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https://www.youtube.com/watch?v=9N7KaoVEz1Y&ab_channel=RestorationGにわかには信じられませんでした!!本当にすごいですね。
>> じんで@肘の君 さん
>> 404@QueSeraゝ さん
メンバーがいません。
証明されましたね🤗
フイルム時代の記事ですが、
サーキットの撮影でNikonを
使うプロさんが、
「土砂降りに近い雨でも最後まで動くのは
Nikon」
と書いてました。
プロ機での比較ですが。
気球から落ちた、地面に埋まった
フイルム機が
何事も無く動いたとか、
堅牢さが認められてNasaに採用されて
宇宙に行ったとか、色々伝説が🤗
アマチュア向けデジタルカメラにも
ちゃんと防塵防滴がされているんですね。
この辺のアピールはNikonはヘタ、
と言われてました(他メーカーなら
カタログでアピールするのに、みたいな)
でも、
私にもできそう。
綺麗に分解して、
ちゃんと分別し、
収集日に分けて出す。
くらいなら・・
似たような動画にこんなのありました。
https://m.youtube.com/watch?v=SZ2csAqIhKk
>> じんで@肘の君 さん
ちょっとビックリしますよね。ああ、私の部屋でもアルカリ電池の液に埋もれたアーティファクトが発掘されたので分解・水洗いぐらいはやってみるか・・・・(押せなくなったタクトスイッチがあるんだけど・・・)
水と歯ブラシで落とせる汚れは錆ではなく赤土じゃないかと思います。金属じゃない所にびっしりだし(^_^;
冒頭が赤土の土壌から掘り出したのならまだわかりますが、泥で全体をコーティングされたものがゴミ捨て場に本体とレンズ揃ってポツンと置かれてる事自体がもう嘘の始まりのような?(笑)
安い中古品手に入れて、最後の使える所を最初に撮影して泥でしっかり汚して…という流れかな?って思いました。
最後まで見ちゃうし真偽確める為になんどもみちゃうから
それなりに良いつくりですよね。
真似してこういうのやろうかな…って思ってしまった(^_^;
>> 404@QueSeraゝ さん
可能性はありますね。面白い動画だと思います(^_^)
ネジが全くさびてません。普通にドライバーが使えますし。
錆びたパーツはなさそうですね。
フラッシュを閉めたまま清掃してますし・・・
最初の清掃時にすでにズームリングかピントリングがスムーズに回っているところを見ると「やってるな」という印象。
あんなテスターで何か判るとも思えないし。逆に壊しかねない。
最後の撮影シーンは最初に撮っているのかな?という印象でした。
404さんと同意見ですね。
うっかり最後まで見ちゃいましたねw
D70でしたね。
D80のエラー品を只同然で手に入れましたが、分解組み立てはそれはもう大変でした。
事前準備無しでは到底無理ですね。
(ネジの種類だけで莫大なので混ぜたらアウトです。)
外装はプラスチックだし
ミラーボックスもプラだったりするし
ほとんど家電品
洗浄すれば復活する可能性は高い
しかし、手間かけても
この扱いで精度は維持できているのかねえ