像はルスキアンサス属のファルカツスです。レモンイエローの花を咲かせるのと、葉の形が刃物みたいで面白いですね。メセン類になるので冬型なのですが、花は夏前に咲いている事が多いです。
枯れてきた下葉が完全に水分が無くなって、シワシワにならないと外れにくいので残りやすいですね。無理に引っ張らず、植え替えの時にでも整理するのが良いかと思います。
植え替えは秋口、気温が下がってきたら。水はけの良い用土を使いますが、育ってくると葉にそこそこ重さが出てくるので、少し重めの土を混ぜるか鉢を重い物にします。
割りと暑さにも強いですが、夏は遮光をして葉焼け防止を。風通しの良いところなら焼けにくいです。水やりは乾湿のメリハリを付けながら。肥料は基本、秋だけで大丈夫。
>ぴちょんくん
日本の夏は夜の温度が下がらない、かつ湿度が高いので植物が弱りやすいですね。環境に慣れてきても今年のような酷暑だと、越えられるかわかりませんし。
>はるにゃん3さん
白桃扇などウチワサボテンは少し特殊で、細かい抜けやすいトゲを持っているので扱いに注意が必要です。緋牡丹は自分で光合成出来ないので、接ぎ木されていますね。(^^)
植物に被害がなくてよかったですが、車は残念でしたね。
こちらも雨風共に、当初心配したほどではありませんでした。
ただ、台風は関係なく、急に月兎耳が萎れてしまいました。
枯れるというよりも、茎の中が腐ってしまっていたようです。
水はけ良い土で、乾かし気味だったのに、急に垂れるようになってしまいました。
少しづつ大きくなっていたのに残念です。
やはり、細かい毛に覆われているから暑さがダメだったのでしょうかねえ。
(･_･;
今は、プラ製の竹を切ったよう器に入った羊羹を食べたので、それに何を入れようか考え中です。w
台風の通過で空気が入れ替わったのか、少し前までの体温以上に気温が上がる状態に比べると落ち着いた感じがしますね。(^^) 画像はダドレア属のマライシーです。夏前の姿ですが、春の後半に咲いている事が多いですね。冬型で暑い時期は休眠しているのですが、動きが無いものの葉の白さは冬以上に鮮明です。
ダドレアの仲間は枯れた葉が自然に落ちないので、そのまま残して自生に近い姿とするか、落としてすっきりさせるかは好みになります。
植え替えは秋口に。葉挿しは不可なので、増やす時は挿し木にします。日中も気温が下がってきたな、と感じた頃に挿すと活着率が上がります。気温が高い時期は失敗しやすいですね。
耐寒性があるものの、難しいのは夏越し。なるべく風通しの良いところへ置いて、遮光下へ。水やりは２週間に１回位していますが、動いている気配はまったく無いですね。
>ぴちょんくん
車は大した事が無かったのですが、事前に対策が出来ていれば防げたものでした。傷はよく見ないと分からないほどの擦過痕なので問題ないです。(^^;)
購入して１年になるかどうかの車ですが、親が横へ自転車を置いたり農具を当てたりするので、小さな傷が沢山付いています。
月兎耳は残念でしたね。葉が残っていたら葉挿しで復活させられそうですが。産毛に覆われているからか、暑さには弱いように感じます。それと蒸れですかね。
８月に入りましたが、梅雨明けが早かったのと酷暑で、まだまだ暑さは長く続きそうですね。画像はダドレア属のグリーニーです。ダドレア属の中では小型種で、群生しやすいので見た目の可愛らしさから人気のある品種ですね。高さもそれほど出ないので省スペースです。(^^)
暑い時期はほぼ休眠で動かないため、貯水量が少ないグリーニーは他のダドレアに比べ、夏越しは若干不利かも。遮光下で風通しが良ければ、概ね大丈夫ですが。
気温が下がってくると動き始めるので、植え替えは秋口がお勧め。秋から春までは乾湿のメリハリをつけながら水やりを。秋以降はしっかり日に当てます。
自然に脇芽が出てくるので、カットして挿し木で増やします。形が良いと、なかなかカットしにくいですが。(汗) 葉挿しは出来ないので注意。
ダドレア属は小型のグリーニー、大型の仙女盃が人気で、それ以外はあまり見かけません。属する品種も多くないので、趣味家向きなんでしょうね。
昨日はほとんど出ていて夜に書き込もうとしたらエラーばっかり、皆さんもそうだったようですね。
事前の対策、大切ですね。
我が家は台風ではありませんが、突風でヨシズがあおられ、隣家の車を傷つけて痛い出費を経験したことがあります。
やはりかすり傷だっだのですが、こちらからは「そのままでいいでしょう」とは言えず…。(涙
月兎耳、調べてみると、結構皆さんもやってしまっているようですね。
とりあえず一枚、そこそこ厚みのある葉があるので土の上に置いてみます。
うまくいくかなあ…。
台風通過前後はそこそこ気温が下がりましたが、また暑くなってきました。仕事柄、熱中症に五月蝿い職場なので連日注意喚起されています。(^_^;) 画像はダドレア属のアッテヌアータです。ダドレアの中では細葉で、花は濃い目の黄色ですね。開花は春の後半です。寒い時期に花芽が出てくるので、かなり待たされる印象ですね。
グリーニーほどではありませんが群生しやすく、姿がまとまりますね。ダドレアは白い粉を葉にまとっていますが、その下は普通に緑色をした葉をしています。
水やりの際には株元へ与えるようにして、白粉がなるべく落ちないように。雨には当てないほうが良いですね。枯れた下葉を取り除く時は、茎を傷付けないように注意。
夏は遮光下で風通しの良いところへ。気温が高いと動かないので、水やりは２〜３週に１回位で十分。秋口からは１週間に１回、乾湿のメリハリをつけながら。
>ぴちょんくん
月兎耳は夏型とされつつも、極端な暑さは苦手ですからね。別の属ですが、熊童子も似たような性質で夏に枯れる事が多いようです。(^^;)
サボテンの間から生えてきた雑草を抜こうと思ったのですが、あれ？コレ葉が厚い…。何か多肉系のタネが飛散してきたのかなぁ。
秋まで植替えは出来そうもありないので、トゲに囲まれながらもたくましく育ってもらえるよう願います。
^ ^
また台風が来ていますが、思ったより東寄りに進みそうです。西日本側にはあまり影響無さそうてすね。少しでも暑さを緩和してくれるとありがたいのですが。(^^;)画像はダドレア属のパウシフローラです。この株も夏前に咲いていたもの。ダドレアは見た目が似通っているので、一部の品種を除き札が無くなると品種が分からなくなります。
花も黄か白がベースで、違いはあるのですが見分けは付きにくいですね。白いプラ製の札は紫外線でもろくなりやすいので、安いものを定期的に入れ替えていくか、値段は高くても劣化しにくいものを選びます。
個人的なお勧めはゴールドラベルなんですが、価格が高めなんですよね。鉛筆でも書きやすく、文字も消えにくいので長年育てる事になる多肉植物やサボテンに向いています。
ダドレアは冬型で、暑い時期はまったくと言ってよいほど動きません。遮光下で風通しよくしますが、真夏は更に遮光率を上げたほうが安心かも。遮光ネットを２重にするのも手です。
>ぴちょんくん
多肉植物やサボテンに限らず、こぼれダネから発芽したり、知らぬ間に葉挿しで育ってきたりしますね。葉の感じからカランコエの仲間っぽく見えます。(^^)
たしかに外に放置しっぱなしですからね。
アマゾンで調べてみました。
CCINEE カラフル 園芸用ラベル たんざくラベル 立型ラベル 植物ラベル 盆栽タグ 全6色 10cm 120枚入り https://www.amazon.co.jp/dp/B0716WF5P8/ref=cm_sw_r_cp_api_i_pwtABb24C7F94
とても我が家では使いきれません！
( *´艸`)
カランコエ、やはりそうでしょうかね。
実家でおそらく冬に室内保管の時に飛んだのかもしれません。
おそらく、自分からは買うことのない種類かも知れませんが、バラして植え替えたら、大切にしてあげたいと思います。
Non nonさん宅にも、たしか、いっぱいありましたね。
台風が近付いているからか、少し夜の温度がいつもより下がっていました。お盆過ぎあたりの雰囲気でしたが、一時的なものでしょうね。画像はダドレア属のヴィレンスです。白花タイプの品種ですね。最近いくつかアップしたダドレアの仲間は、ほとんど間違い探しみたいなもので、違いは分かりにくいです。私も札が無いと判別できないですし。(^^;)
皆が揃って冬型なので、育て方のコツは一緒です。なので一株育てられたら、他の品種でも大丈夫。お勧めは人気種のグリーニーあたりですね。
生長がピタッと止まって、白粉で葉を覆っている暑い時期のほうが、ダドレアの白さは映えます。いかにも見を守っている、と言う感じがしますね。
>ぴちょんくん
白いプラ札で厚みのあるものは安価なのですが、紫外線で劣化しやすいです。同様に白いプラ鉢も経年劣化しやすいですね。
サボテンを栽培する人は、根が温まると生育が良くなると言う理由で、ある程度の厚みがある黒いプラ鉢を好んで使います。用土の乾き具合もコントロールしやすいので。(^^)
お久しぶりです〜〜本日、Can Do（100円ショップです）でみかけて、ポロポロこぼれる「ギンテマリ」（上）と「キンセイマル」（下）を購入
（金さん、銀さんと名付けようかな…）
金さんは娘チョイスで、連れ帰りたいが、お世話出来るか怪しげ……で、えっ、二人とも私がお世話するんかい？
サボTさん、ヘルプ〜〜!! お願いします
困ったときの多肉スレ頼み〜〜〜!!
ぴちょんくん、
お住まいの近くにCan Doはありますか？
多肉さんが充実してたよ。ぜひどこかで覗いてみて〜〜‼
プラ鉢、色によって劣化速度（？）が違うのね……_φ(･_･ﾒﾓﾒﾓ
そういえば苗とか植わってくるビニールポット、白の方がボロボロになってる……気がする……
園芸用ラベル、アイスの棒にＢくらいの濃い鉛筆✎で書くのが好きかも…それに使うと言う名目で大好きなセンタンしろくまが食べられる……😋
昼間の最高気温が体温以上となる日が減ってきました。暦はまだまだ夏なので油断はできませんが、気温が落ち着いてくれると助かりますね。画像はサボテン科ロホホラ属の銀冠玉です。暖かい時期、何度も咲いてくれるので週末しかゆっくり鑑賞する時間が無い人にとっては、ありがたい存在です。株も十分な育ち方をしているのでしょうね。
トゲが無いので扱いは楽ですが、寒さに弱いので冬越しが難しいです。冬は水を切るので、可愛そうなくらい萎んで扁平になりますね。(^_^;)
根が大根みたいに極太なので、鉢サイズは株よりも根に合わせます。植え替えは暖かい春の中頃がお勧め。水を吸って膨らんできた頃に。
ロホホラは特に葉ダニが来やすいので、肌が錆びたようになったらダニ対策用の薬剤を使います。ダニは薬慣れしやすいので、出来れば二種類を交互に。
> はるにゃん３さん
両方ともに育てやすい品種だと思いますよ。特に銀手鞠はよく増えて、寒さにも耐えるので環境が合うとモリモリ育ちます。(^^)
お久しぶりです。初代 熊童子…⬆️こんな姿に(><)
なかなか大きくならないなぁと思っていたら、10日ほど前に2つしかなかった葉っぱがポロッポロッと⤵️
とりあえず放置して今の状態なので、挿したら復活するのではないかと思っています。
この初代のコを手に入れてから1ヶ月後くらいにダイソーで、元気良い2代目熊童子に運命的な出会いをし、連れ帰っています。
コチラはとてもよい発育具合でどんどん新しい葉が増えています。
このまま大きくなぁれ。
ぴちょんさん
月兎耳残念でしたね。うちの月兎耳、いい具合に元気です。
黒兎耳の方が全体的に小ぶり。頑張って大きくなろうとしてるみたいなので、適宜な水やりで様子見てます。
わたし、エアプランツに苦戦してます。放置で良いはずなのに、なぜかポロポロと…なにがいけないの？と思いつつ、もしかして暑すぎるのがダメ？なのかなぁ
はるにゃん3さんの銀手毬に召喚されたのかと思いきや…、違いましたね。w
カシオレさん宅の“初代熊童子”も残念でしたね。
我が家も、なかなかエアプランツはうまくいかないので、外で見るだけにあきらめました。
(＞＜)
多肉サボ好きTさん
我が家は幸い、ハダニや、カイガラムシの影響は受けていない(はず、気づいてないだけ？)のですが、予防も兼ねて色々対策も必要ですね。
はるにゃん3さん
店舗検索したら、日常生活範囲にはcan do 、なかなか無いのですが、出先であったらチェックしたいと思います。
もうなかなか増やせないんですけどね。w
こんにちは(*ˊᵕˋ*)੭ ੈぴちょんさんもエアプランツ苦戦でしたか。
見るだけにする選択も大事ですね！
うちも"コレで最後"という思いで手に入れた今持ってるやつ、温度管理が良い場所においてます。
コレでダメなら私にはどうにも出来ないのでしょう。
"銀手毬に召喚"
ほんとですねw
先日ポロッと落ちた3つの内、1つが根付きました。
今後の課題は無闇にポロッとさせないこと(爆)
置物のように眺めるだけにとどめております。
そして今月、パキラの挿し木(？)にレッツチャレンジ！
一緒にいるのはバーベナ。
Google先生によると、10日ほどで根が出るとか…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
お盆時期と言うことで、通勤の電車は人が少なく過ごしやすい状態です。(^^) ま、お盆も仕事なんですけどね。(汗)植え替え、植え付けの時に株が真ん中に来ない事ってありますね。少しずつ用土を入れながら位置調整すれば良いのですが、それでもズレてしまいがち。
盆栽を楽しんでいる人には定番だそうですが、サボテンや多肉植物でも活用できる道具の一つが、画像の台がクルクルと回転するもの。
正式な名称はよく知らないのですが、ホームセンターの園芸コーナーや盆栽屋さんに置いています。木製のものもあるので、DIYが好きな人なら自作もできそうですね。
裏側の抜け止めが大事なので無くさない事と、ネジの流用部分は締まる方向に回すと限界があるので注意する事くらいを頭に入れておけば、有効活用できると思います。
酷暑が続いていますが、８月半ばになってきたのでもう少ししたら気温が落ち着いてくる、と期待して乗り切りたいですね。(^_^)
今週後半の雨天予報の後、気温が落ち着いてくるようですね。(^^) 屋外で園芸作業をするのに適した気温になって欲しいものです。画像はミニカトレア、Pot. Memorial Gold 'Guniang'です。夏前に咲いていた姿ですね。アップしていなかったと思います。ベランダの軒下にて吊り管理としていますが、割りと性質が強いのか枯れずに何年も栽培出来ています。
大輪系のカトレアは咲かせるのが難しいものも多いのですが、ミニカトレアは容易な品種が大半。高山系の小型種などは無理ですが、安価に販売されているミニカトレアは栽培しやすいものばかりだとか。
洋ランの大半は春と秋が生育シーズンなので、強い日差しには注意しながらも日に当てて、なるべく軽い遮光下で長く日に当てます。夏は遮光率を上げて葉が焼けないように。
植え替えは春に、素焼き鉢に水ゴケ植えが簡単です。枯れた根をカットしてから、割と力を入れてギュッと詰めます。締めて植えると乾きが早く、緩く植えると乾きが遅くなります。
着生植物として木の股などに引っ着いて自生するため、風通しを好むので吊り管理が無難。肥料は春から秋に与え、寒い時期は与えません。真夏も避けたほうが良いですね。
水やりは乾いてから、たっぷり水を吸わせる、の繰り返しが基本。水ゴケが新しいうちは水を吸いにくいので、水を張った器に暫く沈めておくのが良いでしょうね。
おはようございます！葉っぱに芽がついたので、どうやらマザーリーフのようです。(ハカラメとも言う？)
多肉サボ好きTさんの二つ上の台、見たことあります。
子ども用の丸イスみたいな感じですよね。
義兄が花卉農家だったため、鉢植えの花を作るのにも使っていたような。
あと、まわりも植木畑がある地域だったので…。
^ ^
九州を通過している台風の影響からか、湿度が半端なく高いです。(^^;) 晴れ間があったり短い雨があったりと天気が安定しませんね。画像はアナカンプセロス属のミニアツラです。日差しが無いと花が開かないので、昼間に明るい時が無いと見られない事も。自家受粉するのでタネは自然と結実しています。弾けてあちこちの鉢から芽吹いていたりしますね。
葉が小さめなのですが、しっかりと葉挿しでも芽が出てくるので、繁殖力は高いほうになります。茎に力強さが無く柔らかいので、徒長させると乱れやすいですね。
性質は強健なほうなので、真冬真夏を避ければ植え替えはいつでも可。水はけの良い用土を使って、水やりの時にスッと抜けていくような配合が理想的。
日当たりが悪いと葉が伸び、茎の節間が伸びがちなので、なるべく日当たりの良い場所へ置きます。夏は軽く遮光をして風通し良くしておけば、傷めずに夏を越せますね。
>ぴちょんくん
マザーリーフは以前、育てたことがあります。寒さに弱いのですが、冬をうまく越せると２、３年で高さが出て花を咲かせますね。子芽が沢山付くと可愛いです。(^^)
夏休みの雰囲気で、時間がゆっくり流れているように感じますね。(^o^) 画像はエアプランツことチランジア属のアエラントスです。夏前に咲いていました。紅色と濃い紫色が良いですね。株姿は細めの硬い葉を放射状に出していて、葉の一枚一枚はあまり長くは伸びません。うまく育つと群生してきます。
割りと強健で育てやすい品種。ですが、しっかり水やりをするのと、ある程度は日に当てる必要があります。軒下での吊り管理がお勧め。
日当たりはレースのカーテン越しくらいの柔らかい日照を。自生地では夜から朝方にかけて濃い霧が発生して、株全体が濡れるので吸水できますが、夜にこだわらなくても水やりはマメにしたほうが良いですね。
チランジアを栽培し始めた頃は、日が落ちてから水やりをしていましたが最近は朝だったり、涼しい季節は昼間でも与えています。水が残ってお湯になるような時期だけ要注意ですかね。
霧吹き(ミスティング)は１日、２日ごとに。株ごと水に漬ける(ソーキング)場合は５日から１週間に１回くらいのペースで。冬はしっかり間を空けます。
乾燥を好むタイプと、湿潤でも平気な品種がありますけど、乾湿のメリハリはつけたほうが良いですね。毛が沢山あるような品種は乾燥を好むので、水を与え過ぎると毛が減ってしまいます。(^^;)
難しいんだよなあ。
軒先放置…なるほどねえ。
気づいた時にはパラパラと崩壊が始まる事が多くて…。
(;;;:´;ω;`:;;;)ゞｧｾｧｾｧｾｧｾ,,,
先日、ちょっとおしゃれなお店(園芸店ではない)のレジ前のショーケースに、たくさんディスプレイされていました。たぶん売り物ではないはず…。あくまで飾りだったと思います。
昨日の雨で季節が入れ替わったかと思わせるほど、朝は久しぶりに気温が下がっていました。(^^) このまま秋に向かって欲しいところです。画像はアボニア属のアルストニー、別名うつぼ錦。品種としては同じですが、紅色と白花があります。中心に塊根があって、変わった姿から人気の品種ですね。
夏型のアナカンプセロス属、冬型のアボニア属、と今は分かれていますが以前は同じ属でした。花を見比べると同じ形状をしているので、分かりやすいです。
アボニア属は冬型なのですが、夏は動かなくなるので、水を切るか月１回くらいの水やりで夏越しできます。最初はうまく夏を乗り切れるか心配でしたが、意外と強いですね。
秋口に植え替えて、気温の低下と共に動き出すので水やりを少しずつ通常のペースに戻していきます。もともと降雨量の少ない地域に自生しているので、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。
生長はとても遅く、塊根が太ってくるのも時間が掛かります。そこそこの大きさになるまで年数が掛かるので、販売価格は高め。なので、マニア向けの珍奇種と言われています。
>ぴちょんくん
チランジアの栽培は慣れが必要とは感じます。大抵は水やり不足ですね。あまり水やりしなくても平気なイメージが定着していますから。(^_^;)
春や秋の気候が良い時期は、毎日のように水やりをしても意外と大丈夫です。銀色に見えるトリコームと言う器官が、水やりが多いと減ってしまうのですが、枯れるよりは元気に育ったほうが良いので水やりは多めに、その後は風通し良く、が基本だと思いますよ。
台風が２つ迫っていますね。今年は猛暑の印象が強いですけど、台風の発生数もなかなか多いようです。画像はピトカイルニア属のヘテロフィラ。パイナップル科でチランジアなどの仲間です。密生し過ぎていますが、葉の後に長いトゲが残るので、ほぼ放置状態で触れません。(^_^;)
植え替える場合はトゲをペンチで落さないと無理でしょうね。パイナップル科の植物は一度開花すると、その株からは花が咲かず脇から出てくる子へ世代交代します。
状態が良く、十分に栄養を蓄えていると脇芽は数が増えますね。チランジアなどと同様に葉の表面からも吸水するので、水やりは葉にもたっぷり与えます。
これだけ詰まってくると水やりは下から吸わせるのと、上から与えるのを併用。上からだけだと、用土へなかなか浸透しませんので。
暖かい環境を好むので春から秋は屋外へ。夏は軽めの遮光が必要です。寒さは苦手なので冬は屋内へ。葉が枯れるのでタイミングは分かりやすいです。
エアプランツでも、トゲ付きなんてあるのですね。おそるべし…。さて、https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/1067570で、我が家の仲間入り紹介したダイソーサボテンですが、なぜか二つ入りの片方だけが、購入時よりも三、四倍の高さになってしまいました。
^^;
今までの暑さに比べると、まるで秋のような気候に感じるので、そろそろ植え替えとしまおうかと企んでいます。
(≖ᴗ≖ )ﾆﾔﾘ
台風の接近でムシムシした状態になっています。(・・;) 通過するまでは湿度が下がりそうに無いですね。画像はエアプランツことチランジア属のスークレイです。夏前に咲いていた姿ですね。夏は暑過ぎて、温暖な気候を好むチランジアでもあまり動きがありません。上手く半日陰を作って、風通しの良い環境下に置いて様子を見ています。
水やりは乾湿のメリハリを付けて、しっかり乾かす事も大切。蒸れると傷んでしまう事も多いです。葉の短い品種は乾きやすいですが、長い品種は気を付けて。
>ぴちょんくん
エアプランツはチランジア属を主に指すので、ピトカイルニア属は科が同じですが、エアプランツとは呼びませんね。(^^;)
ちなみにチランジア属も銀葉種、緑葉種に分かれ、銀葉種を特にエアプランツと言います。緑葉種は足下など低い位置に自生するものが中心。
パイナップル科に属する品種は意外とトゲを持つ品種が多いです。食用のパイナップルも葉の先端がトゲになっていますし。
多肉植物は葉や茎、根に貯水する機能を持っていて、降水が少ない環境でも枯れないよう進化したもの、と認識しています。ただ、球根はどうなんだろう、と言うのが正直なところ。(^^;)画像はドリミオプシス属のマクラータです。花は緑色で目立ちませんが、葉は斑点が入って鑑賞するにはポイントが高いです。黄色の斑入り品種なら、普段から楽しめますし。
球根植物が全て多肉植物扱いなら、水仙やチューリップまで含まれてしまいます。(汗) ただ、葉姿が面白かったり変わっていると、多肉植物を扱うショップが同列に扱いますね。
個人的には球根タイプも育てていて面白いものは細かい事に構わず、育てています。やたら増殖するもの以外は扱いも楽なものが多いですね。
マクラータはあまり強い日照は好まないので、半日陰がお勧め。特に斑入り種は葉が焼けやすいので注意が必要。夏型なので春先に植え替えを。
葉が出始めたら乾湿のメリハリをつけながら水やりをします。肥料は春と秋に、量は軽めで。寒さには弱いので、冬は水やりを休止します。
冬は葉が枯れてしまうので、雨の当たらない場所にしまいこんでしまうのも手です。寒い時期にずっと濡れたままだと、傷んでダメになってしまう事も。
チューリップが多肉…。玉ねぎ、らっきょうも多肉？
違うか…。
^_^
思ったより風が強かった台風通過でしたが、晴れ間は戻ってきたものの風の吹き返しが長く残りました。(・・;) 画像はハエマンサス属のフミリスです。幅広の葉を左右に広げて育つ球根植物。葉の全体に産毛が生えているので、触り心地が良くてモフモフ系。今年は葉の出方が遅いですが、一応夏型です。
握りこぶしより少し小さい、タマネギのような球根なので、植え替えは楽なほうですね。枯れた根と古い土を落として、新しい用土で植え付けるだけですので。
植え替えのお勧めは春。動き出す前に。水やりのペースは、他の多肉植物と同様くらいで十分。乾燥にも意外と強いですが、葉が伸びてきたら乾燥させ過ぎないほうが良いと思います。
肥料は葉が出て動いている時期、軽めに。植え替えの用土に元肥が入っていれば、それだけで１シーズン追肥無しでも大丈夫なくらいです。
日照は産毛が日の光を散らすのか、軽い遮光下くらいが調子良く育ちます。あまり葉焼けした事が無いので、夏以外は割りと日当たりの良いところへ置いています。
寒さには弱いので、秋の終わり頃に葉が枯れてきたら水やりのペースを落とし、冬は断水。軒下など雨の当たらないところへ置いて冬越しを。掘り上げる必要はありません。
また、台風が発生して来週くらいに向かってきそうな予報になっていますね。(・_・;) 画像はアボニア属(以前はアナカンプセロス属)のパピラケアです。実は割りと伸びた株がもう一つあるのですが、綺麗にまとまっていたので思わず手に取ってしまいました。(汗) 冬型を夏前に購入するのは危ないんですけどね。
ほぼ高さが一緒だったのに、伸びて生長を見せている箇所があります。今年の夏は酷暑でしたが、枯れずに乗り越えてくれたようですね。もう少ししたら植え替えたいです。
扱いは冬型。植え替えのお勧めは秋。寒さには強く、屋外の軒下で越冬できます。乾燥した地域に自生するので、水やりは乾湿のメリハリをつけます。
秋から春までは日当たり良く。先端に花が咲きますが、白い花なので気が付かないうちに咲き終わっている事が多いです。蕾は薄いグリーンなので、蕾のほうが見つけやすいかも。
元々、アナカンプセロス属に属していただけあって、昼間咲きなのも一緒。日当たりが無いと花が開きません。自家受粉するようですが、アナカンプセロス属と違って発芽率が悪いです。
タネを採って育てたい場合は他家受粉させたほうが良いでしょうね。夏越しは半日陰の遮光下に置いて、風通し良く。完全に断水せず、時々軽めに水やりをします。
先日購入した金さん銀さん、銀さんはわが家の台所の窓辺で放られてお元気です。娘が連れ帰った金さんはお水やりすぎで、ヤバイ ! との報告が……
サボTさんのパピラケア、美しいです……
わが家は暑さでめげる子多数の今夏、性懲りもなく昨日、猫のエサを買いに寄ったホームセンターで、ハイビスカス🌺黄花を購入してしまいました……
ま、いっか……経済発展に貢献てことで…
次の台風は来週の中頃に接近しそうですね。(^^;) ベランダに吊り鉢が割りとあるので、また降ろさないと。画像はカランコエ属、胡蝶の舞です。葉の縁に緩く切れ込みが入っていて、ほんのりピンク色が乗っていますね。蝶が舞っているように見える事から名前が来ているようです。
夏型で暑さには強く、あまり多肉質では無いためか水やりが多いと元気良く育ちますね。締めて作り込みたい場合は水やり回数少なめのほうが良いでしょう。
カランコエの仲間は短日性植物なので、秋に日が短くなってくると花芽を作って、春に向けて咲く準備をします。ま、十分に育っている事も条件ですけど。
夏型なので植え替えは春がお勧め。花が咲きそうなら、花が終わってからでも。自然と株元から新しい芽が出て育ってくるので、群生しやすいです。
株にボリュームが出てくると、それなりに用土の量が無いと元気が無くなってきます。育ちが鈍いな、と思ったら鉢増しを。肥料は春から夏、花芽を作る秋以降は切ります。
寒さには弱いので冬は屋内に取り込むか養生を。うまくいけば春先に株全体が紅く染まる紅葉の現象が見られます。
>はるにゃん３さん
春と秋は割りと水やりをしても大丈夫なのですが、夏と冬は与え過ぎると傷んだり枯れてしまいますね。鉢内がしっかりと乾いてから、次の水やりをするのが基本です。
持ってみて明らかに軽いな、と感じたら次の水やりをするのも手ですよ。銀手鞠は強いので、少々の事では調子を崩さないと思います。(^^)
≫銀手鞠は強いので、少々の事では調子を崩さないと思いま
す。(^^)
👆これ大事です（笑）
銀手鞠はめちゃ私向きということですね。可愛がって育てたいとおもいます。そこそこ放置で……💞
また台風の接近ですね。(^_^;) 思ったより動きが早くなりそうなので、対策は早めにしたほうが良さそうです。画像はトラデスカンチア属の白雪姫。春から順調に伸びてきて、ボリュームも出てきました。秋に先端から花を咲かせます。葉を毛が覆うモフモフ系。多肉植物としても扱われますが、宿根草扱いも。
夏型で植え替えは春先に。春から秋にかけて生長します。他の多肉植物に比べ、夏の後半から秋にかけて水を欲しがるので、保水性のある土を多めとするか、土の量を多めに。
秋の開花が終わるとゆっくり地上部は枯れて、根だけで越冬します。増やす時は株分けしますが、休眠期か植え替えの時に複数の芽を持ったところを半分に割ります。
沢山の毛に覆われているからか、意外と夏の日差しにも耐えますが、軽く遮光したほうが無難。肥料は春をメインに。越冬中は掘り上げず埋めたままが良いようです。
今シーズン一番じゃないか、と言われていた台風ですが、やはりあちこちで被害が出ていますね。皆さんのところではどうだったでしょうか。私のところではいくつかの鉢が倒れたり飛びましたが、幸い大きな被害は出ませんでした。画像はハオルチア属の白蝶です。斑入り品種なので全体的に白っぽいですね。ハオルチアは葉に透明感のある軟葉系と、透明感の無い硬葉系がありますけど白蝶は硬葉系になります。
軟葉系は意外と日差しを好み、薄暗い環境だと葉が伸びて徒長しやすいですが、硬葉系は半日陰の環境を好み、日差しが強いと葉焼けしやすいですね。
また、軟葉系は太い白根を持ちますが硬葉系は黒っぽい根で、細いものがほとんど。なので、軟葉系に比べて水を好む傾向にあります。あまり乾燥させ過ぎないように。
その他の性質はほぼ一緒なので、育て方はさほど難しくないです。育ってくると脇芽が自然と出てきて群生状態に。株分けは植え替えの時にでも。
葉先が少し折れやすいので、他の株とあまり近付けないほうが無難でしょうね。軟葉系はインテリアとしても人気がありますけど、硬葉系を育てる人は本当に栽培が好きな人が多いと思います。
台風に続き北海道では大きな地震があり、今年は自然災害の多い年ですね。以前はバイクツーリングで何度もお邪魔していたので心配です。(´・ω・`)画像はアエオニウム属のカシミア黒法師です。あまり大事にしていないのに、とても元気で伸びまくり状態。アエオニウムは用土の量に応じて生長するので、鉢が大きいと割りと立派になります。
生育は春秋型で、温暖な時期を好みます。極端な暑さや寒さが苦手。寒い時期は霜に当てると葉が落ち、夏は炎天下だと葉が焼けてしまいます。
ただ軒下で管理している分には、あまり傷む事も無く夏に軽めの遮光をする程度で、基本強健な部類に入るかと思います。
滅多に咲かないのですが、開花にかなりのエネルギーを持っていかれるらしく、開花後に枯れたり脇芽へと世代交代する事もよくある事だそうです。
この品種ではありませんが、別のアエオニウムで開花後に枯れたことがあるので、大事な株の場合は花茎を早めにカットしたほうが無難かも。
ご近所のガレージの隅に放られてて、いつも通るたびに、
「いらんかったら、私に下さ〜い!!」と心の中で叫んでます。
我が家の銀さんは、おかげ様で元気にしています。
空気が入れ替わって少しずつ秋の気配を感じるようになりました。(^^) 画像はアストロフィツム属のヘキルリランポー玉。アストロフィツムに属する品種は、調子が良ければ何度も咲くので開花を見かける事が多いです。体内に栄養をたっぷり溜め込んでいると、少々開花しても体力が残るのでしょうね。
実は若株の頃は紅葉する株だったのですが、育ってくるとまったく染まりません。そう言う性質だと聞いていましたが、その通りになりましたね。
植え替えのお勧めは春か秋に。秋の場合は早めが無難。気温が下がり過ぎると根が伸びてこなくなりますので。春と秋は良く生長するので、適度に水やりを。
寒さにはある程度強いほうですが、冬は屋内へ取り込むか、何らかの養生を。水やりの回数も落とし、不安なら断水しても可。春先に暖かくなってきたら水やりを再開します。
生長期は日当たり良く。夏は軽く遮光をします。肥料は植え替えの時に元肥を入れるのと、春と秋に軽めの追肥をしていれば大丈夫でしょう。
夜や明け方の気温が下がってきて、冬型の多肉植物が少しずつ動き始めています。ここのところ天気が悪いので、もう少し日照が欲しいところですが。画像はフリチア属の光玉(または晃玉)です。冬型が多いメセン類の中では珍しい夏型。ただ、あまり暑かったり水やりが多いと枯れてしまうので、油断は禁物ですが。(^_^;)
葉の頂部がザラザラしているので、適度に日差しを拡散しながら取り込んでいるのでしょうね。育つに従い横へ横へと広がっていきます。生長はゆっくり。
植え替えは春か秋に。根は浅いところに張るので、鉢の底の方はガラ土だけで良いかも知れません。水やりは乾湿のメリハリをつけながら。風通しの良いところへ置きます。