エイプリルフールnews?/ 物価高騰にせめてもの抵抗「880円が1年後には3,960円へ」
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2023年値上げ一覧|4月は醤油・バター・ヨーグルト・酒・アイスなど
https://yadokari202.hatenablog.com/entry/2023/02/13/194705
長きに渡ったデフレが終わり、最近は五月雨的に物価がじりじりと着実に値上がりを続けています。
体感的には2割どころか4割くらい貨幣・通貨・預貯金の値打ちが目減りしたような感覚です。
皆さんはどうお感じですか?
今、便乗値上げしても文句は言われない状況なので、そのうち携帯電話料金も値上げの発表が次々始まり出すのでしょうか?
現状値上げはなくても、とあるMNOの段階制プランが改悪され、益々データ無制限プランへと誘導されたり、或いはuqの増量オプションを見倣って、ワイモバイルもデータ増量の無料プレゼント期間を最大13ヶ月から7ヶ月へと大幅短縮を発表してきたりとかが有りますが。
そんな物価高騰の憂き目の日々、皆さんはどんな対策をされておみえですか?
せめてもの対抗策として、自分が実践したいプランAは以下の作戦です。
千冊以上の電子雑誌が読み放題となるサービスに「楽天マガジン」というのがありますが、
4/10までキャンペーンで、大変お得に契約出来るようなので、これに加入しようかなと考えています。
だいたい同じような条件内容のサービスに例えば「dマガジン」(440円/月)がありますが、楽天マガジンだと418円/月とほぼ互角。
しかし、楽天マガジンにはdマガジンにはない年間プランがあります。
これだと通常3,960円/年になりますが、今回のキャンペーンに乗っかかると(但し、初めて利用者限定)、それが880円になるという、こんなんで利益出るとは思えない、自分的には驚きの衝撃価格です。
楽天マガジンは過去に半額の1,980円/年・セールとかは何度も実施して来ていますが、流石に「880円」は初めて目撃しました。
ここで敢えて気をつけなくてはならない点はと言うと、今回の880円キャンペーンに限っては、30日前後の無料期間が設けられていないようなので、お試しができず、それが少しネックになるかな?ということ。あくまで初回限定だということ。
今現在、他社の雑誌読み放題サービスの利用者が楽天へ初めて移って維持費を下げるには好都合かなとは思います。
ただし落ちがありまして、1年後には1年更新がなされ、880円が3,960円に跳ね上がります。
はい、やはり値上げは避けられません。
以上、AprilFoolニュースでした。
残念。もう一つ、落ちがありました!
※お申し込み頂いた時点で、既にRakuten UN-LIMIT Ⅶプラン契約者様限定キャンペーンの条件を満たしている場合は、UN-LIMIT Ⅶ契約者特典が優先となり本キャンペーンの対象外となります。
→つまり、楽天モバイルご契約者様は 本キャンペーン対象外 となります。
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紙の書籍と電子書籍の共存関係はこれからも持続可能?
モバイル・ITアンケート
2023.04.01 09:31
https://king.mineo.jp/reports/229737
15inch M3 MacBook Airが出る頃には円高に傾いてほしいなぁくらい。
2023年04月18日
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000642.000043465&g=prt
石野 純也2023年4月6日
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/1491417.html