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昔々、秋葉原駅前に

変わった名前の、カレーショップがありました。
その名は「インドール」。
英字でなくカタカナの看板だったこともあって、
カレーショップでこの名前は無しだろう、と思ってしまいました。
後から調べてみて、インドの地名に由来するものと判り、物を知らないのは私の方だと反省しました。
Indore:地名
Indole:物質名(お察しください)

店名・商品やサービス等の名前で、由来やセンスについて理解に苦しむ例があれば教えて下さい。


11 件のコメント
1 - 11 / 11
「インドール」とか「スカトール」という物質がありますね。
○○○のにおい成分だとか。
当方もそっちの方を想像してしまいます。(笑)
10年余り前、横浜駅付近を何気なく歩いていて「キンタマーニ」というカレーレストランを発見したことを思い出しました。
今でもあるのかなあ~?
銀座にスケベニンゲンというレストランが有ります。

これ某大学の某競技部のOBが創業者と言う事で、某大某部の溜まり場というか御贔屓の場所に成っていました。
p928gts
p928gtsさん・投稿者
マスター
キンタマーニやスケベニンゲンは、安居良基さんの本やバラエティ番組で見た記憶があります。これらに日本国内で出会えるとは素晴らしいことですね。

命名者は間違いなく(勝手な推測)意識的にこういう店名にしているのでしょう。何か言われても「地名から採ったのだ。」と言い張れば良いのです。印象に残ること間違い無しです。

これに対して、清里名物「ク・ソフト」は、
逃げ道無しの直球勝負。
でも「開運」商品でした。
サブスクという言葉のない時代からレンタルの掃除用品のダス○ンは、営業所名が社用車に書いてあった。
「ダス○ン・多摩」
>変わった名前の、カレーショップがありました。

インド由来、と考えればまぁ、セーフでしょう。

その点、昔々、秋葉原駅前(というか秋葉原デパート内)に、変わった名前のお好み焼き屋がありましたね、ダニエル。

お好み焼き店とカタカナ店名がどうにも結びつかない。由来もわからない。

ダニエルと言えば、旧約聖書のダニエル。聖人。お好み焼きとはどうにも似つかわしくない。

でも美味かったんだよなぁ、あそこ。私はいつも「盛り合わせ」を食べてました(お好み焼きと焼そば)。川崎にもあったような。今もあるんだろうか。
近所にピザハットっていうお店があります。
ピザで帽子を作ってるの?? 見てみたら普通のピザ屋さんでした(^o^)丿
今でもあるのは、秋葉原(というか末広町に近い)に、変わった名前の牛丼屋がありますね、牛丼専門サンボ。

牛丼店とカタカナ店名がどうにも結びつかない。由来もわからない。

サンボと言えば、ちびくろサンボか、格闘技のサンボか。牛丼とはどうにも似つかわしくない。

でも美味い。私はいつも「お皿」を食べてます(牛皿もあります=お皿、牛皿は豆腐が入ったすき焼きのようなもの。なお、お皿が「並」で牛皿が「大盛」です、そんな説明は一切ないけどw)。

>> imaru2019 さん

ピザハットってPizza Hutって書いてありますよね。

帽子 (hat)じゃなくて小屋 (hut)なんですよ。帽子に見えるあれは「赤い屋根」だそうで(実際、オリジナルの建物はあのカタチの屋根)。

hutってドイツ語だとhutte(ヒュッテ)となります。「山小屋」の意味で日本でも通じるのはヒュッテの方が多いかもです。

>> 電人 さん

おぉ~ 勉強になりました。
ありがとうございます(^o^)/
p928gts
p928gtsさん・投稿者
マスター
ハサンダー(銀のぶどう)
はさんだょ(鎌倉五郎本店)
→どちらも同じ会社の別ブランドのようです。

同僚が戸建てを新築したのですが、
新築祝いに持って行くのが躊躇われるのは
私だけでしょうか?
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