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頭角を現してきたホンダ カーボンニュートラル燃料

EVシフト化に終止符?
ホンダのFCEV。1998年からの研究は来年実る?完遂は2050年目標?
エンジンを捨て次世代燃料電池システム、一般普及出来るか?
欧州や中国のEVをポンコツにできるか?
ホンダは宇宙に飛び出せるか?


4 件のコメント
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カーボンニュートラルの技術はまだ研究途上です。
下記はアンモニア燃料電池ですが、洋上で太陽光発電して、水素作って、アンモニアに変換して、船で運ぶ方がトータルコストが下がる可能性あります。
https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2018/technology/1190443_1624.html
一郎太二郎太
一郎太二郎太さん・投稿者
Gマスター

>> 立石野毛男 さん

そうなんですよね。研究途上。
それなのに化石燃料とどっこいどっこいのコストです。
工業領域ではブルー水素の活用は当たり前になってるし。
普及しないのは水素ステーションのインフラが遅れているのと
FCEVが高額。水素運搬のインフラが確立されてない。からですよね。
今後の水素に期待してます。
失敗を恐れず、あらゆる可能性を試してほしいです。

サウジのニートのようなカーボン野郎をいつまでも遊ばせておくわけにはいかない。
他国のEVをポンコツにすることは望んでいませんが、ホンダさんにも頑張って欲しいです。
切磋琢磨して、日本の企業すごいって思われて続けて欲しいです。
ガンバレ日本、負けるな日本!!
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