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うさぎ姿肉

一羽まるごとで作るクリスマスのローストチキン。
豪勢なご馳走感があり、雰囲気が盛り上がる一品なのですが、その姿を不快に感じる方がいらしたようです。
子豚の丸焼きも怖がる子供がいたような覚えがあります。

こちらの掲示板で解体したばかりの兎肉を掲示したら、どうなることでしょうか、、、
皆様の率直なお気持ちをお寄せください。
選択肢のコメント欄への独自追加や、普段コメントを頂けない先輩諸賢からの、うさぎとは無関係なキウイの話なども大歓迎です。

うさぎ姿肉
23件の回答
ウサギ肉おいしそう!
26% 6件
グロ画像お断り!
26% 6件
うさぎさんかわいそう(でもトリさんは食べちゃう)
22% 5件
まるごとじゃなくて切り分けたら?
22% 5件
肉食をやめてベジタリアン・ヴィーガンになりなさい。
4% 1件

35 件のコメント
1 - 35 / 35
解体したばかりだとグロ画像かな
うなぎのかばを焼いたのならOKです^^;
あまりにも生前の姿に似つているとグロにとらえかねないような…
幼少期に、母の実家でお雑煮のダシとしてフツーに食べてた記憶があります٩( 'ω' )وあと、少し大きめの肉屋さんとかなら一羽丸ごと皮剥いた状態の冷凍うさぎありますね。

>> crypter さん

確かに。焼いたり冷凍したりするとグロ度低下かも。

>> ジョニー23k さん

うなぎ完全養殖成功で期待が高まります!!

>> よっちいぃ さん

チキンもラビットも焼いただけでは生のように認識されるかたがいらっしゃるようです。
綺麗な焼き目もしょんぼりしています。

>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん

熱を入れて生!手を加えて自然!な加工する無加工派を標榜しています。

>> 中野 梓 さん

うさぎ美味しかの山~ですね(違
骨を煮て出汁を取ると鶏のようでいて、鶏とはまるで違う骨格に視線が揺れることがあります。
ジビエの出荷量が大幅に増えているそうですが、国産の鹿や兎を見る機会があまりありません。無念。
私は、鳥、豚、牛なら良くて、うさぎが駄目というのは理解できないですね。
どの動物も生きていたものを食べています。

>> ヨッシーセブン@北京 さん

牛肉のカルニチンが強烈に効く人が存在します。
インドで牛が聖なる動物とされることと関係がありそうな気がします。
体質や目指すところにあわせて食べ物をチューニングするのも一つの選択でしょう。

そういえば、ネット見かけたお魚屋さんが「この魚は死ぬまで生きていました」というポップを出していたのを思い出しました。
食品をグロいというのは酷いですね。
昆虫食や爬虫類食だとゲテモノですが、グロくは無いですね。それだと良いのかな?

>> Jijing さん

>食品をグロいというのは酷いですね。
人の感性に戸は立てられないようです。

昆虫食についてはこちらが参考になります。

昆虫食を避けるべき3つの理由
https://baby-skin-rash.com/2022/09/02/3-reasons-to-avoid-eating-insects/

>> tkso@しあわせバター味 さん

> 昆虫食を避けるべき3つの理由

家のゴキブリを食そうという訳では無いので、養殖物であれば寄生虫や菌類は原則防げるかと。
脊椎動物では無いので人獣共通感染症を媒介しないため感染リスクが減りますね。
それでもアレルギーはどうしようもありませんし、食物繊維、発癌もそうですが、多くの食品で偏った摂取しすぎはそもそも身体に悪いかと考えます。
欧州では、トリと同様に、家庭でもレストランでも、ウサギ(ラパン)を食したりします。ラパンはトリの様に美味しいです(^^)。調理もトリと同様でok🍲🍷🍽️野生のリエーブル(ジビエ)より養殖のラパンの方が肉質が柔らかいです。
Lapin à la moutarde au four.
Lapin à la crème fraîche. etc.
ドイツでも、ウサギ肉は食用として普通ですね。
カニンヒェンは、鶏肉に近い色で、あっさりめ。
ハーゼは野ウサギで、鹿肉のような色と、シッカリした味です。
生きてるときを見た時に「美味しそう」と思う人が少ない生き物を食用にした写真は抵抗ある人が多そうですねぇ。

うさぎは今の日本では食べ物ではなく愛玩動物とみなすのが多数なので、
タイトルに閲覧注意を入れておかないと苦情が多いかも

私は「かわいい♪」と「美味しそう♪」が同居するタイプなので
トリさんもウサギさんもカエルさんもヘビさんもカニさんもエビちゃんも食材になったら美味しそう♪♪だけです

と言いつつ実はうさぎさんは食べたことない

>> まいまいまいんに さん

養殖や畜養が天然よりおいしい事例はよくありそうです。
昔は日本でもよく食べられていたという兎肉、これがどうしてこんなにマイナーなものになってしまったんでしょうか?
鹿についてはほとんどが輸出とドッグフード行きだそうですが、うさぎはどこに消えたのか、よくわかりません。

クリームを持ってオーブンの前に佇んでいたら、西洋料理スキルを取得できたらいいのに。

>> Yz925@CicottoGPT さん

最近見かけたものはハンガリー産でした。
あっさりもおいしいと思うのですが、こってりを求める派閥に押され気味です。

>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん

やはり愛玩動物とみられるから、ですね。
でも某大型ホームセンター内ペットショップで、レグホンとコーチンとうさぎが並べられていました。
後はお察し下さい。
オーブン焼き:
① フライパンにオリーブオイルとつぶしたニンニク、みじん切りにしたローズマリーを熱する
② ニンニクの香りがしてきたら、ニンニクを出し、ぶつ切りにしたウサギ肉を強火で両面焼
③ 塩胡椒をし、ワインを入れ、ワインを蒸発させる
④ 3分焼いた後、耐熱皿に入れ、200度のオーブンで40分焼く
──────────────────
イタリアでは、
野ウサギはLepre(レプレ)
普通の養殖ウサギはConiglio(コニリオ)
昭和の小学生の頃、給食に出ていたソーセージの材料に食用ウサギと書かれていて「へーそうなんだ」と友達と言い合ったものです。
犬猫小鳥は可愛がるが、牛豚鶏さらに兎も食うのか。


入山 友則🐖 @TomonoriIriyama

日本で1日に屠殺されるどうぶつの数は

🐮さん 3,200
🐷さん 45,000
🐔さん 1,750,000
(農水省調べ)

合計180万は、福岡市の人口160万よりも多いです。

どんな理由であろうと、人1人殺されればニュースになりますが、牛豚鶏は毎日180万も屠殺される事がどこか当たり前になってしまっています。


チロ・ツグミ・メリーと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

https://ameblo.jp/chiro-tsugu/

>> まいまいまいんに さん

食べる係は立派に勤めて見せます!!
ぜひお料理してください!!!

>> Parama000 さん

Aさん、Bさん、Cさんの3人がいました。
Aさんの素晴らしい意見にみんなが賛同し、Aさんと同じように行動するようになりました。
これを、みんなが一つになれたね、と考えるか、3人いる意味がなくなってひとりでいいね、と考えるか、解釈が分かれるところです。

食べることは食べられること。これまで食べたすべてのものが、私の中で生きている。ありがとう。私とともに生きてください。

>> Jijing さん

それは多分地域が特定される情報です。
植物だって生物であるというのが私の考えです。

>> ヨッシーセブン@北京 さん

存在には適切な段階があって、菜食がよい時節もあります。
それまではバランスよく食べましょう。
早く進化することがよいことなら、ペットには早く食べさせ、早く大きくし、早く死なせることがよいことになります。
ヴィーガンの人たちは、ペットは飼わないのでしょう。
ジビエだと、シカ🦌、イノシシ🐗、クマ🐻、カモ🦆、ウサギ🐇、カンガルー🦘、ウマ🐴、ワニ🐊、カラス、キジ、サル🐒、イヌ🐕、ヒツジ🐑。
他にも、ウマ🐎、タコ🐙、ナマコ、ウニ、フグ🐡、クジラ🐋、カエル🐸、カタツムリ🐌、コウモリ🦇、コンチュウ🐝などを食べるヒトもいますね。
国連食糧農業機関(FAO)では、食糧難の解決策の一つとして、昆虫食を推してますよね。およそ100ヶ国、20億人が虫を食べて生きています。美味しくて栄養価も高いスーパーフード。初心者は無印良品のコオロギせんべい¥190などもありますね。
食物連鎖。酪農業を楽しく効率的にして、食糧自給率を高めていく必要がありそうです。👑✨

>> tkso@しあわせバター味 さん

> それは多分地域が特定される情報です。

神戸です。 昭和50年代ですね。昔はどこの学校でも給食は学校内で作っていましたから、学校によって違うかもですが。

>> まいまいまいんに さん

現在の昆虫食には悪意の仕掛けがあるのでおすすめできません。
日本などのハロウィンにも似た仕掛けがあります。
これらの仕掛けが解除されたらハロウィンはただのお祭り騒ぎ、昆虫食はゲテモノ食になるかもしれません。

>> Jijing さん

昭和40年~60年台は昭和が最も輝いていた時期のような印象があります。
給食も、学校併設の給食センターなどがあったのでしょうか?、現在のなんでもまとめてなんでも丸投げとは違っていたんでしょうね。
日本では縄文時代の古来より昆虫は貴重な栄養源として食されてきましたね。国内での昆虫食の最古の記録は、平安時代に書かれた最古の薬物辞典「本草和名(ほんぞうわみょう)」。漢方をもとにして、イナゴを薬用として食していたようですね。
 江戸時代には庶民の食としてイナゴの蒲焼きが夏の風物詩だったようです。

現代では、室内のハウス内環境で、自動管理で生産されていますね。NTTも食糧難に備えて養殖に参入するようです。
 粉末加工する場合、敷地内の工場で熱乾燥をします。水分を抜いてしっかりと殺菌処理も行います。
 乾燥したコオロギは、エビやカニに近い風味のようです。揚げるとエビフライに近いらしいですね。🦐🍤

かつてシルク生産用の原料として養蚕業が盛んだったこともあり、得意分野かもしれません。

世界に目を向けると人口はどんどん増えて食糧が取り合いになるかもしれません。
 他国で需要が大幅に増加するようになると、今の自給率では、一部の国民は飢えることになりそうです。
 野菜は比較的自給率は高目ですが、肉が足りなくなるかもしれません。
 直近10年の食糧自給率:
・カロリー自給率は4割
・生産額自給率は6〜7割

1940年代:9割
1960年代:7割
2000年代:4割(輸入に依存)
 輸入に依存すると、円安が進むと、食品がどんどん高価になります。

アメリカ、カナダ、フランス、オーストラリアなどは、自給率は10割以上で、食糧という意味では安心感がありますね。

国内農業の高齢化、人材不足、後継者不足は深刻ですね。
 国内でも、色々な食材をいかに効率よく生産するか、農業/酪農業/畜産業の発展が求められていますね。

・スマート農業で省力化/収量アップ
・一人ひとり地元で採れた食料を食べる
・食品ロスを減らす✨✨✨
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