紙の書籍と電子書籍の共存関係はこれからも持続可能?
都会に行くほどに、大きな書店が幾つもあって、実物を幾つも手に取れて試し読みが出来る、本好きにはたまらない空間だと思いますが、
郊外へ行くほどに、本屋さんという文化と教養の薫る店舗空間は、残念ながらどんどん急速に減ってきていて、
図書館を利用するか、通販で注文するか、雑誌ならコンビニで購入、或いは電子版に頼らざるを得ない状況になってきているようです。
時代の流れとはこういうものなのでしょうか。我々は何処に流され、何処へたどり着くの?
ドラマ「戦う!書店ガール」第1話 予告映像30秒
2015年春に放送されたものですが、出版業界はその後も大きく変化。
【GO!GO!!としょかん!!!④】はたらく図書館員
帯広市図書館【公式】
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2023.04.01 09:28
https://king.mineo.jp/reports/229730
紙の書籍と電子書籍の共存関係はこれからも持続可能?
26件の回答
2の4.最近は紙の雑誌、書籍は殆ど読まない、購入していない。
19% 5件
1の1.現在、電子雑誌サービスに加入している。
19% 5件
2の1.雑誌、書籍は主に実店舗で購入している。
15% 4件
2の2.雑誌、書籍は主に通販で購入している。
15% 4件
3.自分の生活圏から本屋が減って(不便、それなりに)困っている。
12% 3件
1の2.過去に電子雑誌サービスに加入していた。
8% 2件
1の4.電子雑誌サービスに(あまり)関心はない。
8% 2件
2の3.雑誌、書籍は主に図書館や友人等の貸し借りや物々交換で読んでいる。
4% 1件
1の3.電子雑誌サービスに興味あり、検討したい。
4 件のコメント
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中身を読むとかだけなら電子書籍でも十分。
飾って満足するのはインテリアの一部だね。
小説やマンガだと、文字や絵を拡大出来る電子書籍のありがたいです。
小説家や漫画家さんの立場だと、紙の本が売れた方が打ち切りにならないという事情があるようですね。
名刺とかも電子媒体に切り替わってほしいです。
しかし、現実には置く場所も有限で、引っ越しの際には泣く泣く多くの本を処分、紛失と、かなり困難に見舞われます。
今は画集であったり、大判のムック本であったり、古本以外はほとんど電子書籍にしています。本を捨てずに済むというのが有り難い。
しかし、いつか終の住処に落ち着くことができたら、大きな書庫を作って紙の本を溜め込んでみたいものです……。(^^;