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よっぽど肌が弱いならいざしらず。女受けだけを狙ってなら、悍ましく感じるのは僕だけか。昭和35年生まれの僕にとって何十年もそんなこと思いもよらなかった。しかも武士の家系。下級武士だが(笑)そのほか、運動神経もないのに筋肉だけ鍛えるのもねぇ。考え物だ。ジムの時だけ鍛えてたら柔軟性が無くなりそう。血管の老化に繋がるんじゃないの~?つか、侘しくないのかね。
>> さかゆう さん
>> KITT3000 さん
メンバーがいません。
見た目だけの筋肉に価値を見出す人もいるわけです。
でも、他人の価値観の評価は心の中だけで。
価値観の問題ですよね。
例えば、昔の昔はリンスやトリートメントなんてなかった。
シャンプーすらなくて、坊主頭には石鹸で十分だ!って考えなんですかね?
せんたくきなんて悍ましい。洗濯板で十分だ!みたいな感じでしょうか。
人の価値観てすので、自分が満足ならそれで良いかと。
清潔にしてりゃそれでいいんじゃね?といったところ('◇')ゞ
(シェービング、紫外線...ケアはした方が良かったりもするのでしょうけれど)
素朴な意見というか感覚としては、、、
本来生物として持つ自浄作用がある訳だし、薬剤によって外側から強制的にコントロールすると肌が持っている本来の力を却ってスポイルするんじゃないか?とも思うし。。。( ̄▽ ̄;)
ハードな時代とソフトな時代って巡り巡って行くもの。
今のご年配の人の昔の価値観って、戦中や戦後、高度成長期の価値観。
アップデートしてゆけないと、理解できなくて生き辛いかもしれない。
知り合いの歳上40代の方がそれなりのケアをし始めたら結構目に見えて変わったので驚きつつも、自分もやってみようと思って初めてみました(^o^)/
今どき人前に立つ時に荒れた肌では「生活習慣良くないのかな?」「体調管理出来てないのかな?」と思われちゃいかねません。顔はその人のステータスを表すアイコンだと思います。会社とかグループに属しているなら尚更です。綺麗な肌や丈夫な体を維持することは自分の為だけじゃないですよ。
>> さかゆう さん
人によっては、人の目が気になっちゃうんですよね。そして、その気持ちが収まらず、もっとキレイにしなきゃ!と整形する人もいます。
整形といっても今はプチ整形なんてのもありますし。
キレイさをどこまで追求するか。
それは個人の価値観。
キレイさで言えば、飲食店に行って、出されたお手拭きで手を拭くだけの人もいれば、さらに自分が持ち歩いているアルコールを手に付けて消毒する方もいます。
全て価値観の違いですね。
今の時代劇なんかは、完全に現代人のセンスで作られているから、現代人が思い描く質素でモノトーンな文明化されていない世界。
明治以降の富国強兵、軍国化の中の価値観。長い日本の歴史の中でもほんの百年ほどの話……。日本人はもっとユニセ ックスな国民性なんですよね。
まあ、とは言え、昭和世代の私の感覚は男の化粧に興味が無い。そもそもファッション自体に興味が無い。
ただそれは、それは私の嗜好の話だから、社会としてはもっとユニセ ックスでいいと思っています。そうしないと日本もどんどん斜陽が止まらないでしょうから……。(^^;
>> KITT3000 さん
すみません、それも何かズレてる気がします。僕が思う今時のスキンケアって言葉はそういう行き過ぎた美意識で整形の道へ…といった美への強迫観念に駆られるような話のものではなくて。
例えばスーツやシャツのシワを伸ばすとか。
髭や眉毛、髪の毛を整えてワックスでセットするとか。
そういう身近なセルフケアの範疇に収まるものだと思いますよ、スキンケアって。
一郎太二郎太さんやKITT3000さんが思われるスキンケアって言葉には最初に挙げたような美への執着に繋がるネガティブなワードとして捉えられていそうですが、僕としては顔をやさしく洗って化粧水と乳液をつけて早く寝るといった当たり前の生活の意識のことを指す認識です。
だから、「女受けだけ〜」とか、「その気持ちが収まらず整形…」とか、そんなに大事に捉えるような事じゃないですよ。
最低限、髪や髭・つめの手入れや体洗うのは必要として。