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海上保安資料館横浜館

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平成13年12月22日に発生した、九州南西海域工作船事件にかかる工作船及び回収物(武器を含む)などが展示されています。横浜へ行かれた際には見学されることをお勧めします。
https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/kouhou/jcgm_yokohama/

photographyにも写真をアップしました。
https://king.mineo.jp/photographies/1782

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10 件のコメント
1 - 10 / 10
資料館、博物館、大好きです🤗
こんにちは。

このような 脅威 は不審船だけでなく毎日のようにあります(中国の海上公安船は特に有名ですが尖閣など日本領海に居座り続けています)。

居座り続けて「あーめんどくせー」となって根負けすると向こうが盗るという我慢比べをしているわけです。だから防衛費を上げようという論調は理解はする(が、今回の岸田のやり方は良くないとも思う)。

さて、海上保安庁は警察組織(海上警察)ですが、海上自衛隊の間でシステムの連携が取れないとか武器弾薬の互換性が無いという話があります。つまり巡視艇が手に負えなくなったら自衛隊艦船の出番なんですが、スムーズにいかないらしいんですよね、過去のしがらみで。

所管が国土交通省と防衛省で異なるってのもありますが、警察庁ですらないんですよ、海保。この辺の組織編成もそろそろ見直す時期が来ている気がしますね。
山下埠頭の近辺に海保の施設が集まるエリア
在りましたね…あなた様らしい行き先ですね(^-^;)
 こんばんは。
 私は、この工作船が「船の科学館」に展示されている頃に見に行きました。
 工作船を引き上げるにあたり、当初は、「当事国や周辺国を刺激し外交上マズい状況になる」,「水深が深く技術的に困難」,「海が荒れる時期に入り作業するのは危険」などと、消極的な意見が多く出ました。
 しかし、海上保安庁の所管大臣であった扇千景 国土交通大臣(当時)が、「引き上げる」と明言しました。
 また、引き上げて調査した後はスクラップになる予定でしたが、日本財団の曽野綾子 会長(当時)の決断で「船の科学館」に展示されることになりました。
(佐々淳行 氏の著書で読みました)
(^thank^)/🦉

>> 弾正忠 さん

こう言う経緯を見ると

出来るのに、やらない,
事が結構ありそうな、気がします😅
偽ブランド品展示が印象的でした🫠

>> 弾正忠 さん

>当事国や周辺国を刺激し外交上マズい状況になる

まずいことをしたのはどこなのか、って話なんですよね。まず。
誰に向かって言ってんだ?って話なんですよね。

北朝鮮なんですよ、悪いのは。こっちは何も悪くないわけです。
本当にどこ向いているのか分からん政治家、マスコミ、諸悪の根元です。
扇千景は正しいことをしました。
おー、ずいぶんとコアな横浜観光ですね。
見どころが数多くあるみなとみらい地区で防災基地を選ぶyoshi君さんは渋いし素晴らしい。

尖閣諸島や北方領土がクローズアップされる昨今ですが、日本海の警備も重要な事を再認識しなきゃいけない。
まぁ、再認識した上で対策が難しい問題でもあるんだけども。
廃棄、で思い出しましたが、
神戸家裁が児童連続殺傷事件の
書類を廃棄していたと、
ニュースで言ってました。

理由の一つが
閲覧に厳しい制限があり
裁判官や関係者でも簡単に閲覧出来ない。

どうせ誰も見れないなら、と
管理が杜撰になるそうです。

それが
「資料は、シュレッダーにかけた」
言い逃れの元になっているのかも。

アメリカは
オンラインで閲覧できるようになっている
そうです。

海保の資料もかなりの確率で
スクラップになっていた
かも知れないんですね。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/209841

https://note.com/miuraandpartners/n/nec3b703919fd
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