確定拠出年金 お金の話
こんにちは😃
お金の話。
具体的に金額を出しています。規約違反だっあら教えてください。
企業で確定拠出年金をやっている人はそこそこいると思います。私の知る限り、多くの人は銀行などの担当者から説明を受けた結果、非常にリスクの無い商品を選択します。貯蓄100%です。
または、分散した方が良いと思い、貯蓄、債券、株などいろいろにします。
そして、スイッチングしません。やらないので、やり方も分かりません。放置しているし、現状の金額も把握していません。定期的に届く案内の時に、少し古い金額を知ります。
今は私は個人型の確定拠出年金、いわゆるiDeCoをやってます。オススメするわけでもありませんが、イオン銀行のヤツです。イオン銀行をメインに使っていることと、手数料が安かったような気がしたのでそうしました。
最初の会社を辞めた時、350万円くらいだった気がします。それから、個人型になりました。積立金額無しの運用のみ。目先のお金が大事だったからです。
普通の株売買と違って、特定の株は買えません。
日本株でも、いろいろごちゃ混ぜで、急にゴミクズみたいになったり、数倍にもなりません。すでにこの時点で分散投資されています。
いろいろある中で、今はフィデリティ米国優良株なる商品を買っています。100%それ。私のやってるイオン銀行だと、それが1番リスクを取れるものでした。おそらく、為替の影響もあります。
こんなに感じでフィデリティさんも熱心に増やそうとします。でも、いろんな情勢で下がることもあります。
そんなときは、一度売ります。もちろん全部😇
例えば、4月〜5月の米国の銀行破綻。危ない!と思ったら売るのですが、1〜2日遅れます。それが確定拠出年金のシステム。買う時は一度売却してからの購入になるので、4〜5日かかります。
これが他の商品に切り替えるスイッチングなのですが、売却してから次の商品購入までに商品の変更が出来ます。今買うのはまずい!と思ったら、貯蓄タイプに切り替えたりします。
私の場合、一時的に値下がりしそうと思った時にフィデリティを売るのですが、新しい商品もフィデリティだったりします。まだダメかな?と思ったら貯蓄タイプに変更します。そんな感じで、高く売って安く買う、努力をしています😇
確定拠出年金でその時儲けが出ても、税金?は持っていかれないです。通常の株だと20%くらい取られます。だから、楽しく取引出来ます。
去年、企業型確定拠出年金をやっていた会社を辞めて1月から移管出来ました。これ、結構時間がかかります。
4月までは放置していたのですが、5月から頑張ろうとと思って5月は70万円ほど、6月は40万円ほど増えました。月に2〜3回スイッチングしました。
上手くいったことと、株価も上がり調子だったので良好でした。
お安い給料よりこっちの方がメインですが、年寄りになるまで引き出せません。
フィデリティ米国優良株は、S&P500をベンチマークに、もっと頑張るとのことで、アップル、マイクロソフトなどの株を扱っています。NASDAQが好調だと、フィデリティも好調です。
もちろん保証は出来ないのですが、確定拠出年金をやっているなら貯蓄タイプはやめて、米国株にしたらどう?と思います。混合タイプはやめた方が良い。良いことなし。国債とか、ほんと酷い。
まずは少額でスイッチングして、操作に慣れたり、株価と商品の動きを見てみると良いかと思います。
何でオススメしてるか?ですが、儲かると思ってます。今のところ、上手く行き過ぎかもしれませんが、毎月5%増が続けられれば8年後には10億円。
もし、企業型で毎月の積み立てがあっても貯蓄タイプでは60歳で大した額にはなりません。そんなら、楽しくマネーゲームに参加したら良いと思います。もちろん減ることもあるけど、そんな時は上がるまで待ってます。
生々しいお金の話でした😇
定年(リタイア)まで、二十年以上あるなら是非に。
私の場合は、企業型で 春に定年退職したので、今 一時金としての請求をしているところです。
最終的に確認できた所では、5%/年ほどの運用が出来ていました。
貯蓄型の何倍になったでしょうね。
それ以外に、普通の株の購入もしています。
こちらは、20年ほど塩漬けなのですが、一つの銘柄が分割を2回していて、初期から比べると含み益が百六十倍になったので、これだけでも、老後の安心に繋がってます。
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
こんにちは。お金が全てじゃないですけど、今の生活はお金がないと不便なことが多いです。
努力して得た金こそ価値がある、みたいな考えが多い気がします。
努力して得た金も、時が経てば価値が低くなりやすいので、資産運用してみたら?とも思います。
うちの嫁、それで15万円ほど損をしたらしく、もうやりたくない、ともがいていました😅
所得控除目的でしたが、運用利回りが年換算で+47.29%という変な数字になっています。
楽天証券:外国株式:たらわノーロード先進国株式
投資や投機は、ご自身にてご判断願います。
長い目で大きく資産を増やすなら、預金💰よりも、債権💰よりも、上記の皆さんが購入されている株式💰💰💰(株価インデックス型のファンド)が良いと、著名な投資家の実績や何十年も前からの長期データが示しています。
世界のお金持ちと云われる人達は、実情としては、現金よりも、株式で大きな資産を有する、お株持ちです。📈
平均年率5〜8%くらいで、増えていきます。ざっくり、10年強で、資産倍増、2倍。📈
上記の、株価指数に連動する、先進国株式インデックスファンドは、たくさんの生産性の高い優秀な企業の株で構成されており、もし幾つかの企業が倒産しても安心です。
その後も、内部(自動)的に配当利益分が再投資され、複利で運用され、指数関数的にぐんぐん増えていきます。数字に強いあのアインシュタインも、長期複利効果には驚愕し、人類最大級の発明だと絶賛したと云われるほどです。📈
長期の投資先としては、何十年も前から、そして、今後も人口が増えて、経済が安定的に活性化していく国、自国領土内では戦争をしない国、海外の経済的先進国、主に米国がメインになると思います。
具体的には、金融庁が承認し国が推奨している積立ニーサで購入可能な海外株式ファンドに選定されており、上記の皆さんがあげられている、購入手数料¥0(ノーロード)や手数料が安価な、先進国の優良株式のファンドや米国S&P500株価に連動するインデックスファンドなどが良いでしょう。
積立ニーサ(つみたてNISA)で買える商品(株式ファンド)なら、金融庁が厳しく選定し、いわゆるボッタクリ商品は初めから除外されていますので安心です。
なお、金融機関によって、取扱い商品は異なります。(ネット系の証券会社は取扱い商品が多い)
これからの人は、まずは、上記の皆さんのお勧めを参考に、購入する手数料の安価な先進国株式ファンドを自分の意思で選んで決めて、取扱いのある証券会社や金融機関に、税金の取られない積立ニーサ(いつでも引き出し可能)やイデコ(60才まで引き出せない)の、非課税口座を開設し長期資産運用を開始し、お株持ちに仲間入りしましょう。
(当面の生活資金は預金で手元に置いておきましょう)
自分で考えて資産運用をするのは賛成。
つみたてNISA元年にあわせてiDeCo始めようかと思いましたが、当時から年金法改悪とNISA恒久化の噂があったのでやりませんでした。
今は、つみたてNISAと税金取られますが特定口座で投信と米国株や外貨を買っていますが来年からは新NISAを活用します。
>> ぴりおどちゃむ さん
こんにちは😃確定拠出年金の面白いところは積立方式なのでスタートは少額ですが、増えてきたときのスイッチングが無制限なところかなぁと思います。
NISAだと、ある商品を売却して、他の商品を購入すると購入枠が減ります。
iDeCo画像は私のものなのですが、月に3回スイッチングすると2000万円の購入ですから。
積立NISAは貯金より良いと思ってやってます。NISAの方が面白いと思いますが、先に積立NISAを始めたのでそのままやってます。
最初は数日で50万円減ったりするのは怖かったです。今はここは待つところ、と思って落ち着いてます😇
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
私は、一時金で受け取ると税金が高くなるので、10年で分割受け取りにしました。やったもの勝ちとはでは言えませんが、やらなきゃどうにもならない。
そう思って、あえて金額を出してみました。
これでも、「減る可能性がある」と言って始められない人がいるのも分かります😇
ただ、ホントにみんなで始めたら、こんなに都合よく増えるのかな?とも思っています。。。
毎年平均で、+5〜10兆円/年ずつくらい増加。
市場運用開始以来、2008年リーマンショックを含めても、収益率は年率平均 +3.4%
累積収益額は約+100兆円
https://www.gpif.go.jp/
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昔の様に、20代で結婚出産、30代以降で出世、人口が少しずつ安定的に増え続けて、子が増える度に税金が安くなり、手取り金も年々増え続ける、退職金もたくさん出る、というケースなら、公的年金だけで、老後も安心な気分でした。
産んで増やす人口増加時代は国にお任せでみんなHappy、okでした。
最近は、多様化が重んじられて、色々な選択肢が与えられた結果、自己責任の時代に
人口減少により、公的年金では不安な人が増えており、自分たちの力で私的な年金積立をする人が増えています。
人口が安定的に増えていて、国民の生産性も高い、米国など海外を投資先にする人が増えています。(公的年金も半分は海外に投資しています)
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○私的年金、個人年金、確定拠出年金に加入するメリット:
・預貯金をしていた場合と比較をすると
最終的に手にすることができる金額がかなり多くなる可能性(高い利益)
・所得控除を受けられる可能性(節税)
節税しながら、しっかり、老後の資金を増やしていける。💰💰💰
早く始めるほどお得が増える。(運用益が増えて、税金が減る)
早く始めないとどんどん損する。(税金が取られる)
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年金受給金額(概算):
・国民年金のみの場合:
夫婦合わせて月額 13万円
・厚生年金合算:月額 22万円
(平均収入、賞与含平均標準報酬月額43.9万円、40年間就業。厚生年金と2人分の満額国民年金)
・個人年金:月額 10万円など
(全国世帯平均概算)
(掛金等により 3万〜15万 など幅がある)
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個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)は2001年から開始。(旧401K)
アメリカのものを参考に作られ、初期は会社員などが対象でした。2017年から専業主婦や公務員も加入可能。
積立30年後の資産:3倍
Aさん= 720万円(月2万を30年)
Bさん=2000万円(月2万を30年、6%運用)