半導体規制
ミディYouTubeです半導体規制のことを討論していたがあまりにも知識がなさすぎて笑った。
内容は7ナノ以下の半導体は中国に輸出できないことになっているからハイエンドの半導体は番組で指摘された通り中国に輸出できない。
しかし、凡庸半導体は中国データ生産可能で中国で補助金出して大量生産すること自体全く状況がわかっていない。
凡庸半導体には製造装置が必要だ。
その製造装置は中国ではなくアメリカ、日本、オランダで製造されている。
これにはハイエンドの半導体が数多く使われている。
製造工場が作られラインが設置されても製造装置ができなければラインは動かない。
そんな状態で中国の半導体工事は稼働するわけない。
ローエンドの半導体でさえ入手が困難になりつつある。
4 件のコメント
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ASMLは、オランダの規制の影響を受ける最も重要な企業…いわゆる紫外線露光装置を製造する世界で唯一の企業だ。
う～ん
多分EUVの事
深紫外線と言いたいのでしょうけど
フッ化アルゴンも紫外線域ですし…
液浸ArF
7ナノなら4回でギリギリ行けたと思います
専門誌以外あてになりませんね
>> ホットウォーター2 さん
そうなんですか。自動翻訳に任せにササましたから。
間違っていましたら申し訳ございません。
お詫びいたします。
>> S.K.201031 さん
YouTubeで深層ニュース配信していましたので見ていました。アメリカの半導体規制は昨年10月からスタート。
この規制はアメリカの技術が1ミリでも入っていると中国への輸出は禁止される。
中国で汎用半導体工場は建設されたのは事実だが製造装置が搬入されないため完成にいたっていない。
また、中国に日本企業が絡むとこの先にあるのはエンティティリスト、SDNリスト、スイフトの流れ。
アメリカ議会はバイデン大統領に対して中国に対して⚪︎⚪︎しなさいの法令で大統領に中国への制裁行使を迫っている。
これは日本に対しても同じ。
アメリカ議会はすでに民主党からトランプ共和党に主導権が移っている。
まずは半導体だがCOCOM規制が衣替えして復活すると見ている。
アメリカを甘く見ると企業は破綻の憂き目にあう。
しらっと中国ビジネスから手を引くことが必要な時期に来ている。