ささやかなしあわせ(リニューアル版)
【この掲示板について】
この掲示板は主に絵画など美術品を紹介しあって愉しむ所です。
それ以外にも
写真:花、空、山、海、川、街、お気に入りの場所など、美しい系主体
音楽(映像):癒し系主体
そのほか:展覧会のレビュー、美術館やカフェの紹介など
それ以外の脱線もありです。
そんなものを持ち寄って、ちょっとほっこり、ささやかなしあわせを感じられる場でありたいと思っています。
関心のある方はお気軽に参加ください。
なお、管理人は時間的制約からコメントに対しタイムリーな対応ができない場合がありますので予めご了承ください。コメント主同士の交流も自由ですので活用ください。
日傘をさす女 / クロード・モネ
【美術品の愉しみ方(自己流)】
自分の美術品(絵画を含む)の愉しみ方は「作品を見て感じるもの」です。
作品から受ける印象の多くは言葉に出来ません(少なくとも自分の語彙力では無理です)
故に、作品を見るのにうんちくは不要と思っています。
もちろん、作品への関心が高まれば、作者のことや作られた背景などが気になったりします。しかしその知識は必須ではありません。ちょっとググれば済む話です。
それより心惹かれる作品との“出会い”を大切にしたいと思うのです。
ですので、自分が紹介する作品のコメントは、偉い学者先生のそれとは自ずと異なりますので予めご了承ください。
また、そんなところですので、お気に入りの作品があれば気軽に紹介して頂けると“出会う”機会が増えて楽しいと思っています。
サン=トロペの港 / ポール・シニャック
【ささやかなしあわせ ギャラリー】
この掲示板(旧掲示板を含む)に2017年1月から2021年1月までに紹介された絵画作品や音楽をこちらのギャラリーに登録し、いつでも閲覧できるようにしています。
2500点を超える作品があり、ちょっとした美術散歩にどうぞ。
http://modest-happiness-gallery.blogspot.jp
小さな貴婦人ロメーヌ・ラコー譲 / オーギュスト・ルノワール
【経緯】
2016年12月27日 ささやかなしあわせ 掲示板投稿
2017年1月8日 絵画などの美術品の紹介をテーマとしてスタート
2017年8月3日 管理不行きとどきにより2600コメントを擁する掲示板消失
2017年8月5日 リニューアル再スタート
2017年12月27日 新旧通し1周年
2018年8月5日 リニューアル後1周年
2018年12月27日 新旧通し2周年
2019年8月5日 リニューアル後2周年
2019年12月27日 新旧通し3周年
2020年8月5日 リニューアル後3周年
2020年12月27日 新旧通し4周年
2021年8月5日 リニューアル後4周年
2021年12月27日 新旧通し5周年
2022年8月5日 リニューアル後5周年
2022年12月27日 新旧通し6周年
hanaminさん
モーリッツ・フォン・シュヴィントはイラストも描いているせいか、作風にバリエーションがあります。「朝のひととき」と他の作品は違う画家のようにも見えます。
描き分けられるところがスゴイのでしょうね。
上村松園は久し振りの登場です。hanaminさんよくギャラリーを見られていますね。マイネ王に来られる前ではないかと思います。
「焔」とは違う意味で、こちらの「花形見」も迫るものがあります。
紅葉が舞い散る中、武烈天皇の崩御により都に上ることになった男大迹王子(おおどのみこ)との別れに錯乱した照日の上を描いています。
(…難しい… (^^;;; )
既出作品のアップ問題ありませんし、削除の必要もありません。ギャラリー登録時にこちらで選別させて頂きます。
「月の精」が日本のユウレイ!
思わず吹き出しましたよ(笑)
確かにそう見えて来ました。
黒髪がダメでしたねwww
上村松園「焔」
見た事あるような気がします。
これは確かに怪談にも使われそうな感じがしますね〜。
黒髪に白い肌、これって美人の象徴のようでもありますけどね。
振り返ってニッコリ笑ってたら美人画になってたかもですね!
モーリッツ・フォン シュヴィント
「赤マントに長い白ひげ」
おぉ〜元祖サンタクロース!!
自らツリーを担いで歩いてたんですね〜面白いwww
クロード・モネ「サン=ジェルマンの森の中で」
秋ですね〜。こんな道を歩いてみたいと思いました。
あと、この絵を見ていたら五輪真弓の「恋人よ」が頭の中で流れました。
やっぱり秋ってちょっと哀しい季節でしょうかね?
キトラ古墳、白虎と天文図の壁画見てきました。
運動会の代休で末の娘を連れて。
感想…。
修復・保存には分かるんですが、公開するのにもお金かかってるな〜という感じです(*^^)v
パンフレットの白虎は原寸大だそう。
白虎より天文図の方が施された金箔や朱線が印象的で興味深かったです。
壁画自体は警備員2名立会のもと展示室に入室し、10分間の鑑賞。同時入室は私達を含め4名。タイムスケジュールが細かく組まれているようで、キッチンタイマーで終了時間を計っていました(笑)
予備知識なく娘を連れていきましたが、キトラ古墳の常設展示はいろんな仕掛けがあり、小学生にも分かりやすく楽しめたようです。
平日だったからか、当日受付もちらほら。電車で行ったのでちょっと大変でした。私の下調べも甘かったんですが本数が少なすぎて…叔母に会いに行く時間がなくなり、声だけ聞いて帰りました。
渡来人との関わりが多い地で、展示を見ながら私の祖先ももしかして?なんて想像してしまいました。
行かれるなら車がいいかと。
予約時間が12時頃だったので1日仕事になってしまいました。
1階が壁画の展示室。
地階が受付(入り口)・常設展示室でした。
画像は常設展示室前の壁です。
四神の映像が消えては現れを繰り返し流れていました。
周りには何もありませんので…
お腹すきました(笑)
秋は日が短くなり徐々に寒くなりますからやはり物悲しい感じがあります。
しかし日は6月の夏至以降短くなっており、秋になってその事実を実感するというのもちょっと不思議ですね。
やはりここでは芸術の秋です。
食欲の秋やら読書の秋やらいろいろ気にはなりますが… (^^;
五輪真弓なつかしいですね。
自分は秋と言うと竹内まりやのSeptemberでしょうか。
ぐ~たんさん
今日はお天気も生憎で大変でしたね。
それにしても入室に警備員立ち合いとは厳重ですが、それでいてキッチンタイマーとは!
その落差がユーモラスです (^^)
天文図はどの時代の空か専門家により意見が分かれているそうですね。ブレはありますが2000年程の昔、遠い時代に思いをはせるところが魅力的です。
アップしたのは「天文図」の写真です。
お子さんが楽しめる展示があるのは常設施設の強みでしょう。と言いながら、近くに飲食店も無いとは… お弁当かおやつ携行は必須と言う事ですね。
興味深いレポートありがとうございます (^^)
ついでにもう一点。キトラ古墳の星宿図
アップして下さった画像は剥がす前のですよね?
今日見たのは金箔ももっとぼんやりして数も少なく見えていました。
修復のせいだと思いますが全体的に白っぽくて。
展示は剥がされた壁画の元の状態に近いのか分かりませんでしたが、真っ直ぐな板の上にのっているのではなく、浅いお皿にのっている感じで、上下の縁が反っていました。
白虎の奥にはもう一つ壁画が見えましたが、何かは分かりませんでした。
警備員さんに質問する雰囲気でもなかったので(笑)
最寄り駅からの道程で、娘はコンビニがない!と叫んでいました。車でならあったかもしれません。
ぐ~たんさん
自分は見ていないのでネット上の情報ですが、先の写真は剥がす前です。
見られたのはおそらくこちらではないでしょうか。
保存や修復の難しさを感じます…
コンビニがない! 都会っ子ですね。
Googleマップで見てみましたが、やむを得ないかと… (^^;
そう、それです。
反り具合も色も。
剥がす前より退色?してますよね。
まぁ、保存の不備は話題になりましたから。
でも並べて見るとやはりショックですね。
(っていっても、先週からの新しい表示のせいで一覧できませんが)
大変お疲れ様でした!
娘さんとキトラ古墳を鑑賞されたなんて渋い!( ̄ж ̄) スッパ
でも子供さんでも飽きずに見れるように工夫されていたのは驚きました。こういう展示会は大人が来る前提で難しい解説などが書かれてあるだけかと思っていました。
でも1番の目的であった叔母様にお会い出来なかったのは残念でした…
きっと声だけでも喜ばれたでしょう……お会い出来たなら髪が短くなっててビックリされたかもですねwww
キトラ古墳は以前もここで紹介されましたが、まさかぐ〜たんさんとお子さんが鑑賞するなんて、その時は思いもしなかったです。
補修、保存をしっかり行う事で私達も次の時代の人にも、古代の壁画を当時のままの状態で観れるのですね。
ぐ〜たんさんの折角のお休みも多忙な1日になられてお疲れだったと思いますが、娘さんが楽しめたなら良しとしましょう!
ありがとうございました。
みなさん、こんばんは。
ぐ〜たんさん
キトラ古墳に行かれたのですね。古代ロマン〜!
ご報告に、すごくワクワクしました。
ありがとうございます。
私もいつかその前に立ちたいです。
本物を目の前にすると、迫ってくるものがあるでしょうね。
ここ数日、ヴュイヤールの解説本を読んでいて、今日読み終わりました。
長生きしてくれた画家なので、作品がたくさん!
興奮状態でした。
アップしたのは、
「求婚者」。
ヴュイヤールの姉と友人を描いています。
彼らに向ける画家の眼差しが、とても暖かです
(彼らは結婚し、その子どもを描いた作品もあります)。
友人ルーセルのためらいがちな体の角度はかわいらしいです(クマさんみたい)。
姉マリーは、びっくりして一瞬身を固くしながら、テーブルクロスを握る右手や、日差しの当たる右の明るい頰からは、嬉しく思いまた恥じらっていることが感じられます。
窓のあたりの光とか、奇跡のようですね。
祝福されているふたりです。
秋の雰囲気も感じます。
今日が結婚記念日という
J’zさんにぴったりでは、と思いました。
おめでとうございます!
「ヴァンティミル広場」(1911年)
せっかくですので、もう1点いいですか。
と言っても、選べない選べない、、、、。
どれも素晴らしくて。
前期の作品の方が好きなのです(「求婚者」は1893年)が、雰囲気が変わる後期のものも。
パリのこんな広場が好き、ということで、これにしました。
舞台芸術も手がけていた彼は、このようなパネル作品も多く残しています。
この広場のそばに住んでいたということなので、自宅から描いたのかも。
木の葉や地面に当たる日差しからは眩しさを感じ、舗道に落ちている影の表現も洒落ていると思います。
ーー以前ギャラリーにアップしていただいた「ベッドにて」には、やはり惹きつけられました。
J'zさん
結婚記念日なのですね (^^)
お好きなミッシェル・ドラクロワから…
「田舎の結婚式」
J'zさんは都会の方ですが、青基調のやわらかな雰囲気が良いと思いました。
おめでとうございます!
hanaminさん
解説書を全部読んでしまうとは、ヴュイヤールへの愛は只ならぬものがあります。
室内で行われる様々な出来事を描いているようですね。
「求婚者」は室内装飾や色彩がヴュイヤールらしい柔らかくどこか温かい雰囲気を醸し出しています。時の流れを感じるような絵が多いように思っていましたが、この作品は両者が顔を合わせた瞬間を描いており、ちょっと意外に思いました。
大きめの画像をアップしておきます。
「ヴァンティミル広場」は圧巻です。
これも大きめの画像をアップします。(色合いが異なるのはご容赦を…)
細部まで描きこまれています。
珍しくも屋外! と思いましたが、舞台芸術を手掛けているのであれば珍しくはないのでしょうか。
それでも独特の色使いとダッチは健在です。実物を見てみたいものです。
素敵な作品のアップありがとうございます (^^)
なお、色合いが違いますので、ギャラリーへの登録でご希望があればご指定ください。
わたしの好みに合わせて作品をご紹介いただき、又、他のスレでお祝いをいただいたりして、とても嬉しく胸が熱くなりました。
ありがとうございます!😆
こちらで素敵な出会いがかないました事をこれからも大切にし、日々過ごしていきたいと改めて思いました。
朝晩、わりと寒くなってきましたが、体調管理に気をつけながら、今後もよろしくお願いいたします。
ヽ(;▽;)ノ
【独り言】
今夜は中秋の名月なのだとか。
晴れているせいもありきれいに見えます(多分に心理的効果…)
月をアップで撮る腕も機材もないので、風景の一部として撮ってみました…
ちょっとひんやり静かな月夜…
カメラ最大ズーム
これはおまけ (^^;
秋を感じる絵画シリーズ
井上哲良「錦秋の森」
RokkoFoxさん
神戸港の中秋の名月を見せていただけるとは。
ありがとうございます。
望外の仕合わせでした。
カメラのズーム、すごくクリアですね。
名月を掬い取れそうなくらいです。
ーーーーーーーーーーーー
川島小鳥『未来ちゃん』
このモデルを見つけたことが大きいと思います。佐渡島の少女。
こんな高いところの木に寄りかかって!?
山姥の鍾愛の娘か、日本風妖精か。
構図もとても良いと思います。
彼女の魅力が存分に引き出されていて、嬉しくなる1枚です。
しばらく続けさせてください。
同じく『未来ちゃん』
これは心に迫る1枚です。
こんな瞬間を切り取ってくるとは、写真は、写真家は、すごいなと思います。
雨脚が背景となっていることで、止まっていながらも、進行している時を感じさせるように思いました。
同じく『未来ちゃん』
この迫力と情熱に圧倒され、「芸術だわぁ」と思いました。
食べることー生きることー本性
という根源的なエネルギーを感じました。
川島小鳥『道』
俳優の太賀をモデルにした写真集。
太賀の、大人の男になりきっていない過渡期のようなところを撮ろうとした、と川島小鳥が語っているのを読みました。
そういう「境界的」な感じがよく表されている1枚だと思いました。
宇宙的で神聖な雰囲気があります。
下から上への光、空のグラデーション、それを分けるような左から右へのモデルの立ち位置、向こうからこちらへのモデルの目線、そして、こちらから向こうへの私の視線が混じり合って、浮遊感が生じるからでしょうか。
以上です。ーーアップするのは写真集でも良いのでしたっけ?
花の写真がお好きなのは存じていましたが、本格的に写真に目覚めたのでしょうか…
未来ちゃんインパクトあります。しかも可愛いです。
カメラ耐性はあるにせよ、おそらくは何の変哲もない明るい活発な子供なのでしょうね。子供は意識せずに様々な表情や仕草を見せてくれます。
それをどの様に切り取って行くかが写真家の腕の見せ所ではないかと想像します。
子供を日常的に見ていれば必ず目に入っている風景、その中から見過ごしているその瞬間を切り取り、ハッとさせるその感性。スゴイですね。
3枚とも良いですが、3枚目が特に良いです。
「道」も良い感じです。境界にこそ面白いものがあります。際とか縁とか、なにかと興味深いものがあります。タモリも彼の番組でその様な事を言っていました。
興味深い作品のアップありがとうございます (^^)
写真でもオブジェでもアートであればアップに問題ありません。
ちなみに写真はこれまでグレゴリー・コベール(3月上)が登場しています。
月の写真ですが、カメラの光学ズーム+デジタルズーム最大限で撮影したものなので、拡大して見ないのが吉です (^^;
誤解のありませんように、、、。
写真に目覚めたなんて、とんでもないです。
雑誌(『美術手帖』)の特集になっていて、目が止まっただけなんです。
現代をどう切り取るか、写真家の心意気に添って見るのが楽しいです。
大きな月の写真、拡大しようという気になりませんでしたね。
完成されている作品だと思います。
遅い時間でしょうか、ほんのわずかに欠けている左上がニュアンスを生んでいます。
、、、RokkoFoxさんに向かって、「いい写真を撮るぞ」とか、言いませんってば、、、。
ちょっと言い方が良くなかったです。
撮影に限った話ではなく、写真全般への関心が高まったのでしょうかと言う意味です。
しかしその様な雑誌をご覧になるのなら以前からの事ですね。
道具が良くなりアマチュアでもプロっぽいテクニックが使える時代ですから、やはり技術ではなく感性が問われるのでしょうね。素敵な写真だと思います。
月が僅かに欠けているのは満月ではないからでしょう。満月は6日のはずです。
写真を褒めて頂けるのはうれしいのですが、実態はカメラの性能に負う所が大きいです。高画質タイプのコンデジで、労せずそれらしい写真が撮れます。
目的は楽しんでもらいたい所にあるので、あまり誤解が過ぎますとちょっと困ったり… (^^;;;
久し振りに人物画が魅力的な作品を…
シェパード・アロンゾ・マウントです。
「エリザベス」
「バラを持ったシャロン」
“Portrait of Camille Mount, 1868”
“Girl with a Bird's Nest”
意外とこんな作品もあります。
“Suspended Fish”
“Rose of Sharon (Remember Me), 1863”
やはり花の絵は画家により雰囲気が違います… (^^;
こんばんは。
シェパード・アロンゾ・マウント。
RokkoaFoxさんは、一体どれだけ分厚い美術概論書をお持ちなのだろうかと思います。
こう次々と画家を紹介してくださって。
ありがとうございます。
才智と情愛にあふれた、本当に美しい女性達ですね。
曇りのない麗しさです。
そこが私にはちょっとだけ、うーんと感じるところがあります。
女性って、もっとふるえやすく繊細で複雑な存在では、と思ったり、、、、。
レンブラント「春の女神フローラに扮したサスキア」
ニュアンスのある、心の奥底をうかがわせる絵画に立ち止まってしまいます。
シェパード・アロンゾ・マウントの女性達、手の表情とか顎の位置からそういう微妙さが感じられて、いいなあと思いました。
もう少し続けていいですか?
同じくレンブラント(最近読んでいるので)の「アガサ・バスの肖像」。
絵画の額をつかんでいるようなだまし絵的な構造もハッとさせられますが、この女性と向き合って、自分が試されているような思いになります。
もちろん、その時代、時代に求められている絵画があるわけです。
時代や地域を考えながら観るのも、楽しいですね。
改めて、自分はどういう絵画に反応するんだろう、ということが見えた気がしました。
その都度発見があります。
ありがとうござます。
今後も鍛えてください。
ーーこちらからは以上です。
今回は美少女プラス乗り物編みたいな。
でもangelcrimeさんの解説(コメント
)を読んで納得しながら作品を楽しく見れました。
「まいてつ」いいじゃないですか!
このタッチ、好きですね〜。鉄道マニアにはたまらんでしょうね。
「RUN 販促ポスター」は万人受けしそうな爽やかなイメージです。
ちょっと後方から見てる感じがこの作品をより良く魅せているな〜と。
次、飛ばします(笑)
「Figurehead 販促ポスター」
プギャー⊂`⌒m9^Д^)⊃ヘッド、
AA入で散々コケにされたゲームなんですか〜。このAAに興味がありますけどね、このAAの解説が欲しいくらいです。笑い転げてるイメージなのかな?
「群青の空を越えて 販促ポスター」
あ〜安心して見れます(笑)
おふざけ一切なしのカッコイイ系ですね。キャッチコピーも僕達じゃなくて俺達だと余計にカッコよくなりますね。こういうのって大事なんだな〜。
えぇ〜、戦いに負けちゃうんですか!
そういうのも聞くとこのポスターってジ~ンと来ますね。
今回はギリギリのもなかったし逆にいい作品を紹介していただいたな〜と。
ありがとうございました。
「RUN 」のポスターってホントいいですね。私も欲しいくらいです。
hanaminさん
シェパード・アロンゾ・マウントの描く人物は明るく混じり気を感じさせないところがあります。そこが魅力ですが、おっしゃるとおり少しスッキリし過ぎかもしれません。
作者のイメージや理想が投影されているのでしょうか…
レンブラントの人物画はその顔の表情が実にリアルです。それは写実的と言う意味よりも、実在の人が年相応の雰囲気を持つのに似て、内にある何かが風貌に滲み出ている様を捉えているのではないかと思います。深みがあると言うのでしょうか…
自分は両方とも良いと思います。前者はどこかに理想があり、絵画であるならば憧憬の対象となる部分があっても良いように思います。
レンブラントはencoreさんが最初にアップした「窓辺の少女」(再掲、6月上)が印象的でした。
こちらもただ可愛いだけではない感じがします。
ご紹介いただいた川島小鳥『未来ちゃん』、覗いてきたらすごく素敵でした〜!もう見てるとクスッとなったりほっこりしたり♡良かったです。
ちょっと昭和の子供をイメージさせるような(笑)天真爛漫ってこんな感じなのかな〜と。青鼻の未来ちゃんも好きだし、眉をひそめる未来ちゃんも好き(笑)魅力的ですね。
見てて飽きない、そんな作品でした。
私もてっきりhanaminさんが花の写真からいよいよ本格的にカメラに興味を持たれたのか!と思いましたよ。
カメラの性能も勿論出来上がりには関係あるとは思いますが、やはり感性とかも大事だと思いますよね〜。
Rokkofoxさんの写真のように見た人に癒しを与えるとかがそういう事かなと。いいカメラでもいいモデルでも見た人の心に響かなかったらそれだけですものね。
なぜか、懐かしい感じがします~!
他の方がカバーをしていますし、いい曲ですよね~。
(*'▽')
確かに異色の組み合わせですが、業界的には異色の組み合わせを意図的に開拓しているのではないでしょうか。それは異色であることが美少女を引き立てる要素として効果的であると思うからです。
昨今美少女が戦う作品が少なくないですが、昔は美少女と戦いが異色の組み合わせであり、それが定着したものと勝手に考えています。
とは言え、最近は男性中心だった場に女性が進出して来ているのも確かで、女性の鉄道ファンや、野球ファンが増えたり、現代の世相の反映と言えるかも知れません。
そう言いながら「まいてつ 販促ポスター」は、両者の組み合わせは確かに異色です。
自分は「RUN 販促ポスター」がシンプルで良いと思います。ゲームを知らない故か無理やり感がなく、素直にかわいらしい感じです。
そう言えばコミックでも「ばくおん!」とか人気がありますね。
「群青の空を越えて 販促ポスター」はオーソドックスなSFアニメっぽくて馴染みやすいです。
毎度のことながら、ポスターとして所有うされている点に感心してしまいます。
作品紹介ありがとうございます (^^)
オーソドックスナンバーで来ましたね~
久しく耳にしていなかったので懐かしく聴きました。
何をもって懐かしいと言うかは難しいところですが… (^^;
アップありがとうございます (^^)
Rokkofoxさん
angelcrimeさんのコメントで
>レンブラントと言えば「夜警」しか知らない私がやってきましたよ。
「夜警」ってそんなに有名なのかなと気になってそちらを調べたらやっぱり凄かったです。
(angelcrimeさん凄いですね!)
17世紀オランダ黄金期を代表する絵画の一つとされ、「光の魔術師」や「光と闇の画家」と称されたレンブラントの最高傑作。ダヴィンチの《モナ・リザ》、ベラスケスの《ラス・メニーナス》と並んで世界三大絵画と称される。
ねぇ凄いですよね?
6月上旬にRokkofoxさんが一度紹介して下さっています。
その時はこの絵は暗いですが実は昼間のシーンだという解説を書いていただいてました。
人物の表情や感情をリアルに表現出来ているのがやはり印象的ですね。
今回は女性の肖像画で再アップとなりましたが、お陰でこの画家の素晴らしさを再認識出来ました。ありがとうございました。
スピッツ 。曲にハズレがないイメージの万人受けするアーティストだと思います。
久しぶりの休みの朝にこの爽やかな声が何とも幸せ♡
ありがとうございました。
またアイコンが変わっているのは敢えてスルーしますけど(笑)
トライさん
おっしゃる通り「夜警」はレンブラントの代表作ですが、世界三大絵画は知りませんでした。
確かに凄い事です。しかし三大名画を調べるとエル・グレコの「オルガス伯爵の埋葬」も含めて4つあるのだとか… (^^;
世の中の評価に関係なく、自分には「夜警」はちょっと印象が薄かったり… (汗)
センスのズレは今更ですが、ベラスケスは619_ak@mnemoさんが「インノケンティウス10世の肖像」でアップして頂いた時、「ラス・メニーナス」をアップするかどうか迷った記憶があります。考えている間に話が流れたような~
レンブラントの絵にはリアルであるだけでなく深みがあるように思います。
アップしたのは「オルガス伯爵の埋葬」です。
ついでなのでベラスケスの「ラス・メニーナス」もアップします。
そう言えばトライさんのコメントを見て彼岸花を探していたのですが見かけません。hanaminさんの辺りにも咲いていたようですが、調べると全国に分布、田畑の周辺などとありました。しかしどうも自分の住む地域ではあまり見られないようです。
そちらでは大量に咲き誇っていたのではと勝手に想像して羨ましく思ったり… (^^;
写真は芦屋市立美術博物館の花壇にあったものです。花壇の花は手持ちの図鑑に無いものが多くこれも自分には名無しです。
そこでは意図せず展覧会に遭遇してしまいフラフラと入場… 無計画… (^^;
詳細はまた何れ…