マスク効果絶対じゃない論評の行間を読めないマスク否定論者
マスク。インフルエンザ程の粒子より隙間が大きいマスク。
このことだけでマスク不要と考える浅はかなマスク否定論者が大手を振って馬鹿を晒してる。
例え布マスクでさえ%と言う実績は出しているのだが、それが理解できない様だ。○か×方式でしか答えが導き出せない脳みそ。笑えます。
細菌でもウィルスでも、発症、重症化のレベルがあるのも知らないと見える。体内に入る量でも軽症、重症が決まるのは御存じか?知らないよね。ナイフに刺される。それで答えが出るものではない。深く刺さるか浅く刺さるか。つまり軽症で済むか重症、命取りになるか。
これ、マスク否定論者に対して凄く優しく温情のある解説なんだけど解らん奴は解らんわな。
冒頭に戻る。インフルエンザが単体ではマスクを通過する隙間はあるが網に引っ掛かることが多いのです。しかも飛沫には液体、ほこりなどが混じってゲル状が多いので花粉より大きなものにもなる。
ここまで解るかな?
つまり、数学的な計算は成り立たない。これを医学科研究所は既に目を付けているし、実際のコロナの飛沫試験などではマスクはそれぞれに対し%で有効数値を出している。
検索は、コロナ マスク 東大 実験 などのワードで検索できる。
2 件のコメント
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>> 超熱島🥵@愛の戦士♥️山本太郎 さん
お願なんですけど、出来れば誰にでもわかるような表現でお願い致します。