JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
au社長の話では、「3G携帯電話を使っているユーザーはまだまだ多い。全体のトラフィックに占める3Gの比率は減っている。状況を見極めて、今後どうしていくか検討していく」と。最近のau携帯は4Gが主流ですが、マイ携帯は3Gなので、チョット気がかりでしたが、当分は大丈夫の様ですね。
メンバーがいません。
私も3Gガラケーを使ってるのでauショップ等でその話題を何度かしてみましたが、店員さんによって回答は様々です。
そもそも、正式にアナウンスされてる訳ではないので「店員さんの個人的意見」でしかないんですよね。
数年前のKDDI田中社長のインタビューでは「全体的に絞りながら、2020年に終息させたい。」とコメントしています。
https://www.rbbtoday.com/article/2014/10/27/124845.html
個人的には2020年の東京五輪後に一気に縮小して終息に向かうかな、と思ってます。
3Gガラケーは最後まで使い倒すつもりですけどね。
さてどうなることやら、私は最後まで使い倒しますし。 (^0^)
3Gについてはauは早く止めたいとは思ってると思いますが、まだまだユーザーは残ってるので止められないですしね。
でも今後は付随するサービス終了等でユーザーを減らしていき、ある程度減ったら3G自体のサービス終了の発表…となるんでしょう。
既に発表されてるものとしては、ezアプリが来年3月に終了。
同時期に3Gグローバルパスポートも終了するので、対応機種を海外の3G網で使ったり、逆に海外のCDMA端末ユーザーが日本に来た時にauの3Gネットワークでローミング使用もできなくなります。
ezwebやメールは最後まで残るとは思いますが、今後もその他のサービスは縮小されていくんでしょうね。
ちなみに、自分は新規でオープンした建物(ショッピングモール等)の屋内電波調査をすることが多いですが、外からの電波が入ってくる所は別として屋内に基地局装置を設置している場所では、au3Gの1xはあるけどEVDOは無しという設備が増えてきています。
最近設置されてる駅の設備でもauは3Gが無いものも出てきていて、あまり3Gにお金をかけたくないんだなぁというのを実感しています。
特殊な方式のauの3G停波は他社より
早いような気がします(^_^;)
今ではW-CDMAとの比較でさえ音が悪いと叩かれていますからね。
電波方式だけで言うと、VoLTEに統一してくれても良いと思っています。
ただ、ガラケーをガラホにするには、カケホ以外の料金プランが割高なのと
スマホのように端末が勝手に通信する不安が残っていますね。
au携帯電話を海外でご利用いただける「au世界サービス」につきまして、3G ケータイ・3G スマートフォン向けの提供は2018年3月31日をもちまして終了させていただくこととなりました。
お客さまが現在ご利用の機種は、2018年4月以降海外でご利用いただけなくなりますのでご注意ください(日本国内での通話やメール・データ通信は引き続きご利用可能です)。
これによると、海外で通話ができなくなりそうです。
まだT005を使っています。イヤホンを繋いでいるのでLismoを使って音楽も聞けるし、ちょっとしたミュージックビデオを見ることもできます。電池の消費が激しいワンセグも「外部接続端子分分配器」みたいな充電しながらイヤホンも使えるものを入手して電話以外もとことん使っています。
機種変更割引特典実施中とのことで、早速、案内のQRコードでアクセス。
ところがなんと、「お探しのページがみつかりません」 だって?!
http://直接入力してもダメ!
オペレーターに直電したら、対応出来て無いようようで、オペレーターも気の毒千万!
結局、公共の電波帯を独占してる大手通信事業者というのは、ユーザーの顔なんて見もしていないで、複雑な料金体系で暴利を貪っているとしか思えない。
蛇足ながら、私見を一つ。
誰でも割なんて、何故総務省が許してるのか私には理解出来ない。
公共の電波帯を独占的に利用できることを、履き違えて、安く提供するのではなく、暴利を貪ってよいと勘違いしているとしか思えない。
楽天の参入は、本来のあるべき「安く提供」に戻れるかが問われていると思う。
過去の電話普及時の設備投資はユーザーが債権を購入して投資し、利息も貰ってユーザーから資金調達をした。当然、借り入れた資金はユーザーに返済した。
ところが、公共の電波帯を独占的に利用している事業者たちは、無知な若い連中や年寄りから暴利で金をかき集め、設備投資に回して、貰い得のような運用をしていることを忘れてはいけないと思います。
「停波に伴い、代替サービスの提案や交換はしない」
・ドコモのポケベル(クイックキャスト)
電波を出さないという最大の特徴を持ち、
当時の技術で代替サービスを提供できなかった。
そのため、FOMAへの交換が行われなかった。
郵政省がよく許したなぁと、当時のドコモに感心しました。
待ち受け二か月も特徴でしたが、こちらは技術的に解決可能でした。