◯◯◯をしても面白くないと感じたら
以前にあった掲示板に同じような題名があったかもしれませんが、私が思った事を、少し書いておきます。
私が真っ先に思いついたことは、
①「スマホ脳」(スマホ脳過労)
②「老人性うつ」
③「卒業したということ」(気の持ちようの変化)
この3つほどのことです。
①の「スマホ脳」あるいはスマホ脳過労でしたら、書籍やウェブ上でもその解決方法などが書いてありますのでそれを読めば良い。
②の「老人性うつ」となると、これは立派な病気ですので病院で治すのが一番かと思います。
③の「卒業したということ」だと、これは元々楽しいことだったけど、もうどうでも良くなった・関心が無くなっただけ。
病気でもなんでもなく、関心が他に移ったということ。
③なら良いのですが、①だったら少しPCやスマホとの付き合い方を考えて、変えていかないといけませんよね。
②の可能性があるのなら、病院へ行ってください。治し方は確立しているようです。
皆さんは、こういう事は何が原因だと思いましたか?
他にもあるのでしょうか?
11 件のコメント
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そんな時は、無理せずに大人しく休みましょうが一番の解決方法だと思ってます。
今を楽しむ余裕がないからなのかもしれません。(^_^;)
歳を重ねると、何かに長時間熱中するのが難しくなるのを感じます。
別の理由としては、強い刺激に慣れすぎてしまったというのが考えられます。
そもそも子供の頃と比べて、
圧倒的に余暇に当てられる時間が減ったため、
没頭して やり込む時間が、
確保できないですからねぇ …
______
\ | ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ
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/ |二二ニ二ニ | |
| ̄ ̄~|~ ̄ ̄Г|
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▲,,ヘ
( =) 真剣✨
| ∪
⊂と_)旦
あれ、逆じゃないかな。
マイネ王がおもしろい人は、みんなスマホ脳だよね?
あれ?(笑)
>> さと さん
あれっ?(笑)マイネ王にのめり込んでいる人はスマホ脳
マイネ王と適度に距離を取ってる人はスマホ脳じゃない
あれっ?
>> トッチン@寝不足 さん
「スマホ脳」で検索すると、何冊か出てきますし、NHKなどでもスマホ脳過労についてやってました。書籍はかなり多くあります。私は「スマホ脳」の対策 ≠ 「老人性うつ」の対策 と考えてます。
間違っていたら、ごめんなさい。
>> モバイル クエスト@gmail.com さん
ライフスタイルの変化もあるかもです。でもそれ以上に、年とともに時間が無くなって行くのですよね。
一年があっという間に過ぎてしまいますし。
>> 所沢条司 さん
強い刺激によって、中毒になってしまいますよね。何かに長時間熱中するのが難しくなるのは、加齢によるものなのか。
病気のせいしれないし、判断が難しい。
>> 川辺@工作したい さん
そうするのが一番なのですよね。でも、それさえ出来ない人も多そうです。
なにかと忙しくて休む時間も無かったり。
>> いち にっ ダー@休日は月曜日と木曜日 さん
投稿内容から、著書や関連本を読んだ上での雑談かと思ってました。失礼いたしました〜。