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どうして、ポケットモンスターなのか?

ボールに入るからボールモンスターじゃないのか?

ポケット関係ないぞ!!


17 件のコメント
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調べたよ(^o^)丿

ポケモンの生みの親である田尻智さんは、この『カプセル怪獣』をヒントに『ポケットモンスター(ポケモン)』を考案しました。 企画当初の作品名は、ストレートに『カプセルモンスター』という名称でしたが、大人の事情(商標権)によって『ポケットモンスター(ポケモン)』に改められました。

ということなんだって(^o^)丿

出典
https://gogen.info/video-game/rpg/pocket-monster/
せんちゃん
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マスター

>> imaru2019 さん

最初に考案した名前が使えなかったというのはわかりますが、それでどうしてポケットになったのかは分かりません。
英語のスラングだと、モロ下ネタなので海外ではポケモンの名前で展開してますよね。
日本人の英語音痴がここまでくると致命的に感じます。
声優の松本梨香さんは、25年間ずっとタイトルを発していたのでギネス級の記録をお持ちかと…。(^_^;)

サウスパークの第3シーズン第10話(通算42話)で皮肉ったエピソードがあります。
動画やワードは、運営さんからお叱りを受けるので割愛させていただきます。
せんちゃん
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マスター

>> 所沢条司 さん

子猫ちゃんみたいなやつですね(笑)

>> せんちゃん さん

ポケットモンスターですが、英語のスラングだとご立派様という意味です。(>_<)
 悪名は無名に優る。
 
 商売するなら、うんこドリルと同じで印象に残るネーミングが大事。
モンスターを名乗るなんて自信過剰
一度も捕まったことのない伝説モノや、宇宙から飛来したヤツや、時空の向こうから来るようなヤツは、「ポケット」なのだろうか…
ポケットマネーは必ずしもポケットに入ったお金ではで無いですね。

ポケットに入るサイズのカプセルなら、ポケット呼びしても問題ないのでは?
ポケット(サイズのカプセル)に入るモンスターで。
せんちゃん
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マスター

>> Jijing さん

ポケットマネーは、ポケットに入ったわずかなお金ということからきてるようですよ。

どデカいモンスターがボールに入るってのがそもそもおかしいですけどね。
ポケモンボールにモンスターを入れないと、ポケットにそのままは入りません。

しかも、ポールに入ったと思ったらすぐ逃げ出すんですからね。何回入れても逃げ出すモンスター。
そしてポールがなくなると逃げてしまう。
何度レイドバトルで取り逃したことか(笑)

>> せんちゃん さん

> ポケットマネーは、ポケットに入ったわずかなお金ということからきてるようですよ。

それは語源であって、今のポケットマネーの意味では無いですね。

> どデカいモンスターがボールに入るってのがそもそもおかしいですけどね。

それを言ってしまうと、フィクションのカプセルものは全て可笑しいですね。荒唐無稽でも面白ければOK……。(^^;
せんちゃん
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>> Jijing さん

>それは語源であって、今のポケットマネーの意味では無いですね。

ポケットがつく理由でしょ?
今は、わずかなお金って意味でも、もともとポケット関連の言葉なんだから全然関係ないということはない。

そういや普通にポケットに、入ってるテッシュはポケットテッシュと呼ぶが、ハンカチはポケットハンカチとか聞かない。

>> せんちゃん さん

> もともとポケット関連の言葉なんだから全然関係ないということはない。

もともとがカプセル怪獣がモチーフだったのだから、怪獣のカプセルならポケットに入るサイズだからポケットと関係付かないこともないかと思います。ポケットマネーと同じような、それぐらいの距離感はあるのでは?

ハンカチはもともとがポケットに入れておくものだったけれども、ティッシュはボックスティッシュの方が世界では一般的だったからじゃ無いでしょうか。
最近の若い人は違うようですが、西洋ではハンカチで鼻をかんだりする方が一般的なようでしたから。
誰もアニメを26年放送していたのに、サトシが年を取っていない件には触れないのですね。(^_^;)
実は、マサラタウンを旅立ってポケモンマスターになるまで1年経っていないという公式設定です。

モンスターボールですが、サイズが2段階に可変するようです。
携帯時はピンポン球くらいで、使用するときにソフトボールくらいの大きさになるそうです。

あと、ポケモンですが自力で小さくなる能力をもっているとのことです。

気になって調べてみたら、ポケモンには知らない設定がたくさんあることに気付かされました。

http://murasaki-labs.org/i-dex/ball-basic.htm
考え方①
英語的におかしい「ウォークマン」だって、英語圏で成立しちゃうんだから、プロダクトとして成功しちゃえば、言葉の違和感なんて余り関係ないという具合に考える。

考え方②
例えば、有名モデルに「山口小夜子」さんっていたけど「小さい夜の人間の子」なんて実在はしない。
すなわち名前とは「モノを正確に表現した名称」であるとは限らないという考え方。

考え方③
我々現代人の「ポケット」の解釈と、サトシがいる世界では実は「ポケット」の解釈が違う可能性w
考え方④
所謂ポケットモンスターが初めて人間に発見された時、ポケットに入る小さいサイズのモンスターだった。
それが語源でポケットモンスターと呼ばれるようになった。

その後、様々なサイズのポケットモンスターが発見されたが、ポケットモンスターが一般名詞として確立されていたため今に至る。

そう考えると違和感ない…かも知れない😆

例えば、「恐竜」だって、すべてが「恐ろしい」のか?すべてが「竜のカタチなのか?」というと、そうとは言えないものもいるでしょうし。

>> せんちゃん さん

>>ポケモンボールにモンスターを入れないと、ポケットにそのままは入りません。

それ以前にポケットモンスターというのが、捕まえられボール(ポケット)に入ったことのある種類だとすると..

伝説とか宇宙から飛来したヤツや一度も捕まっていないやったか→ただのモンスターもしくはエイリアン
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