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退職金税制の見直しは当然。支持しちゃうよね。

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2060万円まで非課税。なにこの、免税特権?
と思ってたら岸田内閣がやってくれました。見直すようです。

しがみつき連中は壇ノ浦の藻屑となればいいのです。画像はヘイケガニ。


23 件のコメント
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底辺サラリーマンにとって、非課税が二千万でも一千万でも関係ないんですが💦
それ、iDecoも適用されると思いました。

毎月5,000円積立。
毎月5%増やしていけると、30年で42億円😁
毎月2.5%で14億円。
やれることはまだある!

とりあえず5月からやる気出して、あと8年ほどで10億円目指しています😇

>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん

ヘイケガニ。
カール・セーガンのコスモスによると平家そっくりの甲羅を持つカニは漁師からも嫌われて捕まえらても海にまた、放り込まれる。そんなカニとカニが交配しあって、より一層、平家に似てくるんだと解説していました。
マトモなのは人類の胃袋に納まるってことです。

要するに、しがみつきは壇ノ浦の藻屑に、他は起業し、我ら底辺に職場を提供してくれるという寸法だそうです。私が岸田内閣の政策を解釈するに。
そうなのか?長年本当に頑張って得られる最後の資産に大きく課税されたら定年後何も残らないのでは。
増税の一環です。
退職金が無いかほとんど無い職業の人かもしれんと察する😀
???今時退職金が出る会社なんてあるのですか。以前勤めていた会社は早々に個人積立(運用)に変わって退職金制度は無くなってた。子供の会社も個人運営で退職金制度は無くなってた。

>> 光圀 さん

お勤めだった企業周辺のみがこの社会ではありません。

それと息子さんお勤め先のような個人経営でしたら経営者次第でしょうね。
退職金に対して増税となるだけなので積極的に支持する方はあまりいない気がします。
退職金が少なかったり無い方が得する訳でもないですからね。(^^;

さらに、iDeCoも退職金形式で受け取ると同じく増税となるので注意が必要です。

・【フィナンシャルフィールド-Yahoo!ニュース】退職金への
 増税でiDeCoも増税になるってどういうこと?
https://news.yahoo.co.jp/articles/be0b8f79010740791f8faaf022f9a54c5e694e2c
建設工事に従事する作業員でも建退共や中退共で40年従事すると600万ほどもらえるので、退職金を貰えないのはフリーランス位だけでは?
2019年の金融庁の報告で、
老後30年間で、年金だけでは、
約¥2000万不足するという試算が出ました。

一般的な公務員なら、
定年退職金は約¥2000万。

一般的な企業なら、
退職金は、¥0〜¥2000万。

現役のうちから新ニーサ(年投資枠:積立120万、成長240万、夫婦で2倍)で、年率3%で積立運用して、60歳までに¥2000万貯めるなら、
30歳からなら、月3万強
40歳からなら、月6万強
50歳からなら、月14万強を積立。

積立ニーサなら、非課税で、税金を取られずに、資産を倍増できる。

金融庁のシミュレーションでは、
年360万×5年=1800万の元本で、
5年後に利益140万。

冒険をせず堅実に投資運用していけば、
資産倍増が可能な環境が整いました。
(資産倍増プラン)
積立ニーサ運用向けに、購入手数料無料(ノーロード)で、株価インデックス投資と呼ばれる、市場の値動きに連動した商品があります。

積立ニーサで選べるファンドは、しっかりと分散投資されていて、手数料が低くて、運用が安定している。(金融庁が承認したもの)
中でも、価格は右肩上がり(10年で+30% = 3割以上の利益、若い人なら10年で+50% = 5割以上の利益)で、信託報酬は安価0.1%以下などのファンドが良いでしょう。

積立ニーサ 銘柄 で、検索しましょう。

─────────
60歳以降も働くなら、
60歳以降の給料が60歳時点の75%未満になったら、最大15%の給付金が受け取れる制度があります。
・同じ会社で働き続ける人がもらえる「高年齢雇用継続基本給付金」
・再就職者に失業手当の残日数に応じて支払われる「高年齢再就職給付金」

───────
遺品整理費用は、生前に断捨離をすれば、¥10万程度で済みそうです。
経済産業省の調査結果では、約6割の葬式費用は100万円未満。プラン次第で数十万
私は、転職が多かった若い頃なら、この案に賛成していたと思いますが、今の職場はわりと長く勤務しているので、なんか納得できません…。
とはいえ、もしも転職することになったら、きっと考えは変わる気がします(笑)
結局、私は、自分の利益が最優先なんです…😓
とりあえず今のうちに1回転職しとこう。

>> じんで さん

なにをどう、どれだけ頑張ってきたのでしょう。
この世の中のありさま、どう責任をとってもらえますか?

>> 光圀 さん

個人積立とは確定拠出年金の事だと思いますがそれも退職金と同じく対象ですよ!

>> 岩福 さん

2060円控除は当然ですか?
フリーライド的な発想は社内では常識だったかも知れませんが。
そんなぬるま湯から出たら、必ず風邪をひくのが当然の世の中になるって事でしょう。

>> がんばるじゃん さん

はっ、責任取れって他力本願ですか?

ちなみにですね、退職金に増税されても貴方が得をすることは無いです。
スレ主さんの事情は分からないけど、いろいろ大変なようですね。

政治に関して言えば、民主主義のつもりが国民主権を政党主権に置き換えている気がします。人民もすっかり代理政治が民主主義と思いこむようになってしまい、選挙こそが政治参加と信じてしまっている。

最近はそんなことを考えています😇

>> がんばるじゃん さん

じんでさんも、スレ主さんも、私には本意はわかりませんが😇

じんでさんの「がんばる」って、大した意味でもなく、単に長年勤めた程度の話かな?
「がんばった」→「退職金がある」
「退職金がない」→「がんばっていない」
のように感じて反応した気がします。

退職金は単なる制度なので、がんばったご褒美でも何でもないです。
今の世の中、お金に振り回されすぎる社会が形成されたなーと思います。

ちなみに、この掲示板自体ウォッチしない、にしていますので基本的に反応しません😅

>> がんばるじゃん さん

そうなんですか。
ぬるま湯じゃないところにいるんですか。
がんばってくださいね。
ではでは。
昔は社会保険料が1%(労使折半で0.5%)だけだった賞与(ボーナス)にも2000年前から税金がかかるようになりましたからね。
退職金制度の税制もそうですが、ストックオプション制度や持株会といったものの税制も今後の扱いがどうなるかですよね(取得時のかかくからの差益分が課税対象だったものから売却代金すべてが利益として扱うようにされるとか・・・)。

話は変わって、iDeCoや拠出年金/給付年金の【絶対的/排他的な強み】は他の制度(NISAなど)のような節税性/資産運用性ではなく、自己破産をしても消滅しない差押禁止財産として守られる点なんですよね(持ち株、退職金、NISAや保険商品型年金などは差し押さえられる)。
新NISAが一見すると大幅に利便性が向上されたように感じるのは、タンス預金をされるよりも「(法令により運用口座はマイナンバーで管理されているので)国として把握しやすい場所に炙り出す(実質的な預金封鎖と同じ)」という効果であることを知られたくないんですよね(退職金(主として企業型の拠出年金/給付年金)、iDeCoも然り)。
自身の資産を守るために、正しい知識が必要な時代になりました。

デフレ時代は、タンス預金でも、それほど困らなかったと思います。
金利が低いため、タンス預金がかなり増加しました。

物価が上がってインフレ時代になると、タンス預金だと、資産価値が減っていきます。
2%インフレだと、100万タンスに入れて10年後、79万の価値に減ってます。

自己破産の場合、自由財産として手元に残せる基準あり(現金は99万円迄)。

非課税口座で、100万を年平均+4%の運用をすることで、10年後148万に増えます。💰💰💰
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