au speed Wi-Fi 5G x01(SHR01)ってドコモ版と違うのかな

auのモバイルルーター、speed Wi-Fi 5G x01という鈍器にpovo 2.0を入れて使っています。

ドコモ版のWi-Fi Station SH-52Aというモデルと見た目、対応バンド、バッテリ持続時間などなど同じなので、機械自体は同じものだと思っていたのですが、ドコモ版は爆熱でパフォーマンスが落ちる・ヒートシンクつけた・熱で壊れた・リコールしろだのと言われ放題。

一方、手元のau版は5Gにつながっている状態で端末を複数つないでもほんのり暖かい程度。すぐに壊れそうな気配はありません。

ドコモ版のファームウェアの出来が悪いのか、ドコモの5G帯域や方式が電源を食う仕組みなのか、はたまた機械そのものが違うのか(技適上は別端末のようですね)、どれなんだろう。