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変わった名前の、カレーショップがありました。その名は「インドール」。英字でなくカタカナの看板だったこともあって、カレーショップでこの名前は無しだろう、と思ってしまいました。後から調べてみて、インドの地名に由来するものと判り、物を知らないのは私の方だと反省しました。Indore:地名Indole:物質名(お察しください)店名・商品やサービス等の名前で、由来やセンスについて理解に苦しむ例があれば教えて下さい。
>> imaru2019 さん
>> 電人 さん
メンバーがいません。
○○○のにおい成分だとか。
当方もそっちの方を想像してしまいます。(笑)
今でもあるのかなあ~?
これ某大学の某競技部のOBが創業者と言う事で、某大某部の溜まり場というか御贔屓の場所に成っていました。
命名者は間違いなく(勝手な推測)意識的にこういう店名にしているのでしょう。何か言われても「地名から採ったのだ。」と言い張れば良いのです。印象に残ること間違い無しです。
これに対して、清里名物「ク・ソフト」は、
逃げ道無しの直球勝負。
でも「開運」商品でした。
「ダス○ン・多摩」
インド由来、と考えればまぁ、セーフでしょう。
その点、昔々、秋葉原駅前(というか秋葉原デパート内)に、変わった名前のお好み焼き屋がありましたね、ダニエル。
お好み焼き店とカタカナ店名がどうにも結びつかない。由来もわからない。
ダニエルと言えば、旧約聖書のダニエル。聖人。お好み焼きとはどうにも似つかわしくない。
でも美味かったんだよなぁ、あそこ。私はいつも「盛り合わせ」を食べてました(お好み焼きと焼そば)。川崎にもあったような。今もあるんだろうか。
ピザで帽子を作ってるの?? 見てみたら普通のピザ屋さんでした(^o^)丿
牛丼店とカタカナ店名がどうにも結びつかない。由来もわからない。
サンボと言えば、ちびくろサンボか、格闘技のサンボか。牛丼とはどうにも似つかわしくない。
でも美味い。私はいつも「お皿」を食べてます(牛皿もあります=お皿、牛皿は豆腐が入ったすき焼きのようなもの。なお、お皿が「並」で牛皿が「大盛」です、そんな説明は一切ないけどw)。
>> imaru2019 さん
ピザハットってPizza Hutって書いてありますよね。帽子 (hat)じゃなくて小屋 (hut)なんですよ。帽子に見えるあれは「赤い屋根」だそうで(実際、オリジナルの建物はあのカタチの屋根)。
hutってドイツ語だとhutte(ヒュッテ)となります。「山小屋」の意味で日本でも通じるのはヒュッテの方が多いかもです。
>> 電人 さん
おぉ~ 勉強になりました。ありがとうございます(^o^)/
はさんだょ(鎌倉五郎本店)
→どちらも同じ会社の別ブランドのようです。
同僚が戸建てを新築したのですが、
新築祝いに持って行くのが躊躇われるのは
私だけでしょうか?