よく見えないときに 目を大きく開くのは

そうは思いません。
何故そう考えるのか不思議です。

目を見開くのはびっくりした時ですね、
理由は分かりません。

おそらく、近視の人は遠くのものを見るときに目を細めて見るからの質問だと思うのですが、あまり効果は無いと思いますよ。
近視が進むのは、近くのものをずっと見続けるからなので、「近くのもの、遠くのものを交互に見る」というのが一般的な回復方法です。

>> crypter さん

目の体操になるとか?

そう言うことなら遠くを見る方が良いのではないでしょうか。

遠くのほうを見ると良い とは 言いますよね

視力が低下しているから目を細めるのです。
目を細めるから視力が低下するのではありません。

暗いところで本を読むと目が悪くなると言われてますが
暗いところで読もうとすると本と目が近くなるからだそうです。
暗くても姿勢よく読めば目は悪くならないとか

最近まで目は悪く無かった人生ですが
加齢による乱視と老眼が出始め難儀しております。

>> せんちゃん さん

体操なら、やはり近くと遠くを交互に見るのが一番です。
目の周りのマッサージや、眼球運動も一定の効果はあるようですが、近視は水晶体を引っ張る筋肉、毛様体筋が緊張で引っ張ったままになることで起こるので、この毛様体筋を動かすことが肝要です。