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すんなりとは終わらない複数人の「遺産相続」ですが、最終手段は「相続放棄」ですかね。ただ、正式に放棄するには家庭裁判所に申述書を提出する必要があります。
これですね。相続財産の概略とか全部書くのかよ…放棄の理由…理由その他「めんどうくさいから」とかでも受理してもらえるそうですわ。
>> 水牛@鼻輪に青海苔 さん
>> ぐ~たん さん
>> hageten さん
>> B a n y さん
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
メンバーがいません。
理由「死者の施しなぞ受けぬ」
記入例や注が必要な書類って、めんどくさいですね。
提出して一区切りって感じでしょうか?
事業者だった父が死んだときは会計事務所に全て丸投げしましたが、手数料はウン百万円も掛かりましたよ。
書類はとてつもない枚数でしたけど。
自分は今、認知の母の後見人になるため申し立ての手続き中ですが、記入する書類だけで30枚ほど。
他に、取り寄せたり実家を探し回ってかき集めて添付した書類が数十枚。
https://www.courts.go.jp/saiban/syosiki/syosiki_kazisinpan/syosiki_01_01/index.html
来週は裁判所の書記官と審査面接であります。
>> 水牛@鼻輪に青海苔 さん
>つまり大喜利欄なのですか!まあ、ふざけたことを書かなければ大丈夫でしょうね。
>> ぐ~たん さん
>提出して一区切りって感じでしょうか?実は
区切りがついても問題解決にはならないのですよね。
以前から「なにもいらないからね」
と言ってはあるので、自分自身は問題ないのですが…
他の相続人に
「権利ばかり主張するな」
と言いやすくはなりますね。
>> hageten さん
>簡単でイイですね。相続放棄をすると話し合いに参加しなくても良くなるので楽です。
ただ
撤回は出来ないので、他の相続人の考えをよく聞いてから出そうかと。
負債はないようなので意味合いはほぼ同じですが、楽なのは正式な手続きの方かも知れませんね。
>> B a n y さん
相続人に連なっていると、何をするにも実印がいります。法的に相続放棄してもらったほうが、相続人を煩わせることがなく、関係各所に対して優しい&エコです。
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
>相続人を煩わせることがなく、関係各所に対して優しい&エコです。残念ながら、
そんな理由で「相続放棄」するようなお人好しじゃないです。
全て自分の為ですけどね。
「分割協議後に発見された遺産については~が相続する」という文言を協議書につけることができれば調整不要ですが、未定の出来事を協議書にいれるのは現実的かな?
年相応に終活がありますが、相続人が「困った (・_・。) 」にならないように、相続人ができたら、資産負債にかかわらず、目録をつけるのがよいです。不動産、預貯金、会員権、クルマ、…趣味人にしかわからない逸品等々