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他社情報ですiijが思い切った割引キャンペーンです。二段階の値引きシステムで音声プラン3GB+3分かけ放題一年間値引きで1.700円・・・これは安い(*´ω`*)https://www.iijmio.jp/campaign/wotoku/端末も同時購入でアマギフまで反撃開始ですかね^^;
メンバーがいません。
(ユーザーとして、すごく不安になってきたw)
直近数か月の利用者数増の割合が落ちています。mineoも同様。
というのも魅力に感じますね(笑)
次は、家族割り 500円引き がくる。。。。かな?
たった3,600円引きか・・・
本当に安く見せたいなら、タイプDでもエコプランを出せばいいのに・・・
どんだけエコプランに移行するかが怖くてできないんだろうけど・・・
良い傾向です。
サブブランドと価格差をつけないと勝てないですから。
MVNOは契約数が100万以上ないところは吸収されて
価格競争力のあるMVNOだけが生き残る。
3分かけ放題付きでこの値段は、魅力的です。
既存契約者を、新規契約する人の養分にする仕組みでは顧客の心は離れる!
mineoの広告宣伝費って、iijmioより多いような気がするけど。。。
https://www.iijmio.jp/campaign/simadd04/
https://www.iijmio.jp/campaign/simchange201708/
iijmioでは定期的にSIM手数料キャンペーンをやってますが、これが通年サービス(年1回の縛りありとかでも)なら、乗り換え(転出)する人も減ると思うんですけどね~。
私の場合、7月あたまにSIMキャンペーン開始を期待していたのですが、結果mineoに引っ越して来ちゃいました。♪
mineoがやるなら期間限定無しで、しかも既存契約者も契約変更できるお得パッケージプランにしてもらいたところ。
もちろんmineoも。
元々養分になるのがイヤでMVNOに変えたので養分と感じない程度なら良いと思います。

mineoは2年目以降高くなる料金について,このように批判していますね。(「1年目だけ割引」という言い方であっても,2年目以降高くなるという事実は変わりありません。)
よって,mineoがIIJ mioの本キャンペーンに追随すると大きな自己矛盾を生じます。
恐らくIIJ mioは,本キャンペーンによってそれなりの新規ユーザーを獲得するのではないでしょうか。
ユーザー数で言えば,mineoが反撃しなければならない状態だったと思うのですが…。
下記記事を読むと、IIJmioが必死になるのも頷けます。
ITmedia:「IIJmio」の純増が鈍化 勝社長は“サブブランド”の影響を認める
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1708/08/news101.html
…IIJmioモバイルは2016年度第4四半期の95.1万回線から1.4万の純増にとどまった。2016年度は1Qごとに4~6万回線の純増だったことを考えると、今回は伸びが鈍化している。
同記事,存じております。
一方,私はmineoもあまり変わらない状況ではないかと考えています。
同時期のmineoの純増がIIJ mioより上と言っても,それは誤差程度でしかないと捉えています。また,この頃のmineoの「しっかりした増強よりも新規獲得へ集中」という状況からしても,必死な状況は同じではないでしょうか。
結構使えます。IIJmioのキャンペーンもBIC SIMでも利用できる場合が多いので助かります。
au回線に限って言えば
UQ>IIJmio>mineoは間違いないです。
mineoの良いところはパケットギフトの利用によってパケット単価が安い所です。逆に言えばそれ以外に取り柄がないです。
マイネ王とかフリータンクは、当初は長所だったかもしれませんが
今では次の手を打つ為には重荷になっている様な気さえします。
IIJmioは宣伝下手なので
mineo、楽天とかサブブランドを見習って次の手を模索しているのではないでしょうか?
ちなみに、mineoはパケット単価が安いと言っても
私の場合は最近はパケットを使用しなくなって来たので
使い切ったらUQへ戻ろうかと思ってます。
マイネ王は非連携でも使用できますし。
非連携ユーザーの風当たりが強いのでmineoを解約したら
マイネ王も解約してしまうかも知れませんが。
>必死な状況は同じではないでしょうか。
そうですね。
MVNOそのものが、ワイモバやUQといったサブブランドに飲み込まれてしまいそうな勢いですから、どこも必死な状況であることに変わりはないのでしょう。
ただ、mineoの場合、1Qごとの純増は2016年度も2017年度もほぼ変わりがなく、いずれも10万回線前後ですので、IIJmioの個人向けほどのヤバイ状況(純増が5万回線前後から1.4万に激減)ではないところがまだ「まし」なように見えます。
逆に言えば、IIJmioの危機感はmineoどころではなく、相当に深刻なのでは?
※実は以前、IIJの方から「弊社のは加入しないんですか?」と
言われてしまい「だってデビットカード支払できない
じゃないですか?」と返したことが有りますけど(苦笑)。
法人向けでも昨今は MVNO側が鈍化している動きは見えますし、とは言えサブブランドも長期契約で考えると余り旨味はない点が浮かび上がっていますから、やはり「予算が確定できないサービスは法人が手を出さない(=個人が中心で、かつそこをボリュームゾーンとしてセールスする戦略)」とは思います。
今後はサブブランド側の規制が入るか否か?で動きも変わってくるでしょうし、余り事を急いてもうまくはないと思いますので「ある程度の性能でそこそこのコスト」という MVNOの基本を忠実に守ってくれる事業者をつかむか、またはキャンペーンに乗じて移りまくるか、の2つに分化しそうな勢いは有りますね。
※なお、個人的には IIJmioの価格設定に安さは感じない、というところでしょうか?。価格を下げても QoSが下がるなど、通信事業者としての限界を下回るような内容であれば、そもそも契約する意味は無いと考えます。
> ただ、mineoの場合、1Qごとの純増は2016年度も2017年度もほぼ変わりが
> なく、いずれも10万回線前後ですので、IIJmioの個人向けほどのヤバイ
> 状況(純増が5万回線前後から1.4万に激減)ではないところが
> まだ「まし」なように見えます。
mineoは法人契約よりも未だ個人契約を重視しているところ、また他では真似出来ない独自のサービス、および実際にはこのマイネ王があるなど、アプローチの違ったサービス展開をしているので、目を引くんだと思います。
※まあ、有っても害はないけど無いと困る、というところに目をつけた初期戦略はある程度当たり!、と言ったところなんでしょうね。
> 逆に言えば、IIJmioの危機感はmineoどころではなく、相当に深刻
> なのでは?
IIJの場合は法人側各種サービス導入の一環としてモバイル契約(IIJモバイル)も打ち出していましたが、個別個別で様々なサービスを組み合わせていくと云々(以下略)だったりするようですので。
トータルに見ていくと技術力の観点ではある程度トップレベルですけど様々な状況を加味すると、MVNOとしては業界トップとも言うべき NTTcomに追いつけない事情もあるんだと思います。
なにせ IIJの株主構成を見ると NTTグループも大株主として列挙されていますからね。
そういう点では大きいが故に身動き取りにくい状態へ入ってしまった、と感じるところは個人的に有りますね。
なんか急激にMVNOが激しい動きを出して来ました。
情報整理と言うか把握が困難になって来た><
個人的返信は諦めます。
なんか久々のマイネ王的討論になって非常に嬉しいです。
今後の展開を見据えての話で非常に良い傾向ですが・・・
自分のキャパを超えてるw
なのでバッサリ自分流にまとめて見ました!
エバンゲリオンの次回予告的感じです。
ついに正体を現したサブブランド!
上からMVNOの進撃を許さない快心の突き放し
更に下から追撃の構えを見せるIIj
防御の要であるマイネ王を崩壊状態にしてしまった運営
窮地に立たされるmineo
逆転の一手はあるのか!このまま転落するのか!
次回予告 mineo運営
神の一手か愚かな一手か
サービス さーびす~~(^^♪
iij の音声SIMはドコモガラケーに刺しても音声通話出来るのは神
「格安スマホの入り口を広げたい」 IIJのスマホ+音声SIMセットモデル投入の狙い
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ご参考まで。
ついにIIJmioさんがキャリアと同じ販売手法を始めたかという印象です。
端末と通信料金は別であるべきと思うのでこうした売り方をされるのは、
残念ですね。
最近のmineoと一緒で,四の五の言っていられないという感じでしょうか。
堂前さんらは多少苦々しく思っているかもしれませんが…。
理想で契約数が取れなければ。
そう思います。
ただ、今回の販売方法は、通常価格ですら充分な回線品質を保てない状況
にも関わらず、さらに客単価を下げる事になる上、大手キャリアやサブ
ブランドに対して、料金を簡単に比較しやすい形となる為、あまり良い手で
は無いなと思いました。
これだと、王国コインを作ってプレゼントやイベントの企画を立てている
mineoさんの方が、独自性があって良い様に感じますね。(^^
もう一つ思ったのはセット端末で一番安価に設定されているのがVAIO Phone A
という所でしょうか。
同価格のZenfone Liveに比べて端末としての性能が上なのに実質的には同価格
となっているのは、あまり売れずに端末の在庫を抱えているのではないかな
という気がしました。(^^;
お遊びはほどほどに・・・とか言いたい気分。
IIJさんはmineoさんと違って黒字なので、無理して個人ユーザー取っても
上手くいかないような気がします。
あと、こんな安値でお客さん集めても、大した売上にはならずに、回線混雑が
激しくなっても予算不足で難しく…という悪循環に陥りかねないように思いました。
> 通常価格ですら充分な回線品質を保てない状況
これはmineoでも全く変わらず,何ら改善の手立てがない状態です…(^^ゞ
https://king.mineo.jp/magazines/special/641
そろそろ,まずい状況だと思うのですが…。
> お遊びはほどほどに
同感です…。
いつまでも「楽しい」で,誤魔化すことはできません…。
当面はeo光での利益をmineoに投入するしか無いのだと思います。(^^;
このサービスは全て自前の設備でサービスを行えるので利益率は高いで
しょうし。
ただ、いつまでもそれに頼ってばかりという訳にも行かないでしょうから、
mineo部門で数年後くらい迄には利益が上がるようにする必要があるで
しょう。
来春の接続料改定ではドコモの接続料に関しては今春よりも大きな値下げが
見込めるのでそこに期待するというのと、あとは基本料金以外のオプション
サービスで売上をどう上げるかがポイントでしょう。
あとは、mineoの通信サービス利用者へ向けて、純粋な通信サービス以外の
モノを販売して売上げるというのも手ではあります。
とはいえ、なるべくなら通信サービスのみで黒字が出るようになって
もらいたいですけどね。(^^;
> 当面はeo光での利益をmineoに投入するしか無い
あぁ,自身の主回線を他に移行しようが,自宅のeo光回線の利益はそこにも使われているんですね(^^ゞ
もしかすると,eo光のスタッフはmineoを苦々しく思い,mineoのスタッフは肩身の狭い思いをしているのかもしれません。
eo光自体は純粋な通信サービスとして,しっかりしていて安心感があるのですが…。
IIJがキャリアの真似までして売り出すのは予想外です。
ココ1年間ぐらい大きな動きが無かった反動でしょうか
いきなり大きく前に出る感じです。
やはりサブキャリアの影響は各社影響がデカいと思います。
運良くマイネ王もお祭り時代がMVNO業界が止まってる時でしたが
もう楽しい面白いとか言ってる場合では無いですね。
各社動き出したのにお祭りマイネ王では離されて行くばかりですね"(-""-)"