嫌なら解約しれ、はお門違い、無責任もいいところ。

2016年はmineoの速度低下が顕著です。

2015年度の値引き商法が原因で、設備増強がユーザー急増に追いついていない。


身の丈に合わない割引や宣伝で、無理に新規会員を募集した結果が速度低下であり、回線増強が追いつかないのはmineoの責任です。

それを棚に上げて、嫌なら解約しれ、はお門違い、無責任もいいところ。


MVNOが速度保証できないのは理解できますが、mineoの努力がユーザー急増に追いついていないのも事実です。

それの言い訳をマイネ王ユーザーに代弁させている現状は最低です。


MVNOを変える度に初期費用が発生します。

mineoの速度が改善されれば移行を検討する必要もなく、ユーザーが無駄な初期費用を負担する必要もありません。


設備増強が追いつかないなら、せめて設備増強スケジュールくらいは公表してほしいです。