めんつゆ多用批判にド正論
読んでて、関心・( ;∀;) カンドーシタ
「めんつゆ時短料理で日本の食文化壊れる」→「そんなんぶっ壊せばいい」 料理研究家の持論に共感続出
https://news.yahoo.co.jp/articles/c73493de20ed667ede758063eb9d9d77637de6b2
「手間が目的じゃない」って、その通り!
効率よく同じ(それ以上)の結果が出るなら、一番!
良く"今までのやり方じゃないから…"と、言われて、評価無しとか、ふざけるな!って話ですね。
15 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
音楽大学に行かず
わざと東京大学に入った
音楽家の
かてぃんさん🔥🔥🔥
毎日のことなのに、そんなに手間暇をかける余裕は今の日本の一般家庭にはないのではと感じています。(^_^;)
日本料理の伝統や格式は、高級な日本料理店にお任せすればよいかと。
仕事では効率化を求められるのに、家庭料理ではダメという理屈は通らないです。
そんなに手間をかけていたら1食作るのに何時間もかかるので時間が足りませんよね。
きっと毎日料理するのに、火おこしからやってるんだろうなあ。
そしてお風呂も、ボタン一つでピッではなく、五右衛門風呂なんだろうなあ。
住んでる家も、竪穴式住居とかなのかなあ。
麺つゆ、時短、化学調味料てんこ盛りだったらどうでしょう?
なんか、最近こうした
白か黒か
0か100か
正か誤か
という議論が多いような気がします。
醤油、味醂、酒、出汁などが一本にバランス良く混ざっていますので、個別に入れて味が崩れる心配も無く、使いやすいですね(^^)。
パスタソースとして、オリーブ油、バター、ニンニクに、麺つゆを加えて、奥行きのある味に。
ブリのソテーに、バターと麺つゆで味付け。バターの香ばしさと麺つゆの甘さは相性が良いですね。
時間の取れる人は、勿論、別々に個別の材料からこだわって手間暇かけて作られるのも良いと思います(^^)。
マヨネーズなどの調味料も、出来合いのチューブ品を使う人もいれば、卵黄と酢とレモンと塩と胡椒とオリーブ油を混ぜて作って食べる人も居ますね。
家庭向けの時短レシピが流行ったくらいで壊れてしまうような食文化ならば所詮はその程度の底の浅い物なので壊れてしまえば良いと思いますが、実際は日本の食文化はその程度で簡単に壊れるようなものではないですよね。
頭の悪いクレームを言ってくる人に対するリュウジさんなりの皮肉ですね。
そもそもYouTubeの動画でいつも酒飲みながら酔っ払って料理してるような人にお門違いなクレームですよw
ところで、めんつゆと言っても物が違えば当然味も異なりますし、日本各地のローカルめんつゆも色々とあったりとこれはこれで奥が深いものです。
めんつゆを使う時短料理だって考えなしにやって上手く(美味く)いくものではありませんし、全く手間がかかっていないわけではありません。
こういう下らないクレームを入れるような人は鰹節を自分で鉋で削る事からきちんとやっているんでしょうかね?
あと、めんつゆを使った時短料理ネタと言えばこの漫画が面白くて且つ実用的ですよ。
【めんつゆひとり飯】瀬戸口みづき著、竹書房刊
https://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2061901
麺つゆを使おうが使うまいが、食文化が壊れるなんておかしな話です。めんつゆ使うなんて十分料理上手の世界ですよ。冷凍食品レンチン、スーパーのお惣菜容器さえも移し替えずそのまま食卓、今の日本の日常ですよ。めんつゆ使ったお料理悪いですか?それって文化の崩壊ですか😁
そう思っちゃいますよね。
真面目な話だと、料理が得意でない人が無理に挑戦して美味しくないものを食べて気分が沈むより、研究された美味しい可能性が高いものを食べる方が幸せの可能性が上がると思います。
麺つゆで食文化が壊れるとは思いません。
ところで
夫婦別姓について
夫婦同姓だろうが別姓だろうが、家族の絆が壊れる壊れるなんておかしな話
夫婦が別姓になったくらいで壊れてしまうような家族の絆ならば
これについても同じことが言えると思いませんか?
なのに(一部の)政治家はいまだに
夫婦別姓になると家族の絆が壊れてしまう
とか言っている不思議なことが起きています。
ホント不思議ですよねえ。
手間いらず、スーパーで手に入る調味料ばかり、その上時短で美味しい。
>> 365365 さん
結果でなくプロセスである、には、残念ながら(笑)共感いたします。でも当の角野さん、「音楽の本質は音そのものだろうか、それとも音を創り出している人間なのだろうか、という問いを突き詰めたいです。ぼくは前者だと思うんです。会話相手が人間ではなく機械であることを見破れるかというチューリングテストと同じように、演奏が機械によるものか、人間によるものかというテストをして、区別できなければ音楽の本質はただ音の構造だということになるじゃないですか(2019年、東大新聞)」という、演奏者の解釈プロセスではなく楽器から出る音が本質、とおっしゃったりしていました。
料理に話を戻すと、おふくろの味ってどんな味?みたいな。味や食感の再現性も大切だけど、誰がどう作ったどう盛りつけたというのも大切。
そういえば、明日から東京ドームでテーブルウェアフェスティバルが始まりますね。楽しみです。
https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/
「とりあえずビールくれ」
「お待ちください。時短がお嫌いのようですので、あなた様の分は、今、麦の収穫から行っております。もうしばらく、ここでお待ちください」
というのが正解なんだろう。
サントリーのページによると
https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001697.html
「収穫した麦を数ヵ月休ませ、その後約10日をかけて麦芽にします。
麦芽は仕込を経て麦汁になり、そこに酵母を加え約7日で発酵させます。
その後、約2週間かけて熟成。」
約4週間?つまり、1ヵ月かかるということだから、
早くて1ヵ月、お店で待たないとねw
簡単に作るとなると、半調理済みで野菜を一緒に炒める中華惣菜のお世話になりっぱなしです。
日本ハムの中華名菜は、お手軽かつ失敗がないので助かってます。(^_^;)