カーナビ機能はiPhone android？

> 使っている端末がiPhoneだから｡
それだけです。

あと、当方よく使うのはヤフーカーナビです。

YAHOO!カーナビをよく使います。
Android Auto, Apple Map はあんまり。。。
MAPLUS キャラdeナビは知っている道で使うことがあります(^^;

「画面サイズの選択肢の幅が広い」という点で7インチ前後が廉価で選べるAndroidのほうがいいかな…。

アップルのナビを使うのは、チャリでアップルウォッチでナビする時です。

Android系のスマートウォッチでマップが使えるのをよく知らないし、ガーミン買うならアップルウォッチの方が安く入手できるし。

まあ、チャリにスマホホルダーつけて、スマホでナビすればいいんだけど。

使うのは、どちらかというとオービスナビですね。古いレーダー探知機より正確。

わたしはアンドロイドを使いますよ(^o^)丿

我家は、CarPlay経由で、Apple純正MAP＋Spotifyです。
一時は、Yahooカーナビも利用したこともありましたが、純正MAPに戻しました。音声での操作(Siri)の関係が理由だったような....

旅行時は車載ナビとiPad mini6のデュアルナビで使っています。

目的地設定や立ち寄り地などの検索機能はiPad mini6の方が優れていますが、圏外エリアではやはり車載ナビしか使えません。

iPadにもオフライン地図データは読み込んでありますが、圏外だと検索が出来ないのでやはり車載ナビに頼る事になります。

電話はiPhone、ネットはAndroidの2台持ちです

メインはYahooカーナビをAndroidで、サブはGoogleマップをiPhoneで使用しています

Yahooカーナビは信号表示や案内がわかりやすいですが、縮尺が固定で進行方向の先読みは画面操作が必要です

Googleマップは道なりは広範囲表示で先読みでき、交差点は拡大表示され見やすく、通行レーンも細かく案内されますが、信号表示がなく案内が細かすぎてわかりにくく、とっさの判断に困ります
またAndroid限定で移動速度表示とピクチャーインピクチャーにも対応しています

音声はどちらも本体スピーカーを使用しながら、電話用にBluetoothイヤホンも使用しています

iPhoneではBluetoothイヤホンのペアリングをAndroidのように電話のみの選択ができないため、デフォルトの音声出力をスピーカーに固定できるGoogleマップをiPhoneで使用しています

またナビアプリ以外に交通違反撲滅委員会アプリをAndroidで使用していますが、iPhone版がナビを設定しないと取り締まり案内されないのと違って、Android版はアプリ起動のみで取り締まり案内されます

無線接続では帯域が足りなくてカーオーディオが楽しくないから、有線接続（USB3.2 Gen2以降）のAndroid（Android Auto）です。iPhoneのインタフェースがUSB3.2に移行されれば、こだわる理由はなくなります。

悪名高いグーグルマップのルート引きとくらべてはいけません（笑）
そこは皆さんおっしゃるようにヤフーカーナビでしょう^^

アイフォン利用者です。
バイクツーリング時に時々グーグルマップを使います。
自分だったら絶対に通らないルートを案内されますね。

自分で走ったルートはGPSロガーでデータを取っているので、あとからグーグルマップ上でスットコドッコイなルートを確認して楽しんでいます。

>> ひみつ77@👈👉ご安全に！ さん

＞我家は、CarPlay経由で、Apple純正MAP＋Spotifyです。

同じくです。うちはSpotifyじゃなくてAppelミュージックですが。
理由も同じく声操作ですね。
ヘイシリ、自宅ナビして
で操作できますね。
欠点は2点
・検索精度（Googleマップの方が上😂）
・電話かかってきた時（便利なんですが着信元が表示されるのでたまに焦る笑）
あとはYouTube見れたら最高ですが安全上仕方ないですね。

>> 退会済みメンバー さん

｜Appelミュージック
改悪に伴い、Spotifyに変更しましたよ。

>> puchichibi さん

ロガー使わなくても、googleマップ自体のタイムライン機能で記録残せません？
（セキュリティ対策でタイムラインをオフにしているのかも知れませんけど）

カーナビで総じて厄介なのは、山中をぬけるとき、最短ルートが土砂災害などで通行止めになっていると、迂回するルートに苦労するって点ですね。

昔なら紙の地図を持って旅をしていたでしょうけど、ナビは最短ルートを案内する→最短ルートが通行止め→別ルートで行こうとしても、通行止め部分を通過するルートを案内される…という事になります。

最近のナビアプリはそのあたりは改善しているのかも知れませんが、例えば東北の山奥で村の自治体が止めた道路なんて、オンラインで共有できないケースもあるだろうし、なかなか厄介。

まあ、そこは「自分が地図をみて旅をする」スキルが足りないという話でしかないのですけどね。
ですが、山超えルートなんて首都圏と違って、道自体が少ないので、迂回はなかなか厄介です。

色々使いましたが結局Googleマップに戻りました。
ルート選定はマニアですねw

無難なのはYahooナビですね
が、通信量が多いのがネックです。

Appleマップは見た目はオシャレですが
ナビとして見づらいため使わなくなりました。

Appleナビが使いにくくYahooナビを使っています。

場所を調べるのはGoogle Mapsで実際に走行するときはYahooナビ
Appleナビは情報量が少なく田舎など曲がり角のポイントが?のときがあり嫌。
渋滞にハマるとGoogle Mapsの方がいいですよね。

まぁ、使い分けかな。

ﾔﾌｰカーナビをよく使います。
確か高速での横画面にした時の表示で両社に差があり
ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞの方が2画面標準で使い易くその後ナビ用のｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞになりました。
iPhoneはﾒｲﾝ機なのでナビ中に電話が掛かってきたら困るのもあります

Yahoo!ナビもCarPlay対応なんですね。
一度試してみようかな。

>> 退会済みメンバー さん

iPhoneで対応みたいですね
カーナビが最新とは言えないので可否はわかりませんが私もまた試してみます

>> dehi2 さん

iPhoneから試すCarPlay接続に
2年前のケンウッドナビ、反応なく無理ぽく諦めました

Androidなら「Map2geo他の地図への転送」と云うアプリが使えます。インテント機能を使いGooglemapから位置情報をYahoo!カーナビへ又はNaviconに転送等、大変素晴らしいアプリです。ただ私のpixel4aはワイヤレス充電不可能な為、車載用ワイヤレス充電器が使用可出来るiPhone12を車載ナビとして使う事が多いです。

androigをつかってるからandroid。
アプリはYahooカーナビ。
Googlemapはおっしゃる様に最短の為に道なき道を案内
してくるので使わなくなった。

昨年からトヨタのディスプレイオーディオ（ナビ機能なし）を使っています。自分はiphoneとアンドロイド２台持ちです。自分の行動範囲で何がいいのか検証していました。ディスプレイに映し出す場合、有線接続を基本としていまして、iphoneの場合はグーグルマップ（ヤフーカーナビは非対応）ですが、有線の場合iphoneが熱を持ちます。アンドロイドを接続した場合はヤフーカーナビを使用しています。スマホ単体やタブレットとしてディスプレイに接続せず使用する場合は、どちらも使っていますね。
皆さんがおっしゃる通り、グーグルマップは道なき道を案内される場合があるので、そういう時はヤフーカーナビがよろしいかと思います。たまたまオットキャストというものを入手したので、マイネオSIMをオットキャストに挿し、mineoスイッチON、OFFで検証しました。カーナビ自体はそれほど不都合なく使用できましたが、バックでapplemusicやスポティファイを使ったところ、スイッチONで途切れ途切れになりました。OFFで３時間ほど車を走らせ、０．５Gほどの消費でした。参考まで。