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マツダロータリーエンジンは発電用としてFCEVで活躍する。そして、いずれ水素の液化運搬やステーションなどのインフラが整備されれば水素との相性が良いと言われるロータリーエンジンが復活するかもしれない。初代RX-7を乗っていた僕は楽しみでしょうがない。
>> hageten さん
>> みぃしゅん さん
>> たかやす@juantonto さん
>> タクティ さん
メンバーがいません。
ガソリンの時に代車でディーゼルを貸してもらって運転した時の感動といったら!
もうガソリンには戻れません。
次買う時に水素ロータリーがMAZDA2、ベリーサあたりのサイズで出てたら買うような気がします。
展示だけですが、実車出てますね。
随分前にRX-8で試験車作ってましたがあれ以来ですかね。
日本市場は出さないかも(日本の薬価が安すぎて、日本では新薬が上市されない、医薬品のドラッグロスみたいになってますが)。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f52f4ba02cbe88ae00cbfe3df62c9d660d2b3963&preview=auto
そして、量産して欲しいですね。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1360855.html
>> hageten さん
確か、ガソリンより水素の方が着火点が高く500℃以上だと思いました。その着火点の高さからガソリンより扱いやすく漏れてもすぐに他の物質と結び付いたり拡散するため安全であると聞いています。それゆえレシプロの方が研究開発に相当な時間を費やしてカローラのような実用(レーシング車)に至っています。
マツダの人だからと言って技術開発に情熱を持っているかと言えばそうでない人も居るんでしょうね。ロータリーに愛着があるかとも言い切れません。
仕方ないですね。
>> みぃしゅん さん
ディーゼルは低回転時のトルクが高いところです。もし、ディーゼルのそんなところに魅力を感じているのならロータリーはお勧めしませんよ。(過去のロータリーの話。)
2ローターの12A、初代サバンナRX-7は高回転域でトルクが高くなります。レッドゾーンは7,000回転からだったと思いますが軽く8,000回転(メーター振り切り)いきました。スピードメーター180㎞/hまででしたがタコメーター換算5速トランスミッションで240㎞/h出したことあります。初代にはリミッターが付いていなかったのです。
低トルクでも支障がないかもしれないのは3ローターのユーノスコスモなのかな?燃費はカタログデーターで6㎞/L、実用3㎞/L、ちょっとスポーティに走ると1㎞/Lと聞き及んでいます。
>> たかやす@juantonto さん
友だちが乗っていたルーチェは13Bでした。重厚感と共に早かったな。>> タクティ さん
流麗なアンフィRX-7で復活して頂けるとロータリーファンは気絶するかもね。