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電気自動車が30万台も走り回ると、1台40kw/hの容量として1200万kwなので出力100万kwの発電所が12か所いると思うのですが、、、、?全部一気に充電しないとしても、6か所は必要ではないですか?これ以上の原発新設はやめてほしいです。リニアも走ると東京~大阪で400万kwで原発4基分です。
>> crypter さん
>> 所沢条司 さん
>> 電人 さん
>> 一郎太二郎太 さん
>> ホットウォーター2 さん
メンバーがいません。
ガソリン税を上げて自動車を減らす事からはじめたほうが良いと思いますが。
TOYOTAの豊田前社長がいろいろな選択肢を残すと言ったのはなぜか袋叩きに遭いましたが正しいでしょう。
ヨーロッパがEV化と騒ぐ前は「クリーンディーゼルが本命」みたいな論調だったことをお忘れか。どうもヨーロッパは一本足打法が好きなようですが、、、
>> crypter さん
自動車を減らすには居住地を国が割り当てるやり方しかないです。そうすれば、自家用車の利用は限定的になります。
とはいえ、本気でこれをやると国内の雇用が失われることは確実ですが。
>> 所沢条司 さん
取り敢えず30万台なら自動車全体の数%に過ぎないから、雰囲気がかわるだけで減りそうな気もしますけどね。>> 電人 さん
やはり、ハイブリッド車の方がEVより良いと思いますね?電力網に繋ぐことができず、発電を止めている太陽光発電をうまくEVに充電するとか、地道な活動を進めていかないといけないと思いますが、地道な活動って、儲からなかったり、主導権を握れなかったりするから、やりたがらないんですよね。
植林もそうですよね。木を植えてもそれが成長して伐採できるようになるのは、40~50年後。そんな先のこと、生きているか分からないし、興味ないから、バッテリーを増産したり、太陽光パネルを増産したりするんでしょうね。原発の廃棄物は、1000年とか保管が必要なのに‥
日本は巻き込まれないようにしてくれれば良いのですがアホな政治家とそのシンパがやらかさないかが心配です
Euは案の定、最近になって足並みが崩れてきましたね
バイオアルコール車の時もやらかしましたが、撤回の判断の早さは高く評価してます
バッテリーに大きなブレイクスルーがあればバッテリーEVだし、水素やアンモニアの製造、貯蔵にそれが起これば、水素エンジンや燃料電池車が一気に進むでしょうね。
バイオ燃料と合成燃料は製造コストが一気に下がるなら、問題がほとんど無い。現行の製造設備の延長でどうにかなるし、クルマ以外の航空分野船舶分野でも活用が一番広いかも。
ただ、近距離はEVがどんどんシェアは取るように思います。
原チャリもEVだけになるかも。(^^;
画期的な進歩が無くてもなんとかなりそうだし。
どうしても、摩擦などで熱エネルギーとして消滅してしまう割合が出てしまう。つまり、使った電気エネルギーを全て回収できない。
全て回収できるシステムが出来ればEVは1回充電するだけで永遠に走り続けられるようになります。(理論)
ソーラーパネルをルーフに組み込みロス分を補えるようにすればいいのに。日産は自動運転に夢中になってるからな。
トヨタの水素エンジン、水素発電に期待かな。水素の生成方法に問題は残るけど。
>> 一郎太二郎太 さん
「全て回収できるシステムが出来ればEVは1回充電するだけで永遠に走り続けられるようになります。(理論)」エネルギーを走行に変換してるので永遠に走り続けられないと思います。
人力とのハイブリッドにすればとても省エネになると思います。
日立及び東芝製は元気に稼働してまたよ
国産率の高い原発は最大級の地震にも耐え抜きました
日本国の底力を信じましょう
>> ホットウォーター2 さん
その通りなんです。しかし、走るとはタイヤを回転させるという運動エネルギーなんですね。力学的エネルギーの保存の法則(理論)を当てはめるとその回転運動を電気エネルギーに出来るシステムを作れば可能なんです。
と、言ってもやはり路面とタイヤの摩擦で熱エネルギーとして変換されるのでロスは生まれます。
もっと現実を言えばバッテリーの消耗(寿命)もあるので永久機関にはなれないですね。
ただ言いたいのは理論に現実・技術を近づけることで大きな省エネにつながるということです。
>> 一郎太二郎太 さん
夢の機関が出来れば良いですね。>> 一郎太二郎太 さん
かなり意味不明です。>走るとはタイヤを回転させるという運動エネルギーなんですね。
路面とタイヤの摩擦で熱エネルギーを無視するとしても、その回転させるエネルギーはどこから来ているんですか?
ブレーキの代わりにダイナモを回すという負荷を掛ければ電気エネルギーに変換できると考えまして、発想したことです。
>> 一郎太二郎太 さん
いやいや、回生ブレーキはとっくに実現しています。それを承知の上で伺っているのですが。
エネルギーの保存の法則から、回転力を生み出すエネルギーと、回転から得られるエネルギーの和はゼロですよね(理論値、摩擦等は考えないものとする)。だから、最初に回転させるエネルギーはどこから来ているんですか?っていう問いなんですが、
>EVの場合バッテリーからの電気エネルギーですね。
ということは、そもそも、そのバッテリーはどこから充電されるのですか?
レアメタルの採掘だけでなく、廃棄バッテリーの処理まで考慮するとEVが環境に優しいとはとても思えません…。(>_<)
EV大国の中国で顕在化、次の環境問題は「廃棄EVバッテリー」 Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
>> 所沢条司 さん
自家用車に依存する経済そのものがダメなんでしょう。大量生産大量消費がマズいって随分前からわかっていたはずなのに。
しぶちんの国も力を入れていますね。(やっぱりライバル国より、少額ですが……(^^;)
まだまだ新しいものなので、世界中で改良がどんどん進んでいるようで、現在のシリコン太陽光に変わる、可能性はありますね。
>> 電人 さん
僕の最初のコメントでそこまで書いていてなかったですね。ごめんなさい。"1回の充電で"~云々ですね。火力、原子力、その他で家庭かEV充電スタンドですね。
今の回生ブレーキの充電機能が上がれば良いと言っているだけです。
ダイナモも熱エネルギーに変換されてしまう割合があることも知っていますよ。
技術力とも申し上げましたが、太陽光発電のパネルも電気エネルギーに変える効率が上がればいいなとも思っています。
昔のEVの1回の充電で走行距離って200㎞ちょっとでしたよね。
今は700㎞ぐらいですよね。この差は何によって作られたのでしょうがお教え頂ければありがたいです。お願いします。
>> 所沢条司 さん
そうですね。常に矛盾が付き纏ってきますね。僕はEVより水素エンジンに期待を寄せています。水素発電も応援していますが。しかし水素生成の方法の選択を間違って欲しくないと思っています。
水素と電気のハイブリッドが今のところ一番良い選択かと思います。
>> 一郎太二郎太 さん
航続距離の伸びは主にバッテリーの大型化によります。重さあたりの容量も少し大きくなってはいますが、大したこと無いです。
バッテリーの開発は真っ暗な海の上を進んでいるような状態で、どちらへ行けば正解があるのか見当もつかないまま漕ぎ出しています。
あと三年後で実用化、あと五年で量産化とか言うような新開発をもう二十年以上も待っている状態ですよね。
何かブレイクスルーがあるまで動けないような状況なはずですが、どうしても必要なので、とにかく開発はしている状況です。
エネルギー変換効率の低さや、経年劣化の早さ等決して克服されてはいません。
上手く行けば数年後には実用化の目処がつつくと言う状態で、上手くいかない可能性がかなりあります。
そもそも最も期待されるコストダウンが半分以下と大したことない可能性があります。リサイクルも当然まだわかりません。
ずっと待っていた経験があれば、まだまだ未知数な技術です。
と言うか、10年以上前からずっと次の本命として開発してますよね。
私の中ではまだ夢の技術です。
日産のリーフですが、あの見た目で1.5トンも重量があります。
だいたいフェアレディZと同じくらいの重量なのは笑えないかもです。(^_^;)
エコを追求するのであれば、AIが管理する社会主義国家という夢の無い世界になりそうな気がするのは私だけでしょうか?