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チャンスな場面ではあるのですが、まだ下げ切っていないので落ちるナイフ状態。上昇トレンドに入り始めた頃に参戦したいが今、弾(現金)をかなり使った状態でちょっとステイかな~と。
後場スタート時含み益100万切りましたねぇ…信越とファナックが痛手
しかしこの状況で持ち株のうちJTだけが年度内高値を更新中JT強!
>> らいす@ねこ さん
>> まいまいまいんに さん
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
>> けんぢ9@投資歴4年2ヶ月 さん
メンバーがいません。
後場でNTTも年初来高値を更新
とりあえず戻りつつありますねぇ
(含み益100万を軽く回復しました)
意外に下落は金曜までかも
自分はSVBショックのときに真剣白刃どりに失敗かつ、下落直前にポジションとって下落に巻き込まれるというやってしまったのでノーポジの自粛気味です・・・
コロナショックのときも下落直前にポジションとってしまった私はアホですw
>> らいす@ねこ さん
何度か下落して、今の含み益が全部消えてマイナス80万になったときはさすがに…でも、その時に手が出しづらかった会社がバーゲンセール状態に。「これはチャンス!」と思いましたね。
日本株は怖い…という認識は、その企業が国内だけを相手にしているようなサービス業とかは危険信号かと思いますね。
今は少しですが外国株にも手を伸ばすようになりました。
利益率も高いですが、利益をそれぞれの国で30%持っていかれることを思えば、日本株比率は高いままでいいか…とも思っています。
私自身が外国に住むことがあれば、日本企業の比率は圧倒的に下げると思います。
日本に住んでいることこそが今はリスクです。
その事実を知っているから、日本の株がダメになったときは日本がダメになった時とも言えます。
>> まいまいまいんに さん
今回で優待廃止ですが、その分配当性向を高める…としているので外国人投資家から歓迎されているようなこともチラホラ株を2020年7月から始めてもうすぐ3年目となりますが、当初は単元持つなんて思ってもいませんでした。
その始めた時期がJTのバーゲンセール状態でした。
1900円台で1000株買っておけばなぁ~…と遠い目。。。
引け後は、ある程度戻ったようです。
(PTSの後、もう少し上がるような気がしますが…)
2軍はマイナスだけは免れた(笑)
初期投資額 190万(2020年頃)、
年率 約 7〜10% の高配当✨
毎年 約 15万〜19万の配当✨✨
配当(インカムゲイン)だけで、
約10年で、資産倍増(NISA非課税口座)
190万→380万(+190万)💰💰
約7年後、今の株式価値で売れれば、
値上益(キャピタルゲイン)で、
更に+100万💰
合わせて、+290万也💰💰💰
やはり、配当が大きいですね
(実際は結構変動。自己責任)
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※配当額ほぼ一定の場合の試算
※これ迄は段々と増額傾向(上下あり)
(10年前は今の半分くらい)
※既に配当性向約75%といっぱいなので、
今後は横ばい傾向かもしれません
(それでも高配当ですね)
(もし減益になったら、減配ですね)
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※株価自体は、1900〜4700の間で変動。3300 ± 1400 (± 約 42% 変動率)
※2013年頃の株価は中間の、約3300
※2015〜2016に高値ピーク約4700
※2016〜2020年にかけて、段々と下落
※2020年に、約1900底打ち反転上昇開始
※2023年に、約2900まで上昇
※2030年に、約2000〜4000??
(横ばいでも、配当で倍増狙い?)
(大局的にみた時のおおよそです)
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JTは、下記のイメージです。
・国内市場縮小でも堅実なビジネス
・海外事業への投資会社
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Tips:
・何かあったら、基本に立ち返る
・投資の基本:安価で買って、高価で売る。分散(タイミング、分野、地域、資産)
・1社だけだと、株式は、倒産等で価値¥0紙くずになるリスクあり。(数倍になるチャンスもある)
・日経平均株価やSP500などの株価指数へのインデックス投資は、複数分野の多数の様々な会社の株式で構成される為、1社倒産しても分散効果が働いて価値は保たれる傾向(景気で上下変動はあるが、長期で見れば上昇傾向)
・来年2024年は、米国は景気後退リスクが懸念されている。安価になれば、チャンスかも。横目でチャンスを伺っておく。
>> まいまいまいんに さん
>・投資の基本:安価で買って、高価で売る。安価で買う? 逆張り、またの名をドルコスト平均法。経済は成長すると皆が信じているので、紆余曲折を経ながらも経済は右肩上がりを続ける。安い時に買ったものはいつか高値が付く。問題は「いつ」はいつか? 11年後? 生きているかしら…
リバランス。構成割合が減った(=安くなった?)銘柄を買い増し、必要に応じて構成割合が増えた(=高くなった?)銘柄を売ること。とどのつまり、価格を維持するために下げてる銘柄を買い支えているわけですが、それを個人投資家にやらせるって、ダメじゃん。いま流行りの投資教育って、それっぽく理論・体系づけているけど、その実態は投資銀行のステマかも。投資のゴール設定(1か月後?1年後?10年後?30年後?)はひとそれぞれ、いろいろあります。
「安価で買う」の、長期に渡ってのポジションの維持は、投資原資が無限にない限り難しいです。安価とは何か? カーネマンは教えてくれませんでしたが、ゴールに関係なく心理的なストレスを感じないのは、上がっているものを買う、ポジションを引っ張らない、さっさと手仕舞って清算する、この程度まではわかりました。偶にはドキドキするのもよいですが…
その後、例えば、10〜15年後、景気が良いタイミングで売れば、高価で売ることになります。
例えば、長期で成長を続ける米国株S&P500のノーロード(買付手数料¥0)のインデックスファンドなどは、平均年率 +5〜+7% なので、10年後に約 1.5倍 に増えることが期待されます。(上下変動しながら自動的に増えていくイメージ)
そうして、1.5〜2倍になったタイミングで売れば、利益がでます。私はこれが、投資(資産運用)の王道と考えています。
換金の必要がなければ、更に持ち続けることで、複利効果が出てますます増えていくことでしょう(長期戦略)
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上下変動リスクを減らしたい人は、自動リバランスの商品を持つと、安心感がありそうです。
但し、債券割合が多いと、変動もリターンも減ります。株式割合が多いと、変動もリターンも大きくなります。
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経験者であれば、株価指数や為替や景況感やVIX指数やチャートやトレンドや板情報や経済情報や政策や決算や動向などから、現在値が割安か、高値か、の相対的な感覚はあるかと思います。
割安な時に買って、高値の時に売れば、利益が出ます。これは、短期間で、1年に何度か行います。(短期戦略)
但し、落下中は手出し不要。(落下中のナイフに触ると怪我します)永遠に下がり続けることはなく、明確に何処かで底打ちするのが見えるまで待ってから買います。
上がる時は、どんどん上がりますが、やはり永遠に上がり続けることは無いので、明確に天井が見えたら売ります。
デイトレーダーは、毎日、様々な材料から安い高いの判断をして、売り買いして、利益を出します。
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平和が前提です。人によって様々な状況、考えがあります。
寿命85〜90歳とし、高確率で利益の出す運用期間は景気の波を考慮して20年以上とすると、65〜70歳以下の人なら長期戦略を取れそうです。
若い人(概ね〜55歳)は、時間を味方に付け、株式多めの積極運用の方が高確率で多くのリターンを望めます。
高齢の方(概ね65歳〜)は、自身や身内の状態などに応じての判断でしょうか
>> まいまいまいんに さん
良い分析ですね~^^公社時代から戦後処理会社としての位置づけ…であるのでJTは、潰れない会社という認識がまかり通っているようですね。
ここの掲示板で
「毎年、ハイエンドのスマホが買えるくらいのリターンが欲しいです」
って3年ほど前に呟いたら、
「JTを1000株買っとけ、それで実現できる」
って言われたことを思い出しました。
その時は株に100万使う度胸もなかったのですが、今だったら余裕です^^
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
10代で金融リテラシー教育については「私は受けたかった!」と思いますが、今は「この中の半分以上は養分として」っていうのが見え隠れ。株1年生の時は、
「とにかく下がったら買う」
「安くなったら買う」
ばかりですが、
株3年生の今は、
「下がった株が上がり始めたら考える」
にシフトしてきました
「安くなった株」には安くなる意味がある。
日本円も広い意味で投資と同じ
100万を箪笥にいれていても1円も増えないし
100万を銀行に預けていても20円程度にしかならない
100万を投資に使えばインカムで24,000円前後が狙える
ここで、投資にはリスクが~という人が多いですが、今の日本円にリスクがないって思っている人が多くてビックリ
あ、本筋ズレました^^;
>> けんぢ9@投資歴4年2ヶ月 さん
本筋じゃないところでアレですが、>ここで、投資にはリスクが~という人が多いですが、今の日本円にリスクがないって思っている人が多くてビックリ
通貨は、それでトレードしている人以外は、非リスク資産分類です。
「リスク」は、分散・ボラティリティ(安定しているか?)の高さだったり、流動性(交換できるか?)の少なさを意味します。為替の安定という面では136円まで売られたのはアレでしたが、どこにいっても日本円でサービスやモノが買えるので、かなり優等生です。
投資を敬遠するような反応がみえるのは、値動きが荒く売りたいときに売れない出来高の少ない中小型株への投資を連想するからではないですか?
「年金基金も大型株に投資してます」というとハードルは下がると思います。ほぼ安全と言われる債権へのいまどきの徳政令(AT1債)はおもいっきり逆風ですけど…