仕事の連絡にLINEを使う。２年前に僕は猛反対した。

チャットを何十年も愛好してきた。
その中で仲間の健康状態からﾀﾋに至るまでも関わってきた。
チャット仲間で特に仲の良かった者同士、LINEもするようになった。
LINEは電話もビデオ通話もあったから。
毎日、そう、確実に毎日連絡をしあってた仲間たちが居た。
ある日、その一人が連絡を絶った。たった２日目で警察に連絡をした。
その人は病ﾀﾋしていた。
僕はそんな経験を持つ。

ある日、会社でLINEを業務に取り入れることとなった。
僕は猛反対た。
社長に猛反対のLINEを深夜にしてやった。案の定LINEの使い方が解らない社長からすぐ電話があった。深夜に迷惑、だと。
此の謎は未だに明かしていない。
だから社長は気づいていないのだろうか。
LINEは既読して初めて成立する。
既読無視はルール違反だが、既読しなければ何の意味も無い。
受け側の一方的な都合で良い物なのだ。
そんな基本的なルールを知らないで仕事に使い、既読返信をしないと怒る。メンヘラ彼女か？(笑)
はっきり言って暴力的にLINEに仕事の依頼が来る。馬鹿か(笑)
それに対応しろと言う。依頼する方は簡単だ。でもこちらは事細かに状況が解らなければ動けない。結局、依頼顧客に電話するしかない。
LINE入れるのは子供でも出来る仕事に目くじら立てる。馬鹿か？
最近、それに気付いたのか、社長がRグループなるものを取り入れた。
LINEが物珍しかった奴はやたらと僕にLINE連絡を見ろとか煽ってたくせにRグループには入力が送れがち。これも馬鹿が晒されてきた。
Rグループは社内システムでは無くグーグルなどでも入力できる。自宅でも入力できる。まだ、業務連絡に使うほど精通していないので僕からするととても静かな場所。
いずれ、これも馬鹿げた使い方になるに違いない。
何が一番いいって、口頭伝達や、ビジネスマナーに乗っ取ったメモが一番なのだ。　その次に電話。話し合いや状況を聞き出せる。

LINE。ど素人が言いたいことだけ言いう仕事依頼は子供でも出来る。
そんなものに振り回されたくないのだ。